1. MY PLACE(マイ プレイス)
  2. ちょっくラジオR4.4月
2022-04-11 41:21

ちょっくラジオR4.4月

spotify
R4.4.4放送の「ちょっくラジオ」の音声です。ちょっくラジオ(第一月曜日12時~12時55分)Listen radioアプリからもお聞きになれます✨
00:04
本日のゲストは、ピアニストの村上裕子さん、そして、村上さんの宿報支部専属プロデューサー、そして、絵手紙教室講師の植田つたえさんです。
こんにちは。
はい、本日はスタジオまでお越しくださいました。よろしくお願いします。
こちらこそ。
ありがとうございます。
緊張されてますか?
全然です。
いいんじゃなかった?
いやいやいや、もう私、先日一度ご挨拶別日にさせていただいたんですけれども、会った瞬間ね、松坂慶子さんかって思うぐらい、あれ、小竹町出身だったかなって思うぐらい、ちょっと松坂慶子さんって言われません?
MAIKOさんのオーラがすごいんですよ。すぐ言っちゃったんです。すいません。小竹の松坂慶子ですって言われて、びっくりしちゃったんです。
いやもう、オーラすごかったですよ。本当に。
ありがとうございます。
ありがとうございます。元気いっぱいですね。
そう言ってられないように赤を着ておきます。
わー、素敵です。ありがとうございます。
本日はですね、4月、先月のチョックラジオでもご紹介させていただいたんですけれども、4月16日土曜日に絵本館木の歌で開催されるイベントのPRでお二人に本日お越しいただきました。
よろしくお願いします。後ほどね、イベントのこともじっくり聞いていきたいと思いますが、まずですね、お二人の現在の活動内容をちょっとね、お話聞いていきたいと思うんですが、
まず、ひろこさんなんですけども、ピアニストのひろこさんの世界を飛び回っていらっしゃるとお聞きしましたが。
待ってた。
コロナのね、ここね。
本当にね。
そうですよね。でも全国各地を追って活動ですか?今は。
いや、まだまだですね。少しずつですね。やったね。
先月東京で、来月、あ、今月ね。
広島、広島行って。で、次の月が横浜。
わーすごい。
少しずつですよ。
じゃあ、いろんなところでコンサートをされていらっしゃるってことですか?
5月は富山。
わーすごい。
ピアニストでコンサートをされるようになってから、どれくらい、何年くらいになるんですか?
えっと、1989年デビューなんで。
03:03
あ、89年。
年齢がわかる?
31年くらいですかね。
12年くらいですかね。
わーすごい。
小さい頃からね、デビューされたんですね。
そういうことですね。
いくつの時にデビューされたんですか?
5歳くらいじゃないですか。
ということですね。
わーすごーい。
いやいやいや。
間に合ってますけど。
すごーい。
5歳。
計算が終わるもんね。
5歳。
いやいやいや。
もう小さな時からプロとしてね。
そういうことにして。
そうですよね。そういうことですよね。
わーすごい。
ということで、ピアニスト歴はもう長いものなんですね。
そうですね。
もうあの、この華奢な。
華奢じゃないですか、女儀さん。
あのですね、後ほどちょっとお話も出るんですけども、
去年コンサート私ちょっと見に行かさせていただいたときに、
すごいいろんな曲調の曲を弾かれてたんですけども、
もちろん静かな曲だったり、力強い曲だったり、
もう本当にこのスタイルで、
すごい迫力のある力強い曲も弾かれてらっしゃって、
すごい私圧倒されました。
いやさすがだなと思っていて、
私実は母がですね、ピアノの先生なんですよ。
えー。
なんですけども、もうプロのピアニストではないので、
いつも教えてるのは見てたんですけども、
ピアニストの方のオーラとか迫力ってやっぱ全然違うなってすごい思ったんですよね。
彼女とは別です。
すごいなと思って。
すごいですね。
私もやっぱ尊敬します。
いや本当に。
すごいです。
力強い感じですね。
オーラはもう半端なかったですよね。
感動しました私。
ありがとう。
でまたちょっとね、今回もちょっとね、
そのひろこさんのピアノが聴けるということでね、
その前にちょっと植田さんの話も、
タイさんのお話もちょっと聞いていこうかなと。
ありがとうございます。
じゃあ植田さんのお話もね、聞いていこうかと思います。
今日は赤のカーディガンをお召しになられて、
もうお似合いですよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
植田太さんなんですけども、先ほど私ご紹介しました、
ひろこさんの筑豊支部、専属プロデューサーということで。
筑豊だけに限りません。
限れない?
はい。全国です。
じゃあもう専属プロデューサーでよかったですよね。
なん?筑豊って私びっくりしました。
筑豊だけ?
すいません、すいません。
すみません、失礼ですよね。
すいません。
私、タミさんからのLINEをそのままちょっと、
すいません、タミさんちょっと2人で訂正しておきます。
すいません。
専属プロデューサーということですね。
本当にひろこさんですね、ピアノ素晴らしいんですよ。
06:01
本当に素晴らしいです。
私も音楽が本当に好きな人なんですよ。
ピアノは弾けないけど、曲を聴いたり宣伝するの大好きなんですよ。
それでひろこさんの曲を聴いた時に、
この人は素晴らしい。
この音楽をね、みんなに聴いてもらいたいと思ってね、
これは勝手にプロデューサーになろうと思って。
ビビビッと来られたんですか?
今、公認してますけど。
垂れましたけど。
そうですね。
じゃあ、ひろこさんの音色聴かれてビビビッと来られたということ。
来ました。
そうなんですね。
お二人の出会い、聴かれた出会いも聞いていきたいなと思うんですけども。
私の息子がですね、私は二人息子がいるんですけどね。
上の子が今年44歳になりました。
その子は本当に生まれてとても重い障害を持って生まれたんですよ。
もう本当に前例が全くなくて、世界で3例。
お医者さんからは、親さんひょっとしてね、望みっていいんですよ。希望って書いて。
生まれる前からつけてました。
どんな逆境にあってもね、希望を持って生きられる人間になってほしいと思って。
そして、お医者さんからは1歳まで生きられるかどうか分かりませんって言われたんですね。
その子は年を貸されて、15歳の時に私の知り合いがですね、
私の息子のためにね、なんか曲を残したいんだけどって言ったら、
上田さん、あなたの曲を作る人はこの人しかいないって言って、紹介されたのがひろこさんだったんです。
15歳じゃなくない?
25歳から。
10年。
25歳の時に。
ちょうどその時に私も、25歳。よくぞ四半世紀に来てくれたと思って、本を出したんですね。
私は望みを生まれて育てる中で、たくさんのことを学ばせてもらったんですよ。
気づきをもらったんですね。
これは一人のものに留めとくのもったいないと思って、毎年カレンダーをずっと発行してたんです。
それが人から人の手にわたって、全国にわたって、
そして私は25歳の時に、あなたに出会ってよかったっていうタイトルで本を書こうってね、
今までの趣旨をまとめようと思ったんですね。
その時にひろこさんに出会って、ひろこさんが素敵な曲を作ってくれたんですよ。
ラプリマは希望って。
タイトルに望み君の名前をね。
それが私がですね、
ハンガリー部活はあるけれど、
09:00
イタリアでしょ?
イタリアじゃないんです。
ちがうな。
残念、イタリアじゃない。
何?
僕はどこやったっけ?
国ですか?
ルーマニア?
ルーマニア部曲。
ルーマニア部曲はある時ね、聞いたんですよ、私。
ルーマニア部曲っていう曲を。
感動してね、それをひろこさんに言ったんです。
ひろこさん、ルーマニア部曲感動しましたって。
実は私ルーマニアにありましたって。
え?って言って。
でも普通は珍しいね。
みんな普通はね、ハンガリー部曲とかああいうの好きだって言うけど、
ルーマニア部曲が好きな人って初めて聞いたって言われて、
それから出会ったんです。
素敵な曲を作ってくれまして、
それがすごい曲でですね、
海外ではすごいね、ヒットしたね。
スタンバイオベーションになる。
すごーい。
どうしましょう。
海外でのヒット曲になったんですか?
海外というか日本でもね、
日本でもね。
すごい。
すごいですね。
そういう出会いです。
出会い。感動的な出会いです。
そうでしょ。
だから私も本当に息子のためにね、
こんな素敵な曲を作っていただいてね、
これは大事にしないといけない。
作った人を大事にしないといけない。
20年前だね。
そうね。
いろんなコンサートしましたね。
その一つとして去年、
昨日歌って開催されたピアノと朗読のイベントもそうですか?
それももう一つ。
それはやはり子どもたちにね、
やっぱり平和っていうことをね、
私はメッセージとしてね、
伝えたいと思ったんですね。
ひろこさんは音楽で本当に皆様に感動を与えてるけど、
私は言葉とね、
だから心の種まき人として、
言葉とメッセージでいろんな人に伝えたいと思ってるんですね。
今ちょっとすごい良いワードが出ましたよ。
心の種まき人。
うわー、さすがけいこさん。
すみません、名前間違えました。
出ますから、そういう言葉が。
インプでしてくださいね。
朗読のイベントもですね、
3世代の方が朗読をされて、
物語はタミさんが作られて、
ピアノの音色もあって、
すごく感動的なイベントだったなと。
プロデューサーは全部ひろこさんでした、あれは。
そうなんですね。
すごい陣ときました。
実際チケット買って行ったんですけども、
すごいたくさんの方が来られてましたよね。
一番下の小学生の子も、
もともと知ってた子なので、
みなさんの前で読まれてるってことにも感動したし、
12:02
ストーリーにも感動したし、音色にも感動して、
本当にあのときは来てよかったなって思ったんですよね。
ピアノがあるからまたそれが入るんですね。
ストーリーがですね、
イメージできたりとかして。
素敵なイベントだったんですけども、
今回、もうすぐですね日にち。
ここにお知らせがありますけども、
4月16日ですね。
16日の土曜日。
で、本当はこれ昼だけの公演だったんですよね。
そうです。
それがもうあっという間にチケットが完売してしまって、
売り出し前に完売。
えー!売り出し前に!
知ったことあるんですか?
大々的にPRする前に、
もうちょっと席がいっぱいになっちゃったって、
タミさんから聞いてたので、
今日、夜公演も開催してくださるということになって、
で、夜のチケットがもう少しだけ。
もう少しだけ、若干なんですけど。
あるということで、
今日お二人にPRのためにもね、
このイベントのことももうちょっと詳しくね、
聞いていけたらなと思って出演していただいたんですけども、
タミさんからもちょっとメッセージいただいてまして、
ちょっと読ませていただきますね。
モンゴルの大平原を舞台に描かれた物語の実写化。
スーフォの白い馬。
聞いたことありますよね。
国語の小学生とですね、国語の教科書になってますけども。
神秘的で大迫力のホーミーとバトーキン。
心打つストーリー。
モンゴルに降り立ったかのような感覚を、
皆様にご提供したいと思います。
というメッセージをいただいているんですけども、
もうそれだけで私ちょっとこれ読んだ時には、
これだけでちょっとワクワク。
どんなだろう?ってすごい想像が膨らんだんですけども。
このチラシでもバトーキン載ってますが、
イベントの内容をですね、
お二人からちょっともうちょっと詳しくね、
聞いていきたいなと思うんですけども、
ピアノだけではなく、
朗読プラス、ホーミー、バトーキンということで、
ストーリー自体のものになるんですか?
絵本館にね、
数歩の白い馬っていう絵本があると思うんですけど、
なんかね、これできればいいなと思ってたんですよ。
そしたらたまたまモンゴルの歌手と出会って、
昨年大阪で一度共演して、
もう素晴らしくて、
ちょっとね、この人モンゴル帰る前に
いろんなところで紹介しなきゃって思って、
そしたらたまたまバトーキンの演奏者が、
北九州に在住で。
在住!
数歩の白い馬といえば、
数歩なくなったその白い馬の、
15:02
いろんなね、縦紙とかその色々使って、
バトーキンという楽器を作ったっていう物語なので、
バトーキンが中心なんですよ。
じゃあこの美しいね、バトーキンと、
それとそのリュウさんの褒美、
素晴らしいこの歌声と、
とても素晴らしい演奏家なんですけど、
で、普通その教科書にも載っているようなお話なので、
子供向けというかね、
読み聞かせ風になるんですけど、
それはちょっとやっぱりモンゴルオペラ風に、
オペラ風?
脚色、脚色オペラというか、
脚色しました。
だから本当に、
祖父の白い馬というストーリーも素晴らしいんですけど、
今コロナでね、どこも行けないじゃないですか、私たち。
本当にモンゴルに行った気持ちになるようなね。
神秘的な本当に、
その空間をですね、作りたいなと思ってます。
広子さん、こういうプロデュース的なこともされてるんですか?
大好きなんです。
ああ、そうなんですね。
今ちょっとお話を聞いてて、
人と人をつないで、これをPR、
もっとみんなの人に知っていただきたい。
で、朗読。
で、ピアノ、オペラみたいな。
そのプロデュース能力すごいなと思って。
マジですよ。
すごいですね。
去年はカネコミスズ、
ピアノで集うカネコミスズっていうのをやった。
もうそれもすごく素晴らしい舞台。
すごいですね。
もうこの祖父の白い馬、
もうタミさんも言ってますけども、
モンゴルに降り立ったかのような感覚を
皆様にご提供したいということで、
それがこたけまちでご覧いただけるということで。
本場のホーミーと本場のバトキンですからね。
本物なので。
だから本物を皆さん見ていただきたいなと思ってですね。
そうですよね。
なんとね、ほんとこたけまちの方はラッキーですよね。
ラッキーです。
ラッキーです、ほんと。
でもね、こたけまちの絵本館っていう空間が素晴らしいから。
そうなんですよ。
タミさん、タミさん。
タミさんが作り上げた絵本館にですね。
だから私たちが企画をしたんです。
ビビビって最初に来た時にね。
これはすごいことになると思って。
パッて私もすぐ。
絵本館のコケラ落としからずっとね。
ひろこさんが演奏で。
空間は特別ですね。
私にとっても。
ジャッキーさんもね、行かれたことありますよね、絵本館。
素敵でしょ。
はいはい。
あとコーヒーもね。
美味しいですよね。
コーヒーも美味しい。
空間もいいですけどね。
空間もね、ほんとほんとに一息落ち着けるね。
美術館ですもんね、あそこはね。
美術館がね。
あれが個人の持ち物ですからね。
そうですよね。
タミさんもいろんなメディア、ラジオだったり、テレビだったり、CMとかね。
18:03
この前もトヨタのテレビに出られてましたけども。
いろんなところでPRされてて。
インスタグラムでもですね。
来られたお客様がタグ付けされて、やっぱりすごくいい空間なので。
すごい良かったです、みたいなタグ付けをされてPRをされているんですよね。
だから一度場所に行かれた方は、また本当に来たいなって思うような。
思いますね。
空間じゃないかなと思うんですけども。
あと蓄音機ね。
そうですね、ありますね。
蓄音機と美術、素晴らしい、ほんと。
そしてアスクリがあったら。
ピアノ置いてるから演奏ができる。
そう!
そうですよね。
ピアノもありましたよね。
ありました!
ピアノ気づかないから。
ドンと前に。
そう、あるんですよ。
でね、そのピアノで去年もね、ひろこさんが演奏されてということで。
すごい空間ですよね。
文化の発信地になるね。
年齢関わらずなんですよね。
本当にぜひお子さんにも行っていただきたい空間だなと思っていて。
絵本もそうなんですけども、大人の方が読める絵本だったり、お子さんが喜びそうな絵本だったり。
いろんな種類の絵本があるので、イベントもそうなんですけどね。
空間にぜひぜひね、皆さん行っていただきたいなと思いますし。
今回のイベントはその空間プラス、いろんな音色と朗読とひろこさんがプロデュースされてですね、素敵な。
早めに来てね、絵本を見て。
いいですよね。
コーヒー楽しんで。
そしてもう本当に一粒で何度も美味しい。
そうですよね。
で、多分お二人昨日決まったばっかりなんで知らないかもしれないんですけど、
これドリンク付きなんですよね。
そうです。
小学生以下が1000円で、大人の方が3500円。
ドリンク付きなんですけども、
いつもドリンク付きですよね。
そこにですね、焼き菓子が付けてくださるみたいで、その焼き菓子昨日頼まれました、私。
ありがとうございます。
当日私の焼き菓子をですね、皆さんにもね。
そうなんです。ありがとうございます。
ので、私もちょっとね、そこにちょっとだけ参加させていただこうかなと思ってますので。
じゃあ、来られた方ラッキーですね。
2度、3度、4度くらい美味しいぐらいですよね。
やっぱりなんかパワーがあるから、そうやって。
だからすぐチケット完売だった。
そうですよね。なのでね、今日ね、こうやってね、この放送は来週の月曜日、4日になるんですけども、
ちょっとこの今、インスタライブをご覧いただいている方、ちょっといち早くね、この情報を知れているので。
やばい。
やばい。
喜び的でしょうか。
そうですね。ちょっとお早めにということですよね。
絵本家にの申し込みやね。
そうですよね。夜公演、もう昼はもうね、空いてないですから。
21:01
夜も若干です、あと。早いのがちです。
もう一度言いますね。4月16日の土曜日。
でも夜公演しか空いてないんですけども、時間がですね、6時半開演なんですけども、6時開場ということで、
少し早めに来てね、雰囲気など楽しんでいただけたらいいかなと思います。
小学生以下が1000円、大人の方は3500円で、ドリンク付き、お菓子付きということでですね。
はい、ぜひぜひお早めにですね、お早めにお問い合わせくださいということなんですけども、
木下絵本館に直接お問い合わせで大丈夫ですか。
はい。
そうですね、すみません、電話番号がない。
電話番号がない。
すみません、インスタグラムの方で書きますね。すみません。
タミさんすみません。
見てる人かな。
タミさん電話番号ですか。
あ、絵本館の、すみません。
すみません。
後ほどちょっとお知らせさせていただこうかなと思います。
あと絵本館のインスタグラムもありますので、そこからDMでお問い合わせでもいいかなと思いますので、すみません、確認不足で。
それでですね、みなかみひろこさんのホームページとFacebookの方もありますので、
これ私最初水紙かなと思ったんですけど、みなかみですよね。読み方がですね。
水に上でひろこさんなんですが、このフルネームで検索していただくとホームページ、ウェブ検索でホームページあります。
そしてFacebookでも出てくるかと思いますので、そこでスケジュールと載ってますね。
スケジュールと。
作りさせていただきます。スケジュールとかコンサート情報ですね。
コンサート情報載せてますね。
ご覧いただけますので、ぜひぜひご覧ください。
もうあっという間にお時間経ってしまったんですけども、リスナーの方にお一人ずつメッセージいただこうかなと思っております。
まず、たやさん。
ありがとうございます。
はい。
みなさん、今日はお聞きいただきましてありがとうございます。
ぜひね、みなかみひろこさんのコンサートもぜひ一度行ってほしいと思います。
これはまた素晴らしいんですよ。
ひろこさん、さすがですね。専属プロデューサー。
いや、もうね、コンサートはまた素晴らしい。
政治、経済、恋愛、哲学、心理学、何でも彼女は学んでる人。奥が深い人です。
そういう話もちょこちょこコンサートの中に出ますので、ぜひいらしてください。
MCも楽しみにということですね。
そうですね。
松坂慶子でした。
さすがです。たやさん、もうすごい。ジャッキーさん、ウケてらっしゃいます。
ジャッキーさん、ありがとうございます。
たまりました。
松坂慶子でした。
24:01
ジャッキーチームになりたいです。
ありがとうございます。ひろこさん、一言リスナーの方によろしくお願いいたします。
長い間コロナで、コロナが今も続いてますけれども、外に出るのが億劫になってらっしゃる方。
家の中でうつうつとなっている方。やっぱりそういう時に助けてくれるのは音楽だと思うんですよ。
来られた方は、やっぱり来てよかったって必ずおっしゃってくださるので。
音楽会っていうのは、ニュースなんかでも言ってますけれども、ベタベタ触るところがなくて、皆さんマスクしておとなしく。
ほんとにほとんどない、感性リスクのないところなので、安心して来ていただきたいと思います。
喜びと笑いと涙と、そういう自分の感情をフル稼働すると免疫で嫌なこと全部忘れちゃう。
忘れること大事。
大事ですね、ほんと。
考えないこと大事。ただ心で聞いて、心で受け止めていただければと思います。
2人とも素敵なメッセージありがとうございます。
もうバッチリですね。
まだまだお話聞きたいんですけども、先ほどおっしゃっていただいた曲紹介を、つたえさんの方から曲紹介していただきたいなと思うんですけども。
よろしくお願いします。
これはプリマバラ、ルーマニア語で、その次の春って、次は春だよっていう意味なんです。
すごく希望を持って、プリマバラ、のぞみ、のぞみ氏の曲を皆さんぜひお聴きください。
ありがとうございます。
お聴きください。
31:01
チョークラディオ86.1
31:22
素敵なお話をありがとうございます。
ゲストのお二人、番組最後までお付き合いくださるということでよろしくお願いします。
ありがとうございます。
先ほどお問い合わせ先、すみません、今調べたところですね。
小竹町絵本館チケットの購入の際は、電話番号が090-3572-9887、090-3572-9887までお問い合わせください。
残りわずかとなっておりますので、夜公演よろしくお願いいたします。
急いでください。
今からのお時間は、小竹町通信としての2つのお知らせしたいと思います。
まず、あそびのサークルからお知らせしたいと思います。
5月のお知らせはまだ出来上がっていないみたいなんですが、先月もご紹介しました。
こちら。
ハッピーイースターということで、
たまごん工房さんにお邪魔して、
私たちがいつも口にしている新鮮な卵について生産者さんのお話を聞く活動ということで、
当日はエッグハントしたり、イースターバスケット作りもしますということで、
同じ日ですね、4月16日土曜日開催になります。
こちらは午前中になりますね。
午前10時から12時までということで、
33:02
これは現地集合、現地解散になります。
お子さんが子供500円、大人100円ですね、保険代になります。
ということで、この申し込み締め切りがですね、4月4日の金曜日じゃないですね。
4月4日月曜日ですよね。
ですね。チラシがちょっと間違っている感じです。
はい、すいません。締め切りがですね、4月4日の月曜日になります。
ので、若干余裕があるということなので、ご希望の方お問い合わせくださいということで、
今までですね、おむすびもお問い合わせ大丈夫ですって言ってたんですけども、
ただいまお休みしているそうなので、
お申し込みのお問い合わせですね、
あそびのサークルのインスタグラムのDMもしくは、
あそびのサークルアットマークgmail.comのメールまでお問い合わせくださいということです。
若干空きがあるみたいなので、今までにない楽しそうな活動なので、
うちも予約してます。家族みんなで。
はい、ぜひぜひ皆さんも参加してみてくださいということです。
あそびのサークルからは以上になります。
次のお知らせがですね、本館木の歌。まだまだお知らせ事があります。
そうなんですよ。タミさん大忙しでですね、
私昨日、営業日で配達に行かせていただいたんですけども、
タミさんですね、徹夜したって言ってました。
それぐらい3月31日から、昨日からですね、
昨日から5月31日までになるんですけども、
特集展示としてですね、まあるい形と宮沢賢治ということで、
丘の上の工房の森の船よりということで、
タミさんのインスタグラムの投稿にもあったんですけども、
こんな感じで、木の作品とともにということで、
今ですね、インスタグラム載せてますが、
この写真もインスタグラム投稿したいと思いますが、
この準備にすごい時間がかかったみたいで、
私、先週ですね、この森の船の作家さんお二人にですね、
ポッドキャストに出ていただいたので、
またこのイベントの様子はそちらもですね、
ぜひぜひお聞きになっていただきたいなと思うんですが、
この期間中にですね、なんとこのワークショップをですね、
開催されるということで、このPRをさせていただきたいと思います。
こちら4月の分なんですけども、5月またちょっと内容を変えるって言われてたので、
36:02
まずですね、ワークショップ4月の分がですね、
一つ目が立体マステワークということで、
木の小物があるんですけど、そこに自分たちで好きなマスキングテープを貼って
デザインをしていくということで、
好きなマスキングテープって言ってもですね、
あちらの方がご用意してくださるので、
何も持参品はなくてですね、
でも貼りたいマスキング、お気に入りのマスキングテープがあれば
ご持参も大丈夫かと思うんですけども、
全部準備してくださるとのことで、
材料費、料金はですね、1000円から3000円ということで、
その木の大きさによって、選ぶ木の大きさによって
金額が違いますよということで、材料費込み工資料込み
ワンドリンク代込みということで、
もう、タミさん大丈夫ですかね?
タミさん聞いてますか?
いいんですか?こんな盛りだくさんで、ということですが。
で、もう一つがですね、キリエ体験っていうのも
同日開催されるんですけども、
キリエですね、ちょっとお二人さんたちにも
あ、もう一個ないですね。
あ、すいません。一つしかなかったです。
でですね、キリエ体験なんです。
こちらの方もですね、この前の作家さん
ポッドキャストに出ていただいたんですけども、
このキリエが一緒に体験できて、
お子さんと親子で、家族で
一枚のキリエを作成しても大丈夫ですよということで、
カッターを使ったりとかが危なければ
お子さんはできるところはハサミで使って、
できないちょっと難しい細かいところをカッターで
大人の方がしたりとかも大丈夫ですよということで、
キリエをして、絵付けもできるということで、
この話もじっくり聞いて、
すごい楽しそうだなと思ったんですけども、
そのワークショップの日付が4月9日土曜日と
4月23日の土曜日。
で、どちらとも時間が10時から16時まで。
ということで、こちらもご予約性になっております。
お問い合わせ先がですね、
090-3572-9887
090-3572-9887となっております。
なのでこちらもですね、ぜひぜひ、
今すごい木の作品がすごい、
先ほど写真見せたんですけど、
この展示でタミさんもすごい大変だったみたいなんですけども、
この作品すべて購入ができるみたいなんですよ。
なので期間中、この5月31日までの
宮沢賢治さんの期間中はですね、
すべての作品が購入できます。
すべての作品が購入できますので、
ぜひぜひ、ひろかさんとつたえさんも見に行ってみてください。
39:02
木の作品で今溢れてるんじゃないかなと思います。
ぜひぜひ皆さん行って、ご家族でですね、行ってみてください。
ということで、盛りだくさんになっちゃいましたが、
ここで一曲ですね、お送りしたいと思います。
生き物がかりでありがとう
みなさん最後までお付き合いくださりありがとうございました。
今日もあっという間にお時間が経ってしまったんですけども、
お二人とも最後までお付き合いありがとうございます。
番組出演されての感想を一言ずついただきたいなと思いますが、
まずひろかさん。
今日はありがとうございました。
またいっぱいPRもさせていただいて嬉しかったです。
ありがとうございます。
これだけ待ちとご縁ができて本当に嬉しい。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お会いできるのを楽しみにしております16日。
またまたお会いしたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
では松坂慶子さん。
すいません最後まで松坂慶子さん。
ありがとうございます。
短かったですね。
あと1時間、2時間、3時間くらい経ったと思いました。
でも本当にね、こんなに楽しく過ごさせてもらって嬉しいです。
こうしてやっぱりこたけをね、私もこたけ大好きなんです。
こうしてまいこさんがね、こたけをこんなにPRして。
ありがとうございます。
本当に嬉しいと思います。
皆さんもこたけ応援隊にしていいですか。
はい。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
今日もあっという間で楽しかったです。
私のほかさんありがとうございます、お二人とも。
はい、ではまいさんのインスタグラム、ツイッターではですね、
ポッドキャスト配信のお知らせ、ちょくラジオのお便りもメールでDMで募集してますので、
どしどしお寄せください。
でですね、次回の放送はですね、第1月曜日の5月2日月曜日なんですけども、
こちらもちょっと事前連休の中身になりますので、
ちょっと事前収録になるかと思いますので、
また日にちとはインスタグラムでお知らせしたいと思います。
はい、では皆様良い一日を。
またねー。
ありがとうございます。
41:21

コメント

スクロール