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こたけまちの情報チャンネル マイさん。この番組は、小竹町で小さなお店を営む店主
MAIKOが独自の視点で、小竹町の魅力を深掘りしていくチャンネルです。 皆さんこんにちは、MAIKOです。
今日は、シャープ41のアナウンスコーナーでゲストに出ていただいた 香島さんの推しメンとしてご紹介していただきました。
蝶々の松尾さんをゲストにお迎えしてお届けしていきます。 松尾さん、よろしくお願いします。
今、インスタライブもしていますので、この映像はYouTubeでもご覧いただけますが、
コメントに頑張ってくださいというコメントが入っております。
蝶々の簡単なご紹介をしたいと思いますが、平成23年1月29日からこの小竹町の蝶々になられて現在3期目
12年目ということで、今日は蝶々を深掘りしていきたいと思います。
インスタグラムの方で蝶々にメッセージと質問を募集したところ、メッセージが来ておりますので読ませていただきたいと思います。
ポッドキャスタ配信楽しみにしています。2日酔いじゃないですか? 滑舌薬話してください。
ということでラジオネームパーコさんからメッセージをいただいておりますが、蝶々お酒好きなんですか?
大好きです。
2日酔いじゃないですか?
今日は大丈夫です。
インタビューありますので、昨日は控えめに。
ありがとうございます。パーコさんありがとうございます。
そしてもう一方、今ちょうどインスタグラムをご覧になってくれている、私のお店のスタッフでもあり、友人でもあり、このポッドキャストを月に1回スポンサーの会をとっていて、そこでPRも一緒にしてくださっている
あきちゃんからメッセージ来ております。
お店の名前がゆうさんって言うんですけど、ゆうさんのスタッフとして、まゆこさんの友人として、こたけまちに関わらせてもらっていますが、本当にいい街だなぁと思います。
役場の方々がこたけまちを良くしようって気持ちが本当に伝わります。これからもこたけまちを応援していますというメッセージをいただいております。
週に1回販売しているんですけれども、配達がてら役場の方にも販売させに来ていただいていて、あきちゃんも一緒に販売を手伝ってくれて、役場の職員の方とすごく仲良くなってですね。
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パンとかデザートとか売ってるんですけど、すごい役場の方と仲良くなって、本当にこたけ町民じゃないかっていうぐらい仲良しです、みなさんと。
役場の職員の方々も本当に良い方ばかりだよねって、いつもお二人で話していて、優しいよねって言って、こたけまち応援していますというメッセージをいただいております。
あきちゃんありがとうございます。
そしてですね、かおしまさんにですね、ちょうちょの魅力は?と聞いたところ、穏やかなお人柄、そして長きに渡り、こたけまちの長生王になってくられた大先輩ですとおっしゃっていました。
かおしまさんの推し面として紹介されましたが、かおしまさんに一言よろしくお願いします。
若くして長生に立候補されて、今1期目で、次2期目もまた是非出ていただきたいなというふうに思いますし、こたけまちの将来に向けての様々な活動活躍をされているので、大いに期待をしている一人です。頑張ってください。
かおしまさんもね、ご覧になっていただけるんじゃないかなと思うので、ありがとうございます。
ではでは早速ね、ちょうちょを深掘りしていきたいと思いますが、私打ち合わせの時にかおしまさんと一緒にちょうちょに挨拶に来たのが初めましてでお話をさせていただいて、
今日ですね、2回目なんですよね。2回目なんですけど、ちょうちょのことはあまり深く知らないので、知らないのも失礼なんですけど、ちょっとね、いろいろね、聞いていきたいなと思いますが、ちょうちょはこたけ出身でしょうか。
はい、あのこたけまちに生まれて、今も2代いますし、72歳の若干72歳の若者の一人です。
じゃあもうほぼほぼあれですか、ずっとあまり外に出られてないでずっとこたけまちにお住まいっていうことですか。
はい、一時ちょっと大阪に出たことありますけれども、ほとんどこたけ町です。
じゃあこたけまちのことは、もういいも悪いも全部知ってある感じですかね。
そうですね、歴史とかね、こたけの町民の方々というのは、かなり私なりには一番近いじゃないか、知ってるという人じゃないでしょうかね。
そうなんですね、そして、ぜひね、私この質問はちょうちょに聞きたいなと思ってたんですけども、お仕事内容も聞いていきたいんですけど、まずちょうちょになりたいなとか思ったタイミングとか、なろうと決めたきっかけみたいなことをまず聞きたいなと思っていて。
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難しい質問でございますけどね。19歳でちょうちょくになりまして、今73歳、53年間ほぼこのこたけまちで生活しましたし、このこたけ町の行政一職として頑張ってきました。
30代の後半ぐらいに広報こたけの担当を4年間やりまして、この時に町民の方々のためにという意識が芽生えた。これは一つ大きな要因で。あと一つは、議会事務局長を2年間させていただきまして、こたけ町政なり県政を学んでいただいたと。
この1 plus 1の2イコールちょうちょになりたいと。こういう気持ちでちょうちょ職をさせていただいてますけどね。まだまだ近い不足です。
ちょうちょになられて、先ほど3期目で今12年目ということなんですが、ちょうちょになってよかったなって思うこととかありますか?
そうですね。やっぱりこたけ町をより深く知りたし、こたけ町の人とより深く付き合いだし、こたけで生まれて育ってよかったなということは改めて再認識をしたことがよかったなと。ここで死んでいきたいなと。
大きい声で言えないかと思うんですけど、ちょうちょになって大変だなって思ったことは何ですか?
そうですね。やっぱり家族に迷惑をかけてるなと。
お仕事面でってことですか?
プライベートの面でね。ちょう職としては私がちょうちょでございますけど、家族は一住民です。住民に対しても良いことも悪いこともいくわけでございますので、一番家族、家内には迷惑をかけてる。これが一番ですかね。
そうですね。ご家族思いのちょうちょということで。
ちょうちょのお仕事内容もお聞きしていきたいなと思うんですけど、日回りだよりにだいたい毎月日回りだよりにちょうちょの動きという感じで、ちょうちょのお仕事内容とコラムが記載されてますよね。
だいたいここに載っているお仕事だったり、会議とかですね、議会だったり行かれてる感じですかね。
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そうですね。ちょうちょ日誌というか、毎月のちょうちょの行事、予定を掲載。毎月毎月私のコラムとして思いを述べさせていただいています。
思いは結構長文ですよね、このコラムは。
大変ですけど。
月に1回。
結構大変です。
そして今月はなんとあれですよね、年に1回日回りだよりに載せてらっしゃるという所信表明も載ってらっしゃいましたが、これ年に1回載せているということで。
私生初信表明というのは、翌年度の予算が固まって、翌年度の前の参画議会で私の1年間の私生を述べるということで、毎年繰り返し繰り返しやっているわけですけれども。
今年は特にちょうちょ2期、最終年度ということで、ずっとちょうちょの一番最初の出発から暮らしを支える絆社会を作ろうというのが政治理念でしたので、それに基づいて1年1年積み重ねてきているということで、特に思いの入った予算と思いの入った私生初信表明になったんじゃないかという気がします。
今ですね、下のコメントでですね、小竹町を盛り上げていきましょうというコメントが入りました。ありがとうございますコメント。
もう熱くちょうちょを語ってくださっていますけれども、この初信表明も私はゆっくり見させていただいて、すごいわかりやすく、項目ごとにわかりやすくちょうちょが書いてくださっていて、皆さんね、ぜひご覧になっていない方はぜひぜひ読んでいただきたいですよね。
ここまで丁寧にちょうちょが書いてくださっているので、先ほども見せた毎月ひまわりたよりにはちょうちょの働き、コラムも思いも見せていますので、ぜひぜひゆっくりとご覧になってください。よろしくお願いします。
はい、そしてですね、先ほどちょうちょもおっしゃっていましたが、最終年度ということで、今年選挙がありますが、ちょうちょをお聞きしても大丈夫ですか?選挙のことを。
はい、どうぞ。
大丈夫ですか?最終年度ということで、ちょうちょは次回の選挙にはお考えも決まっていらっしゃいますか?
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12月に町会議員さんとちょうちょの同時選挙があります。私の任期は来年明けて1月28日までですけれども、同時選挙のうちの選挙に出場するかしないかということです。
しっかりと正しく皆さんに6月定例庁議会において説明させてもらうかなと、迷いもありますし、反省もありますし、いろんな試行錯誤の中で最終的には6月議会で議員さん、そして町会議員さんにはっきりと申し上げたいと思いますので、今日の段階ではご勘弁を。
ありがとうございます。6月までに町長に考えを固めていくという感じですかね、はっきりと。
無投票ではなく、先ほどの打ち合わせでお話をお聞きしたんですけれども、無投票もありがたいけれど、選挙で選ばれてこそというところもあるかなと思うんですけれども、町のトップだからですね。
例えば他の方が立候補されて、町長の立候補するかしないかというのも作用されたりしますか。
選挙というのは政策ですので、政策を住民さんが受け入れてくれるかどうかということですので、そこに相手がいるいないは基本的には関係ない。
本当はありがたい話ですけれども、3回無投票というありがたい選択をしていきましたけれども、本来やっぱり対抗が出て政策で争うと、その政策によって住民さんが一票を投じていただくと、結果として多くの投票を受けた方が当選すると、そういうプロセスが大事かなと思います。
個人的には無投票はありがたいと思います。
ありがたいですね。
町長だけに関わらず、今年12月に選挙があるということで、前回川島さんにもちょっとお聞きしたんですけれども、次回の選挙に出られますかというふうにお聞きしたら、出る予定にはしていますというお話はいただいていて、
そうですね。私、町の皆さんの意見とかお話を聞いていて、議員さんが今ちょっと高齢化しているという問題がちょっと一つあるかなと思っていて、皆さん結構いろんなお話を聞く機会が本当にこのポッドキャストについてあるので、やっぱり川島さんが一人30代ということで、
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この前ポッドキャストでもお聞きしましたが、川島さんの次の若い方は何歳ですかというふうにお聞きしたら、60代後半の方ですというお聞きしてですね、やっぱり若い世代の方々がちょっともうちょっと増えたらいいなという個人の意見なんですけども、
やっぱり子育て世代だったり、30代、40代、50代、60代の方がもう少し増えたら、いろんな意見が飛び交ってよりいい町になるんじゃないかなという思いはあるんですけども、町長はその辺どう思いますか。
今まゆさんのおっしゃる通りだと思いますけれども、ただ小竹町の人口高出勢が65歳以上が43%程度になってまいりますので、どうしても施策的には高齢者対策というのは大きな町の施策の上と占めると、そこに川島議員が若くして32歳だったと思うんですけれども、出てきたと。
本当に皆さんが今の子育て世代の代弁者として堂々と私に見る限り頑張ってくれているし、頑張っていただきたいというふうに思います。やっぱりそのことによって若い人がどんどん小竹町に入ってくれる。若い議員さんが増えてくるというふうな好循環も期待していかなければなという気がします。
期待したいですよね。出たいと思える町に期待していきたいですよね。川島さんは若い方がどんどん出て欲しいということもおっしゃっていました。
川島さんをお氏名としてご紹介してくださった岡野さんという方がいらっしゃるんですけど、その方もこうして欲しいとか悩みとかがあれば川島さんに相談をしているという話を私は聞いて、若い世代の議員さんに相談したり提案したりという
その受け皿じゃないですけども聞いていただける存在が川島さんだけになっているので、川島さんの負担もちょっと大きいんじゃないかなというふうに思う議員もありますので、本当に若い世代の方々にもぜひぜひ出ていただきたいです。
先ほどちょっと打ち合わせでお聞きしましたが、町長とお話ししたいとか、町長室に行ってみたいよっていう町民の方がいらっしゃったら、町長オープンにOKですよという先ほどおっしゃっていましたが、気軽に大丈夫ですか?
おっしゃる通りです。町長は住民の町長ですから、主権在民ということで、主権者は町内の方も結構なんですけども、どんどん来ていただきたいし、あぼなしでいればOKです。
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そうなんですね。町長とお話ししたいって言われる方もぜひぜひお気軽にということで。
会議とか出張の場合はご勘弁願いたいと思いますけども、皆さんの長者と自分の家と一緒ですので、私は選ばれたいと思います。選挙でたまたまあっただけです。
じゃあぜひぜひ町長室も見てみたいよっていう方もいらっしゃったらお気軽に来ていただきたいですね。
ありがとうございます。
で、その他ちょっと先ほどね打ち合わせでもお聞きしましたが、駐車場にも大きなのぼりじゃないですけど旗がすごい目につくところに駅からもすごい見えました。
この前私ちょっと駅に利用する機会があったんですけど、駅からもすごい見えたんですけども。
この前機会でもちょっとお話があって、今月のね先ほどのこのコラムの方にも町長を載せていらっしゃいますが、
ウクライナの件についてですね、役場でも募金箱設置したりとかっていう活動っていうか、働きがあったということですが、その辺もちょっとお聞きしたいなというところです。
そもそもというか、小竹町の歴史は旧三短地、短期社会が主たる歴史があるものですから。
それで小竹町の一つの町の特徴として、やっぱり平和とか人権というのが一番大事なところを私たちに置いてますので、
そういう意味では小竹町は人権尊重の町と、全国でも最大のものではないかというふうに思っています。
それから昭和後代供養祭、いわゆる在日小屋の方々が亡くなったその後代を伴う供養祭がある。
それから戦争使用館、血と汗と涙の戦争を二度と犯したくない。触ってください、触れてくださいというふうな素晴らしい活動に入れされている。
虫の家ではハンセン病の生活様式を常設展示してある。
こういう三つ、二団体全く行政の手を経ずに自分たちの活動をやっている。
こういう町です。そこに今回のウクライナとか、もう何があってもやっぱり平和をという思いで、
議会でもウクライナのオレオシアの侮辱振興に対する反対決議を可決されましたので、
さっきからウクライナの国旗を中々手に入りませんでしたけれども、
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注文いたしますし、市役所の皆さんに票を募集して、ウクライナに平和をということで、
まず県水脈を掲載して、そして役場のロビーに募金箱と。
まだまだやることがあれば、何でもやっていきたいなという思いで活動をさせていただいていますので、
ぜひ協力をお願いしたいと思います。
ありがとうございます。
今からのお時間は、先ほどメッセージをお読みしましたが、
質問の方が一枚来ていますので、特命希望の方なんですけれども、お読みしたいと思います。
町長が一番好きな小竹町はどこですか?というところなんですけれども、
これは人でも場所でも考え方でも、何でもいいです。好きな小竹町のところを教えてくださいという質問が来ておりますが。
さっき言ったと記憶しますけれども、人権尊重の町。
これだけ平和を愛する町の歴史を考えた時に、小竹町の特徴としてやっぱり平和人権。
これを発信するなということが一つと、自然災害に強いという気候風土の位置を考えた時に、
一級河川があり、地下6弾という山に囲まれたポンチで、気候温暖で、地震が少なく、雨も少なく、風も当たらない中で、平和に楽しく生活できる町じゃないかと。
その人と人の触れ合いというのがまた生まれてきて、独自の文化が出てきたと。
時々話すんですけども、河筋寄出という言葉、音楽家の河筋の寄出ですね。
小さくと言いなるなと。あんたと俺の付き合いはないなと。こういう寄出が小竹町もあるわけです。
いい意味では素晴らしい絆社会かなと。これを伸ばしていくことが小竹町の特徴を深めていく。
そのことで町外から様々な方々が移住してきていただけるというふうな町の未来が展望できるんじゃないかという思いで、
ぜひとも聞かれている町外の方は小竹町に来ていただきたい。家はどんどん作りますと。よろしくお願いします。
ではですね、ポッドキャストのまいさんからの質問なんですけど、これ皆さんにお聞きしている質問なんですけども、
コロナ禍でストレスが溜まっている方も多いかと思いますので、町長のストレス発散法をぜひぜひ教えていただきたいなと思います。
酒大好きですけど、毎日の日課としてはウォーキング。約5キロ。健康的。
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何も欠かさずと週に6日は歩いている。
わーすごい。だからスリムなんですね、町長。
ストレスです。
すごいスリムだなと思ってて。
健康法ですかね、ストレス解消ですね。いいと思います。
気軽にお声かけても大丈夫ですか?
大丈夫ですよ、いつでも。松尾さんともいいし。
手振っても大丈夫ですか?
ちゃんと懐中電灯をつけて、体に電気、明かりつけてやってますので、気軽に声かけてください。
声かけたいと思います。
ぜひお願いします。
リスナーの方、町内外の方に向けたメッセージなどあれば一言お願いしたいなと思います。
私からですか。今話したような小竹町です。
今、小竹駅周辺の西口周辺開発を手上げています。
この5年間が経てばかなりの住宅とか商業施設とか駅周辺の開発が進んでいきます。
そのためにやっぱり町外からの方が小竹町をよく知っていただくというのが一番です。
そのためには、今小竹に住んでいる小竹町民の方々が小竹町を一番するような町にすることが一番です。
ということで、住んでいる方も町外の方も一緒になってこの小竹町を盛り上げて人口を増やしていきたいなと思います。
私も魅力ながら、このポッドキャスターを通じて小竹町の情報発信をこれからも続けてまいりたいと思います。
よろしくお願いします。
そして、SNSの紹介なんですけど、小竹町はホームページがありますね。
あとは、小竹町のLINEアカウントもありますので、
小竹町の情報はLINEからもコロナ情報とかも毎日配信されてますので、
ぜひぜひLINEアカウント登録されてない方は、ぜひぜひ登録していただきたいですよね。
そうですね。PRしてまいります。
ホームページの方もありますので、
私はLINEアカウントがおすすめだなと思っていて、
ホームページにも飛ぶことができますし、
長期連休の時、今日ゴミ出ししてよかったかなとか、その情報とかも見れるんですよね。
なので、私、小竹町のLINEアカウントはすごい助かっていて、便利なので、
調味の方はぜひぜひ登録していただきたいなと思います。
はい、そしてもうあっという間にお時間が経ってしまったんですけども、
最後に町長、あなたの推し面を教えてください。
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あ〜、推し面ですか。
まんだみよこさんにぜひお願いしたい。
まんださんの魅力や推している理由をぜひ教えてください。
まっすぐな性格の女性で、いろんな世話もされていますし、
特にぼたかんの実行委員長もされていますし、
若い世代からお年寄りまで幅広い光彩と、笑顔は得がたい存在かなと。
元気ですよね、まんださん。
本当に小竹町でも有名人ですもんね、まんださん。
いいでしょ、明るい。
明るくて本当に、うちの小学生の娘も、
まんだ先生、まんだ先生って言って、
すごい小学生のみんなもまんださん大ファンで、
みんなさに荒れされている方ですよね。
本当におっしゃるとおり、ぜひ教えてください。
町長から推していただいてありがたいです。
今まで何度かまんださん出てくださいって言って、
いやもう若い人に若い人にって言ってたので、
今回町長からのオファーだったので、
私で大丈夫っていう風に、
この前ちょっと話す機会があったんですけども、
今回出ていただけるということで、
本当にありがたいなと思います。
ありがたいですね。
ありがとうございます。
ぜひいい話を聞かせてもらいたいなと思います。
ポテトカーも2年ぐらい中止になってますけど、
今年はあるとうれしいなって感じです。
盛り上がりますもんね。
ぜひやってもらいたいですね。
ご委員長まんださんも楽しみにしてるんじゃないかなと思います。
小竹町の聖地ですね。
はい。
ありがとうございます。
では次回のアナウンスコーナーのゲストは、
町長のお氏名としてまんだみよこさんに出演していただきます。
町長今日はお忙しい中ありがとうございました。
いやいや本当にありがとうございました。
ぜひまた出る機会があったら、
ぜひぜひまたオファーさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ではエンディングの方に行きたいと思います。
番組のご意見、ご感想、お便り、
そして次回のアナウンスコーナーのゲスト、
まんだみよこさんへのメッセージや質問は、
インスタ、ツイッターのDMから受け付けていますので、
どしどしお寄せください。
今月のスポンサーの方々のご紹介したいと思います。
一滴立てるガラス圏在。
サッカーチームゴアソルデ。
株式会社みのり。
お料理なかの。
絵本館きのうた。
ケアサポート公営。
ヌエビア北九州当販社。
ひはら製作所の方々です。
まみさんのスポンサーも大募集していますので、
スポンサーの詳細はシャープ21とシャープ27をお聞きください。
30:00
では、あっという間にお時間が経ってしまいました。
町長、本当にお忙しい時間ありがとうございました。
ありがとうございました。頑張ってください。
では、皆さま良い一日を。またね。
ありがとうございます。