サマリー
今回のエピソードでは、少女漫画への関心とその読み方について考察が展開され、リスナーとの共感が生まれています。
走りながらの雑談
ちょっと風がありますね。 王風のスポンジを、前買ったんですけど、走ってるときに落としてしまって、それっきりです。
今、久々に、鴨川の北の果てのNKの近くまで来ております。 NKを越えていくのです。いつまでないけど。
幸福してるんですけどね。 今日は特に喋ることはないんですけど、私、最近のいいことといえば、 前回喋ったんですけど、王風のAIをクリスさんの動画を私が作るってことをやり続けてて、
これは2日間ですけど、もう誰も作ってないのに、 僕一人でクリスさんの動画を作りすぎてて、ちょっとこれはやりすぎやなと思って、下書きのまま残しています。
そのうちの半分くらいは公開してるんで、興味ある人は見てください。
ちょっとやりすぎました。すいませんクリスさん。 ということで、今日は何でしょうね。それぐらいにしましょうか。
走ってました。1時間も走りまして、距離は6.82km。 だから時速6.87kmぐらいでゆっくり1時間走ってました。
久々に、いつぶりやろう、走りました。 ちょっと考えてたことがあって、最近ですね、この小屋日記で私と同年代のおじさんが少女漫画の話題をしてたんですけど、そのきっかけがあって。
私にもそのきっかけがあって、少女漫画を読むということを最近もあるんですけど、時々。
少女漫画、私全然読んでこなかった人間で、35くらいの時に初めて読んだから、そんなことはないけど、ちびまる子ちゃんぐらいしか読んだことがあったというのを何回も言ったことがあって、それを言う人はいないと思いますけど。
30代、40代のおじさんが、どんな顔をして少女漫画を読んでいいのかわからないっていう、そういう悩みじゃないけど、どんな顔っていうか、どんな気持ちでこれ読んだらいいのかなと思いながら読んだりしてます。
まあ、私たちに向けて書かれたものではないため、どう受け取っていいかわからないっていう、そういう感じ。
別にそんなつもりで書かれたわけではないと思うんですけど。知らないですけど。そういうことを考えながら、考えながらっていうか思いながら、もやもやするというか、どう言いたいんでしょうね。
マミュロネキャストの感想
次の質問に行きたいんですけど、私以外全員、マミュロネキャストを聞いてるか聞いたことがあるかっていう感じで。私も聞いたことはあったんですけど、聞いてた回が、確かフリスタさんか中山さんがパストライフルに載ったり、どちらかが出てた回だけあったので。
お会いしたこともあったし、全然しゃべってないんですけど聞いてみて、多分私より一回りぐらい若い女性2人の日常の話みたいなコンテンツだと思うんですけど。
特に専門的な話はなかったと思うんですけど。聞いた回はなかったんですけど。この一回りぐらい若い女性の2人でしゃべってる会話を、私はどんな顔して聞けばいいのかっていう不安というかね、そういう気持ちがフツフツと湧いてきました。
どんな顔して、どんな気持ちで。これだから消去漫画を読んだ時の感情に近いですね。これを誰かうまく説明できる方がいらっしゃれば教えてください。
06:49
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