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こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドホー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、武士コンについて語るというテーマの話をしたいと思います。
武士コンの感想については、雨風呂にも書かせていただいたんですけど、そこには書ききれなかった、それぞれの方に対する思いというか、私が感じたことというのを、この直後だからこそ、もう翌日なんですけど、それでもまだ記憶が新しいうちに収録したいなと思って、今回の収録をしていきます。
というわけで、7名の女武士のスピーチを聞かせていただいて、思ったこと、感じたことというのをお話しさせていただきたいなというふうに思うんですけど、まず千秋さん。千秋さんは、もう言い切る力が強いなというふうに思いました。
一番心に残っているのは、私は一ミリも後悔をしていないというふうに言われたことなんですよね。何に後悔していないかというふうに言われていたかというと、外務省を辞めたことなんですけど、なかなかそこまで言い切れないよなというふうに私は思って、それをみんなの前で言い切る、その強さ、凄さに痺れました。
次はえりぃさんです。えりぃさんは、欲を持って生きようとか、そういうことを書かれた言葉とともにお話をされていたんですけど、めちゃくちゃ笑顔が可愛いらしいなと思いながら見てました。
その可愛らしい笑顔がどこで発揮されていたかというと、原稿を読んで止まったところなんですよね。もし私がえりぃさんの立場で止まってしまったら、多分パニックになって顔が焦ると思うんですよ。
でも全然そんな風には見えなくてですね、そういう時にニコッと笑って、温かい柔らかい雰囲気を出して続けるっていうのが、えりぃさんの凄さだなというふうに思いながら拝見してました。
次はあしもさんです。あしもさんはスピーチに慣れていらっしゃらないというのをお話しされていたんですけど、実はあしもさんのスピーチの時に一番泣きそうになりました。
そこはどこかというと、お子様のことについて話されたところなんですけど、私自身はお子様は、自分に子供はいないんですけど、その状況を想像するとですね、めっちゃくちゃ何か勝手に涙がこみ上げてきてね、すごい胸が熱くなりました。
でもそういうのを乗り越えて、それでそういうご体験から自分のことを見つめ直して、自分にとっていいところに進もうとするっていうね、その強さっていうのがね、あしもさんなんだなと思いながら拝見をしてました。
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次はね、おはまさんです。おはまさんのことはよく存じ上げているので、それでなんか、実は一番安心してお話を聞けた方だったんですけど、でもね、それでもですね、やっぱりおはまさんも言葉が強いなっていうふうに思いました。
経歴もね、部合制で年収5000万なんて、なかなかね、達成することができないようなことをね、達成されているところからね、おはまさんの強さっていうのはね、伝わってくるなっていうふうには思うんですけども、なんかね、そうこうがね、簡単にやったわけじゃないよっていうところですよね。
だからそのプライベートでもいろいろな課題を抱えながら、それでお子様のために一年復帰してっていうところとかね、本当にね、おはまさんの強さっていうのがね、しっかり伝わったスピーチだなっていうふうに思いました。
はい、そしてね、千春さんです。私、千春さんの話し方はね、すごくね、柔らかくてね、いいなと思いながら話を聞いてました。そのスピーチの切り口っていうんですかね、シチュエーションというか、それが千春さんが一番独特だったなっていうふうに思っていて、でもね、千春さんのスピーチを聞くとですね、本当にこれから副業を始めたいとか、企業に興味があるとか、
でもまだ一歩も踏み出せないっていう人のね、背中をね、めっちゃくちゃ押す、そういうねスピーチだなっていうふうに思いましたし、その千春さん自身がこの1年頑張ってこられた原動力っていうのが、いやいやこれはもう女性だな、もう乙女だなっていうふうに思ってですね、
だからそんなね、千春さんがね、ますますね、愛おしいなって思いながら話を聞いてました。そして桜子さんです。私はね、今回桜子さんに投票させていただいたんですけど、桜子さんのね、真のね、強さっていうのがね、あの全身で表現されてた、そんなスピーチだなっていうふうに思いました。桜子さんはですね、看片を持たずにですね、あの、
何も見ないで喋るっていうことを選択されてたんですけど、もう初めからですね、本当にね、あの倒れるんじゃないかっていうふうに思うぐらいに、なんかね、こうあのめちゃくちゃね、緊張されてるのがもう見てて伝わってきて、もう本当に側にいて支えたいっていうふうなことをね、思うような感じでね、スピーチをね、されてたんですけど、でも桜子さんも本当にね、笑顔をね、絶やさなかったんですよ。
もうめちゃくちゃ緊張してるっていうのはね、見てて伝わるんですけど、それでもですね、口角をね、グッと上げてですね、その笑顔を絶やさないっていうところ、やっぱりね、そういうところにね、あのすごくね、心をね、打たれましたし、
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あの、その空で言ってるからこそですね、桜子さんも結構止まるってところはね、あったんですけど、でもそれでもですね、その心の底、腹の底からですね、言葉をね、振り絞って自分の思いをね、伝えているっていうところ、そこにですね、あのものすごくね、感動しました。
いや、桜子さんを知ってよかったなっていうふうに思います。はい、そしてですね、最後にあっこさんです。えっと、私はね、あっこさんのことはね、ほとんどね、存じ上げてなくて、でも周りの方のお話を聞くとですね、あの本当にスタイル深いアイドルっていうね、印象をね、持っていまして、それで実際のね、あっこさんもですね、すごくね、あの、入れ立ちがね、本当に華やかでね、美しい方で、すごい華のある方だなって思いながら見てたんですけど、
でもそんなあっこさんでもですね、こんないろんな葛藤があるんだっていうところをね、あのすごくね、あの伝わってきてですね、なんでしょうね、あの人って本当に見た目じゃわからないなっていうのをね、思いました。
で、それでそのあっこさんも、あの今年大きな決断をされることを決められたということでですね、そういうふうなね、決断されるってことがね、ものすごくね、素晴らしいことだなっていうふうに思いますし、あとはね、あのご家族全員で参加されてるっていうところがね、そのあっこさんのご家族のね、仲の良さっていうのがね、あの伝わってきて、いやーそれもね、本当に素晴らしいことだなっていうふうに、やっぱり家族に応援されてくれて、
家族に応援されるっていうのはもう大前提になるというふうに思いますので、そういうところもね、あのすごくいいなと思いながら拝見をしてました。
はい、というわけでですね、ちょっとずつ話したつもりが7名のことを話すと結構時間かかったなっていうふうに思います。
まあでもね、あの私今回そのブシコンのスピーチ聞くときって、もう聞くことに集中しようと思って、1ミリもメモを取らなかったんです。一言もメモを取らずにひたすら聞いてるだけ。
で、本当にその場で1回聞いてですね、あのそれで、あの1日経った、丸1日経った今でもね、これだけ喋れるっていうくらいに、本当にね、あの印象にめちゃくちゃ残りましたし、あの心にも響いた。
そんなね、企画だなっていうふうに思いました。
で、最後に今度主催された佳林さんがですね、いろいろな逆風もあったってことをね、言われていたんですけど、肌から見てね、そういうのってね、全然気づかなかったので、そうだったんだっていうふうに思う反面ですね。
そういう逆風にね、負けることなく、その昨日の会をですね、大盛況のまま終わらせてくださったこと、そこにね、本当にね感謝の気持ちでいっぱいですし、あとはね、あのもちろんその7名のスピーカーの方と、あとまあ司会されてた吉子さん、そして主催の佳林さんとかだけでその会がね、形成されているわけではなくて、
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裏方に徹してくださった方とかね、そういう方がいらっしゃったから、あの場っていうのはね、絶対できてるっていうふうに思うんですよね。
で、私の席からね、一番目に入った裏方の方って実はレイナさんで、レイナさんがね、もう本当にね、すっごいパソコンに向かってね、いろいろされてる、操作されてるのがね、
いやー本当に四五出来女性だなっていう感じでですね、すっごい真剣な顔でやられたのがね、ものすごく印象的でしたし、あとはですね、あの小春さん、真由香さんの音響隊がですね、
お揃いのトレーナー来てね、ブチコンのオリジナルトレーナー来て、それでね、いろいろされてたっていうのもね、なんかすごくいいなっていうふうに思いながら見てました。
なんかそういうふうに、舞台に立つ人だけではなく、主催する人だけではなく、表舞台でサポートする人だけではなく、本当にね、裏でいろいろやってくださった方、動画撮ってくださった方とかね、写真撮ってくださった方とか、なんかそういう方、もうみんなの集大成だったなというふうに思いますし、
なんかね、そういう場に参加することができてね、本当に幸せな時間だったなというふうに思います。はい、というのでですね、10分超える長い収録となってしまいましたけど、このまま投稿したいと思います。最後まで聞いてくださった方がいましたらありがとうございました。