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こんにちは、室屋みきよです。私は、北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業を活動しています。
今回は、やらずに後悔よりやって後悔だと思う理由について話をしようと思います。
私のモットーの一つは、やらずに後悔よりやって後悔というところです。
そのモットーを改めて思い出すきっかけがあって、そのときに、私はなんでやらずに後悔よりやって後悔の人なんだろうというところをちょっと考えていたんですよ。
その回というか、私なりにこういうことだと思ったことがあったので、それを今回収録したいなというふうに思います。
それは何かというと、気づきがあるかどうかというところかなというところになります。
得られるものがあるかという方が正しいのかな、正確かなというふうに思うんですけど、やらずに後悔って何もやってないので、本当に後悔しか残らないんです。
やればよかったという気持ちしか残らないんですね。
でも、やって後悔って、やったことで何かしら一歩前進、何かやっているというアクションを起こしているので、そこから得られるものってあるはずなんですよ。
そこでちょっとネガティブな思いを抱いたから、やらなければよかったというふうに繋がったとしても、それが自分にとって得られていることになりますし、
もう次からは気持ちよくやらないという選択ができるんですね。悩まない。やろうかどうしようかって悩む余地もなく、こうこうだからやらないというふうに自分の意思を速やかに決定できるというところになるかなというふうに思うんです。
なのでですね、迷っているときって、とりあえずこうやってみるとですね、今後未来の自分の行動の指針というのはですね、どんどんどんどん磨かれていくのかなというふうに思ったので、だから私はやって後悔の手段かなというふうに思っています。
やって後悔することって実はそんなになかったりもするんですけど、たまにちょっとこれ本当にやらなきゃよかったってところを思うことはあったりもしますが、でもそう思う根拠を得られたというところで、結果としてやってよかったのかなというふうに思いますし、そんな感じなんでこれからもですね、やろうかどうしようかって迷うことがあったらですね、とりあえずやってみるというところをですね、
自分のモットーとして2024年も楽しんでいきたいなというふうに思います。はい、そんなわけで今回も無事に2分超えることができましたので、このあたりで収録を終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
