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こんばんは、室屋みきよです。私は、北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、ラッキー続きな週末というテーマで話をしたいと思います。
この収録しているのは、4月14日月曜日の夜になります。私は、昨日おとついの2日間、神戸に行っていました。1泊2日で。
一緒に行ったのは、旦那さんと2人で行ってきました。目的は何かと言いますと、私が10年前からずっと大好きでずっと聴き続けているバンド、マンウィズアミッションという、狼のかぶり物をしている5人組のロックバンドなんですけど、彼らのライブに参加するというところで、神戸まで行きました。
私は、チケットを取るためにずっとファンクラブに入っていて、それも10年ぐらいずっと入っているんですけど、ファンクラブの優先で、ファンクラブで一番初めにチケットって売り出されるので、それで去年の10月にチケットを取って、半年経った今ですね、神戸に行って実際にライブに参加してきたというような状況でございます。
なのでですね、本当はってかね、昨日4月13日はですね、私が今参加しているイガラシカリンさんのファンビジネス講座のね、1回目の全大会があったのでね、参加したいなというふうに思ったんですけど、でもね、もう半年前からね、私はもうマンウィズを見に神戸に行くっていうのと、あとはですね、旦那さんと一緒に旅行に行っているときに、そこに集中したいという思いがあって、
せっかく旅行に一緒に行っているのに、ちょっと私この2時間半ぐらい別行動、別のことをする場っていうのは私はやりたくないなというふうに思いましたので、それはですね、もうほんとにすっぱりと、今回は1回目の全大会は出れないというふうに宣言をしてですね、夫婦での旅行に集中をしたというところになります。
でね、何がラッキーだったかっていうとね、大きく2つあります。1つはですね、宿泊したホテルですね。今回ね、会場がですね、Gライオンアリーナ神戸っていうところで、ポートピアランドっていうんですかね
そこの近くだったので、ポートピアっていう神戸の先端の方に島があるんですけど、そこでホテルをとったんですね。それでもう半年前に、もう多分ここ会場近いわと思って、エイヤーでとったホテルではあったんですけど、実際会場からすごい遠かったんですよ
モノレールみたいなのって、モノレールで降りて15分ぐらい歩くみたいなところだったので、位置的なロケーションとしてはね、全然行けてなかったんですけど、でもね、すごいラッキーだなっていうふうに思ったのはですね、旦那さんがめっちゃ気に入ったところでした
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私はね、もちろんそのホテルに泊まるのは初めてだったので、口コミだったりとか写真だったりとか、あとは価格とかね、そういうのでね、いろいろと総合的に判断して、ここっていうふうに選ぶっていうのをね、やってるんですけど
旦那さんがめっちゃ喜んでくれたんですよ。このホテルめっちゃいいホテルだねって、よくとったねっていうふうに褒めてくれて、よかったなっていうふうに思いましたし、そういうふうに褒めてくれるホテルをとることができた。自分ラッキーっていうふうに思いました
で、もう一つのラッキーはね、これ本当にガチでラッキーなんですけど、会場で、ライブ会場でやってたちょっとしたくじに当選したんですよ。それが何かっていうと、ピンポン玉を6個渡されて、1回500円で参加できる、そういうくじだったんですけど
ピンポン玉を6個渡されて、それをですね、上から下に落としていくような、そういう基盤みたいなのがあって、編みたくじっていうかパチンコっていうか、そんな感じで落とす口がいっぱいあって、途中で釘がいっぱい打ってあってね、どこに落ちるかわからないですよみたいな感じで設定されて、そういう基盤があってね
で、そこでピンポン玉を落とすっていうゲームに参加したんですけど、その6個、6個ともね、下にポケットがむっちゃって、それに1個ずつ入れることができたら1等賞。で、6個中5個に入ったら2等賞。で、それ以外は3箇所っていう、そういうゲームやったんですけど、なんとですね、1等賞当たったんですよ
いやー、すごいと思って。で、その1等賞何だったかっていうと、あのね、バックだったんですけど、そのバックね、ただのバックじゃないんですよ。何がすごいかっていうとね、マンウィズのね、サイン入りっていうね、これはね、本当にね、すごいなっていうふうに思いました。
なんかね、あの、そのね、私たちが当てた後に、あの、なくなって、これ最後ネコだったの?っていうふうに思ったんですけど、その後ね、さらにね、こう、4つぐらい持ってきて並べてたので、結構な数はね、用意されてるんじゃないかなっていうふうには思うんですけど
いやまさかね、全部バラバラに入るなんていうふうに思ってなかったので、あのね、すっごいね、びっくりさし、すごいラッキーだなっていうふうに思いました。で、ちなみに、そのね、ラッキーなのをね、体現したのは旦那さんで、私はですね、えーと、6個中4個が同じところに入るっていうね、超絶残念な結果で終わったんですけど、あのね、2人中1人がラッキーだったら私もラッキーっていうふうに思って
なんかね、そんなね、すごいね、ラッキーなことにね、満ち溢れてた週末だったなっていうふうに思いました。で、最後にあとね、思ったことがあるんですけど、あの、物事の捉え方でラッキーかどうかって変わるなっていうのもね、思いました。うん。で、まあね、そのね、ホテルもね、旦那さん気に入ってくれたってね、言ってもね、言うてもね、別にそんなね、めちゃくちゃラグジュアリーなところとかではないんですよ
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うん。なんか、めちゃくちゃ古いところでね、アラを探したらね、いろいろあったんですね。でも、なんかね、そういうところにフォーカスするんじゃなくて、全体的にめっちゃ良かったっていう、なんかその、なんだろうね、印象とかそういうところを切り取って、そこにフォーカスできたりとか
あとはなんかそのね、ピンポン玉のやつもね、旦那さんがね、あの、ちゃんとね、一投勝取って、私はね、残念賞だったんですけど、なんで旦那さんができるの、私はできなかったの、みたいな感じになるとかもね、たぶんね、普通にね、それで落ち込むとかもあったかなっていうふうに思うんですけど、だからそこって本当にどこにフォーカスして、どこのね、あの
シーンを切り取って、自分の感情に反映させるかだけの話かなっていうふうに思ったっていうのもありますので、あとね、あの、自分の人生を楽しくするのって、絶対ポジティブに撮られた方が絶対楽しいっていうふうに思うので、あのね、なるべくね、ネガティブなこともね、ポジティブに変えていく、そういう思考をね、持ってですね、これからもですね、毎日ラッキーだったっていうふうにね、思えるような、そんな人間にいたいな、なんて思ったりもしました。はい、そんなわけでですね
はい、すごい楽しかった神戸旅行というのでですね、ちょっと音声に記録を残したというところになります。はい、最後まで聞いてくださった方がいましたらありがとうございました。