初心者向けコースの構成
そう、みきおさん、今回あの3つね、そう我々コース設けるじゃないですか。
はいはい。
超初心者パックと、初心者パックと、そう初心者パックプレミアムと、ね、ありますよね。
そう、結構6ヶ月でみっちり入ってますよね。
ほんとですよね。なんか、このコース3つ分けたのって、
ほんと人によって参加するスタンスが全然違うんじゃないかなっていう風に思ったっていうのがあって、
結構リアル忙しくて興味あるけど、リアルの場に参加するのは難しいって方もいらっしゃると思いますし、
あと過去、私自身のその講座に参加してくださった方でいたんですけど、もうアーカイブで参加したいって方いたんですよ。
そうなんです。でもまあありますよね、それはね。
でもその時はそのアーカイブだけの講座っていう、そのコースを作ってなかったので、
それでも申し訳ないですけど、この普通のコースに参加してくださいってので、実はそっちに1回誘導したってことがあって、
そっか、アーカイブだけで参加したい人もいるんだっていう風に思ったっていうのを今回このコースに反映させてみたんですよ。
実践的なアウトプットの重要性
確かに。私も基本はちょっとリアル参加したい組なので、その需要をつかみ切れてなかったですけど、
でもありますよね、やっぱりアーカイブで自分のペースでやりたいみたいな。
そうなんです。本当に人と同じ場所にいるのが嫌とか、あとご家族の都合でどうしても土日とか、
平日の夜は時間が取れないとかいう方とかいらっしゃるので、そういう方にも気軽に参加してもらえるコースってやっぱり必要かなっていうのと、
あとリアルとアーカイブは価値が全然違うと思うので、そこはちゃんと分けた方がいいなっていうのを今回のパックに盛り込んでみたという感じになります。
そうそうそうそうそうですよね。そこもちょっと価格帯とかも分けて考えて、やっぱりメイン講義を月1回やるみたいに今やってるので、そこが結構価値ありますよね。
そうですよね。今回本当にそれを見ていただくだけで、こういうふうにやればいいんだっていう、本当にイロハが手に入るような感じで作っていこうっていうふうに言ってますもんね。
キャンバーとかZoomとか初心者が必要なやつをメイン講義で実際に見ていただきながら、アウトプット会みたいなのも作ろうかみたいな話もしてますもんね。
ですよね。その内容についても結構おはるさんと今まで話はさせてもらったんですけど、そのテーマに紐づく、なんかこうだっていうか宿題をちゃんと設定して、それをアウトプット&交流会みたいなところで一緒に手を動かしたり、
あとはそれをこういうの作りましたっていうのを発表し合うみたいなことをするのが、そういう機会がないと後でやろうってなかなかできなくて、そのまま終わっていくみたいなのも結構あるあるなんじゃないかなっていうふうに思うので、やっぱり実践するっていう場所はちゃんと作りたいですよね。
そうですよね。だから初心者パックはもうそこがめっちゃ売りですよね。
その前のアーカイブ配信だけっていうのは今、超初心者パックって名前になってるじゃないですか。こっちのほうはもうそこまではいらないけどやり方は知りたい。リアルの交流にはあまり興味ないですっていう方にぜひ気にしてもらえれば嬉しいなって私は思ってますね。
メイン講義のアーカイブ配信だけでも多分もう結構わかりますもんね。使い方とか、どこを気をつけたらいいかとか、本当に初心者の時ってどこまで使えればいいかと、どのツールを選べばいいかが絶対迷うし、正直迷ってる時間が無駄というか。
そこを教えてよって思いますよね。
ギャップに気づく機会
そう、もうまるっと全部一式、じゃあこれだけあればできるのね、副業みたいな形でなれば一番楽だし、それはなんか超初心者パックでも全然かなうじゃないですか。
で、さらになんかとはいえ一人でやるのしんどいなとか、もう環境の力利用してさっさと進みたいよみたいな人は初心者パックでこの講義を実際受けてアウトプットも一緒にやってもらえれば一番早いは早いですよね、きっと。
そうですよね、あとはなんかそのコミュニティ機能みたいなのは多分この初心者パックとか、なんかその上のね初心者パックプレミアのところにプラスアルファとしてついてくる機能になるのかなっていうふうに思うので、私たちとのつながりだけではなくて、横横のつながりとかね、そういうのを楽しみたいとか、リアルで会いたいとかね、そういう方とかはね、ぜひこの初心者パックとか絶対いいなと思いますよね。
絶対いいですよね、なんか多分こういうのって主催とつながるだけじゃなくて横と連携取れるのもすごいいいんですよね。
本当にそう思います。
そうですよね、なんかやっぱ一緒になんかね、同じような感じで頑張る人がいると刺激受けるし、なんか自分も立ち止まらないでいられますよね。
確かに本当にそうですよね。
いろんな人いますしね、だからなんか自分だけが全てではないってことに気づけるいい機会にもなるかなって思いますね。
それありますね、それででもなんか自分でなんか企画したりしたい人って結構マストな視線ですよね、なんか視点っていうか。
なんか私はもう本当にね、常々言ってるのはギャップに気づけってことなんですけど、ギャップに気づくためにって自分だけ見てても仕方がないというか気づけないっていうふうに思ってて、
自分以外と第三者でできればいろんな属性の方を見ることで、なんか自分と他人とのギャップっていうのがどんどん明確になっていくなっていうふうに思いますし、
なんか今回ね、私たちのこのコーナー興味持ってくださる方って副業に興味があるって方だと思うので、
なのでなんかそういうね、自分自身が何できるんだろうとか、そういうのを探る機会としてもね、ぜひ活用してほしいなって私は思ってます。
ね、そうですよね、なんか自分ができることって普通にできちゃうから、なんかあ、ここも自分の優位性なんだみたいなのは、たぶん一人でやってると気づけないんですよね。
絶対無理、無理ですね、しかも会社員になってると自分のスタンダードが会社になると思うんですよ。
過去は私本当にそうだったんですけど、会社の中で私の立ち位置はできないから、世間一般的に見てもできないみたいなのはずっと思ったんですけど、
私のその最たるギャップの一つがパソコンスキルだったんですよね。
パソコン全然使えない人っていう認識を自分でずっと持ってたので。
そのプロ集団にいるからねってとこありますよね。
そうですね、なんか例えばなんですけど、Excelとかだったらマクロ組めない人はExcel使えない人とかそんな感じ。
組めないです。
マクロ組めないって簡単な関数しか書けない、だから私はExcelが使えないとか、そんな感じ。
上級者レベルですけどね、私からしたら。
上級者がでもそれができる人が結構いっぱいいるので、別に私の会社はIT企業とかではないんですけど、いっぱいいるのでできない人は普通なんですよね、普通以下みたいな感じで。
残念すぎる、私普通以下です。
私も普通以下、だけど会社以外の人と知り合っていろいろと話してる中で、私ってもしかしたら使える方なのかなみたいなところに気づけたっていうのはやっぱりこれギャップに気づくってところかなっていうふうにはすごく思います。
そうですよね、だからやっぱりちょっと違う属性のところに身を置いてみたりとかしないとわかんないですよね。
そういうのに一番手っ取り早くて効果的なのはコミュニティとか講座かなと思いますね。
本当にいろんな方、全国ずつ裏裏から入ってくれると思いますしね。
講座の魅力と概要
今私自身が参加しているファンビジコーザとかも本当にずつ裏裏ですよね。
そうですね、やっぱりあそこにいると特にみきおさん、センターの中でも異色ですね。
異色ですよね、資質的に異色だなと思いますね。
約束系の人が多い、淡々と行くみたいなね。
でもそれはすごく自分と他人とのギャップに気づく、めちゃくちゃいい機会になってるなと思いますね。
それがいいんですよね、やっぱり講座とかで集まってやるっていうのは。
そうそうそうそう。
あとちょっと私たちの今やろうとしている講座の話に戻すと、
副業をやりたい人とかがこの講座気にしてくれるだろうなっていうふうに思ったので、
この初心者パックプレミアムっていう存在が光るかなっていうふうに思います。
これはもう超一押しのコースですよね。
我々も相当なみなみならぬ覚悟を持ってここは臨みますよね。
どんなことできますかねってさっきいろいろ話したじゃないですか、
でもこれ本当にこんなことを私たちできるっていうことがいっぱいあるなと思ってて、
これはおはるさんと私が一緒にやるからこそできる内容かなと思ったりもしてます。
そうなんですよね、お互いあんまりできるところに気づけてなかったから、
みきおさんこれ伴奏やるならみきおさんはここですよみたいな。
おはるさんそこじゃないみたいな。
例えばデザインとか私は絶対添削できないんですけど、
資料の添削はできるんですよ、私でも。
でもおはるさんと一緒にやることでデザイン含めてトータルで添削できますみたいなところができたりとかね。
そうなんですよ、みきおさんは9年目の超ベテランだから、
副業とかやるときに講座でも企画でもどのタイミングでどう進めていけばいいかみたいなところも、
もう手に取るように分かるじゃないですか。
でもなんか当店者からしたら分かんないでしょ、そこが。
そこを教えて、個別に教えてあげるだけでもめっちゃ価値ですみたいな話もしてね。
やっぱり人によって立ち位置、今現在の立ち位置だったりとか、
あとは求めるペースって全然違うと思うので、
それを個別にちゃんとカスタマイズできるっていうのも個別コンサルのいいところかなと思いますね。
これはもうちょっとプレミアムだけの超限定ですよね。
個別サポートの重要性
ですね、だからもうこれも人数限定でやりましょうね、プレミアムは。
絶対無制限とか絶対無理ですね。
そうなんですよ、私もデザイン添削とかが入ってくると結構パワーは使えますし、
この人が必要なデザイン面のサポートがあれば全部やり方を教えつつですけど、
やるっていう風になるとかなりパワーはいるので、かなり肝入りですね。
ですね、なので初心者パックの方はどういう風にやればいいんだろうっていうのを知りたいって方のニーズにも答えられますし、
私の場合はどうだろうっていうところのニーズがある人はプレミアムかなっていう風に私は思います。
そうですよね、本当みんなで一緒にやって横並びで頑張っていきたいみたいなそういう刺激欲しいとか、
一緒にやってもさっさとどんどんどんどん進めたいみたいなタイプの人は初心者パックでも全然いいですよね。
個別にそこまで見て欲しいっていう場合はやっぱプレミアム一択ですね。
ですよね、でも本当に私このプレミアムは本当にいいコースだなって思います。
なんか我々もワクワクしてきますよね。
ですよね。
そうそう、自分で動きたいけど、自分でどんどんやっていきたいんだけどどうしたらいいかわからないみたいな人は是非みたいな。
なんか私何やったらいいでしょうっていう人のサポートはちょっと難しいかもしれないですけど、
前向きに一緒にこういうことをやっていきたいみたいな方とか、
そういう方とか私たちも全力でサポートしますもんね。
相当ワクワクしてましたよね、これを話してるときね。
あれやりたい、これやりたい、ココもやりたいみたいな。
もうこういうのは企画するときが一番楽しい、やってるときも楽しいけど企画も楽しい。
どんどん打ち合わせの度に盛り盛りになっていきますもんね。
ですよね。
整理しつつ持っていくみたいな。
そうそう、そうなんですよ。めっちゃ楽しみですね。
そうですね。
楽しみにしましょう。
はーい。
