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こんにちは、わたしはるかです。
このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラフォーウォーエルの私が、7歳年下の夫や周りに頼りまくりながら、ポンコツのまま楽しく生きるためのあれこれをお伝えしていきます。
今日はですね、タイトルの通り、ポンコツの私が人生の棚卸しをして、自分ができることは何なのかっていうのを探ったら、こうなったっていうところをお伝えしたいと思います。
自分ができることは何なのか探った結果ですね。
っていうのも、私は今、スタイフSPPのあげつまさんとかりんさんの主催するライフクリエイト講座というものに参加しています。
ライフクリエイト講座は、オンラインで自分で稼ぐことを身につけて人生を作っていこう、いろんな可能性を探っていこうっていう講座です。
この講座の中で、商品設計だとかマーケティングを研究しつくされているあげつまさんにコンサルしてもらえる時間がありまして、自分が人生の棚卸しをした結果、その結果によって商品の設計をしてもらえるっていうコンサルがあるんですね。
その人生の棚卸しでは、まず自分ができることを50個、他に自分が頑張ってきたこととか、自分がお金をかけてきたことっていうのをまとめて提出します。
それをもとにこういうことができるんじゃないですかっていう商品設計をしてもらうんですけど、この人生の棚卸しがなかなか自分にとっては大変で、
もうポンコツだからできることって何みたいな感じになって、最初に出てきたのが電卓のブラインドタッチっていうね、これ誰解くっていう、まじで何の役に立つみたいな、いうようなことが出てきましたね。
もう電卓のブラインドタッチってね、パソコンのブラインドタッチのほうが全然役に立つし、なんか電卓ってそんな普段使わないし、見た目ちょっと早く叩けたらちょっとかっこいいかなぐらいの程度のものなんで、本当もうまじでなかなか出てこないっていう、そういう海の苦しみを味わってました。
こういうできることを考えるときに、やっぱり自分が頑張ったことっていうのも一緒に考えると考えやすいのかなっていうところで、自分の頑張ったこととかを結構人生振り返ってみたんですけど、これはね、やっぱり最初私もすごい浅いことしか書けなかったんですけど、同じ講座を受けている仲間の棚卸し結果とかを見させてもらう機会があって、
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そうしたら結構こう、人生をしっかりこういうきっかけでこういうことを考えてみたいなことがすごく厚く書かれてて、やっぱりそうだよなっていう、人生ってしっかり振り返ったら結構自分がどんだけやってきたとか、どういうことを考えてきたっていうのは絶対あるよなと思って、改めてじっくり向き合ったっていう感じです。
でね、そのじっくり向き合った結果、私は本当にね、マジで人に助けられて生きてきたんだなっていうことが分かりました。
もうね、だからきっとポンコツでもやっていけたんだなっていうふうに思うんですけど。
人からの助けとか、やっぱり一番大きいのは人からの紹介、素敵な場所とか素敵なものを紹介してもらったことがすごい多かったなと思って。
私は今の夫が大好きなんですけど、夫も友達からの紹介とかだったりするので合コンという名のっていう感じですけど、人からの紹介っていうのは自分の人生に大きい影響を与えてるんだなっていうのはすごい思いましたね。
っていうのも、私は人生ノリで生きてるみたいなとこすごいあって、優先注意つけるのが本当に苦手なんで、恥ずかしい話、明日締め切りの仕事があっても、今日ちょっと飲みに行こうよみたいな言われたら、行く行くみたいな、カラオケまで行っちゃうみたいな感じで生きてきたんですよね。
だから本当によく生きてきたなって感じなんですけど、これは本当に人に恵まれて本当にありがたいなっていうのとか、紹介してもらえるっていうことは、口コミってすごい素敵だから、紹介されてもらったことがよかったっていうのもすごいあるんですけど、
もし一つ自分がやっててそのきっかけになったとか、やってよかったなっていうことをあげるとしたら、自分からこういうのが好きだとか、こういうことがしたいっていうのを結構口にしてたっていうのはあるのかなっていうふうに思いました。
たとえば私、お芝居、最近演劇ワークショップに通ってお芝居に出させてもらったりしたこともあったんですけど、結構演劇ワークショップ自体は20代の頃から通ったりしていて、一つのワークショップに行ったときに、いろんな人と話していく中で、こういうこともやってみたい今後っていう話をしたら、じゃあこういうワークショップあるよっていう他のワークショップを紹介してもらえたりとか、
そういうことが結構あって、次のワークショップに2、3行ったりとかして、そうすると行った先で結構プロの方と一緒にやらせていただく機会に恵まれたりとか、そういうことがあったので、やっぱりこういうふうなことをしたいですって言ってると、それに関連した素敵なことを紹介してもらえるんだなっていうのは思いましたね。
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あと会社でも、私は数年前に転職してるんですけど、転職した先で、やっぱり同期もいないし、誰も会社の中で知ってる人がいないっていうところで、私は飲み会行くの好きだったんで、飲み会とかあったら行きたいとか飲み会好きみたいな、全職では結構飲んでましたみたいな話をしてたら、こういう飲み会ありますよ、行ってみますっていうのをいくつか書いてあげて、
いくつか声かけていただいたりすることがあって、行きます、行きます、みたいな感じで行くようになってたら、毎回誘われて行ったりとかしていたら、いつの間にか気がついたら、会社の役員の方の飲み会の感じグループに入ってたりとか、そうしてるとそういう結構規模の大きい飲み会任されたりとか、
70名規模のクリスマスパーティーの感じの一人みたいな感じでやらせてもらったりとか、そういう感じでいろんな機会をもらえることがあるなっていうふうに思います。飲み会自体も楽しいし、そうやって感じをするっていうのも一つ楽しい経験だなっていうふうに思うのでね。
そういうふうにこういうことを好きなんです、やりたいんですって言ってると、結構紹介してくれる人っていうのは現れるんだなっていうのも、この棚卸しをしてて気づきましたね。
だからそういう中では、自分っていうのはこういうところでこういうことを大事に生きてたんだなっていうことがわかったので、それはすごい良かったなっていうふうに思います。
この先日のアゲツマさんのコンサルの中でも、そういういろんな話をする中で、ちょっとね、自分の中では心臓バクバクの挑戦をするかもっていう話になりまして。
ちょっといろんな都合で、その挑戦をするかどうかっていうのは確定するかはわかんないんですけど、正直ちょっと今も心臓バクバクするような挑戦をするかもしれないなっていうことになったので、もしそれが実現して挑戦できることになったら、そんなこともこれから話していけたらなっていうふうに思います。
これもね、今後私がやりたいこととかっていうのをそのコンサルで正直に口にしてたからっていうところで、そういう話になったりっていうところもあったので、やっぱりやりたいことを結構セキュララに正直に話すのって恥ずかしいこともあるかなっていうふうに思うんですけど、
特にちょっと今の私からは、これってちょっとハードルが高いかなって思うこととかって結構恥ずかしいなって思ったりしちゃうんですけど、でもやっぱり言ってると、じゃあこういう場所あるよとか、こういうことやってみるっていうお話がいただけたりするので、やっぱりそういうふうに口にしておくことはすごく大事なことだなって思うし、そうしてると素敵な出会いに恵まれるんだなっていう、
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私は本当にそういうことに助けられて生きてきたんだなっていうことを改めて思った人生の棚卸しでした。
なのでね、もし何かやりたいことがある方は結構それを口にしてると、知らず知らずのうちにうまくいっちゃったりすることもあるんじゃないかなって思います。
今日はそんな感じで、それではまた会いましょう。