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あのー、まあ私がいるところは名古屋なんですね。で、新聞社のポッドキャストっていうのはいくつかあって、例えば、朝日新聞さんとかね、すごい力入れてやってる感じがあるね。
あと毎日新聞さんとか、あと日経新聞とかね、その辺がポッドキャストやってたんですけども、我が名古屋にあるですね、中日新聞っていうところがね、一番メジャーですけどもの、
ポッドキャストがちょっと前にね、1周年迎えたということで、まあだから1年前ぐらいからなんですよ。
ちょっと出遅れた感じ。まあいつもね、中日新聞さんはいろいろ出遅れたりするんですけども、LINEのアカウントとかも全然なかったりとかね。
結構あの腰が重いとこだけど、「あ、いよいよそういうところがポッドキャスト始めたぞ!」と思って、でね、聞いてみたんだよ、その始まった頃にね。
これがなかなか面白くてさ、他のポッドキャストね、新聞社さんがやってるやつで、もう取材している記者が取材の裏側喋ったりとか、なんかそういうね、ちょっと記事では書ききれなかったことを喋ったりとかいうのがある中、第1回からなかなかだったんですよ。
中日新聞のポッドキャスト第1回がね、「嵐からタイ沼へ記者がどっぷりはまる」っていうタイトルだったんですよ。
嵐ってあのアイドルグループの嵐で、タイ沼っていうかタイのドラマの沼にはまってるっていう、しかもタイのボーイズラブのドラマに夢中になっているみたいな話をね、ある記者さんがね。
もともと嵐のファンっていうのを公言してんだけど、それで嵐が活動休止になるっていうことで、タイのボーイズラブにはまってんだよみたいなことをね。
それが新聞社のポッドキャストの第1回だったんですよ。
なかなかすごいチョイするなと思って。
そしたら第2回はね、「名古屋はボードゲーの首都になれるか?」っていうタイトルで前編と後編分かれたんだけど。
ボードゲームね。
名古屋はボードゲーム結構サカンなんですって。
っていうね話でね。
地元ながらなかなかやるねと思って。
ちょっとそれはそれで面白かったんだけど。
それとね、今年始まったポッドキャストでね、これはFM横浜っていうFMのラジオ局ですよね、横浜の。
が今年の1月から始まってるポッドキャストで、まだね5回6回ぐらいしか配信してないかな。
4回か。
エピソードとしては4回配信してるやつですけど。
タイトルがラジオの危機っていう番組なんですよ。
ラジオの放送関係者をゲストに迎えて、これまでの収録とか生放送とかでの失敗だ。
どういうので失敗、危機を迎えた。
あの時はやばかったなーっていう話をしているっていうね。
で、どう乗り切ったかみたいな話とか。
そんなことをしてですね。
なかなかこれも企画として面白いなと思って。
なかなか最近メディアもね、ちょっと面白いなと思ったりです。
はい、そういうちょっと紹介でした。