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こんばんは、室屋みきよです。私は、北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、リアルに勝るものなしというテーマで話をしたいと思います。
えっとですね、この週末ですね、6月の8、9とね、この2日間、私1泊2日で東京に行ってました。
今回の目的はですね、東京で開催されるライブに行きたいというのでですね、
旦那さんを誘って、2人でですね、東京に1泊2日で行ってきたというところになります。
で、今回誰のライブに行ったかと言いますと、
マン・ウィズ・ア・ミッションという、狼のかぶり物をしている5人組のロックバンドのライブに行ってきました。
で、2デーズだったんですけど、月曜日、今日ですね、これ収録しているのがね、
6月10日の月曜日なんですけど、月曜日、会社休めなかったので、
土曜日の方がいいなというふうに思って、土曜日に行ったというところになります。
でね、行ってね、すごい良かったです。
今回ね、あんまり座席が良くなくて、実は3階席だったんですよ。
場所が東京体育館というところで、国立競技場の横にある東京体育館というところだったんですけど、
もう3階で、しかもね、前から6列目だったかな、みたいな感じでね、
結構ね、後ろの方だったので、あんまり期待せずに行ったんですけど、
いや、めちゃくちゃ良かったです。上からで意外とね、よく見えてね、
うん、なんかね、すごくね、良かったなというふうに思いました。で、何が良かったかというとですね、
あの、普段のライブではですね、もう多分やらないであろうというような、
昔の曲をね、いっぱいやってくれたんですよ。
っていうのはね、今回のそのライブっていうのが、
ファンクラブの名前を冠したツアーで、リクエストでセットリストが決まる、みたいな、そういうコンセプトのやつだったので、
本当にね、絶対これライブじゃないだろうという曲をね、いっぱいやってくれてですね、本当にね、嬉しかったです。
まさかこの曲を生で聴ける日が来るとは、っていうふうに思った曲が、3曲ぐらいありました。
で、それでもね、一人でね、こうテンション上がってね、もうめちゃくちゃ嬉しいなというふうにね、思いながら聴いてたんですけど、
でね、その時に思ったのがね、やっぱりリアルに勝るものはなしっていうことなんですよね。
っていうのはね、あの、曲を聴くっていうのはね、どこでもできるんですよ。
それこそ、あのね、整えられたスタジオでね、あの、綺麗に撮られてるので、もう完璧な音源っていうのはね、常にもうね、シーンとしての音源がね、
常にもうね、CDとかも出てるので、まあそういうのからね、あの、再生することができるんですよ。
でもね、あの、リアルで目の前で歌ってもらえるこの嬉しさ、感動っていうのはね、もう本当にね、すごいなっていうふうに思って、
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なんかね、こう言うとちょっと語弊あるかもしれないんですけど、その音のね、質とかね、その歌のね、なんかクオリティっていうのはね、
おそらくね、録音してる方が高いと思うんですよね。まあ、整えられているからっていうので、あの、一発撮りしてるかどうかとかまではちょっと私知らないんですけど、
でもですね、たぶん録音してるので、あの、失敗したらやり直せるし、自分の満足いくまで歌い直したりとか、弾き直したりとかできると思うんですけど、
ライブって生物なので、一発勝負じゃないですか。なのでですね、例えばちょっと歌詞間違えたりとかね、音程外れたりとかっていうことがあってもね、
もうそのまま行くみたいなところがあるとは思うんですけど、でもね、それがまたいいっていうふうに思います。
だから私ライブ好きなんだなっていうふうに思ったのが、今言ったことですよね。
あの、整えられた音よりもやっぱり目の前で聴く生の音の方が圧倒的にいいなっていうふうに思うのと、
あとはね、これはどのライブに行っても常に思うんですけどね、自分の大好きな人、憧れの人がですね、
その時のその時間は自分と同じ空間で息をしてるっていうね、これがね本当に嬉しいなっていうふうに思って、
普段も何やってるか全くわかんないわけですよ。
そんな人がこの時間、この日のこの時間は同じ場所で息をしているっていうのはね、本当にそういうところでめちゃくちゃ感動して、
そういう同じ空間で時間を共有したい、だからこそライブに行くんだろうなっていうふうに思いました。
そんなわけでですね、もう本当にリアルに勝るものなしっていうふうに思って、
私はですね、今回はライブっていう題材で話したんですけど、別にこれライブに限って話してはないと思うんですよね。
例えばリアルで誰かと会うとかね、交流するとかっていうのも、別にそれこそZoomで喋ったりとか、
スタイフでライブしたりとかみたいな感じでね、その声とかね、それこそ顔見ながらね、リアルタイムでおしゃべりできるってことももちろんできるんですけど、
でもそれよりも何よりも、実際に同じ場所で同じ空間で同じことをするっていうのが本当にね、本当にこれはもう何事にも変えがたいものだなっていうのをね、すごくすごく思います。
だからこそ私自身もですね、このイベントに参加したいと思ったものはですね、東京だろうが大阪だろうがフラッと行くというところがありますし、
直近でしたら7月7日、東京で開催されるイガラシカリンさんの独立パーティーとかまさにそうなんですけど、
これはもう本当に時間、その場所に行って同じ空間で同じ空気を味わいたいっていうところがですね、わざわざね、その現地まで足を運ぶ最も強い動機だったりするので、
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やっぱりなんかね、そういうふうにね、同じ場所で同じ空気感を味わうっていうところでね、ますます仲良くなれたりとか、相手のことを教えたりするんだろうなっていうのをね、思いました。
そんなわけでですね、何が言いたかったかというと、リアルに勝るものなしというのでですね、やっぱりこれからもですね、私自身会いたいなと思う人がいたらですね、自分から積極的に会いに行きたいなというふうに思いますし、
逆にですね、私もですね、リアルでお会いしたいというふうに思う方なので、リアルで会える機会をね、どんどん積極的に作っていきたいなというふうに思いました。
はい、というわけでですね、直近私が関わっている企画でですね、リアルで開催する企画としてはですね、7月21日の日曜日に東京で開催する企画になりますので、ラグジュアリーホテルでお茶をするっていうお茶会編と、
フレンチのレストランで優雅にフレンチのコース料理をいただくというね、そういうディナー編と2つやりますので、しかもこれ私だけじゃなくてですね、私はるかさんっていうね、これまた素敵な女性とのコラボ企画になりますので、もしもし興味がありましたら、お気軽にお問い合わせお申し込みいただけると嬉しいです。
はい、そんなわけでですね、今回の収録は以上で終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。