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私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、まゆみさんとデートをしましたというテーマで話をしたいと思います。
私は先週大阪に行ってきました。大阪に行こうと思ったきっかけは、女性企業課の働くまさんが主催されているイージークマツというコミュニティの全体の会合というか、全体の食事会が大阪で開催されるということで、それに参加したいと思って大阪に行くことを決めたんですけど、
せっかく大阪に行くんだったら、あの関西に住んでいる普段なかなか会えない方ともお会いしたいなというふうに思って、その時に真っ先にね、その中で名前が出てきたのがまゆみさんだったんですよ。
なので、今回まゆみさんにご連絡させていただいて、この日のこの時間帯、ご都合合えば合いませんかっていうのをね、お聞きして、いいですよっていうね、ご連絡いただけて、それでね、大阪でまゆみさんと朝食デートをすることができたというところになります。
で、まゆみさんはですね、時短ワーマンされている方で、結婚8年半で資産5000万を形成されたというね、ものすごい方なんですよ。
まゆみさんと直接お知り合いになることができたきっかけっていうのは、働くまさんのコミュニティでご一緒したというところになりまして、直接面識を得た以降はですね、
ブロ友としてだけではなくてね、副業仲間としてもね、その彼女の発信とか考え方にね、ものすごく共感したり、あとはね、その彼女の存在がね、私の副業活動にとっていい刺激を与えてくださる、そんな感じになってですね、
なんでしょう、もう一言で言うと、私はまゆみさんが大好きみたいな、そういう存在がまゆみさんなんですよね。
で、そんな大好きなまゆみさんと1時間ちょっとっていう短い時間ではあったんですけど、パンケーキを食べながらね、主に副業の話をね、あれこれとすることができてね、すごく楽しい時間を過ごすことができました。
で、それで私今回ね、まゆみさんとお会いしたいなと思った動機の一つとしてね、直接ね、お礼を言いたかったっていうのがあったんですよ。
で、それがね何かって言うと、あの茨城花凛さんの独立パーティーのスポンサーになったことなんですよね。
あのね、私その茨城花凛さんの独立パーティーのスポンサーの1人になっているんですけど、それはね、私が花凛さんにスポンサーって募集してますかっていうのをね、お聞きしたってところがきっかけになるんですけど、そういうのをね、
花凛さんに聞こうっていうふうに思った、そのね、私のその行動の背中を押してくださったのが、まゆみさんだったというところになります。
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で、なのでですね、まゆみさんがいなかったらね、私花凛さんにメッセージ送ってなかったし、スポンサーにもなってなかったなというふうに思うと、本当にね、まゆみさんの存在にね、すごく私はね感謝をしているので、
それをね、お伝え、直接お伝えしたいなと思っていて、それをね、お話しすることができてね、すごく良かったなとも思ってます。
で、あの、まゆみさんはね、決して私に何か直接言ったわけではないんですよ。
なんか例えば美京さん、花凛さんのスポンサーになった方がいいよなんてことはね、一等とも言われてないんですよね。
で、じゃあなんでまゆみさんが私の背中を押してくださったかっていうと、まゆみさんがその花凛さんの独立パーティーのスポンサーになったということが、私の背中を押してくださいました。
で、なんでかっていうと、私はですね、そのね、勝手にそのスポンサーっていうのは、あのもうね、企業家としてバリバリ活動している方とかで有名な方じゃなきゃなっちゃダメだっていうふうに思ってたんですよね。
私はですね、本山っていう地方在住で、副業活動もね、すごいちっちゃくちっちゃく活動していて、決して有名ではないっていうところなので、そんな私が花凛さんのスポンサーになるなんて、おこがましいっていうふうに思っていたんですけど、
私と同じ副業仲間だと思っているまゆみさんがスポンサーになられた、しかも第1号っていうところをね、知った時に、じゃあ私も聞くだけ聞いてみていいのかなっていうふうに思わせてもらえたっていうのがあったんですよ。
なのでね、まゆみさんとしてはね、そんな意図は全くなかったはずなんですけど、それでもそのね、まゆみさんの行動が私の背中を押してくださったっていうので、それについてはね、本当にね、お礼を言いたいなっていうのをね、ずっと思っていたので、直接お伝えすることができてね、本当に良かったなっていうふうに思います。
なんかね、こういうのってね、なんかメッセージとかでいきなり送ってもね、相手にとってはなんか何のこっちゃってね、なるかなっていうふうに思っていたので、なので、お礼を言うなら絶対直接言いたいっていうふうに思っていたのでね、それをね、今回ね、あの実行することができてね、本当に良かったなっていうふうに思います。
で、こういうふうに実行することができたのもね、まずはね、その私がまゆみさんにこの日、この時間ご都合いかがですかっていうことをね、あのお聞きしたところにあるんですよね。私はあなたに会いたいですって意思表示をしたっていうところがね、あの今回その朝食デートにこぎつけた、できた、実現できた、そのきっかけになってくれたっていうふうに思いますので、なんかその自分の思いっていうのをちゃんとね、相手に伝わるような形でね、
あの言語化して伝えるっていうのもね、すごく大事なことだなっていうふうに思いましたし、あとはね、その自分の行動、今回私にとっては相手の行動なんですけど、
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それがね、あの自分が意図してない形で、相手にプラスの影響を与えるってことが往々にしてあるってことをね、あの身をもって体験できたっていうのもね、すごく良かったなっていうふうに思いました。
し、あとね、そういうふうなね、えっと、存在になるような方とね、あの出会えて交流をね、続けられることができているっていうのもね、本当に幸せなことだなっていうふうに思いましたので、これからもですね、いろんなね、あの人とね、お会いしたりお会いする場所を作ったりとか、そういうのをね、やっていきたいなっていうふうに思ってます。
でね、今回そのね、真由美さんとね、直接お話ししてた時にね、あの、その真由美さんとね、朝食食べてるのがすごい楽しかったので、今度リアルの企画一緒にやりましょうっていうふうにね、お声掛けをしたね、快諾してくださいました。
そういうことですね。
はい、というわけでですね、えーとね、今回の収録は以上で終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。