はじめに
はい、始まりました。マルチリンガルが語る楽しい語学学習、第2回ということで、
今日は、英語の学習方法について話していきたいと思います。
よろしくお願いします。
私の英語の実力レベル
それで、まずはですね、私の英語の実力レベルなんですけれども、
私はですね、25年前、随分前なんですが、TOEICで965点取りました。
TOEICというのは、990点の満点なので、満点まであと25点ということで、かなり満点に近い点数だったんですけれども、
私はあとそうですね、ちょうどやっぱりその頃、カナダに4年間ほど住んでいまして、
このTOEICもカナダで受けて取ったんですけど、ということで、英語でコミュニケーションをとる上では特に問題ない感じですね。
ただ、ネイティブレベルには全く追いつけない感じです。
もうなんか超えられない壁がある感じで、英語のネイティブスピーカーの人との実力の差はもう歴然としてあります。
このポッドキャスト、マルチリンガルが語る楽しい語学学習というタイトルなんですが、
マルチリンガルと言っても、私がネイティブレベルなのは実は日本語だけです。
帰国史上みたいに複数の言語でほぼネイティブみたいな、そういうものを期待されている方がいたらすみません。
私はそういう人間じゃないです。
ただですね、英語の元々のマルチリンガルっていう言葉は多言語っていう意味なので、
別に全ての言語についてネイティブレベルである必要はないんじゃないかなと私は思っています。
ということで、最初にお断りというか、
あくまでも私がマルチリンガルと言っているのは、いろんな言語を勉強すること自体が面白いと思って、
その結果かなりしゃべれるようになったり、そんなにしゃべれるようにはなっていないけどちょっとわかるみたいなとか、
言語によっていろいろ習熟度が違うんですが、
そういう状態になっていることを楽しんでいる人間だという、そんなような意味だと思ってください。
英語の学習方法
すみません、前置きが長くなったんですが、
今日の本題の英語の学習方法についてですが、
これはですね、一言で言ってしまうと人それぞれなんですね。
というと、もうそれで話が終わってしまう。
もうちょっと話すとですね、
人それぞれなので、自分に合った方法を見つけるということが一番大切なんですが、
まず大前提として、言語を勉強するってどういうことかというと、
言語というのは大きく分けて、文法と語彙という2つの部分からなっていると私は思っていて、
どちらも大切なんですけれど、あえて言えば語彙の方が重要だと思っています。
文法を仮によく知っていても、もしその言語の単語を一つも知らなかったら、当然何もしゃべれないわけですよね。
語彙がわかれば、単語がわかれば、とりあえず片言で単語を並べればある程度は通じるので、文法と語彙どちらかといったら語彙の方が大切です。
ですから言語学習というのは基本的に語彙を増やすゲームだと思っていただければいいかなと思っています。
私はどういうふうにやったかというと、基本的に読解中心でしたね。
長文をひたすら読むという、そういう勉強方法をしました。
英語を勉強したのが大昔なので、まずは大昔のやり方でいうと、
長文の文章、自分の実力よりわずかに上ぐらいのレベルの文章を読んで、
そしてわかんない単語が出てきますので、そしたらそれは辞書で調べて、
2度3度辞書を引くのがめんどくさいので、単語帳に書いて、意味もちょっと簡単に書いておくと。
そういうことを毎日毎日繰り返しやっていくわけです。
そうすると最初はわかんない単語がたくさんあるんですけど、何回も何回も繰り返しいろんな文章を読んでいると、
出現頻度の高い単語というのは繰り返し出てくるので、だんだん覚えていくんですね。
そういうことをひたすら繰り返すと。
大切なのは文脈の中で単語を覚えるっていうことですね。
これは人によってタイプがいろいろあると思うんで、これはあくまでも私のってことなのですが、
私の場合は全く文脈抜きで単語を覚えるってことはできなくて、
つまり丸暗記が全然できなかったので、
よく世間では何とか基礎単語3000とか5000とか単語帳みたいなの売ってるじゃないですか。
そこにひたすら単語が書いてあって、意味が書いてあってっていう辞書みたいな本があって、
それをひたすら最初から覚えていくみたいな。
そういうことをやっている人もいるみたいなんですけれど、
私は全くそれはできなかったんですね。
なのであくまでも文章の中で単語が出てきたらそこで意味を調べて、
そこの文脈での単語の使い方を理解すると。
それをひたすら繰り返すっていうことをやっていました。
ちょっとこれ脱線しますけど、
私昔は単語帳を使ったんですけど、
今はAIがあるので単語帳を作らなくてもいいかなって気がしますね。
分かんない単語があったら文章ごとAIに突っ込んで、
その文章の意味とその中の単語の意味を教えてくださいって言えば、
その単語の意味をその文脈の中で完璧に説明してくれるので、
それを出てくるたびに繰り返しAI相手にやればいいんじゃないかなと思うので、
だから単語帳もいらないし辞書もいらない。
そんなような価値かなと思います。
あと言語の要素で、
言語ってやっぱり音も重要なので、
リスニングとっても大切ですね。
私はタイプ的にリスニングだけやって、
そこから語彙を増やすっていうことがほぼ不可能な人間なので、
あまり耳から新しい単語を覚えられない人間なので、
だからまずは書いてある読解をやるんですけれど、
ただ究極的には聞いてわかるっていうことができないと、
それ以上言語能力って伸びないので、
リスニングというのはどこかの時点でとっても重要になってくるんですが、
そうやってリスニング大切だって言ったんですけど、
リスニングは発音が上手じゃないと聞き取れないっていうのもあるんですね。
っていうのは頭の中で聞き取りのモデルが、
自分どうやって発音するかっていうのをモデルになって、
それで聞き取りをやってるので、
そのために発音を正確にやるということが重要です。
発音は、実は口をどうやって作るかっていうのをちゃんとやれば、
ある程度綺麗な発音って出るんですよ。
ここはすごく専門的で私もちゃんとわかってないんですけど、
口の中の唇の形だとか、口の中の舌の位置だとか、
そういうのをちゃんときちんとやって発音すれば、
その音は出ますので。
世界のあらゆる言語の発音を網羅した国際音声記号、IPAっていうものがあるんですけれど、
これを一回ちょっと調べてみて、
世の中にはこういう発音があるんだと、
それがどうやって口を動かせばそういう発音が出るんだっていうのを概略でも知っておくと、
英語の学習にも役に立つかなという気がします。
国際音声記号っていうキーワードでWikipediaを検索すると出てきますので、
その項目をかなり長文ですけど、
一回読んでみると面白いかなと思います。
Disclaimer
色々と私今日話したんですが、
私はあくまでも言語を学習するのが好きな人間なだけで、
言語学とかに専門的な知識のある人間ではないです。
言語になるとものすごい深い知識を持ったオタク的な人たちがたくさんいるので、
正直私はそういう人たちには全くかないません。
そういう専門知識があると主張するつもりは全然ないです。
ですので、正確な知識はそういう人たちが作ったホームページとか動画とか、
そういうのを見るとか、
あるいは今の時代だったらAIに色々聞いてみるっていうのがいいと思います。
私はあくまでも言語学習をこういうことをしましたという風に、
私の個人的な体験を語る場としているので、
私の経験が皆さんの役に立つか立たないのか、
ちょっと確信がないんですが、すみません。
ただ何かの参考になるかもしれないなと思って今喋っているところです。
結語
ということでありがとうございました。
そろそろ終わりにしたいと思うんですが、
昨日このポッドキャストを5分から10分くらいにしようと思ったのに、
今日13分喋ってますね。
長くなっちゃいました。
もう少し短く、
ぎゅっと要約して喋った方がいいのかもしれませんが、
とりあえず今日はこんな感じになってしまいましたということで。
このポッドキャストの配信のタイミングなんですけど、
本当は週1回何曜日とかって決めた方がいいような気もするんですが、
当面は不定期でやっていこうかなと思います。
ただ週に最低1回ぐらいは出していきたいなと思いますので、
もしよければ今後も聞いていただけますと嬉しいです。
それでは今日はこれで失礼します。