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こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、規模が小さいからこそ味方にできるものというテーマで話をしたいと思います。
味方にできるものは何かというと、数字です。どんな数字かというと、参加人数とか参加率になります。
なぜそんなことを思ったかというと、私は先日メルマガで感謝企画をやったんですよ。
2023年の11月の11日にメルマガが2周年を迎えまして、今3年目に入ったところになるというので、2周年を迎えられたので感謝企画をやりたいなというふうに思いまして、
メルマガの読者様を対象にアンケートに答えてプレゼントをゲットしようという企画をやりました。
その感謝企画なんですけど、なんと1週間やったんですね。
5日間の間にアンケートに答えた方に全員にプレゼントしますっていうのを送ったんですけど、
そしたらですね、なんと30人の方が参加してくださいました。
30人って普通にやばくないですかって私思って、そんな多くの人が参加してくれると予想してなかったので、
すっごいびっくりしたなっていうのと、嬉しかったっていうのがあります。
私のメルマガがですね、30人も参加してくれるんだから、さぞ登録人数多いんじゃないかっていうふうに思った方もいるかもしれないんですけど、
実は100人いないんですよ。
この収録している時点でですね、メルマガの登録人数はなんと89人なんですね。
89人中の30人が参加してくれたってことは参加率に換算すると34%なんです。
34%の人、30名の方が参加してくださったって、その数字のインパクトって本当にすごいなっていうふうに思いました。
というのはですね、結構アメブロとかで発信を見ているとですね、
有料企画、無料企画問わずにいろんな企画を開催されている方がいてですね、
もちろんその企画の性質によっては人が集まりやすい、集まりにくいってものはあるとは思いますし、
人数制限しているものっていうのももちろんあると思うんですけど、
人数をあんまり制限してなさそうな企画、そういうふうに私が受け取った企画っていうのを拝見したときに、
10人超えているとですね、すごいなというふうに私思いながら見てるんですね。
私自身がそういう感覚で見ているので、自分自身が企画をやったときに30人参加してくれたっていうのが本当にびっくりですごいなっていうふうに思いましたし、
30人っていう数字をパーセンテージに換算したときに34%っていう数字が得られたのもですね、規模が小さいからっていうふうに思ったので、
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こういう数字はですね、規模が小さいときだからこそ味方にできるなっていうふうに思いました。
なので、登録者数が例えば1000人いるメルマガでですね、30人でパーセンテージ換算しちゃうとですね、何%?3%とかになってしまうので、
ちょっと数字のインパクトからしたら欠けるかなっていうふうには思うんですけど、規模が小さいときほど、そういうですね、参加率とか参加人数っていう数字をですね、
特に参加率とかはですね、味方につけやすい数字になるんじゃないかなっていうふうに思うので、自分の活動実績を数値化するときに、
ぜひ味方につけていきたいなっていうふうに思いますし、もしなんか自分の実績アピールできるものがないなんて思っている方がいらっしゃったら、
ぜひそういう数字をですね、味方にできないかっていうのを考えてみて、検討してみてもいいんじゃないかなっていうふうに思います。
はい、そんなわけでですね、4分超えることができましたので、今回このあたりで収録を終わります。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。