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こんばんは、室屋みきよです。私は、北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、その勇気が嬉しいというテーマで話をしたいと思います。
今回は副業の話になります。
私は、前回の収録で、非キラキラ人間によるキラキラ企画を開催します、募集していますというのを話したんですけど、
もう一つ、別の企画を募集中だったりします。
その企画というのは、初心者のためのメルカリ講座という企画で、
もともとは今年の4月に1回開催した、そんな講座なんですけども、
4月の講座に参加したかったけどできなかった方から、開催リクエストをいただきまして、
この度6月29日に開催することが決まって、今そちらのほうの参加者も募集しているという、そういう状況になります。
そんな状況の私のところに、一通のメールが届いたんですよ。
それを読むと、6月29日に参加したいけど参加できないので、別の日に開催していただけませんか?という連絡だったんですよね。
このメールを読んだ時に、その勇気が本当に嬉しいなというふうに思いました。
というのも、そのメールをくださった方は、私と面識がない方なんですよ。
メルマガも、たぶんここ1,2週間で登録してくださった方なんですよね。
たぶんここ1週間以内だと思います。
この1週間以内に登録をしてくださって、それで今、初心者のためのメルカリ講座募集してますっていう、
たぶん、週1回配信しているメルマガを見て、その連絡をくださったというふうに思うんですけども、
そういう面識のない相手に、別の日に開催していただけませんか?っていう連絡するのって、ものすごく勇気が得ることだと思うんですよね。
でも、そういうのをやってくださったというのが、私は本当に嬉しいので、3回目のメルカリ講座をやろうというふうに思っています。
なので、6月29日の後にもう1回メルカリ講座をやることが、ほぼ決まっているという状況なんですけども、
思ったのが、こういうふうに副業活動って継続できるんだなというのを改めて感じたというところで、
人数を集めるよりも、私はこういう気持ちを集めたいなというふうに思っているんですよね。
私の講座を受けたいって言ってくださると、本当に神様ですかっていうぐらいな状態だというふうに思っていて、
私はいろんな講座をやっているんですけど、例えばFXの講座もやっていますし、アメブロの講座もやっていますし、
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メルカリの講座もやっていると、そんな感じでいろんな講座をやっているんですけど、その講座をやっているのは私だけじゃないんですよね。
もっと他にもいろんな方がやっているはずで、はずでというか絶対やっていて、
しかもその中には、私よりもすごく実績を出されている方っていっぱいいると思うんですよ。
例えばメルカリとかでしたら、私は今のところ200件以上取引をしていて、累積の売上額が100万円以上というところなんですけど、
例えば1万件以上取引をしていますとか、毎月何十万円メルカリで稼いでますってことも普通にいらっしゃると思うんですよね。
私の場合は特にメルカリは、せどりとか転売とかそういうのでは一切使っていないので、本当に自宅にあふれまくっている不要品を売ってそれで得た収益というところがあるので、
そんな毎月何十万円という売上はメルカリでは到底出せないというところにはなるんですけども、
でも数字とか実績だけで見ると、そういうふうにガチでメルカリ使っている方の方が響きは絶対にいいと思うので、
そういうところに目を奪われる、気を惹かれる方の方が圧倒的に多い中で、私から群やから話聞きたいって言ってくださる方がいるのが本当に嬉しいなというふうに思います。
これは人数関係なくても一人の人から言ってもらえれば、それだけで本当に私は満たされるなというふうに思います。
なので、一人が参加してくださることが決まった状態で、3回目のメルカリ講座も募集するので、誰も来なくても別に私にとっては痛くもかゆくもないけども、
どうせ開催するのであれば同じようなことを思っていて、でも直接私にそういう連絡をすることができないという方がもしいらっしゃったら、
そういう方が参加するきっかけになったらいいなというふうに思いますので、また3回目の日時が決まったらそれはメルマガで募集をしたいなというふうにも思っています。
というわけで、本当にその勇気が嬉しい、尊いなと思った話をさせていただきました。
これは本当に提供者向よりに尽きるというか、副業活動の醍醐味だなというふうに思いますので、これからもそういうふうに思っていただけるような
ブロヤから話を聞きたいとか、ブロヤから話を聞いてよかったとか、また別の機会があった時にもブロヤの話を聞きたいとか、そういうふうに思っていただけるような、そういう人間になりたいなというふうに思いますし、
そのためにも、私自身も楽しみながらもますますブラッシュアップしていければなというふうに思います。
はい、そんなわけでですね、今回もちょっと長い収録になりましたけど、このあたりで終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。