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こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。
むしゃむしゃラジオでは、毎回ゲストをお招きして、趣味のお話を聞いています。
新しい趣味の入り口を知ることで、日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。
皆さん、押し勝つしてますか?
むしゃラジでも何回かお話しているように、僕もね、去年から少しずつ押し勝つというものを学んでおります。
あ、押し勝つってこういうことかって思う時と、んーまだ押し勝つってわかんないなーって思う時を繰り返している感じですね。
ただ、頑張っている誰かを応援するっていう気持ちよさは少しずつわかってきた気がします。
そんな押し勝つぺいぺいの石川に対して、本日は押し勝つの大先輩がご紹介してくれます。
それでは本日もいただきましょう。
DJ石川のむしゃむしゃラジオ。
早速本日のゲストをお呼びしましょう。
本日のゲストはこの方です。
どうも、ゆめさきと言います。よろしくお願いします。
ゆめさきさん、もはや純レギュラーみたいな感じになりつつありますが、
新しい趣味を持ってきてくれたのかなと思うんですが、
一応今回初めてゆめさきさんの声を聞く方のために、念のために自己紹介をお願いしてもいいですか?
そうですね。ゆめさきと言いまして、乃木坂のファンをですね、12年以上やっています。
ポッドキャスターとして活躍をしていて、乃木坂で言うとですね、水位移動電気ガス、乃木坂46っていう番組を中心に全部で3本やっているのと、
あと最近ですね、アフターセブンっていうホビー番組を始めたんですけれども、それのCEOパーソナリティをやっています。
忙しい。あと、番組名が出るたびに違くないですか?
そうですね。これで固定しようかなと思います。
ああ、そうなんですね。今もう終着地点なんですね。
多分。
うん。いや、そんなゆめさきさん、これまでもね、いろいろ趣味をご紹介いただいていましたが、
今日もね、LINEをいただきまして、もうそろそろ僕が出る番じゃないですかというご連絡いただいたんですが、今日ご紹介いただける趣味って、今日何持ってきていただいたんですか?
そうですね。今日は僕が一番ハマっている乃木坂についてちょっとお話をしたいなと思います。
お、ついに。
はい。
初めて出ていただいた時から話したいよって言ってくださってましたもんね。
そうなんですよ。
やっと叶いましたね。
叶いました。
ゆめさきさんの番組で、乃木坂って何?みたいな感じの何人かで話聞く回とかはありましたよね?
はいはいはい。本当に初期の頃ですね。石川さんも出ていただいて。
なんていうのもありつつ、12年好きでいるってさっきおっしゃってたじゃないですか。
はい。
もう乃木坂って12年経ってるんですね。
いや、経ってるんですよ。もうすぐ13年になりますね。
へえ。
そのAKB時代から考えると、割と新しくできたグループなイメージとかはあったんですけど、もう一周するぐらいは活動してるんですね。
そうなんですよ。
へえ。今12年追ってて、飽きずにずっと追えてるわけじゃないですか。
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僕が最近ちょっと推し活っぽいことを始めてるんですけど、そのアイドルグループを見てるんですけども、こちら側の気持ちに波はあるんですよ。
うんうん。
全然気になってないところと、新曲出たら見ようみたいなぐらいの感じだったりするんですけど、長く推し続けられるコツみたいなものとか、そんな話を伺えればなぁなんて思うんですが、
なるほど。
12年間推し続けられる乃木坂の魅力っていうのと、派生グループって言っていいんですかね。欅坂だったりとか日向坂だったり桜坂だったりとかがあるわけじゃないですか。
はい。
その新しくできたグループに目移りはせず、乃木坂一本でいかれている感じとかは、乃木坂自身にどういう魅力があると思ってますか。
そういう意味で言うと、まぁいくつかあると思うんですけど、これ恋愛とかでもよく聞くかもしれないんですけど、愛情って愛と情があるんですよね。
はい。
で、愛ってやっぱりアップダウンするんですよ。今すごいハマってるなとか、今まま最低限見とけばいいかなとかあるんですけど、情ってあんまりアップダウンしなくて、
なんか今ちょっとそんなにわかないんだよなとか思いながらも、その情の部分で、でもやっぱりテレビは毎週見ておきたいんだよなとか、そういうのがあるので長く続けてこれてるのかなっていうのもありますし。
なるほどね。その基本級とインセンティブみたいな関係違うんですね。
そうですね。基本級は基本級であるからそこでやっていけるみたいなところはありますね。
あとは、まぁメンバー結構みんないい子が多いのと、乃木坂って結構在籍期間が長いんですよ。
はい。
だいたい今で言うと7年ぐらいが平均だと思うんですけど、そうするとちょっと離れてまた戻ってきても、まだ自分の好きなメンバーがまだ活躍してたりするので、戻ってきやすいっていうのもありますし。
ああ、久しぶりに見たら成長してるなみたいな感じのこと気づけたりするんですね。
そうですそうです。あと逆に久しぶりに見たら知ってるメンバーがほとんどいなかったみたいなことっていうのはないので、そこはいいところかなと思いますね。
特に女性が男性グループを推す時よりも男性が女性グループを推す時の方が、新しくできたグループに目移りする率っていうのはなんか高いっていう勝手なイメージがあるんですけど、そういった意味で他のグループを夢咲さんが気になったりとかっていうのはしないもんなんですか?
いやあんまりないですね。なんかこう話題になったグループがあったりすると、どういうメンバーがいるんだろうとか、どういうグループがなんだろうとか、まあそれこそみあいさんとかですけど、そこでそっちに行くことはないですね。
一途な感じがかっこいいですね。
そんな感じですね。
じゃあその長く続くっていうのはやっぱり上の部分が一定のレベルでずっとあるから、新しい動きとかっていうのは常にチェックしてるぐらいになってるんですね。でも乃木坂の番組やっているっていうことはもうだいぶ基本級も高いですね。
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まあそうかもしれないですね。
結構卒業なんていう話とかを聞きますが、初期メンバーってまだ残ってるんですか?
今全員卒業したんですよね。
最近したみたいな感じですか?
そうですね。1,2年前ぐらいにして。
じゃあもうオリジナルなメンバーはいない状態ででも続いてるっていうことなんですね。
そうですね。でもそこが今乃木坂の面白いところでもあり、アイドルってやっぱり初期メンバーが抜けるともうそれで続かなくなっちゃったりってことよくあるらしいんですけど、
まあ乃木坂はその初期メンバーが全員いなくなっても、今人気がすごい続いていますし、あと今度新しいメンバーとかも入ってくるので、第2期の乃木坂じゃないですけど、新しい乃木坂が作られるところに今あるんですよ。
だからそれも面白いっていうのもありますね。
その場合オリジナルメンバーのイズムみたいなものとかっていうのは新しいメンバーになっても感じるんですか?
それとも結構もう当時は当時でガラッと変わっていくものなんですか?
なんか芯の部分とかグループとしての雰囲気みたいなものはあんま変わんない気がしますね。
じゃあ同じグループをしているっていう感じは自分の中に残るっていう感じなんですね?
そうですね。そこは続いてる感じがしますね。
これを夢咲さんに聞いていいのかわかんないんですけど、今いるメンバーの中で注目度の高い子っていたりしますか?
そうですね。全員注目していただきたいんですけど、この子はっていう子がやっぱりいて、井上薙ちゃんっていう子なんですよ。
たぶん聞いたことないんじゃないかなと思うんですけど、井上薙ちゃんっていう子がですね、めちゃくちゃビジュアルが良くて、登場した時にその界隈をざわつかせたんですよね。
へー。ヤバい子が入ったぞと。
そう。乃木坂のファンの中で話題になったとかじゃなくて、アイドル界隈全体で乃木坂にすごい子が入ったというので話題になった子がいて、その子が今2年半ぐらいかなやっていて。
なので同期の中で常に一番最初にいろんなことやらされるんですよ。ライブの座長だったりとかもそうだし、ラジオ番組のパーソナリティーとかでもそうだし。
今はその乃木坂の中ではもうその世代で言うと井上薙ちゃんみたいになってるんですけど、まだまだやっぱり世間には知られていないので、ここから人気になってくと思うので、乃木坂にあんまり興味ないっていう方もですね、井上薙っていう言葉だけ覚えていただくと、あの子じゃんってそのうちになると思います。
どんなモデルとかにも最近選ばれたりしますね。
画像検索をしてるんですけれども、綺麗ですね。見飽きない。スクロールしてても見飽きない綺麗さがありますね。
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そうなんですよ。どの写真撮ってもすごい綺麗だっていうのがすごくて。
モデルさんって感じですもんね。その一般的なアイドルっていうイメージというよりはモデルさんがいるなっていう感じの雰囲気がありますね。
そうですね。
ゆめさきさんは番組の中でこの子が推しとかそういうのは言ってないんでしたっけ?
言ってないですね。
言ってないですね。
はい。
でも基本的には箱推しで満遍なく。
はい。そうですね。
すごいですね。なんかもともとでも乃木坂って綺麗な子が多いイメージ。クラスの一群の女の子がいるみたいな感じのイメージが僕の中であったんですけど、変わらない。その辺は変わらないんですね。
その辺は変わらないと思いますし、入ってくる子みんな可愛いと思いますね。
そんな比べ方をするとちょっと失礼かもしれないですけどAKBとかがどっちかというと普通の子もいる中でいろんな子がいるよみたいな流れだったのに対して結構綺麗なモデルっぽい子を集めてる印象があったんですけど、今の井上凪ちゃんを紹介されたら変わってないなっていう気がしましたね。
はい。
入りやすいですよね。そのアイドルを推したことがない人が推すのにあたって単純にそのモデルっぽい綺麗だなとかで入りやすいなっていう印象があります。
そうだと思います。やっぱり女性ファンが多いのもその辺が大きいと思いますね。
憧れとかね。
そうなんですよ。それを見て新しいメンバーが入ってきたりするので、例えば昔言うと白石舞ちゃんって子がいて、白石舞ちゃんに憧れて入ってくるメンバーもいて、それに憧れてくるメンバーもいたりして。
そっか。美人の芋づる好きっていう。芋づる好きに美人がどんどん出てくるってことなんですね。
そういうことなんですね。
すごい。今こうやってあえて12年経って初期メンバーがいなくなったタイミングでむしゃらじで乃木坂を紹介しようかなってなったのは何かきっかけというかこれっていうのがあるんですか?
そうですね。タイミングっていうのが一番大きくて、さっき言ったみたいに今新生乃木坂がこれから作られる段階でしかも新しくメンバーが入ってくるっていうので、推しやすいタイミングなんですよ。
昔のこと知らなくてもまた新しい子が入ってきて、じゃあ応援しようってなったりもしますし、あとはむしゃらじでもいろんなアイドル紹介されてるじゃないですか。
その乃木坂が紹介されてない中で、乃木坂にも魅力があるんだよってことをそろそろ伝えないとまずいなと思って、このタイミングで声をかけました。
なるほど。使命感があってっていうことですね。
そうですね。
なるほどね。今先ほどおっしゃってた井上凪ちゃんが5期生っておっしゃってたじゃないですか。今乃木坂には何期生までがいるんですか?
今乃木坂は5期生までいますね。3,4,5期がいますね。
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2期ももういないんですね。
いないですね。
そうなんだ。3,4,5期生。で、6期生が入ってきそうだという。
そうですね。そろそろ入ってくると思います。
僕はプロデュース101を見て、そのME-AIを見てるから、今できたグループっていう子たちは見てるんですけど、
人から受け継いだというか、元々頑張ってグループの名前を有名にした人たちがいて、受け継いだバトンっていうのを持って頑張っている子たちが何を考えてるかっていうところはちょっとまだ現時点で想像できないんですが、
なるほど。
多分僕はドキュメンタリーというか裏側が結構好きなんですよ。
はいはい。
だからこの間もルセラフィムを見ていて、ルセラフィムのYouTubeで彼女たちがすごく悩んでいるところを見て面白いなって思ったりはしたんですけど、乃木坂にそういうの見れるチャンスとかってあったりするんですか?
そうですね。ドキュメンタリーが2,3本出てるので、それで見れると思いますし、
あとはなんかふしぶしからなんかそういうものを感じたりしますね。
なんか去年だったと思うんですけど、去年はですね、1期生と2期生のその最初の方のメンバーが抜けた最初のツアーだったんですね。
で、その一番最後の千秋楽の日にそのキャプテンの方がですね、一番最後の締めで、私たちが乃木坂46ですっていうスピーチをしたんですよ。
で、その私たちっていうのは今までは1期生2期生が引っ張られてこれて、それで乃木坂だったんだけど、今いるこの3期4期5期だけでもう私たちはしっかりと乗った乃木坂なんだっていう話をスピーチをしていてですね。
やっぱりメンバーもそういうのを感じながらやってるんだなって思いましたね。
それかっこいいですね。ちょっと想像すると勇気がいるセリフではありますよね。
いや勇気がいるセリフだと思います。もしかするとその2期生とかのファンからすると叩かれるかもしれないし、まあそのやっぱり乃木坂の看板って重いから私たちがそれですっていうのも結構重いと思いますし、やっぱりちょっと震えながら言ってましたね。
そういうどこまでが共通点があるのかわからないですけれども、そのアイドルを少し見るようになって思うのはみんな当然アイドルだから若いじゃないですか。
この若さでこんなに覚悟を持ってやってるんだなっていう、そのかっこよさみたいなものは見せてくれてますよね。
そうですね。ドキュメンタリーとか本当に感じますね。
なんかね、ただ楽しく若い子たちでキャッキャやってるように見せるのが仕事だと思いますけど、そうするための裏の努力みたいなのが結構凄まじいんだなっていうことはちょっといろいろ見ている中で感じているところではありますね。
へー、ちょっと見てなかったので、ゆめさきさんに紹介されたから見ますね。
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ぜひ。
じゃあそんな今から、今の乃木坂にちょっと興味があるとハマってみたいなって、僕含め今聴いてるリスナーさんとかが思ったときに、ただもう膨大にあるじゃないですか、12年間の蓄積が。
はい。
何見ればいいですか?
乃木坂工事中っていうですね、バラエティ番組がやっていて、それがyoutubeに上がってるんですね。
はい。公式ですか?
公式ですね、はい。それが3年分ぐらい上がってるので、それを見ていただくのが一番いいかなと思います。
まあテレビ番組なんで、ファンの方はもちろんなんですけど、ファンじゃない方が見ても面白いように作られているので、それがいいんじゃないかなと思いますし。
あとですね、僕今3年分って言ったんですけど、多分3年分見ろって言われても、よし見ようって方いらっしゃらないと思うので。
そうですね、3年も多いですからね。
はい。僕さっき3年分全部遡ってですね、これがとっつきやすいんじゃないかなって見つけてきてですね。
おーすごい。
はい。それが乃木坂工事中のシャープ408。
はい。
これ今私が好きなやつ後編&クイズダブルセンター前編ってやつですね。
後編と前編?
そうなんですよ。1個の企画の後編と次の企画の前編が入ってるっていうので、これ面白いですし、あと今石川さんすごい鋭いとこついたと思うんですけど、これを見るとですね、前編が見たくなるし、その次の企画の後編も見たくなるんですよ。ということでこれがおすすめです。
ずるい作り方してる。
そうですね。多分石川さん優しいので概要欄にリンクを貼っていただけるんじゃないかなと思いますので。
そうですね、あります。
もうその1本でいったんっていう感じですか?
それを見るともう他も多分見たくなると思います。
入り口として完璧なんですね。
そうなんですよ。
アイドルってパフォーマンスが主軸じゃないですか。
はい。
このMVがとかこのライブのとかそういうのじゃなくていいんですか?
あー、あんまり考えたことなかったですね。でも乃木坂らしいっていう意味で言うと、シングアウトっていう楽曲があるんですけども、それがおすすめですね。
斉藤飛鳥ちゃんがセンターの曲なんですけど、やっぱり他のアイドルさんと違うところって、このしなやかさだったりだとか、あと衣装もですね、すごいロングスカートで多分数年ぐらいまであるんじゃないかなと思うんですけど、
一人一人全員違う衣装で、すごく乃木坂っぽいMVになってるので、このシングアウトですね、見ていただけると、なんとなくこの乃木坂の楽曲のイメージっていうのが伝わるんじゃないかなと思います。
へー。
思ってたアイドルの曲と違ったって感じになると思いますね。
聞いてみよう。その乃木坂の曲も未だに歌詞は全部秋元康ですか?
全部そうですね。
へー、すごー。
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なんでそんなに量産できるんでしょうね。
いや、とんでもない量書いてますけどね。
ね。
乃木坂だけじゃなくてAKBさんとか桜坂さんとか全部書いてるんで。
へー。秋元康の生み出す力もすごいなって思っちゃいますね。
いや、すごいと思いますね。本当に。
週何個作ってるんですかね、曲。
まあ、とっといて飲まんでしょうけどね。なんか今のグループじゃないなとかって思ったりとかするんでしょうけど、にしてもですよね。
にしてもですよね。
へー。
多分AIより早いんじゃないかと思うんですけど。
うん。なるほどね。
じゃあ仮に今のを見て、もっと見たいなって思ってハマったりとかしたら、乃木坂はどういうところに行けば会えるというかリアルで見れるんでしょう?
お話しできるっていう機会で言うと、ミーグリっていうのがあるんですけど、ミート&グリートと略でミーグリなんですけど、オンラインのものとオフラインのものがあるんですよ。
あー、俺ちょっとそれ聞きたかったんだよな。
はい。オンラインのものはスマホでお話ができるっていう感じで、CDを1枚買うと何秒お話ができますっていうものなんですね。
必ずですか?
必ずではないですね。抽選に当たったら、はい。っていう感じですけど、買ってから抽選じゃなくて。
はい。
抽選してから買うので、例えば何だろうな、100枚買ったのに1枚しかお話できないとかってことはないですね。
うーん。100枚抽選して1枚しか当たらなかったら、その1枚だけ買うってことができるってことですか?
そういうことですね。
へー。すごい抽選方法ですね。
そうですね。はい。さすがに、はい。とりあえず先に100枚買って、抽選は後でねっていう悪戯商売はしてないですね。
うんうん。じゃあ結構確実にその話はできるっていう感じなんですね。
メンバーによりますね。
あー。
はい。この間見た方はツイッターでいくつだっけな、150応募したけど5個も当たらなかったって言ってましたね。
へー。すごい倍率。
はい。
で、何秒かなんですもんね。
1枚7、8秒ぐらいの感じですね。
7、8秒がオンラインで話せる。
オンラインでお話ができる。
この、今僕とゆめさきさんが話してるみたいな感じってことですよね。
あー、もうそんな感じですね。
え?7、8秒って難しいなって思ったんですよ。だからその、僕もミーアイを見るようになって、そのミーグリが当たるよみたいな感じのとか、CD買ったら当たるよとか、ライブに行って何人かがお見送りみたいなのがあるよみたいなのを見るんですけど、
はい。
そんな一瞬で話すことないって思って。
うんうん。
その、7、8秒で何を喋るんですか?
えっと本当に7、8秒だと何か話そうと思うと全然足りないんですけど、とりあえず1回見ておきたいだと割と十分なんですよ。
あー。
ヤホーとか言って。
うん。
ありがとうみたいな感じでやるんだったら全然7、8秒でやれるんですけど、でもちょっと話したいとなるとやっぱり3枚。20秒とか30秒とか。
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一気に使えるんだ。
あーそうなんですよ。
なるほどね。え、その7、8秒のヤホーは、ゆめさきさんは何か喋るんですか?
僕は喋りますね。ヤホーから入りますね。
ヤホーから入るんだ。
はい。
ゆめさきさんぐらい12年をしてたら、あ、ゆめさきさんだみたいになる人とかもいるんですか?
いや、僕あんまり行ってなくて。
うん。
だから、なったことないですね。
そっちのリアルでコミュニケーションを取るっていうところに重きを置いてないファンなんですね?
僕は割とそうですね。
うーん。
はい。
そっか、それも人によって違うのか。
全然違いますね。
もうそこに欠けてる人もいれば、ライブだけの人もいるし、グッズが欲しいっていう人もいるしっていう感じなんですね。
そうですね。
いやーでもその、リアルで会うパターンもあるんですよね?
リアルであるパターンもありますね。
それは、昔は握手会って呼ばれてたやつなんですけど、このご時世やっぱりコロナの感染とかも不安なので、アクリル板というかシート越しにお話をするっていうシステムになってます。
内容はほとんど一緒って感じ?
内容ほとんど一緒ですね。実際に会えるかオンラインでやるかっていうのが違いですね。
それはオンラインの方が可能性が高いんですかね?
そうですね。やっぱりそのリアル見栗っていうんですけど、そのリアル見栗の方はやっぱり人気ですね。
そうですよね。テレビでは一応見てるから、生で見てみたいですもんね。
そうですね。ただオンラインの方はやっぱり遠方にいる方とか、あと海外にいる方とかも参加できるので、そっちの方がいいっていう方もいらっしゃいますね。
自分が言ったことでリアクションしてくれるところを見れるっていうのはデカいですもんね。
そうですね。
だからちょっと興味はあるんですよ。生で一回見てみたいなっていう、近い距離で見てみたいなっていう気持ちはあるんですけど、しゃべることがないって思っちゃって。
なるほど。
その、ヤッホーでいいのか。
はい。
なんかね、その、こんだけ僕初めましての人としゃべる機会が多いんですけど、ちょっと違うなと思って、アイドルと。
なるほど。
その数秒だけ、その1時間2人でしゃべってくださいだったら全然何の緊張もせずにいけるんですけど、10秒以内2人でどうぞって言われるのが一番難しいかもって思って。
難しいですね。
結構10秒とかにはみんな認知されるためにかけてたりするんですか?もう単純に見たいだけなんですか?
いや、そこも本当に人それぞれですね。
認知されたいって思ったら結構大変そうですもんね。
結構大変だと思いますね。リアルで行く方は名札つけていったりとか、名前を覚えてもらうためにあの手この手で一生懸命頑張ったりしますね。
大変。そういうのを覚えなきゃいけないって。つけてきてる人は覚えて欲しい人だろうなって思って覚えなきゃいけない彼女たちが大変。
24:01
いや大変ですよ。大変。でもオンラインの場合は名前が右下か左下に出るんですか?
うんうんうん。
だからちょっと曖昧の時でも、「あ、何々さんって。あいしかさん?」みたいな感じで言えば覚えてる感は出せるんですよね。
名前呼ばれるの熱いですね。覚えなくてもいいから名前呼ばれたらなんかちょっと嬉しいなっていう気がする。
そうですね。なんかメンバーによっては結構呼んでくれたりしますね。
リアルは多分カメラ回したりは無理だと思うんですけど、オンラインの時ってそのスクショ画面録画みたいなのをしててもいいんですか?
ダメですね。
ダメなんだ。
はい。まずそのアプリでやるんですけど、そのアプリ自体が無効にするようにしてて。画面収録を。
だからこうなんていうんですか。人力で横から画面を動画で撮ったりすればできなくはないのかもしれないですけど。
でもそういうのをネットに上げてる方とか見たことないですね。そこはみんなルールを守ってると思います。
いいですね。
はい。
なんかちょっとね、見栗は興味を持っています。
なるほど。
見栗という行為自体にはね。
はい。
なるほどね。面白いですね。確かにそういうカルチャーがあるのはいいなと思います。他になんか乃木坂ならではのカルチャーみたいなのってあったりするんですか?
乃木坂ならではのカルチャーはそうですね。なんだろうな。コンテンツがめちゃくちゃ豊富っていうのはありますね。
さっき言ったYouTubeも地上波でやってる番組を載せてるのもありますし、あとはその個人企画でまち中華行ってみたみたいなのもありますし、
あとはその有料の乃木動画っていうのがあるんですけど、これに何本かされましたけど千何百本とか動画上がってますし、
あとレミノっていう動画サイトがあるんですけど、
レミノ知ってます。
はい。ドコモがやってるサイトがあって、そこにも乃木坂の動画たくさんあったりとかですね。
めっちゃCM見た。変わったタイトルのやつですよね。
乃木坂逃避行とかですか?
そうそう。プロデュース11見てる時にめっちゃCM見たなと思って。
そうなんですね。だからやっぱりメンバーの中で現実問題人気の差ってあるわけなんですけど、
その中でも乃木坂ってどんなメンバーでもいろんな接点があるというか、
いろんなところでメンバーを知ることができるっていうのはすごい良いことだと思いますね。
なるほどね。
面白い。見始めたらハマっちゃうんだろうな。ハマるだけの魅力があるんだろうなと思ってます。
はい。
だからこそ踏み入れるのが怖いっていうのもあります。
それは分かりますね。
箇所分時間がどんどん削られていくんだろうなっていう怖さは、
多分僕だけじゃなくリスナーさんの中でもそういう人いるんじゃないかなって思うんですよ。
あえて近づかないようにしているっていうこともね。
でもありつつ今しかないというか、ドラマとか映画とかと違って、
27:00
後で見ればいいやっていうことでもないんだろうなと思っていて、
今輝いている彼女たちを見ることに意味がありそうだなと思うので、
とりあえずチラ見はまずしてみようかなと思います。
はい。リスナーさんの方も是非。
はい。
すごいな。少なくとも今日聞いたMVと今日聞いた工事中の動画は見てみますね。
ぜひ。
でもこれで気になるなと思ったときに、
乃木坂のご出演番組だったりとか、今どういうことしてるのかなとかっていうのが気になったときに、
そういうのが分かりやすいコンテンツがあるといいなと思うんですけど、
こういうポータルサイトだよとか、こういうところが情報まとめてるよなんていう都合がいいものがあったりしますか?
そうですね。そういう意味で言うと、公式サイトがちゃんとしていて、
今日こんな仕事がありますっていうのを出してるんですよ。
日にもよるんですけど、大体1日10個ぐらい活動があって、
舞台出てます、映画出てます、雑誌出てます、テレビ出ますみたいのがあって、
それをザーッと見ると、こういうテレビ出るんだとか、
自分が知ってるこの番組に出るんだったらこういう番組とか見れるので。
そこも出書選択が大変ですね。全部が全部じゃないからね。
それを、ゆめさきさんの視点である程度これが面白かったよとかっていうのを聞くとしたら、それは何があります?
そうですね。さっきの乃木坂工事中以外だと何があるかな。
あれじゃないんだ。
乃木坂工事中1番なんですけど。
ゆめさきさんの番組じゃないんだと思って。
ああ、そういうことですか。
いや、もう僕の番組いいです。いいです。
いいんだ。
乃木坂を楽しんでください。
だってゆめさきさんの番組ってその乃木坂について紹介してるんですよね。
そうですね。
見た番組の感想だったりとか、ライブの感想だったりとかがあるわけですよね。
ありますね。
それすごく参考になりそうじゃないですか。
聞いていただきたいですけど、若干ディープすぎるっていう説もあり。
じゃあ、この今のムシャラジオを聞いて興味を持った人には早いというかなんですね。
ちょっと何言ってるか分からないとか。
そんなにディープなんだ。
知ってる人は、ああ、それねってなるけど、あんまり背景を知らないと、何言ってんだみたいな。
じゃあ、そのディープさを一回覗きに行くのはありかもしれないですね。
ありかもしれないですね。一旦ちょっと怖いもの見たさにみたいな感じで。
一昨年もそうでしたけどみたいなことを平気で言ってたりするんで。
なるほどね。今入った人にはだいぶハードルが高いんだ。
そうなんですよ。
いや、それも面白いな。
はい。
楽しい。だから多分本当に今日話してもらったことっていうのは触りも触りじゃないですか。
30:03
触りも触りですね。
12年のうちの30分とかなんで。
はい。
だから興味を持ったら、深く行きたいんだったら夢咲さんの番組ですし、
そうじゃないのであれば一回バラエティーとかで人をまず今のメンバーを覚えてとかっていう感じになるんでしょうね。
そうですね。行ったり来たりしていただいてももちろん嬉しいですし。
いや本当入ってみると深いんだなっていうことがちょっと分かっただけあって、
ちょっとその乃木坂の深さを感じてしまうところがあって。
はい。
今までのアイドル全然わかりませんっていうところよりもちょっと解像度が増してしまったせいで、
はい。
あの大変だぞクリアっていう感じがします。
ちょっと目の良さが出てしまったというか見えてしまったというか。
そうですね。
はい。なるほど。
本当はね石川さんにもライブに誘おうと思ってたんですけど、
はいはい。
まあやっぱ倍率が今すごいので、
ああそうなんですね。
はい。あの斉藤飛鳥ちゃんの卒業コンサートは応募が60万あるって言ったかな?
何万人入るんですか?
東京ドームの2日間なんで10万人ですね。
えー6倍なんだ。
はい。でやっぱりその中には斉藤飛鳥ちゃんのファンなんだけどチケット落ちちゃったみたいな人もいるので、
その中でやっぱりね誘うのはちょっと難しいんですけど、
そうですね。
はい。ちょっといずれお誘いしたいなと思ってますので。
なんか機会があったらフェス的なやつとかがあれば。
そうですね。
楽しかったです。なんか1回ね日向坂は紹介してもらって一緒に行ったんですよ。
はい。来ましたその回。
だから乃木坂も楽しめるんじゃないかなと思います。
はい。と結構違うみたいなんで。僕もいつか日向坂さんのライブ見てみたいと思うんですけど。
そうですね。色々行ってみて差を見るのも楽しそうですね。
そうですね。
ありがとうございます。楽しかったです。
全然語り足りないんですけど。いずれ第2弾で。
はい。第2弾ぜひ来てください。
僕が経験したら一緒にこういう経験したよっていう回も撮れますしね。
そうですね。確かに。
またお待ちしております。
はい。
というわけで本日のゲストは夢咲さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
夢咲さんが乃木坂を好きだっていうことはもうね2年半ぐらい前から初めてゲストに出演いただいた時から知っております。
一番最初に結構序盤ですね。
さらばさんのyoutubeに出た結構直後ぐらいにお声掛けいただいてゲストに出ていただいた夢咲さんなんですけれども。
最初はカメラのご紹介をしていただいてその後いつか乃木坂話したいですなんていう風に言っていただいていたんですけれども。
僕がね全然2回目のゲストに呼ばないせいでもう自分で始めますって言って始めたのが今夢咲さんがやっている乃木坂の番組だったと記憶しております。
33:00
ついに約束が果たせた回となりました。紹介いただいたからにはご紹介いただいた動画はまず見ようかなと思いました。
1個推しているアイドルがいるおかげでなんとなくそのアイドルを知ったっていうのもあって他のグループとの違いがねどんなのなんだろうっていう意味ではそういった意味でもすごく興味はあるのでちゃんとチェックしようと思います。
やっぱね12年間人気のグループっていうのはねそこになんか人気の秘訣もあるんだろうなと思いますので楽しみです。
というわけで本日の趣味潜流。
推すことで推されている気湧いてくる。推すことで推されている気湧いてくる。
推し勝つって誰かを応援していることなんですけれども応援していることで頑張っている人を見て自分も頑張らなきゃってある意味応援されているなって思う時があります。
それを12年間続けていくってことですね。やっぱり基本級を上げていくことが大事そうですね。
ぜひ推しのグループを紹介しにムシャラジーに来てください。
というわけでいつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。番組に出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
ムシャラジーに出演してみてもいいよという方Xでムシャラジーと検索していただき固定している投稿にいいねお願いします。
僕の方からフォローさせていただきますのでDMで日経の調整をしましょう。
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皆さんがやりやすいようにお気軽に参加していただければと思います。
最後にムシャラジオはスポティファイアップルボッドキャスト
アマゾンミュージックKKBOX
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リッスン
ロードボイスなどで配信しています。
内容はどれも同じなので使いやすいものでお楽しみください。
その際番組のフォローやコメント評価を何卒よろしくお願いします。
ムシャラジオは毎週火曜金曜19時配信しています。
それでは今回は乃木坂46をいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。
バイバイ。
