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2024-04-27 07:20

#209 推しの歌声を聴いて、不覚にも泣いた話

2024/4/27に東京ドームで開催されたthe yellow monkeyのライブに行って、感じたことを話しました!

推しは尊いです✨
彼らが音楽を届ける限り、ついていける自分でありたいです😆


#ほぼ毎日配信 #会社員 #副業 #推し活 #theyellowmonkey
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私は、北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業を活動しています。
今回は、推しの歌声を聴いて、不覚にも泣いた話をしたいと思います。
私は4月27日に、ザ・イエローモンキーのライブに行きました。
場所が東京ドームで、せっかくそれで東京に来たので、東京ドームに行く前に、
中西さんとお会いして、ランチとお茶をして、その後東京ドームに行って、
イエローモンキーのライブを聴いたというところになります。
イエローモンキーは、ライブに行ったのが5年ぶりなんですよ。
2019年の年末に行ったのが最後。
5年ぶりぐらいに、久しぶりにイエローモンキーのライブに行ったんですけど、
その間に、歌手の吉井和也さんが、喉の癌を患って、治療をして、そこを克服して、
4月27日土曜日の東京ドームを迎えたというところで、
チケットを取ったのが1月だったかな。
1月なんですけど、もう3ヶ月前からずっとワクワクしててね、
やっと、やっと吉井さんの生声聞ける、歌声聞けるっていうのがあって、
それでですね、1曲目がバラ色の日々っていう曲だったんですけど、
それを聞いた時にね、もう本当になんか歓喜を余って泣いちゃいました。
なんかライブで、ライブの1曲目でなくて、多分初めてなんじゃないかなっていう風に思うんですけど、
なんかね、いろんな思いがこう見上げてきてですね、
なんかもうそれが涙って形で出てしまったんですけど、
なんでしょう、一言で言うと尊いなっていう風に思ったんですよね。
だってね、自分のね、推しが目の前で歌ってるって本当尊いなっていう風に思って、
しかもなんかね、そこに至るまでの数年間とかはですね、
そういう大きな病気に戦って、それで今日を迎えたっていう、
そこら辺とかもいろいろ思い起こしてですね、
もう1人で歓喜を余って泣いちゃったっていうような、そういう状況になります。
それで今回のライブに参加して思ったことが2つあって、
1つがね、やりたいことは後回しにしちゃダメだなっていうことを思いました。
今回そのね、イエローモンキーのライブに来たかったからっていう理由でですね、
もう私ライブに行ってくるわっていう風に旦那さんに宣言してきたんですけど、
良かったなっていう風に思って、
でもね、それをね達成するためには必要なものが、
私が思う必要なものはですね、
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精神の安定と、あとね、体ですよね、健康な肉体、
そしてですね、距離に制限されずに移動できるだけの財力ですよね。
特に今回はですね、夜の開催だったので、東京に泊まるっていうところを選択肢に入れて行動したので、
交通費とか宿泊費とかチケット代とかいろんな、やっぱり何かするにはお金がかかるので、
そういうのをね、ちゃんと気持ちよく支払えるだけの財力っていうのはね、
必要だなっていうのをね思いました。
なのでですね、今回ね、その3つはね、うまいこと達成できたからこそ来れたのかなっていう風に思うと、
すごく良かったなっていう風に思います。
もう一つ思ったのがですね、
イエローモンキーのメンバーって平均年齢58歳なんですね。
なので私の1割ぐらい上なんですけど、
私もこういう風に年取りたいなっていうのをね、すごく思いました。
なんかね、特にね、今回ベースのヒーセさん、広瀬洋一さんっていうベースの方がいらっしゃるんですけど、
ヒーセさんがですね、興奮しすぎて一睡もせずに当日の舞台を迎えたらしいんですよ。
でもね、めっちゃ楽しそうで、笑顔がめちゃくちゃ美しくてですね、
私もこういう60歳、61歳になりたいなっていうのをね、すごく思いましたし、
もう本当に年をね、関係ないなって思ったんですよ。
それこそね、キーボードを弾いている三国さんっていうサポートメンバーの方いらっしゃるんですけど、69歳だそうなんですよね。
それでも現役でステージで楽しくキーボードを奏でられているっていうのはね、
本当になんか人生の先輩としても見習いたいなっていう風に思いまして、
私がその年に到達した時にね、なんか年とかね、
年とかね、なんかそういうのを言い訳にして、なんかその自分でやりたいことができないっていうようにはなってたくないなっていう風に思いました。
ちょっとなんかまどろくしい言い方をしましたけど、なんか自分でやりたいってことがあった時にはですね、
その年とかそういうのをね、言い訳にすることなくチャレンジできる自分でいたいなっていうのをね、感じました。
やっぱりね、同じ時間共有するってね、もう推しと同じ時間を共有するってもうね、最高のね、なんかスパイスっていうかね、もうご褒美ですよね。
もうなんかね、なんかもうなんて言うかもう言葉も出てこないんですけど、本当にもうね、幸せすぎた時間だったなっていうのをね、思いました。
なんかそういうふうにね、思わせていただける方とね、出会えたっていうのもね、すごく幸せなことだなっていうふうに思いましたし、
なんか吉井さんがね、結構最後の方で謝られてたんですよ。なんかあの、ちゃんとした歌声を届けられなくてごめんなさいって確か言われたかなっていうふうに思うんですけど、
もう全然そんなことないなっていうふうに思ってですね、なんかめちゃくちゃなんて言うんでしょうね、
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でもね、あの吉井さんらしい伸び伸びとした歌声をね、2時間半、3時間弱ぐらい聴かせてもらって、本当に幸せでした。
なんかね、また5月の下旬にYELLOW MONKEYライブ、ライブじゃない、アルバムを出すので、それを引っ下げてね、きっとツアーもされるんじゃないかなっていうふうに思うんですけど、
まあね、吉井さんの喉の調子次第かなと思いますけど、そこでツアーをするのであれば、もしくはどこか大都市圏限定でライブとかするのであれば、またですね、
ぜひぜひハセさん時でですね、推しとの同じ時間を共有したいなっていうふうに思います。
はい、そんなわけでですね、推しに対する愛情がね、高ぶりすぎてね、あっという間に6分半喋ってました。
いやー、楽しかった。楽しいわね、生理ですよね。なんかそのためにね、普段ね、いろいろ頑張ってるなっていうふうに思いますので、
これからもですね、推したい人、推しはですね、全力で推していきたいなっていうふうに思います。
はい、そんなわけで、今回の収録は以上で終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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