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こんにちは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、ムロサシ会、はじまりましたーというテーマで話をしたいと思います。
まず最初に、ムロサシ会とは何だ?というところから話をさせていただきます。ムロサシ会というのは、室屋とサシで話そう会の略で、私と一対一で話す、そんな企画になります。
なぜ、こんな企画を募集したかと言いますと、私は、2025年2月で副業活動9年目に入りました。その記念として、感謝企画として、メルマガで募集をさせていただいていました。
その結果どうだったかと言いますと、前の配信でもお話ししているんですけど、ムロサシ会の参加人数は11名という、12名を超える方から、申し込みいただくことができまして、本日2月22日に1回目のムロサシ会を開催させていただきました。
この、はいある1回目、どなたが参加してくださったかと言いますと、朝昼さんです。朝昼さんは、もう説明不要なくらい有名な財布の人気配信者の方でして、
型書きとしては、初心者向けの企業副業コンサルという型書きで、本当に華々しく活動されている方なんですけど、その朝昼さんが、1回目のムロサシ会の参加者として参加してくださいました。
しかもね、私朝昼さんね、本当にね、びっくりしたことと嬉しかったことがあって、まずびっくりしたことっていうのはですね、実は私朝昼さんが私のメルマガに登録してくださっていることを知らなかったんですよ。
気づいてなかったっていう表現の方が正しいかもしれないですけど、それで今回お申し込みいただいて、朝昼さん私のメルマガに登録してくださったんだってことにびっくりしたということと、
あとね、今回のこのムロサシ会のお申し込み、朝昼さんが第1号でした。
で、2月の1日のお昼から募集開始して、募集開始後3時間以内に朝昼さんがね、申し込んでくださったんですよね。
いやもうこれ本当に嬉しいなっていうふうに思って、ほら企画ってまず01が大事だと私は思っているので、ゼロだったらその企画は開催することができないけど、一人でも募集いただければその企画として成立するっていうふうに思うとですね、この最初に申し込んでくださる
申し込みいただけるってことがね、本当に嬉しいので、それを朝昼さんがね、しかも3時間以内っていう超短い時間でね、さっとやってくださったっていうのがね、本当に嬉しかったです。
本当に改めてありがとうございました。で、朝昼さんとはですね、特にこれ聞きたいとかっていうのはなくてですね
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申し込みくださった動機がですね、なんと私と1対1で話したいからっていうところでですね、本当に今回ね、雑談オブ雑談みたいな感じで、本当に取り留めもなくね、いろいろとお話をさせていただきました。
なので私がね、めっちゃ楽しんだっていうね、そういう約束な時間であったんですけど、その約束な時間の中でですね、思ったことっていうのがね、2つありまして
まずね、1つ目がですね、朝昼さんのファンビジに対する愛が深いっていうことです。
で、これどういうことかって言いますと、まずファンビジっていうのはですね、これは説明不要かもしれないですけど
茨城佳林さんがね、主催されてたビジネス講座で、ファンビジネス講座っていうのがあって、それの朝昼さんゼロ期制なんですよね。
で、ゼロ期の方は終了して、今1期の募集をしていて、3月にですね、体験入店っていうのがあるんですよね。
で、私はその話をね、ちょっと出させていただいて、私体験入店しようと思ってるんですっていう話をね、させていただいたんですけど
その時にですね、本当に朝昼さんがですね、ファンビジの良さっていうところをね、いろいろとね語ってくださってね
それがね、僕は本当に好きだからこんなに熱く喋れるんだよなっていうのをね、感じながらお聞きしてました。
で、しかもですね、朝昼さんは三木さん、絶対いいと思いますよ、ファンビジっていう風に言ってくださったんですけど
そういう風に言ってる朝昼さんも、今ご自身が長期講座をね、開催されようとしてて
で、そっちのプロモーションを今されてるところなのに、それよりも私、村屋美希代にはファンビジの方が絶対にいいっていう風にね、言ってくださるっていうところ
そういうところがね、ファンビジに対する愛をね、めちゃくちゃ感じました。
ちなみにその朝昼さんがね、開催される長期講座っていうのはですね
今の自分でもスルッと売れる沼瀬ナンバーワン講座っていうね、すごい興味津々なタイトルなんですけど
説明会がね、めちゃくちゃ、説明会についてもね、お聞きしたらすごく面白そうな内容だったのでですね
私もアーカイブ前提にはなるんですけど、申し込んでいいですかっていう風に聞いたらですね、いいですよって言ってくださったので
私も説明会にはね、お申し込みさせていただこうという風に思っております
はい、そしてね、2つ目。2つ目私何言おうとしたんだっけ?ちょっと忘れちゃったんですけど
そうそう、あのですね、最後にあれですね、申し込みに対するスタンスみたいな話をね、ちょっとさせていただいて
口約束で行く、参加します、申し込みますっていう風に行った時に、それをやらないっていうのは
自分自身が主催者になりたいと思っている人はやっちゃダメですよねって話をね、ちょっとしてました
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で、なんでこんな話になったかっていうとですね、私2月15日に開催されたクラブイベントのスポンサーになってたんですけど
そのスポンサーになった経緯っていうのが、ガラシミチコさんと直接お話をさせていただいたっていうところがね、きっかけだったんですけど
その時に私ミチコさんに、私スポンサー派、申し込みますっていう風に言ったので
言ったからにはこれ申し込まなかったら、私絶対ダメだろうと思って、その場ですぐ申し込んでたんですね
ミチコさんは後でいいですよって言ってくれてたんですけど
これもう忘れてしまったら、もう本当に目も当てられないと思って、その場ですぐ申し込んだっていう話をした時に、その話になりました
なのでね、改めてね、そういう風に主催者も参加者も経験している私たちだからこそですね
そういうなんか、お申し込みの流儀っていうかですね、口に出したことをね、ちゃんと実行していくことがですね
ひいてはですね、自分が主催する場合になった時の信頼感、そういうところにつながっていくっていうのをすごく感じたというところでですね
そういうお話をね、取り留めもなく、実は1時間ぐらい喋っちゃったんですけど、時間管理ができてなくて
そんな長い時間を付き合ってくださった朝昼さんにはね、本当に心からの感謝しかないです
なんかもう私勝手にですね、朝昼さんとはですね、多分どこかでご一緒すること絶対あるだろうなっていうふうに思いますし
今までリアルでもね、すれ違うレベルでの対面っていうのを含めて何回かお会いしてるんですけど
まだね、絶対どこかでお会いすることってね、あるなっていうふうに思ってますので
これからもですね、ぜひぜひよろしくお願いしますというのでですね
8分近い長い収録になっちゃいましたけど、最後まで聞いてくださった方がいましたらありがとうございました
