00:01
今日は午前10時から弓さんをお迎えして、弓の甘辛副業論の制作秘話でLIVEをしていきたいと思って立ち上げました。
まだ誰も入ってきていないので、好きに喋ろうかなと思うんですけど。
会社員が副業ってめっちゃ楽しいと思っていて、私は副業9年目なんですよ。
今回コンテンツを作った真由美さんが、今年の3月で会社に卒業されたんですけど、副業の歴のお持ち主なので、一緒に今回コンテンツを制作したんですね。
コンテンツを制作した日は、どんな経緯だったか、どんなことがあったか、みたいなことについてお話をしていこうかなと思っているというところで、
10時になったから、そろそろ真由美さん入ってくるかな、ちょっとお待ちしてようかなというふうに思います。
さあ、なかなか来ないですね。
そんなこともあるかなと。
お、真由美さん来ましたね。こんにちは。
上がっていただくのって、あれどうするんですっけ、久しぶりすぎて忘れました。
なんかリクエストいただけるのかな。いただけたらあげてもらえるのかな。
あげれるのかな。
ちょっとお待ちしてみよう。
本当にライブ主催するのを久しぶりすぎて、勝手を忘れているという状況ですね。
お、これか、これだ、これだ。
あ、間違えた、間違えた。
なんか違うボタン押したぞ、私。
コラボ開始。
あ、ありがとう。
あ、聞こえますか。
あ、聞こえます。
あ、私間違えてゲストを募集って思いました。
ゲストを募集。
やばい。
やばい、これリクエスト受付っていうのをオフにしとけば多分誰も入ってこないのかなっていうような感じかな。
一応初めてリクエスト送ってみました。私参加するみたいな感じで。
あ、そっか。誰が視聴してるのかを見てここから呼べたんですね。
本当はそうみたいです。初めてリクエストをさせてもらいました。
なるほど、私一応自分でリクエスト送っちゃうタイプだったので。
あ、なるほど。
そうだったんだ。
そうなんですよ。
いかに久しぶりかっていうのがバレてしまうようなそんなことの感じですね。
というわけで無事にまゆみさんを紹介することができて良かったなと思いながら始めていきたいなっていうふうに思うんですけども。
最初にまゆみさん、自己紹介よろしくお願いします。
03:00
はい、まゆみと申します。2015年12月からアメブロを開始しておりまして、副業もその次から開始しております。
そこから副業といってもいろいろあると思うんですけれども、アフィリートですね。
何かポイントサイトとか何でもいいんですけれども、紹介をすることで報酬を得るものなんですけれども。
それをですね、1000人以上、5年くらいで1000人以上紹介したりとか、メルマガとかね。
木岡さんのメルマガも200人以上紹介させてもらってます。
それをやってから自分業ですね。副業をやっておりまして、等身卓講座とかね、そういった講座も主催しておりまして、35名以上の講座生がいる状態になります。
資産6千万円でサイドファイヤーを今年の3月末で達成しました。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
まゆみさんの数字強いなって思いながら聞いてたんですけど、すごいですね。
1000人以上に紹介をして、資産6千万円でサイドファイヤーということで。
田中さん、こんにちは。
こんにちは。
田中さん、私とまゆみさんの声のバランス確認していただけると嬉しいんですけど、ちゃんと聞こえてます?
後ろの音声が若干大きい気がしますね。大きくないかな?大丈夫かな?
大丈夫ですか?BGMも大丈夫そうですか?ありがとうございます。
ありがとうございます。
ふなりすぎて、このBGMの音量をどうやって変えるのかとかもね。
設定するときとかは分かるんですけど、確かにでかいですね。
でかい気がして。
これどうやって変えるの?
なんか今聞こえてるって言われたので、このまま気にせずに続けていこうかなと思います。
そうですね。
まゆみさんも自己紹介いただいたように、結構数字強い方なんですけど、私も数字っていう面で言いますと、副業今9年目で、
あと9年目まで、8年ちょっと活動している中で、今までサービス提供した方が延べ人数で900名を超えているということで、
なかなか多くの人に提供してきたなっていうのは思ったりもしているところだったりします。
もうすぐ1000人ですね。
もうすぐ1000人です。
もうすぐ1000人。
そのうち1000人行くといいなと思いながら、活動を継続するといつかは行くんじゃないかなと思うんですけど、
そんな副業の数字強々の私たちが、今回もアマカラ副業論っていうコンテンツを作成したんですね。
喋ってる時は大丈夫です。確かに若干大きめかもって気持ち。
確かに。なるほど。これ調整できたらスパイですけど、これどうやってするんだろう?
06:03
でも皆さん調整してますよね?
そうですね。その後調整できてますね。
これはミュートになる人ですね。
トラボ視聴者。
おはるさんこんにちは。ピクニックしながら耳だけ聞いてる。ありがとうございます。
なんとありがたい。
さすが器用な。ピクニックしながら聞くとかすごい。
すごいあれですね。ちょっとググってみよう。裏でググってググりながら。
私も今までにもググってます。
久しぶりすぎるとこういうところがわからないですよね。
おはるさんもしすぐにわかるようだったら教えて欲しいんですけど、
スタイフのライブのBGMを小さくしたいんですけど、このBGMを小さくする方法ってご存知ですか?
耳だけ参加のおはるさんにいきなり聞くっていう。
すごい方式で。音量調整。
ずっと喋り続けたら大丈夫なのかな?
大丈夫なのかな?
できそうできそう。
ライブ中は右下の×をタップしてサウンド設定。
これか。BGM設定。
これだ。わかったわかった。わかりました。これです。
ありがとうございます。
めっちゃ小さくなりました。
よかった。
では始めていきましょうか。
ありがとうございます。パソコンの前でやっててよかったなってすごい思いました。
全然本題と違うところでもたつくっていうね。
こんなドタバタなスタートで始まっちゃったんですけど。
今回私とまゆみさんと一緒にアマカラ副業論というコンテンツを作ったんですよね。
コンテンツ作るきっかけからお話ししていきたいなって思うんですけど。
これはまゆみさんとの旅行だったんですよね。
そうですよね。私は富山に初上陸しまして。
その前に大阪でお会いしましたよね。
美京さんが大阪に来られるということで朝の時間があるので会いませんかっていうお話から。
そこでお話をしてその後一緒にランチ会とかそういうのしましょうよって話になって。
その時にまた富山に遊びに行きましょうかみたいな話になって。
富山に遊びに行ったらコンテンツ作りましょうかみたいな話になったんですよね。
一緒に会うたびに次の展開が広がっていくみたいな感じですよね。
09:03
そうなんですよ。
結局旅行中ずっと何を喋ってたかというと副業の話をずっとしてましたよね。
本当に寝ても覚めても副業みたいな感じ。
本当になんであんなにネタが尽きないんだろうかっていうぐらい副業の話をしてましたよね。
自分が受けた講座の話とか自分が提供しているサービスのこととかそういうことを話したりとかして
言ったら副業10年ぐらいやってるわけじゃないですか。
なってくるとやっぱり初期の頃の失敗談とかそういうこととか話したらネタが尽きなさすぎて
三木夫さんそんなことやってたんですか?とかね。
プロジェクター持ち歩いてた話とかね。
そうですね。確かにプロジェクター持ち歩いてた話はリアルだからこそでなかなかないみたいですね。
なかなかないですね。
そういえば前美さん昔はアフリリートやってましたよねとかね。
そういった話をしてて。
じゃあもう10年間蓄積した分をそこで全部は話せないっていうね。
ずっと喋ってて。
それでやっぱりその話の中でやっぱり考えてることも違ったりしたじゃないですか。
はい確かに確かに。
マインドっていうかそういうのでお互いこういうの価値ありますよねっていう話とかもしてて。
そうなんですよ。
佐々木優さんありがとうございます。おはようございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして小原さんお二人の経験談とかめちゃくちゃ価値ですよねって嬉しいですね。
嬉しいです。ありがとうございます。
でも本当に前美さんと私って副業を始めた経緯とか最初にやったことが全然違うっていうのがあって。
なので副業に対するマインドって言ったんですよね。
そういうのとかちょっと違うところもあるんですよ。
でも本は一緒ですよね。
そうですそうです。
会社にマインドじゃ副業はできないってところがすごく一致した展開になったなっていうのをすごく覚えてます。
そうですね。やっぱり私はアフィリエイトから始めてアフィリエイトだいたい4,5年やっててその後自己サービスに転換したんですけれども。
やっぱりその自己サービスに転換してからはやっぱりもう分からないことだらけで。
結局アフィリエイトやってると発信っていう観点で見るともちろんやってるし、どういう発信が受けるかとかそういうことは研究済みっていうかそういうことはできるんですけれども。
自己サービスってなってきた時にやっぱり全然違うなっていうふうに思ってて。
そうそうそう。やっぱり初期の頃とかよく失敗っていうか変に落ち込んだりとかいろいろしましたよね。
12:03
なんか結構これあるあるですよね。落ち込むみたいな。
そうそうそう。落ち込んだ理由とかっていうとやっぱり集客できないってところですよね。なかなか。
毎回お茶会やりますとかって言ったからって全部の会が満席になるわけじゃないじゃないですか。
はい。
だけどこちらとしてはやっぱり一生懸命やってるのに、なんでゼロなんだろうとか。その結果に一気一夕してしまって。
そのメンタルの浮き沈みがめっちゃしんどかったなっていうのをすごく思ってて。
はいはいはいはい。
そういう時にみきおさんとか、その頃に自己サービスを始めた頃にみきおさんと講座で出会って初めてお話しさせてもらったんですけれども。
その時とかに本当にみきおさんにはすごくお世話になったなっていうのがありますよね。
嬉しいですね。そう言っていただけると。
集客ゼロって言っても結局日程とかはまゆみさんが決めてるし、別に今回の日程はダメかもしれないけど、他の日程を提示したらもしかしたら来てもらえるかもしれないよみたいなことを言ってもらったときに、
あ、そっかとかって思って。
そうそうそう。自分のことしか考えてなかったなとかと思って。
そうですね。あとは結果を真に受けすぎるっていうか、物事に対して難しく考えすぎてるなっていうのは思いますよね。
その結果募集して集客ゼロだった。だから私にはニーズがないんだとか。
そうですそうです。
真に受けすぎてるなっていうのはね。
そうなんですよ。本当にそうで真に受けるんですよ本当に。
集客ゼロイコール私人気ないみたいな、私に需要はないみたいなね。なんかそういう風にゼロフェクだけで考えちゃうっていうか。
いやでもね、その気持ちね、私多分当初からなかった方だと思うんですよ。
そうそうそうそう。
でもね、わからなくはないんですよ。
だってやっぱり人間自分が一番かわいいので恥かきたくないし、いいふうに見られたいしとか、他人から見た時の視点もそうですし。
やっぱり自分が提案したことに対して反応があったら嬉しいじゃないですか。
そうそうそうそう。
だから反応がないと寂しいから落ち込みにつながるっていう気持ちは私ももちろんわかるんですけど。
当初からあんまりそれに引きずり回されなかったなっていうのはありますね。
いやもう私引きずり回されすぎで。
今でもね、それが全部抜けたかっていうと、実は全部は抜けてなくて。
ただいったんもっと大きな気持ちでね、見ることはできるようになったんですけれども。
やっぱり最初は、なんだろう。やっぱ、なんだろうな。
慎重だから、やっぱり準備とかはするわけじゃないですか。
だから準備した割に全然来てもらえなかったとか、
あとはやっぱり目に見えるっていうか、本当にわかりやすい反応しか私は取れてなかったなっていうふうに思ってて。
15:08
正直募集をして来てもらえなかったとしても、次また違う日程で出した時に来てもらえたんですね。
その時になんて言われたかっていうと、実は3月の日程は仕事も忙しくてできなかったんだけれども、
来れなかったんだけれども、今回の日程だったら行けたんで来ることができましたとかって言ってくれる方がいて。
あ、道夫さんの言った通りだとかって思って。
そうなんですよね。あと私、自分自身があんまりハードルがないから、
でもちょっと思うのはリクエストって意外と難しいなっていうふうに思っていて、
例えば何月何日にお茶会やりますみたいな募集をした時に、その日私ちょっと都合悪いなっていうふうに思ったとするじゃないですか。
でもそれに対して私行きたいけどこの日は都合が悪いから別の日に設定してもらえませんかとリクエストするのって、
多分お客様側からするとすごくハードルが高い。
言えないし言わないですよね、わざわざ。
それが特に自分に近しい存在だったら言えますけど、
自分よりもすごく先行ってるなっていうような認識を持っている方で、
これから近づきたい方だったら言えないですよね。
言えないし言わないですよね、こっちもわざわざ。また次の機会があればいいなとかって思ってそのまま心にしまいますよね。
そうなんですよ。だから結果だけ見たら何の反応もないっていうふうに思っちゃうんですけど、
実は画面の向こう側で心の中でそういう葛藤を感じてくださっている方って絶対いるんじゃないかなって思うんですよね。
そうですよね。
たまきさんがミキオさんのメンタルを見習いたいです。まさに本当ですよ。
メンタル考え方とか。
集客ゼロだった時に、その時は本当に誰も申し込みがなかったっていうのをずっと過ごしていたら、
後々聞いてみると本当は行きたかったけれども日程が合いませんでしたとかっていうのを後から言われることとかもあって、
それも一人とかじゃなくて複数人から言われることとかもあって、
そうなるとやっぱり同じですよね。目に見える反応。申し込みっていうことだけが反応ではなくて、
結局やっぱり何かこちらが発信して何かを受け取ってくれている。行きたいなとかそういう検討してもらっているのも反応じゃ反応じゃないですか。
そこも含めて目に見える反応だけは見ちゃいけないなってすごい感じますよね。
ですね。ささきすぐるさんコメントありがとうございます。
私も実績があるせいかハードル高めなのかこの日にお茶会してほしいとか来ないです。
18:01
そうですよね。来ないんですよ。
来ないと思います。
特に実績がある方だったら本当に自分にとっていろいろ目上っていう風に認識しちゃう相手だと本当にリクエストって難しいと思いますね。
あとネットで言ったらそういうサービス提供とかしていると本当に初体験っていうか本当にブログとか読んでるけど別に話したこともないとかっていう人の方が多いわけじゃないですか。
確かに。
わざわざそれは言わないってことですよね。
そうですね。
なので、ある意味主催者としての鈍感力って言ったらなんですけど、反応がないからその結果だけで0-100判定するんじゃなくて、もしかしたら言えなかった人いるんじゃないかとか、この日都合がみんな悪かっただけなんじゃないかみたいな感じで、自分に対してポジティブに都合よく考えるっていうのも主催者に必要なメンタルかなっていうふうに思いますね。
そういう言いにくいっていうか言わないからこそ、美京さんとかはそういったお客さんの声っていうか、そういうのを本当にすかさずキャッチするなっていうのはすごく感じてて。
リクエスト開催とかよくされてるじゃないですか。
だからこそすぐに相手が言ってくれたことを間に受けて、例えばメルカリコーダ気になりますとかって言われたら、じゃあいつにしましょうかみたいな感じで。
もしかしたら相手にとってはここですぐ聞いてくるのって思われてるかもしれませんけど、でも私からしたらそこで1人決まるだけでめちゃくちゃ楽になるんですよ。
そうですよね。もう1人いますもんね。
なんか言ってくれてるしなっていうので、あんまりそれを何て言うんでしょうね、その場限りの政治とかそういうふうに私あんまり捉えなくて、とりあえず聞いてみるみたいな。
じゃあやりましょうかみたいな感じで言っちゃうっていうタイプですね、私。
いやもうなかなかね、副業の初期とかで言うとやっぱりお政治、なんだろう、例えば前美さんここがすごい得意ですねとか、例えばお金のこと強いですねとかって言われても、それは間に受けないかったりするじゃないですか。
自分の中では普通だから、多分美京さんもパスポコンができることとかも多分普通だし、私もお金に関してとか全然普通なんですよね。
それに関してすごいですねって言われても、いや普通だしなみたいな感じで思っちゃうんですよね。
そうじゃなくて、特に副業初期とかは本当に言われたこと、コミュニティでもいいですし、誰か友達でもいいですけど、何かここすごいねって、すごくそういうこと言われた時にちゃんとですね、間に受けるってめっちゃ大事ですよね。
ですね、本当に。私も元々会社員を7年やっていて、その状態で副業をやっているので、副業開始直後の私の基準って会社だったんですよね。
21:10
そうですよね。
私会社の中ではパソコン使えない人。
そうそうそうそう。面白くないですか。パソコン使えないって思ってる人がパソコンの雨風呂サポートとかしてるじゃないですか。
そうなんですよ。私もこれすごく自分の目から鱗すぎてですね。
そっか、自分の右奥ステージ、対応する相手によっては自分にとっては普通とか全然みたいなことがすごいっていうふうに見えるんだなっていうのがすごく感じました。
会社とかね、長く働いてると会社っていうコミュニティとか、その場所で自分が得意とか不得意とかって判断しがちじゃないですか。
それ以外に判断しようがないっていうのが。
確かに。
なので、あ、カリンさんこんにちは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
会社で自分の立ち位置とか、そういうもので自分が得意か不得意かって判断しがちなんですけれども、結局会社から出た自分がどうかっていうところですよね。
そうですね。
だからそれって、みきょうさんも会社ではパソコン苦手っていう、苦手な方っていう認識でパソコンのね、私もいろいろ教えてもらってるんですけれども、そういうのができるから、本当に会社だけで判断しちゃいけないっていう感じですよね。
佐々木すぐさんコメントありがとうございます。私にとっては研究して新しい品種作るのは普通だと思ってました。社会的には恐ろしいことなんですね。
なんか撮られてるのも、こんな新しい品種を作るっていうことなんですかね。農業系とかなんですか?品種を作るっていう。
そうですね。
そうですね。
確かに、研究して何か新しいものを生み出してますって言ったら、すごい厳しいがあると思いますよね。
思います思います。
新しいっていうか、すごいなって思いますね。
自分結構ね、普通に何も考えずにできちゃうことって、それこそが他の人から見たらすごいところだったりしますよね。
うんうん、ですねですね。
そこを誤ると、副業初期で失敗するなっていうのを思ってて。
はいはい。
私の失敗が1個言っていいですか。
お願いします。
どうぞどうぞ。
私、2020年ぐらいからお茶会みたいなのを始めて、自己サービスをね、初めてやった時がお茶会だったんですよね。
お茶会をするってなった時に、じゃあテーマ何にしようかってなるじゃないですか。
はいはいはい。
なった時に、私まさかのブログのお茶会にしちゃったんですよ。
お?
24:01
めっちゃはて玉具でしょ。
なんでブログっていう。
ブログ。
そう。
なんでお金にしなかったかっていうと、結局お金とかって、私よりももっと資格持ってる人もいるし、別に銀行で働いてるわけでもないし、もっとできる人がいるから、お金はやめとこうみたいな感じになって。
そうだったんですね。ちょっと意外でした。
そうそうそうそう。
ブログのお茶会をして、ブログのお茶会の中でどうやってうまくアクセスを上げる、記事を書くとか、あとは、とりあえずブログの書き方みたいなのを教えながらお話をするみたいなお茶会をしてたわけですよ。
そうなったんですね。
本当最初、2021年の初期の頃なんですけどね。
何が起こったかっていうと、ブログのお茶会してるのに、最後にみんな聞くのが、あ、真由美さんすいません、ブログのお茶会なんですけれども、ちょっとお金のこと聞いていいですか?って聞かれて。
あ、お金のことですか?みたいな感じで、それが2、3人続いたんですよ。
その時に、あ、私ブログのお茶会よりもお金のお茶会した方がいいなみたいな感じで思って。
確かに。
お金の方向に行ったわけなんですよね。
なるほど。でも真由美さんって、アメブログすごいパワーブローカーじゃないですか、アクセス数も。
あ、もともと、もともとはちょっと荒れたんですよね。
なので、ブログのお茶会するっていうのも、わからなくはなって、本当に今、佳林さん書いてくださったように、やってみてリサーチできて。
あ、そうですそうです、おっしゃる通りで。
最適なテーマが見つかったっていう感じですよね。
そうそうそうそう、そうなんですよ。でもこれって出してみないとわからないわけじゃないですか。
ブログのお茶会っていう、失敗っていう失敗かわかんないですけど、とりあえずある意味失敗なんですよ。
結局だって今ブログのお茶会なんかやってないんで、今。
今もうお金しかやってないんで、私。
でも出してみて、本当に反応を取るっていうのが一番大事かなと思いましたよね。
そういうことですよね。頭の中で考えてることなんて絶対させられないですもんね。
そうなんですよ。
初めて私はお金に需要があるんだっていうのがわかって、本当に講座とか作るのも全部そうで、
お金のお茶会をして、お金のお茶会って結構ざっくばらんじゃないですか。
お金って言っても何?みたいな話じゃないですか。家計管理もあるし、投資もあるしね。
いろいろあるじゃないですか。
そこでお金のお茶会した時に結構投資のこと、資産運用のことを聞く人が多いなとかって思って、
そこから私の資産運用について興味がある人が多いんだっていうのがわかったから、
投資進捗講座を作ったみたいな感じなんですよね。
本当に玉木さんが書いてくださったように、なるほど、ご本人が初めて気づくって、
本当に初めて気づくとか多いですし、
佳林さんも頭の中にあるうちはゼロですもんね。
27:00
そうなんですよ。
自分では需要もよくわかりませんしねって、本当にそうですよね。
本当によく、すぐ行動できる人はまだいいんですけど、
本当に私みたいにずっと頭の中にネタだけがあって、それを出せないっていうのが一番時間の無駄なんですよね。
なるほど。佐々木優さん、私がハーブティーのお茶会よりかは、
遺伝子講座のお茶会がいいのかもですねって。
お茶会のネタだったら私はハーブティーの方がいいような気がします。
女性向けだったらハーブティーの方がいいかもしれないですね。
どういう人に向けて何を伝えたいかでテーマって変わってくるかなっていうふうに思うんですけど、
遺伝子講座ってお茶会レベルの気軽な感じの印象はちょっと受けないので。
本当に講座を受ける、勉強するみたいなイメージですよね。
あとは佐々木優さんのところにどういう方が参加してほしいのかっていうところで、
テーマとかも決まってくるのかなっていうふうには思いますね。
ちなみに私、復業開始した直後から2年間くらい毎月2回お茶会ずっとやってたんですけど、
お茶会っていうか朝食会やってたんですけど、テーマなかったんですよ。
すごいんですよ、テーマ。
全くテーマなしで、実は1回目テーマ作ったんです。
1回目テーマ作って、最初にやったのが1月だったので、
今年やりたいことを書き出してシェアしようみたいなことをやったんですけど、
その時に参加してくださった方が感想として、
そんなことを別に室田さんやらなくていいんじゃないって言われて。
そう!室田さん私も一緒。
それってあれですか?わざわざテーマ決めなくても室田さんと喋りたい人がいるよねみたいな感じですか?
似たようなことをやってる人が他にいたので、
テーマパクったんじゃないの?みたいな感じで、
他にやってる人がいるのになんで同じようなことをあなたがやるの?みたいな。
そんなこと言われてるの?
そうそう、結構言われてますね。
それでもうやめたってことですか?テーマ決めをするのは。
そっか、じゃあ私はそういうテーマとか、何かをきっちりとやるってことはあまり求められてないのかなっていうふうに思って、
じゃあ次からフリートークにしようって思って、コンセプトだけ決めました。
でもね、同じようなことがあって、
ブログのお茶会にまた戻るんですけど、
ブログのお茶会をやるにあたって、
お茶会っていう名前なんだけれども、中でミニセミナーをやったんですよ私。
結構スライドもちゃんと作って、
ミニセミナーをやって、その後セミナーの方は質疑応答だし、
普通にブログで悩まれてることないですか?みたいなことを聞くようなことをしたんですけども、
セミナーを作るのが初めてだったから、ミニセミナーを。
だから、初めてのお客さんに見てもらったんですよ。
30:00
こういうのをやろうと思ってるんだけど、お茶会でこういうセミナーをね、
ミニセミナー作りでやろうかなっていうふうに思ってるんだけど、
どう思いますか?みたいな感じで聞いたら、
確かにお茶会に来た人、まゆみさんのところに来てお茶会に来た人は、
このセミナーをやってもらったな、
私のために作ってもらったな、勉強になるなって思うかもしれないけど、
そもそもこのセミナーに来るんじゃなくて、
まゆみさんと喋りたいだけですよって言われるんですよね。
確かに。
そういう時に、そっかと思って、
喋るだけでいいんだと思って、そっからミニセミナーとか来てなくて、
お金のお茶会っていうふうにして、
普通に聞きたいこと聞いてください、喋りましょうみたいな感じにすることもありましたね。
そういう試行錯誤って大事ですよね。
本当にいろいろ経験するのってめっちゃ大事。
めっちゃ大事。
確かに言われると、お茶会って言ってるのにセミナー始まったらビビりますよね。
確かに。あれ、なんかすごい気軽な気持ちで聞いたら、
ガチだぞ、これみたいな。
そう、マジだ。
節技応答の時間とかね、あったりとかね、
あっちも真剣に聞かないといけない時間があったりとかするとね、
やっぱりカチッとしちゃうんじゃないですか。
もっと気軽に話したいっていう、そういう需要もあったっていうことですね。
ですね、ですね。
田中さん、勧誘されると思っちゃうかも。
その後のバックがあるかもしれないって思うかもしれないってことですよね。
確かにミニセミナー次とかあると、相手も頑張っちゃってるぞみたいな。
ですね、確かに。
お金系はそういうのがちょっと怖いっていうか、
ネックになるなって思いますね。
三木さん、プロジェクターのお話してください。
プロジェクター持ち歩いてたんですけど、
私がそもそもプロジェクターを買ったきっかけっていうのが、
副業2年目にやったFacebook講座ってやつだったんですね。
それが、私が今までの副業経験の中で、
唯一、視聴者を主催の講座だったんですけど、
そこで、何人か、5人か10人ぐらい参加者が来てくださった人に、
共有するスライドを映したかったんですけど、
本当にね、言葉を選ばずに言うとクソみたいなプロジェクターしかない。
映らなかったんですね。
まさかの三木夫さんからクソって出ると思わなかったんですよ。
これ本当にヤバいなって思って、
でも日にちとか全部決まってるし、参加してくれる人もいるから映さなきゃっていう風に思って、
電気屋に走ってプロジェクター買って。
でも一回買うと、場所を選ばずにできるようになったので、
投影するモニターっていうんですかね、白い投影する専用のモニターとかも買って、
33:00
それも両方とも持ち歩いて、いろんなところでリアルセミナーをやってました。
スクリーンも買いました。
すごいですよね。今みたいにオンラインじゃなかった時代じゃないですか、10年前ぐらいって。
ズームなんて言葉なかったですよね。
ないですね。当時は会ってもスカイプですよね。
そう、スカイプスカイプ。スカイプだよ。
でもスカイプでつないでオンラインでやってるなんて人ほとんどいなかったですよね。
いなかったですね。ほとんどリアルでお茶会したりとか、それこそセミナーあったりとか、シェア会とかあっても全部ホテルのラウンジ使ったりとか、そういう感じでしたよね。
でしたね。私は当時めちゃくちゃ憧れました。ちょっと話し添えちゃいますけど。
私も行ったことありますよ。
私もあります。東京まで行ったりとかもしましたね。
キラキラキラキラ企業女子2017年のキラキラ女子企業女子のやつですよね。
そうそうそう。私その頃にキラキラ企業女子さんがすごく元気が良かった時に腹病に興味を持っているので、めっちゃ憧れて、実際に東京まで足を運んで、そういうバブリーなイベントに出たこともあったり。
え、そうなの?初出しアピールじゃないですか。東京まで行ってとかって知らないんですけど。
ホテルのラウンジでおしゃれな空間の中でセミナー受けるみたいな、ちょっとしたセミナー受けるみたいなのがすごく私の憧れだったので。
私はそれをバブリーって言ったんですけど。
でも私もあれですよ。話しとれますけど、リッツカール島の視野会みたいなのに参加したことありますよ。
通りますよね?
通る通る。
9年前、10年前とか。
通る通る。通った後に、私ちょっと違うなと思って、これはちょっと違うなと思って、一旦そこで自分業っていうか自己サービスを始めたかったんですけど。
なるほど。私はいつかこれやりたいなって実は思いました。
だから私多分今でも、例えば東京でアフタヌーンティー会やるとか、そういうのやっちゃうんですよ。その時やりたいなと思ったから。
なるほど。
ちょうど食べるのも好きだし、美味しいものも大好きだし、そういうキラキラした場所に行く機会にもなるっていう風に思っちゃうので、やりがちですね。
楽しいんですけど、これをずっと続けられないなって思ったんですよね、その時。
たまにいいなって思いますね。
そうそう、たまにいいなって。
そういう意味で私、地方在住でよかったなって思いますね。やりたくても地方じゃできないので。
あ、そっかそっかそっかそっか。行かないとちょっと遠いところに行かないとってことですよね。
そうなんですよ。行かないとできないから、頻度も自然と制限かかるので、それが私にとってはラッキーだったなって思います。
そう、美京さんのいつも話の流れでラッキーだったらで終わるんですよね、結構。
36:01
そう、なんか単純ですよね。大体ラッキーで終わるっていうね。
それもすごいなと思って、考え方が。
思うのは、現状嘆いてばかりでも仕方がないっていうふうに思っていて、
一つの物事の見方なんて一方向なわけないくて、見方さえ変えれば、ベクトルだけ変えていけばいかようにも取れるので、
楽しく生きていくためにはですね、ベクトルを自分にとって都合がいい方にどんどん変えていくっていうのは、
すごく大事なことかなというふうに私は思っているので、それを意図的にある時には無意識に実行しているような感じですね。
やっぱりさっきの集客ゼロとかもそうですし、例えばゼロじゃなくても、
例えば5人募集したのに、例えば1人しか来てくれなかったとか、
来てくれなかったっていう時点で言い方悪いんですけど、1人しか来なかったっていう場合も、
だからそういう来なかった、残念だとか、5人マックスなのにとか、5人1対5でやった方が効率いいのにって思うのは、
やっぱり自己都合なわけじゃないですか。
それを失敗と取れるのであれば失敗かもしれないけど、逆に言うと、そのお一人にとってはすごくラッキーなことじゃないですか。
主催者と1対1でお話ができるとか、あとは1対1だからより深く関わることができるとか、
そういうことを考えたら、全然失敗は失敗じゃないし、失敗したとしても学びになったりもしますよね。
そうなんですよ。実際に経験して気づけることとかもありますからね。
田中さん、お二人とも素敵な考え方。嬉しいですね。
嬉しいです。ありがとうございます。
でもね、私も最初からそういうふうに考えたタイプではないのね、私自身は。
結構美京さんに機能修正してもらったのはよくありますよね。
私すごいですね。
集客ゼロとか失敗とかね、変に自分でごめんとかいう目標を掲げて、その目標が達成できなかったらそれは失敗だみたいな感じのふうになっちゃうんですよね。
思考的に。
ちばゆーさん、こんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。ありがとうございます。
そうそうなんですよね、ほんとに。
全てはその捉え方次第で失敗にも経験にもなるっていう感じですね。
そうそうそうそう。
あと美京さん、何か失敗談とかあります?
失敗談ですか?何だろうな、失敗談ね。
失敗と思わないから失敗談ではないみたいな。
他の人から聞いたらきっと失敗談、それっていうのはあると思うんですけど。
失敗、例えばどういうものが失敗ですかねって聞き方が雑すぎる。
39:06
ほらこのマインドですよ、失敗と思ってないみたいな。
結構私、副業初期からバリバリ成果出したタイプではないので、いけないこといっぱいやってきてるんですけど、それを失敗だっていうふうにあんまり思わないんですよね。
全てが、もしそれが失敗とか悪いことだったりしても、必要だったんじゃないかなっていうふうに思っちゃうんですよね。
今の自分を作るためには必要な過程だったんじゃないかなってことでしょうね。
そうなんですよ。で、その時はそんなこと思ってなかったかもしれないですけど、いかにしても9年目とかになっちゃってるので、そこら辺のいろんな右右複雑があっていうのが私がいて、
今の自分に対して、もっとこうだったらよかったみたいなのってあんまり思ってないので、
今は過去をうまく深掘れないっていうのが、これ私の弱点かもしれないですね。
逆を言うとね。
そっかそっかそっか。そうですよね。なんか私はもうなんか、いろいろ失敗っていうか失敗しないようにしてきたのが失敗だったなって感じですね。
失敗しないように失敗しないように結構人生生きてきてしまったので。
で、なんかそれに行動が遅くなって、っていうのはありましたよね。
なるほど。
そういうわけで、今回真由美さんと一緒にコンテンツ作ったんですけど、このコンテンツが作れたのは私真由美さんのおかげだと思ってるんですよ。
だから、ある意味私のおかげのとこもありますよね。
言ってることわかります?
美京さんは多分なんとも思ってないことなんですよ。なんとも思ってないこと。
これ普通でしょ?みたいな感じのところなんだけど、美京さんここすごいですよみたいなのを結構出しましたよね。
そうなんですよ。
多分それはあると思います。
言っていただけたから、そっかこれって価値があることなんだとか、普通じゃないんだみたいなのを気づかせていただいたっていうところはあるなっていう風に。
だって普通さ、集客ゼロとかさ、思ったように集客できなかったらさ、残念だし落ち込むのは普通なのかなって思ったんですけど、美京さん一切落ち込まないって言ってたから、マジかと思って。
あのね、ちょっと落ち込みます。
ちょっと?
寝て起きたら普通に戻ってるだけです。
一日落ち込んでるので、そういう意味で私も落ち込むんですよ。
あとは、自分自身が結構難しく考えすぎだから、それこそ美京さんみたいに楽しくしましょうみたいな楽しくやりましょうとか、価値って別に一つじゃないじゃないですか。相手が感じる価値とかって。
42:10
結局何かを学びたい、何かを習いたい。言ったら投資のことを学んで成果を上げたいとか、そういう副業とかもね、副業のことを学んで成功を上げたいっていう人ばかりじゃないわけじゃないですか。この世の中。
だから、相手のニーズですよね。相手のニーズをちゃんとキャッチして、言ったら相手目線で考えて、その人が求めてるものを出すっていうか、そういったものが正しいわけで、誰も彼もが成果を出したいわけじゃないとかね。
はいはいはいはい。そうですよね、確かに。それは思えますね。
だからやっぱりね、長年会社員とかをやってると、やっぱりそういうふうに凝り固まってるっていうか、考え方があるし、やっぱり失敗したくないとか、ちゃんとしなきゃとかね。
ちゃんとするっていうか、本当にベースは整えないといけないと思いますけれども、そういうふうに固くなりすぎて行動が鈍くなるとか、そういうのがなりがちですよね。
確かに。でも言われてみれば、今の言われって思ったんですけど、初期の頃って何か提供するときに、割とちゃんと作り込まないと提案できなかったなっていうのがありますね。
いや、そうなんですよ。だから私のお茶会の時にミニセミナーするみたいなもんですよ。だから作り込みですよ、作り込み。
作り込んじゃいますよね。無駄に肩に力が入って。
そう。
会社で資料を作るときって、ちゃんと完成させたものを提出しようっていうふうに思っちゃってたから、特に通会社員しかしてなかった頃って。
なので、自分の中で本当にちゃんとできたよねとか、漏れ抜けないよねとか、すごく細かくチェックしてから調子に提出するみたいなのをやってたので、自分の中で溜め込む時間っていうのは初期であればあるほど無駄に長かったなと思います。
長いです。本当に出すまでの時間も長いし、提供するまでの時間、そういうセミナーとかでもね、作り込む時間もめっちゃ長かったし。
でも結局自分で考えてやってても、誰が正解なのかわからないですよ。正解って自分の中にあるわけじゃなくて、相手の中にあるわけじゃないですか。
そうそう。
そうですよね。だから自分がこれ正解、これそんなに価値がないとか思ってることが正解なわけじゃなくて、相手が価値を決めるから。結局自分じゃなくて相手目線ですよね。
本当にこれがですね、さっきいただいてた玉木さんの失敗から学習するプロセスだと思いますし、どんどんマインドが書き換わっていったってことだし、おはるさんもまさしくセミナー資料とか詰め込む。
そうなのよ。おはるさんめっちゃわかる。めっちゃ詰め込みたくなりますよね。だってみんな出したいとかって思うんだけど、みんな受け取れないんですよね。
45:05
詰め込むだけがいいわけじゃないっていうのは。
そうそう。
これやってみないとわからないですよね。
やってみないとわからないし、意外とやっぱり間引く方が大切だなって思いますよね。
間引き大事ですよね。
間引き大事。
これ本当に会社員と副業の考え方の違いの一つかなって思ったりします。
私も本当に何でもかんでも全部受け取ってほしいって思うし、自分の投資とか投資の考え方とかも全部伝えたい。受け取ってほしい。これを学んだらいけるよってことを伝えたくて、本当にコンテンツとかもめっちゃ作り込んでたんですけども、結局全部受け取れないよねっていう。
確かに。でも真由美さん本当に作り込んでそうですね。
最初の頃詰め込みすぎたけど、途中で変えたりもしたんですけど、それは何を変えたかっていうと、詰め込む方じゃなくて間引きですよ。本当に大切なことだけを入れて、優先順位立てて。そうじゃないと詰め込んじゃうと、どれが一番大切なのかわからないし、結局受け取れないっていうことになっちゃうんですよね。
確かに。私もこれ年を重ねれば重ねるほど上手になってきたなって思います。普通やるとやるほど。会社員だけ、会社員の人数が積み重なっても多分間引きは上手にならなかったですよ。
ならないと思います。
本当に。
あとあれですよ。会社員といえば時給換算ですよ。
そうですよね。時給換算。私でも未だにやっちゃいますよ。時給換算は。
でもそれはあれですよね。美京さんの時給換算ってあれじゃないですか。自分が受ける時の時給換算とかじゃないですか。
はい。そっちの方言いますね。
そこじゃないんですよ。私の時給換算はそこもあるんですけど、そこじゃなくて、こんだけ自分が準備したのにみたいな時給換算ですよ。
そっち。
そっち。
それやると絶対復業できないですね。
無理無理無理。
でもそうなんですよ。
だって会社員初めてすぐ復業っていう人であったとしても、正社員とかで働いてると月給20万とか、今だったら新卒で30万とかってあるじゃないですか。
時給換算したら普通に2000円とか3000円とかいっちゃうのかな。いくんじゃないかなって。
いきますね。
復業で初めからそれだけの時給って持って準備から当日まで迎えられる人っていないですよね。
いない。
いないですよね。
いないし、私が本当に初期の頃に復業をやったことがない人からの質問で、例えば私がアフリリエイトで月数万稼いでるっていう時期に復業やったことない人と喋ったときに何言われたかっていうと、
48:03
月数万円稼がれてるのは分かりましたと。
じゃあ私が何時間ぐらいそれをやればそれを達成できますかって聞かれたんですよね。
すごい質問ですね。
これはあるあるですよ。私は何時間やれば3万円稼げますか。どれぐらいやればいいですかって言われたときに、
それはどれぐらいやったからって保証されるわけじゃないですよっていうことを言ったんですよね。
だからこれこそが時給換算ですか。自分が何時間やったらどれぐらいの対価が得られるとか。
はい。
自分のは得た会社員の考え方じゃないですか。時給換算だし、残業すれば普通ブラックじゃなかったら残業代がもらえないとかするわけだけど、
休日出勤すれば休日の休日給に加算されたものがもらえるとかしますけど、結局復業そうじゃないじゃないですか。
確かに。
やってないときに言ったら、自分が準備してるときにお金が発生しない時間なんて全然あるわけじゃないですか。
確かに。
それを言ったら、ちゃんと自分がそれができるかですよね。何も発生していないときもそういうふうにできるかっていうのがめっちゃ大事だなと思いますね。
確かに。あとさっきの時給換算で、私は提供された価格に対して時給換算を話したんですけど、
大体が参加時間なんですよ。たとえば2時間のセミナーが3000円、時給1時間1500円かみたいな感じで換算しちゃうんですけど、
でも大事なのってその前の準備時間ですよね。だから復業って割と準備時間とかいっぱいいるのに、参加者からそこを度外視されちゃう傾向にあるっていうのはすごく。
いやもうまさしくそうなのよ。そうなんですよ。
準備大事なんですよ。仮にさえ言われたように。大事だけどそこを参加者はあんまり考慮してくれなくて、
その出てきた価格と自分が受け取れるもの、成果物だったり参加する時間だけで考えてしまうっていうのがすごく会社インマインドだなっていうのがしょうがないですね。
本当に自分が復業やってなかったときは1時間5000円とかのコンサルとかお茶会でもなんでもいいんですけど、
1時間5000円ってなったときに、その相手の人は1時間働くだけで5000円もらえるんだみたいな感覚で私はなっちゃってたんですよ。昔はね。
今はそんなことは思わないけど、でもそうじゃないんですよね。それまでの発信をするとか告知文を書くとか、
そういうのも含めてだから、決して1時間で5000円あっちが受け取ってるわけじゃなくて、それまでの準備もあるよねっていう話じゃないですか。
かつ、自分が5000円を払って、1時間5000円でそれで終わりじゃなくて、そこから得られたものを自分が時間をかけて行動したりとか、何かするときの行動を起こすことで5000円以上の価値があるわけじゃないですか。
51:01
そこを見れないと結局提供もできないし、自分がサービスを買うときも、その値段だけを見て、結局もったいないことをしてるなってすごい感じますよね。
カリンさんのコメント今出たんですけど、無形だから楽そうって思われると悲しいじゃん。
そうなのよ!全然楽じゃないですよね!
めっちゃ考えてますよね、本当に。これ、共感しかない。そしてそのために日常的に学んでいますしねっていうのもね、共感しかないですよ。
共感しかないし、それを自給換算を自分でしちゃうとそれもしんどいし、相手にもされたくないっていうのはありますよね。
ですよね。それはね、すごく思います。だからこそ、価格つけるのってすごく難しいっていうふうに思う。そこもあるのかなっていうふうには思うんですけど。
でもね、こういうのもね、副業の醍醐味かなとも思いますので、ぜひ会社員には副業をやってほしいなと思っています。
私も思います。全員やったほうがいいぐらいな感じ。
必修教科にしてほしいですよね。
必修教科!面白いから!学校、高校の授業で通して副業を必修教科にするみたいな。
本当にしてほしいですね。
本当に副業をやってよかったのは、自分が成長できたことですよね。メンタル的にもだし、考え方もだし。
あとやっぱり感謝できるようになりました。
すごくあります。
相手が提供してくれることに感謝もできるし、私は会社を辞めちゃいましたけど、会社に行ったら仕事があることとかも全部感謝ですよね。
ですね。そこはもう感謝しかない。
自分で仕事を作らなくていいんだよ。会社に行ったらその場に仕事が用意されて、それをこなすだけでいいんだよ。
こんなすごいことってないですよね。
ないですよね。だけど副業は自分で仕事を作らないといけないかもしれないけど、見方を変えるといくらでも何でも自分次第ってことじゃないですか。
性質が違うからこそ両方ともやった方がいいと思いますし、性質が違うがゆえに会社員の延長線上で副業をやろうとしたら、性質が違うがゆえに行動のハードルが高くなってしまったりとか、
すごく難しく考えすぎて結果一気一流しちゃってなかなか動けないとかっていう風にやりがちなんじゃないかなって思いますよね。
そうですよね。そういう風に10年間くらい、10年ってめっちゃ長いけど。
結構やばいですよね、これね。
それで私たち10年くらいやってる。
私たちが改めて副業を始める前にどんなマインドがあったらいいかとか、自己投資についてどう考えたらいいかとか、
副業を始めるために必要なことってどんなことがあるだろうとか、続けていくためにはどんなことが必要なんだろうみたいな観点でいろいろと音声のコンテンツを作って撮ったんですよね。
54:11
そうなんですよ。これをですね、3つ目コースあるんですよね、この音声。
忙しい方にも本当に聞いていただきやすいように、音声のみのコースがあったりとか。
あとはですね、音声だけ聞いてもちょっとわからないところ質問できないし、ちょっと質問できる機会があればなっていう方がいて、
音声プラスZoomで副業に関すること、何でも相談いただけるような会を設けられるようなコースがあったりとか。
あとは最後ね、音声プラスリアル界っていう形でね。
これ限定2名でね、ちょっとね、あるんですけれども。
こういう音声とリアル界でより私たちと交流することで、副業ってね、マジでね、環境ってめっちゃ大事だと思うんですよ私。
実際に音声だけでももちろん、副業のリアルとか、副業どうやって進めていっていいのかっていうところもね。
もちろん学んでいただけると思うんですけれども、リアルで会うことによって、よりに私たちがどんな感じで副業をやってるかとか。
それこそね、こういうコンテンツをどういう流れで作ってるかとかもわかるわけじゃないですか。
だからそういう3つのコースをね、用意した室谷とまゆみのアワカラ副業論っていうのをね、来週の12日から。
ミルマガ内で販売をしようかなっていうふうに思ってます。
はい、ちょっとね、私、あらかじめ自分にレターを送っておいてですね、今そのレターの内容を表示してみました。
ありがとうございます。
タップしたら開くような感じになってますね。
私もこれ初めて設定してみました。
でも見えてます。
見えてます。
一応ここに書いたのはタイトルと販売時期と販売方法なんですけど、販売がですね、5月12日の月曜日の朝昼から5月18日日曜日のこの1週間限定での販売なんですね、今回。
そうですそうです。
販売方法がメールマガの中で受けて募集するというので、それで今まゆみさん、実はメールマガの新規募集停止中なんですけど。
そうなんですよ、ちょっと事情悪いです。
なんですけど、このアマカラ副業論の販売に合わせて12日までの期間限定でメールマガ登録できるようにしてくださったんですよね。
そうですね、今日から開けてて18日まで開けてるので。
57:00
そうなんですよね。
おはるさん、みきおさんナイスレター学んでるって。
ありがとうございます。
これ本当に前回のおはるさんのコラボライブの時にこの話が出て、そっかこういう風にやっておけばいいんだっていう風に。
そうそうそうそう。
今回やってみました。
みきおさんがやってくれた。
ありがとうございます、おはるさん。
アウダイのコンテンツ楽しみですっていう形で。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちなみに今回音声配信っていうのがメインのコンテンツで、1日1本10分キープの音声をお届けするって。
そうですそうです。
この音声の数がね。
結構盛り盛りですよね。
盛り盛りですよね。今のところで実は20本なんですよ。
ただあれですよ、毎日1回届くから、メールに届くから、そのメールを開いて音声を聞くだけっていう形になるので。
変な動画で、セミナー動画みたいな感じで何か画面で説明するとかっていうのもないので、本当に耳だけで学べるっていうところは手軽でいいのかなって思いますよね。
そうでしょうね。なので、まさかっとマインドを鍛えたいって方にめっちゃいい感じかなって思います。
玉木さん、お二人ともメールマガ登録させていただきます。
ありがとうございます。
めっちゃ嬉しいです。
それでちょっとこれ言わせて欲しいんですけど、今回この室谷と真由美のアマカラ副業論を販売するにあたって、私実はLP作ったんですよ。
そうですよ。美京さんが作ってくださいました。
5月12日の販売のタイミングで、これもメールマガの中でお披露目させていただくので、リンク貼ってクリックしたら見えるみたいな感じなんですけど。
久しぶりに作りました、LP。
本当にもうLP作るだけで全然違いますねみたいな話を話していったんですけれども。
簡易LPではあるんですけど、どんな感じで作ってるんだろうっていうのをちょっと見ていただいたら嬉しいなと思って。
私イメージは真由美さんのイメージで作りました。
ありがとうございます。色がいい感じの紫赤みたいな。
めっちゃ可愛く作ってくださってありがとうございます。
お花とかも真由美さんのイメージなんですよ。
今回、レターモデルセントをバラつけてるんですけど。
美京さんがバラって感じですよね。
そういうイメージしてくださったんですね。ありがとうございます。
私バラじゃないなって思うんですけど。
私バラじゃない。
簡易LPは販売のページっていうか、そういう紹介ページなんですけれども。
そこにコンテンツのテーマとかもあらかじめこんなことを音声で話しますよっていうことも書いていますので。
合計20分ぐらい撮ってるので、そのテーマも書いてますし。
そこの中に自分が聞きたいなっていうものがあれば、是非検討いただければ嬉しいなって思いますよね。
1:00:04
ちなみに真由美さん、今回収録したテーマの中で一押しのテーマってどれですか?
副業収入のリアル。
これですよね。
聞きました?副業収入のリアル。私たちさらけ出しますよ。
どこでも言ってないですよね。
まさかの副業収入のリアル。
私は2016年からで、美京さん2017年からの1年ごとですよね。
そうです。1年ごとに。ざっくりと1年単位まで正確に言う訳ではないんですけど。
かなりぶっちゃけましたよね。
ぶっちゃけましたね。
本当に副業収入のリアル。
副業収入のリアルですね。
そうですね。あとは、やっぱり私的に一押しっていうところではないかもしれないですけれども、
パートナーとかですね、パートナーにどこまで話してる系とかは結構気になる人多いんじゃないですかね。
自己投資学をパートナーにどこまで話してるとかね。
確かに。
あと副業を始める人であったら身バレのリスクとかね。
その辺どういうふうに対処してるかとか、その辺も結構興味ある人いるんじゃないかなというふうに思いますけれども、
私の中では副業収入のリアルをさらけ出したというところで、結構壁をぶち破ったみたいなところがありますよね。
ですね。私も一押しは副業収入のリアルなんですけど、
あともう一つおしたいのであれば、実は番外編の私が真由美さんにインタビューさせていただいた形式で収録した
アフィリエイトぶっちゃけどうだったってやつなんですよ。
これね、ほんとぶっちゃけてくださっているので、
副業の入り口って、自己サービスの前にアフィリエイトっていうところで検討されたりする方、あとポイカツとかね、いらっしゃると思うんですけど、
そのプロですよ。真由美さん1000人紹介しているので、
プロ中のプロの真由美さんがぶっちゃけどう思っているかっていうところ。
そうですね。
それにめちゃくちゃ面白いコンテンツかなと思います。
ありがとうございます。
なんかもうね、4,5年やってたんで、なんでアフィリエイトでも月数万円とかね、副業としてはいいわけじゃないですか、月3万とか3,4万でいいわけじゃないですか。
なんで自己サービスに転換したのかっていうそこのところにぶっちゃけてますので。
そういうところが、実際に経験している私たちが言うからこその価値かなというふうに思いますね。
そうですよね。本当に10年ぐらいやってくるといろんなことあるし、副業の初期の頃はこう思ってたけど、今はこういう感覚になったっていうところがあると、そこの差が価値になるわけじゃないですか。
そこを本当に必要だなって思うところとか、ここはつまずきそうだなとか、会社員長くやってるとやっぱりこう考えがちだよねってところを実はこうなんですとか、そういうところをこのコンテンツの中ではお話ししていこうと思いますし、値段はちょっと言えないんですけど、かなり手頃にさせていただいておりますので。
1:03:11
これもう本当にちょっと聞いてみようかなで買えると思います。
そうです。音声配信のみはね。また音声配信のみは本当そういう形でさせてもらってますし、あと音声配信プラスリアル会っていうのはちょっと私たちと一緒にお食事をしたりとかね。
ちょっとそういうこともさせていただけるようになってますので、限定2名でリアル会の方も募集させてもらってますので、ぜひこちらも会ってみたいとかね。
実際にリアルで話した方が話し早いですよ。
あとまあね、録音したいのでリアル会は。なんぼでもね。裏事情とか言えるので。仲良くもなれますしね。そこも検討していただければなというふうに思いますね。
ただ本当に音声配信のみは本当にもう私たちの中でも破格だなって思いますので。
カリンさんもコメントでお二人とも経験値がすごいですからねって言ってくださってこれ本当に嬉しいんですけど。
嬉しいです。ありがとうございます。もう本当に経験。
経験値だけは私たちありますからね。
経験値だけはあると思う。
でもこれがなかなか時間では変えないものかなと思うんですよね。自分で実際に経験していくのって時間がかかりますけど。
でも人がどういう経験をしてそれからどう思うかっていうのを聞いて学ぶってことが自分自身の時短につながってくるというのもあるかなというふうに思いますので。
会社員をしながら服用するリアルっていうのも十分に堪能していただければというふうに思います。
そうですね。本当に皆さんが皆さん起業したいとかそういう方ではないと思っていて。
やっぱり私も結局は会社員を辞めてますけど。
だけども元々会社員辞めてやるぞと思って服用を始めたわけでもないですし。
やっぱり会社をしながらプラス収入の柱が欲しいとか。
あとは自己実現ですよね。自分に会社以外で何かできることがないかとかそういうのを模索したい方もいらっしゃると思いますし。
起業だけがすべてじゃないっていうふうに思ってるんですよね。
やっぱり一番いいのは会社員をしながら服用するのが一番もちろんいろんなリスク平地的にも一番いいと思っているので。
やっぱり会社員をしながら服用するっていうのは本当に現実的な話ですよね。
そういった起業を今すぐしたいわけではない。ただ会社をしながらちょっとプラス収入が欲しい。
ちょっと自己実現してみたいそういった方に向けてですね。
今回私の経験値を踏まえてこちらのコンテンツを用意させていただきましたので。
1:06:06
販売ページだけでも一応今週のLPありますので。
テーマとかだけでも見ていただきたいなというふうに思います。
かりんさんからコメントありがとうございます。経験値がすべてじゃないですか。
嬉しいですね。本当に経験値すべてですよね。
経験値があるから今回こういうコンテンツ作るってこともできましたし。
あとその出会いってやっぱりリアルから始まってるなと思うんですよね。
なのでですね、ぜひ今後の副業に弾みつけていきたいとかね。
繋がりたいとかっていう方もね。
限定2面のリアル界っていうのもね。
ぜひチェックしてみていただければなって思いますし。
今回メルマガの中だけでのご案内になりますので。
ぜひこの機会に私村屋美紀夫、まゆみさんのメルマガ登録していただけると嬉しいです。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。 ラチホサンタさん最後の最後に、ありがとうございます。
と言うわけでですね、今回のライブはね。
この感じで終わろうかなっていうふうに思います。
本当に最後まで参加してくださった方、ありがとうございました。
ありがとうございました。
田沢城さんありがとうございました。
小春さんもありがとうございました。
はい、じゃあこんな感じで失礼します。
はい、失礼いたします