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こんばんは、村屋みきよです。私は北陸在住のミドポー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、その気持ちが嬉しいというテーマで話をしたいと思います。
今日ですね、会社に行ってですね、帰る時に恋衣室で着替えてたんですね。
私の会社は制服があって、それで気持ちは制服を着ているので、帰る時は私服に着替えるってことをしてたんですけど、
その時にですね、後輩の女の子がちょっと待ってくださいねって声をかけてきて、何だろうと思って待ってたら、これホワイトデーのお返しですっていうので、プレゼントをくれました。
私は3月14日のホワイトデーに、彼女にね、ちょっとしたお菓子をプレゼントしたんですけど、そのお返しですって言ってチョコレートを送ってたっていうのが、今日もらったもので、
そのチョコレートを帰ってきてから開けてみたら、5種類ぐらい入ってて、しかもですね、売ってるお店がおそらく独立店舗のお店なのかなっていう印象を受けたんですけど、
お店の所在地が隣の県だったんですね。
で、それを見た時に、なんかそのホワイトデーのプレゼント、私のね、私が渡したプレゼントをもらった後に、
たぶんお返しをしたいなっていうふうに彼女が思ってくれて、週末考えてくれたと思うんですよ、どこで何を買おうかなとか、
なんかどういうものあげたら私が喜ぶかなとかっていうのをね、いろいろ考えてくれた結果、今日そのチョコレートを持ってきてくれたんだと思うんですけど、
なんかそういうふうに、私がいないところで私のことを考えて、しかもね、その自分が考えたことを実行するためにわざわざ隣の県まで行ってくれるってところがね、
なんかそういうことを思った時にね、本当に嬉しいなっていうふうに思いました。
もちろんね、そのものをもらうっていうのもね、本当に嬉しいんですけど、その過程がね本当に嬉しいなっていうふうに思って、
自分がいない時に自分のことを思い出してくれるって本当に貴重なことだなっていうふうに思うんですけど、今回もね、それを改めて感じたっていう次第であります。
これと似たようなことがね、副業活動とかでもありまして、
例えばなんですけど、今月私コラボライブを参見させていただいたんですけど、コラボライブをしたお相手の方3名ともですね、私とコラボライブをした感想だったりとか、
ダイジェスト版みたいなのをですね、ご自身のスタイフとかアメブロとかでですね、発信してくださってるんですよ。
こういうのもね、本当に嬉しいことだなっていうふうに思います。
あとは、感謝企画っていうのを先月募集していて、それでブロサシ会っていう、ブロヤとさして話そう会っていうのを開催させていただいたんですけども、そこに参加してくださった方からですね、
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ちょっとしたプレゼントをもらったりとか、あとはですね、こういうことをやってほしいっていうリクエストを直接いただいて、それを形にすることができたりとかね、
そういうふうにね、ちょっとした聞くばりだったりとか、直接リクエストしてくれるとかね、そういうのもね、本当に嬉しいなっていうふうに思います。
何でしょうね、私自身がそういうふうに嬉しいなと思ったからこそ、すごく思うのが、
私自身も何か相手に対して時間を使ったりとか、思考を巡らしたりとかね、行動したりとかっていうことをサボってはいけないなっていうのをすごく感じました。
最近ですね、あんまりいいことではないんですけど、ちょっと忙しいなっていうふうに思ってて、全て自分のせいではあるんですけど、
それでですね、自分のやることに傍作されて、なかなか他の人へ聞くばりをするってところまで、全然自分の思考が回ってないなってことを改めて感じましたので、
最後まで聞いてくださった方がいましたらありがとうございました。