1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. [mini]ドラマ『CODE-願いの代..

こちらのドラマも最終回まで観たのですが、途中から入り込めないところもありました。このドラマ、台湾の映画とドラマのリメイクなので、台湾版のを観ています。

#ドラマ #CODE #願いの代償

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昨日、ドラマ最高の教師、ちょっと最終回見たんですが、なんかちょっとね、腑に落ちないなっていう話をしましたが、その前に見終わってたCODEですね。日本のドラマCODEです。坂口健太郎さん主演の。
これもちょっと最終回納得いかず、台湾の原作のドラマ見ましたが、
まあまだね、途中なので3話目なので、まあまあこれもね最終回まで見ないと、どう判断したらいいのかはわからないですけども。
これでやっぱり原作がオヤオヤってなるか、原作は面白いのになぁになるかちょっとわからない。というのも、日本独自の設定とかオリジナル要素が結構多いのね。
で、主人公が刑事っていうのは一緒。で、主人公を助ける記者とハッカーが出てくるんですけども、この日本版と結構キャラが違うのと性別も違うみたいな感じでね。全然違う感じなんですよ。
で、ただ娘とも日本のドラマと、娘は韓国のドラマ、韓国と台湾ちょっと近いんだけど、韓国とかのドラマと見てると、結構絵作りがさ、日本って明るいよねと。
だからサスペンスものでも絵作りが明るくてさ、なんかそんなに恐怖を煽らないというか、韓国のドラマの方が恐怖を煽る演出、絵作りをしてるなっていう話をね、議論をしていたんだけど、なんかあれは何でしょうね、あるんですかね、そういう基準?わかんないけど。
ちょっとなんか日本のって全体的には明るいよねと思って。なので、ちょっと日本のやつは、まあコメディな恋愛ものみたいなやつとかは結構面白いのあるなと思うけど、サスペンスとかホラー的なものってなんかいいのないよねっていう話をしてて。
で、まあ韓国のやつはね、クライムサスペンスみたいなやつが結構今ハマって二人とも見てるんだけど、やっぱそういうのはやっぱ違うねという感じ。で、もう一個さあってさ、この絵作りっていうのもあるんだけど、音楽もね、日本のドラマの音楽がね、私はどうもアメリカとかの海外ドラマ好きとして、どうも日本のドラマはちょっとね、入り込めないなっていう要素の一つに音楽が結構大きくあるのよね。
なぜこの音楽とか、なんか音楽で冷めさせられるところが結構あってさ。で、まあ最高の教師もそうだったし、コードでも同じことを感じていて、ちょっと音楽が嫌だなって思っていたりするんですよ。
で、コードの原作台湾のやつね、ドラマの方を途中まで見てるけど、やっぱ絵作りとか音楽とかこっちの方がいいよなと。で、日本のコードの坂口健太郎くんのね、なんか大声でどなる演技、あれが好きじゃなくて不自然というか、なんか不自然さがすごい鼻に付くみたいな感じがあって。
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まあこれだけど、原作でもこういうキャラなのかなと思ったら全然違うのよ。そんな場面ないのよ。どなるとかないのよ。日本独自の演出なのよ。で、坂口健太郎ね、前にもドラマでもそういうのもあったんだけど、あの演出好きじゃないな。
これはまあね、坂口健太郎くんの演技の良し悪しではなくて、演出の問題だと思うので。なんだろうね。あと音楽もね、なんか変に泣かせに来ようというような音楽だったりとか、なんか綺麗にまとめようみたいな感じの音楽がね。
いやー、そういう意味で日本のドラマがね、ちょっとね。ただね、これは原作池井戸順さんでしたっけ。えーと、はやぶさ消防隊だったかな。は、あの面白かった。最後まで。まああれは原作がちゃんとしたのがあるからね。
えー、ネットフリックスで見た。はやぶさ消防団だったかな。曖昧だな。曖昧ですね。ちょっと一応確かめようか。あー、ワンピース。ワンピースは出だしちょこっと見たけど、まあ出だしで終わっちゃったかなっていう感じで。そうだね、はやぶさ消防団だよね。
これが、あの、まあ最後まで見たけど、まあ面白い。まあ途中から読めたけど、読めはしたけど面白かったかな。で、原作のね、池井戸順さんだっけ。えーと、ビジネス向けのドラマとかが多いじゃないですか。えー、なんとかロケット。みたいな。だからビジネス向けなのかなと思ったら全然違ったんで。
あ、全然違う話なんだと思ったけど面白かったですね。ということで、えー、皆さんドラマ、日本のドラマどう思いますかということで。はい、BOTOVでした。じゃあね。
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