00:05
こんばんは、ブレアみきよです。私は、北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、先日、食事の時にあった出来事について話そうと思います。
とある食堂で定食を食べていたんですけど、その時に、私の定食の中の小鉢に、どこからともなく小さな虫が近づいてきまして、
手で払ったんですけど、間に合わなくて、その小鉢の食材の上に虫が着地するということがありました。
で、着地した後もですね、そのまま虫はですね、縦横無尽に動き回ってですね、結局、強制排除、物理的に虫がついているところを切り取って排除するということをして、
やっと虫の被害というか、虫が動き回るところから脱出れたんですけど、その時にですね、私はですね、その虫が動いたエリアはですね、食べることができずに、
ちょっとそこの部分を除外して、虫の影響がないところを食べるということをしました。
で、その時に思ったのがですね、これはこう日本という国で生まれ育った弊害なのかなということを思いました。
で、なんでかというと、日本というのは衛生状態がすごく良い国でですね、結構虫が苦手な人って多いんじゃないかなというふうに思います。
でもですね、世界を見渡してみるとですね、虫と共存しているような国とか地域とかもきっとあるはずで、そういう人はですね、虫が多少ついても気にせずに食べるんだろうなというふうに思うとですね、
この妙に潔癖すぎるのは、こう日本という環境がもたらした、もたらされた弊害なのかなというふうに思いました。
まあなんで、今後はですね、虫が着地する前にですね、キャッチするぐらいの勢いで虫を捕まえて、食材をすべて食べきれるようにありたいなというふうに感じました。
はい、そんな感じで今回も無事に2分を超えることができましたので、このあたりで収録を終わります。
今回も最後まで聞いてくださってありがとうございました。