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こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回はですね、ワクワクリストを作ったらワクワクした予定ができたというテーマで話をしたいと思います。
前提からお話をさせていただくと、私ですね、今、女性企業家の働くまさんが企画されているコミュニティー、
イージークマ2に参加をしています。このイージークマ2ではですね、先月1月にクマルシェという、
クマさんのコミュニティに参加しているメンバー、クマンバーというんですけど、
そのクマンバー限定のマルシェが開催されていて、そこでお買い物を楽しんで、いろいろな経験ができるというのがありまして、
そこでですね、私結構たくさん買い物をしていました。そのうちの一つがですね、私、はるかさんがマルシェで販売されていた
あなただけのワクワクリストの作り方というものでですね、これはですね、はるかさんからワクワクするリストの作り方をレクチャーいただいて、
一緒にワクワクリストを作りましょうっていうのをね、Zoomでできるっていうもので、
私こういうのってですね、一人でやらない人なんですよ。なんか常に楽しいことを考えて、
それを思いつきで実行するっていうのはね、結構できてるかなというふうに思うんですけど、
改めて自分のワクワクするものは何かというところを、棚押しするっていうのは普段やらない人なので、
それをね、ワクワクするところを一緒にはるかさんと作れるってめちゃくちゃいいなと思って、それで今回お申し込みさせていただいて、
今日この収録をしている2月10日の午前中にですね、はるかさんと一緒にワクワクリストを作りました。
私にとってワクワクをするって何だろうっていうところでですね、いろいろ書いてたんですけど、
例えば大好きなアーティストのライブに行くとか、土日何もせずに予定も入れなくて、ただただ好きな本とか漫画を読むとか、
こういうのワクワクするなとかっていう話をしている中でですね、ラクジュアリーなホテルを満喫するっていうのもめちゃくちゃワクワクしますっていう話になったんですよね。
私これ数年前ぐらいからそういうのをちょっと思ってて、でも忘れてたんですけど、これではるかさんとワクワクしていることを話したときに思い出して、
ラクジュアリーなホテルで満喫をしてですね、夜バーで一杯飲んだり、ついでにおいしいディナー食べるとかもめちゃくちゃいいですよね、絶対ワクワクしますよねっていう話をしたら、
はるかさんもね、めちゃくちゃワクワクしますよねっていうふうにおっしゃってくださって、しかもその時にはるかさんと私で同じ意見になったのが、
旦那さんと一緒に行くのはワクワクしないっていう話になったんですよ。これどういうことかっていうと、
多分男性と女性っていうふうに言ってしまったらちょっと独断と偏見が過ぎるかもしれないですけど、少なくとも私とはるかさんっていうこのN2のサンプルの中ではですね、
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男性人はラクジュアリーな空間とかラクジュアリーな食べ物に対してお金を払うことに対して価値を感じないっていう結論になったんですよね。
例えばアフタヌーンティーとかあると思うんですけど、それを8000円とか1万円とかする、なんかそういうものをね、すごいラクジュアリーな空間でラクジュアリーなホテルでアクセサリーを満喫するっていうのは、
私とはるかさんにとってはですね、すごく価値のある楽しいワクワクできることなんですけど、一方で我々の旦那さんからするとですね、意味がわからない、理解ができないみたいなところになってくるっていう話をしていて、
なのでですね、そのラクジュアリーなホテルに泊まるとかっていうのに、例えばその5万円とか10万円とかをね、支払うっていうのは多分反対されるんじゃないかっていう話になったんですよ。
でもラクジュアリーなホテルめっちゃいいですよねって話になって、それでなんかはるかさんもすごいうんうんって頷いてくださったので、私はるかさんをお誘いしたんですね、一緒に行きませんかって。
そしたらね、秒で行きましょうって言ってくださって、なんとですね、もうそのズームでワクワクリストを作るっていうのをね、ちょっと途中でそっちのけにして、どこに泊まりますか、いつ泊まりますかっていうので、もうその場で予約までしちゃいました。
なんとですね、とあるホテルのですね、スイートルーム、多分そのホテルで一番高いホテル、ちょっと一番高いホテルじゃない、一番高い部屋を予約しました、もう予約までしました、日にちも決めて予約までしたというところまでやったので、あとはもうその日を待っていくだけなんですけど、
せっかくはるかさんとね、ラグジュアリーなホテルで、ラグジュアリーな時間を満喫するので、どうせだったらそのラグジュアリーな体験に他の人も巻き込みたいですよねって話になったんですよね。
なのでですね、はるかさんとラグジュアリーなホテルを満喫する日と翌日はですね、はるかさんと2人で、当日がディナー会で、翌日はですね、ちょっとしたお茶会みたいなのをやりたいねって話をさせていただきました。
なのでですね、正式な募集とかね、ちゃんとした告知っていうのはこれからおいおいやっていくと思うんですけど、7月の21日、日曜日にですね、東京でちょっとおしゃれな、かなりおしゃれなディナー会を開催するっていうことと、7月22日月曜日にですね、
これまた東京でですね、お茶会を開催するっていうことは決まりましたので、ぜひぜひ興味あるよって方は参加してほしいなと思いますし、まだ5ヶ月ぐらい先の話にはなるんですけど、今だったらまだ余計当てられるって方もいらっしゃると思うので、ぜひぜひ予定を空けていただけると嬉しいなっていうふうに思います。
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ちなみにね、そのディナー会とかお茶会とかね、どこでやるかっていう場所はね、はるかさんに選んでいただいてます。
私は、はるかさんってすごい食に精通している方だってイメージがあって、すごくいい感じのお店選んでくれるかなっていうふうに思っているので、そのはるかさんが選んでくださるお店も含めて、もうすごく今からワクワクしてるっていうところで、ワクワクリストを作るっていうのが本当にワクワクするところまでいったっていう、めちゃくちゃいい時間になったなっていうふうに思います。
そんなわけでですね、私、さっきも言った話で、わりとノリと勢いで行動するんですけど、それが今回のこのはるかさんとワクワクリストを作る会でも遺憾なく発揮されたというところでですね、でもこういうふうにノリと勢いでですね、それこそある程度金額を度外視して自分を楽しむ環境に持っていくっていうのはね、自分の人生をより楽しく豊かにしていく方法の一つでもあるかなというふうに思いますので、
ぜひぜひそういうことをね、やってみてほしいなと思いますし、特に今自分の人生つまんないとか、そういうふうに思っている方こそ、自分を楽しむきっかけっていうのをね、どんどん作ってどんどん自分に仕掛けていくってことをね、やっていただければななんて思ったりします。
はい、そんなわけでですね、ワクワクが過ぎる話をしたらあっという間に7分過ぎました。
こんな感じで、遥さんありがとうございますっていうのをね、最後の言葉にして収録を終わりたいと思います。最後まで聞いてくださってありがとうございました。