2024-07-27 13:59

#44 【副業迷子5年】それでもわたしが副業する理由

副業界を5年も彷徨っていたわたしが、
それでも副業をやる理由を話してみました。

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#副業 #自己肯定感 #勝ち筋セッション
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こんにちは、わたしはるかです。
このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさんに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラフォーOLの私が、7歳年下の夫や周りに頼りまくりながら、人生を楽しく過ごしていくあれこれを語っていくチャンネルです。
今日はですね、私がなんで副業をね、なかなか目も出なかった期間も長いんですけど、それでも副業を続けていくのかっていうことをね、話したいなっていうふうに思います。
私はブログとかにも書いてるんですけど、副業をやってみたいなとか興味を持ってから、このサービスでやっていこうかなっていうふうなサービスを見つけて活動するまで5年ぐらいかかってるんですよね。
そういうサービスをこれでやっていきたいって思うものを展開しているのも最近で、私は今勝ち筋セッションっていうね、勝ち筋ってその人のうまくいく方法みたいなものを一緒に見つけましょうっていうセッションをやっています。
なんでそれ、それは私すごい本当にやってて楽しくてやりがいも感じるし、なんか自分に勝ち筋なんて、勝ち筋っていうのはなんかその人がうまくいく方法なのでね、他の人と同じように頑張ってもうまくいくかどうかっていうのはやっぱりその頑張り方との相性がある。
自分に合ったやり方をしないと苦しいし、結果も出ないよねっていうふうに私は思っているので、その人の勝ち筋っていうのを過去を振り返りながら一緒に見つけていきましょうっていうセッションなんですけど、セッションを受けた方が自分に勝ち筋なんてないと思ってたけど、すごいしっくりきましたとか、すっきりしましたっていうふうに言ってくれることも結構多くて、
そういうお話を聞くとすごい嬉しいなっていうふうに思うし、もっとたくさんやりたいなっていうふうに思うんですよね。
っていうのも、私自身がちょっと自信がないとか、勝ち筋って言ってみれば強みみたいなところもあるので、自分に強みなんかあるのかなみたいな、そういうちょっと自信がないとか自己肯定感が低いみたいな気持ちがすごいよくわかるから、
本当に、どんな形であれ、どんなに、私もそうだけど、どんなに社会的にこれできなきゃダメでしょっていうことが苦手だったとしても、その人の強みとかいいところって絶対あるよねっていうふうに思ってて、それをわかってほしいっていうふうには思ってるんですよね。
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私自身もこういう特性、特徴なので、時間が守れないとか、期日が守れないとか、お金にも時間にもルーズだったり、すごい管理が苦手なんですよね。
結構衝動的にいろんなことをやってしまうから、いろんなことが中途半端だったりとか、なんかやってたことを忘れてしまうとか、そういうすごい気分的なところがあって、それってすごい社会的にはダメな特性なので、やっぱり評価が低い時っていうのもすごいあったし。
同じような特性を持つ子が同じ会社にいた時に、すごいあいつダメだよねみたいな感じで言われてるのとかを見ると、自分も言われてるんだろうなって思うし、でもその人って別にすごい良い人だったりするわけですよ。
めちゃくちゃいい子だなって思うのに、なんかその側面だけですごい評価するっていうことがすごいなんかしんどいなって思ってたし、なんかそれだけじゃないでしょっていうふうにすごく思ってたので。
そういうものが求められるところで働かないことが大事だし、やっぱりそういうところで働いてるとそういう評価をされて、どんどん自分の価値みたいなものが下がっていくような感じもするから。
やっぱり人にはそれぞれ違う強みがあって、それを活かさないといけないよねっていう、それを活かしていこうよっていうことをすごい強く言いたいんですよね。
私もそうですけど、自己肯定感がすごい低い人って、その自己肯定感が低くなってしまった理由っていうのが絶対にあって、
どこかでね、突然低くなる人もいるけど、大体はやっぱり小さい時、幼少期の家庭の環境とかに要因があるっていうふうに私は思っていて。
でもそれって本人のせいじゃないじゃないですか。
たまたまそういう環境に生まれて、そういう環境に育って、言うなればガチャみたいなものなので、それって本人のせいじゃないけど、社会に出たらその自己肯定感の低さとかで生きづらかったりとか。
自己肯定感が低いと、結構余計なこと考えて、苦手なこととかがあると余計にへこむというか。
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私もこういうダメな特性、ポンコツな特性をいっぱい持ってるけれども、自己肯定感が別に普通に高ければ、自分を受け入れてるから、そんな私でもいいよねって思えるし。
そんな私が生きる場所で生きていけばいいよねっていうふうに思えたはずなんですよね。
だけど自己肯定感が低いから、そういうポンコツさを受け入れられないとか、そういうところが本当に自分はダメなんだと思って、本当に生きづらいっていうことになっていた。
そういう自己肯定感が低い人たちに対して、やっぱり少しでも楽になってほしいっていう気持ちもめちゃくちゃあるんですよね。
辛いなと思って、自分のせいじゃないのにすごい生きづらくて、それを社会に出るとその人のせいだっていうふうにだんだんなってくるんですよね。
たとえ幼少期の環境で、ほとんどは母親からの影響っていうのが問題だと思ってるんですけど、じゃあいつまで親のせいにしてるのとかっていうふうに、やっぱり社会に出てからは言われてしまうっていうところがあって。
もちろん親と向き合って、自分と向き合って自分を取り戻していくっていう作業は必要なんだけれども、それって結構大変なことだと私は思ってるんですよね。
私自身も去年の夏ごろ、すごく2ヶ月ぐらいかけて、毎日2時間自分と向き合うノートをしてとかやって、私は母親に今絶縁されているので、母親に会いに行って言いたいことを言うにしてもアポも取れないから、
実家の前で2時間とか待ち伏せしてようやく会ってみたいな、でも話せるのはマンションのロビーでみたいな、そういう感じで結構なかなか大変だったなとは、やったよね、本当によかったと思ってるんですけど、
本当にわーって叫びながら、夢を見てね、母親関係の夢を見てわーって叫びながら目が覚めたりとか、ノート押しにカフェに向かうんだけども、その途中で歩きながらボロボロ涙が出てきたりとか、
そういうことを経てっていうこともあったので、いきなりすごい大変なことをやるっていう前に、ワンクッション、自己肯定感として自分を需要する、自己需要みたいな形で自分の強みをしっかり本当に、これ自分はできるんだっていうふうに思ったりとか、
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そこはその裏もしっかりで、これは自分はできないんだなっていう、自己肯定感が低いと多分できることもできないことも認められないままだと思うんですよね。
できることに関しては、いやそんな、みんなできることだしっていうふうに思っちゃうし、できないことに関しては、いやできないはずないしみたいな、できないはずないから頑張ればなんとかなるみたいな感じで、上滑りの頑張りをして結局できなくてへこむみたいなことをね、私も散々やってきて、
だからまず第一歩として自分のできることを認める、できないことを認める、心から認める、しっくりくる、腹落ちするっていうことがすごい大事だと思ってて、それでちょっと楽になった状態で自分の過去とかと向き合うのがいいんじゃないかなっていうふうに思っているので、
私はこのカジスジセッションを通して、できること、自分の強みとか、自分ってこんなふうにうまくいく方法を持ってたんだなっていうふうに、そこをね、腹落ちしてもらうっていうのもすごく大事にしてて、人に言われるだけだったら、そうなんだ嬉しいなって思って、でも多分1週間後には忘れてるみたいなことがあると思うので、
自分の過去、確かに自分の過去こうだったから、自分ってこんなことができるんだなっていうふうに腹落ちしてほしいっていうそういう気持ちでセッションをやってます。
だから、私は本当にそういう人たちに、一人でも多くの人たちに苦しんでる人たちに、ご自身の強みとかご自身のカジスジっていうのを知ってほしいし、自分で納得してほしいし、さらに言えば周りにもそれを評価してもらえるように生きてほしいなっていうふうに思って、
いるので、それがかなり強い気持ちが自分の中でくすぶってるんだなっていうことがこのセッションをやり始めてわかったので、そういう人たちを増やしたい、そうやって腹落ちする人たちを増やしたいっていう気持ちがあるから、
たとえ今はね、副業とかもそんなに快進撃っていうことにならなくても、のみ悩んでも少しずつでも、なんかこのセッションをいろんな人に受けてもらいたいなって思うし、さらにね、
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カジスジっていうのを知るだけじゃなくて、もっといろんなできること、できないことっていうのを腹落ちしてほしいから、いろんなことができるようになりたいなっていうふうに思って、今は副業をすごく続けるんだなって、そこにやりがいを感じてるんだなっていうふうに思います。
そんな感じでね、長くなったんですけど、今私が改めて副業を続けている理由、そんなにね、副業優等生ではなくて、めちゃくちゃゆっくりな歩みではあるけど、やりたいっていうふうに思って、少しずつでも実行しているのは、そんなことからだなっていうふうに自分でも、
最近すごく思うので、それをちょっと残してみました。
長くなってしまったけれども、私はそんなふうに思っているので、カジスジセッションとか受けてみたいなっていうふうに思う方は、ぜひぜひ一緒に強みとかカジスジとか見つけていきたいなっていうふうに思います。
カジスジセッションに関しては、概要欄にお申し込みフォームも貼っておきますので、今ね、無料のモニターをやらせていただいてますので、気になった方はそちらからお申し込みいただけたら嬉しいです。
長くなりましたけど、自分の気持ちを残しておきたいなと思って収録しました。また聞いていただけると嬉しいです。
それではまた会いましょう。
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