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なんかね、いろいろ今、おはるさんと話してて思ったんですけど、
なんかその、基礎力っていうか、なんかそのツールに対する基本的な知識、
なんか私は基本的なところしか知らないよって結構思うんですけど、
なんかそれって人によって全然レベル感違いますよね。
そうそう、全然違って、だからなんか打ち合わせ中に、そうみきおさんがなんかこんな感じでとか言ってる、
そのZoomの操作とかも、いや、私からしたら知りたいです、みたいな。
そうなんでしょ、私本当は申込フォームとかも、なんかまだちょっと正直、
私自身で作ったことがないので、いつも公式LINEとかからご連絡いただくことが多いので、
なんかぶっちゃけそこも私実は知りたかったりします。
逆にそれが意外なんです。私がその副業を始めた時って、
公式LINEがなかった時代っていうのもあるんですけど、
初めに作ったのが申込フォームだったんですよね。
だからなんか申込フォームがありきで、なんかその公式LINEとかメルマガとか、
その方向だったので、すごい意外です、そっかって思いました。
そうですよね、そうそうそう、そうなんですよ。
だから、なんかなんとなくその副業のやり方の違いもあるかもしれないですけど、
私はそのお話会とかをやるというよりは、サポートからもうスタートしてるんで、
なんか1対1、個人みたいなところなんで、公式LINEスタートだったんですけど、
しかもちょっとお話会をやったこともないので。
そう?意外。
申込フォームに接する機会がなかったみたいな。
確かにそうですよね。1対1でピンポイントでのやり取りだったら、
公式LINEほど優秀なものないですもんね。
そうなんですよ。そうなので、逆にフォームとか皆さんが使ってるようなやつをやったことがないんですけど、
でもそれこそセミナーとかやったりお話会とかやったりするときは、
もちろん使えた方がいいじゃないですか。
そうですよね。やっぱり公式LINEには公式LINEのいいところがありますし、
フォームズとかそういうお申込フォームにはそのお申込フォームのいいところってあるのと、
そのメリットがどういう形態に向いてるかっていうのもあると思うので、
いろんなツールの基本的な使い方っていうのをある程度把握しておいて、
自分の場合は今の場合はこれが最適っていうふうに選べるようになっておくっていうのが、
私は結構いいんじゃないかなというふうに思います。
そうですよね。だから基本的に知っておけば、
じゃあここを自分は取り入れればいいんだなみたいなのとかがわかるし、
もしまだ何もわかんない人はとにかく一旦知っておけば後は選ぶだけみたいな状態だから、
それがいいですよね。
本当にそう思います。
私もこれからお茶会やりたいみたいになったときは、
もう申込フォームの作り方をこれでわかるんで、後はやるだけみたいな。
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そうなんですよね。
復業とかやるときってもちろんこういうことやりますっていうことを考えるっていうのも大事だし、
それがなかったら復業とかできないっていうのは大前提としてはあるんですけど、
じゃあやることだけ決まっていればそれでいいかっていうと、
全然そういうわけではなくて、
なんかすごいキンキン音します?大丈夫ですか?
なんか今一瞬キンキンしてました。
ですよね。すごいキンキン音してましたよね。
なんか私も今すごいキンキン音するなって思いながら喋ってる。
私の声もしてます。
あれ?なんでなんでしょうね。
何があれなんですかね。
謎。
確かに。
ハウリングしてる気がする?
そんなこと言ってんのか。
言ってんのかな。
ちょっとパソコンから距離を取ります。
そうか、そういうことかもしれないですね。
ちょっとパソコンから距離取ってみました。
どうですかね。
このキンキン音際から何を言おうとしたのかすっかり忘れちゃったんですけど。
確かにそうですよね。
何でしたっけ、各ツールを知っておけば後やるだけだよねみたいな。
そう思い出しました。
副業ってもちろんコンテンツ何を提供するかっていうところが決まるっていうのはすごく大事で、
それがないと副業そもそもできないっていうのはあるんですけど、
でもやること決めただけでももちろんできなくて、
それをどういうふうに伝えていくかっていうところがすごく大事だと思ってて、
伝えるために絶対ツールって必要じゃないですか。
そうなんですよ。
だからそのツールを、世の中にはこんなツールがあって、
こういう時にはこういうのを伝えるっていうところを、
ちゃんとある程度把握しておくっていうのって、
結構初期のうちだからこそやっとかないといけないことかなっていうふうに思います。
そうなんですよ。
しかも初心者、私まだ初心者寄りのところにいる人間なので、
まだ初めて1年経ってない人間から言わせていただくと、
本当にまず何が必要かがよくわかんないんですよね。
この時はこれっていうのがわかんなくて、
でも調べればいいんですけど、
初期って本当にやることいっぱいあるんで、
調べる時間を作るのが大変なんですよね。
確かに確かに。
だからもうそれをまるっと一緒にできるようなところがあると、
めっちゃいいなって思いながら、
簡単に心が折れるので。
もったいないですよね。せっかくやりたいという気持ちがあって、
それに向けてやっていきたいって思っているのに、
準備に折れるなんて本当に悲しい。
そうなんですよ。
私の場合は、それこそこういうのをやってほしいっていう声があったから、
ここで折れるわけにはいかないみたいな。
意地でなんとか公式LINEとか色々やりましたけど、
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やっぱり練習の場とか、一緒にやってくれるような場があれば、
一番苦しむことなく楽しくいけたかなっていうのは、
そうめっちゃありますね。
そういうのをすごく実感してるおはるさんと、
私も結構長いことやってきて、
長いことやってるから、
いろんなことを知っておく必要があるねっていうふうに思ってる。
我々だからこそできることって絶対ありますよね。
そうなんですよ。
すでに私は美京さんとの打ち合わせで、
美京さんそういうふうにやってるんですか?みたいなのを聞けるのが、
めっちゃ嬉しいです。
そう言ってもらえるのがめちゃくちゃ嬉しい。
結構副業って孤独だから、
お客様とのやりとりはあるけど、
このやり方でいいのかなみたいなのの、
横々のお話ってあんまりできないじゃないですか。
確かにそうですよね。
そういうふうにやってるんですね、みたいなのが。
あんまり機会ないから、
それだけでもめっちゃ価値って思います。
確かに。
それこそ副業やってて、
そういうフィードバックもらいたかったら、
誰かのコンサル受けるとか、
講座に入るとか、
そうするのが手っ取り早いかなというふうには思いますし、
そういうのって絶対必要だなとも思うんですよね。
心折れないためにも。
そうなんですよ。
副業始めるのはいいけど、
続けていくっていう環境を自分に用意するのも大事ですよね。
そう思います。
本当に一人でやり続けようと思うのって、
かなりきつい。
特に会社員しながら副業をやるっていう場合は、
漏れますよ、絶対。
そうなんですよ。
しかも本当に副業で会社員やりながらだと、
ショートカットできるところはショートカットしていかないと、
本当に体力が続かないんで、
気力と体力が。
気力と体力では、
多分解決できないのが時間っていうのもあるかなと思ってて、
割と気力と体力はあるほうかなと思うんですけど、
そんな私でも時間だけはどうしようもないんですからね。
どうしようもない。
だから本当にショートカットできるところはどんどんショートカットして、
課金でできるようになったらさっさと課金して、
それを終わらせるみたいな。
結構その意識大事ですよね。
確かに。
多分私もそういうのを薄々感じてて、
自分が活動を継続できそうな場所に見送るってことは、
割と意識しながらやってきたっていうのはあるので、
だから9年目とかにも行けたのかなっていう気はちょっとしてます。
そうですよね。
みきおさん結構あれですもんね。
自己投資と副業と並行じゃないですけど、
ずっと続けてますもんね。
そうなんですよ。
結局それが一番相乗効果が高いかなっていうふうに思ってるっていうのがあるのが一番。
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私は今その気持ちで、
今現在進行形で自己投資もしますし、
現在進行形でこれから講座をやるっていうのを、
こうやって練りたりするっていうのもやってます。
確かに。
でもそうですよね。
自己投資しっぱなしっていうのもちょっともったいない気がするので、
なんかアウトプットっていうか、
自分でする場も欲しいしっていう感じですよね。
それはいきなりぶっつけ本番でやるのはやっぱり怖いから、
ちょっと練習する場合があって、
そこで一旦ちょっと練習して自信をつけてから、
不特定多数の人に見せていくっていうのもすごくいいやり方なような気がしますね。
いいやり方な気がします。
私も公式LINE最初、
自分でよくわからず設定したとき、
同じメッセージが何通もその方だっていうことを、
後から気づいたっていうのがあって、
ああって思いながら。
そういうのがね、
一個一個不安を持ちながら進めていくのが結構ね、
結構きますね。
確かに私も、
どっちかっていうと、
私独力で、
自力でいろんなツールを探して使ってきてるタイプなんで、
割と初めは本当にトライアンドエラーだったなってすごく思います。
そうですよね。
なんかそれね、
どっかで一緒に練習させてもらえたら、
一番安心してできますよね。
そうし、
あとはなんか、
こういう時にこういうツールをこういう風に使ったらいいんだよっていうのを、
誰か誰か教えてほしかったなってすごい思います。
わかる。
そう。
これで合ってるのかなっていうのはもうわかんないですもんね。
そう。
なのでなんかね、
そういう場をね、
これから作っていくっていうのがね、
なんかすごくね、
すごい楽しみで、
なんか今ワクワクしてるなっていうところだったりします。
いや、そうですよね。
なんかちょっと一緒にっていう感じがね、
あの、
どっちかっていうと、
教えるだけじゃなくって、
一緒にっていうのがなんかいいですよね。
このね、講座ね。
うん、本当にそう思います。
ね、そう。
その場のね、
価値みたいなところが、
もうめちゃくちゃ感じている、
私、美京さんだからこそ、みたいな。
本当にそうですね。