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  2. シーズン3の振り返りとカラー..
2026-03-06 15:44

シーズン3の振り返りとカラーコード

ドッグトレーナーのひらたじゅんです。

この番組は、他の人よりも少しだけ犬と話すことが得意な私が、「犬目線」で犬との向き合い方を考えるポッドキャストです。


犬の個性、散歩の質、休息…シーズン3では様々なテーマをお届けしました。最終回は3ヶ月の振り返り!愛犬の見え方は変わりましたか?

さらに、海外で広まる犬のカラーサインもご紹介。散歩がもっと安心になるかも?

#犬との暮らし #犬の気持ち #ドッグトレーニング


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#犬からの伝言

サマリー

ドッグトレーナーのひらたじゅんが、シーズン3の放送を振り返り、犬との向き合い方について「犬目線」で考えるポッドキャスト。おやつ選びや環境エンリッチメント、シニア犬との関わり方など、様々なテーマを扱ってきた。特に、犬の個性を尊重し、人間のフィルターを通さずに犬を理解することの重要性を強調。さらに、海外で広まる「イエロードックプロジェクト」を紹介し、リードに黄色いリボンなどをつけることで、そっとしておいてほしいというメッセージを伝えるカラーコードシステムについて解説。これにより、犬との散歩がより安全で快適になる可能性を示唆している。

シーズン3の振り返り
ポッドキャスト番組犬からの伝言です。 この番組は他の人よりも少しだけ犬と話すことが得意なドックトレーナー
ひらたじゅんが犬との向き合い方、接し方を犬目線で考えていく番組です。 本日のテーマはシーズン3の振り返りになります。
今回はシーズン3の最終回です。 振り返ってみますとですね、まあいろんな話をこの2ヶ月、3ヶ月ぐらいしてきました。
個性という話から始まって、お散歩の室だったりとか、 あとはおやつの話しましたね。このおやつの回が意外と反響をいただいたみたいでしてね。
おやつっていろいろあるけど選び方がわからないじゃないですか。 今はもう本当に売り場とか見に行くとドライのものからウエットのものから、
ご飯に乗っけるトッパーとかも増えてきてますし、 おやつだけで見てもボーロがあったりとかジビエがあったりフリーズドライがあったりという感じで、
もう結構種類が多いので、どれが良いどれが悪いとかの話ではないんですよ、もちろんね。
アレルギーがある子とかももちろんいますし、鶏肉のアレルギーの子だったら鶏肉が入ってないものをあげたりとか、小麦がアレルギーあるようだったら小麦が入ってないものとかって選んでもらうのがいいとは思うんですけど、
これだけ色々商品展開がバーッとあると、何を選んだらいいのか、この判断基準もなかなか難しいんじゃないかなって思ったんですよね。
もちろん近くに細かく聞ける人であったりとかっていうのがいれば違うんだとは思うんですけど、やっぱりお店の人にどれが良いと思いますかっていうふうに聞いても、なかなかこの子の好みがありますからね。
やっぱりお店の方もなかなか答えづらいところではあると思うので、このおやつの話とかは結構反響いただきました。ありがとうございますね。
あとはやっぱりタイミングと量っていうのが大事になってくるのかなと思います。
あとは記憶の話であったりとか多刀買いのお話であったりとかですね。
あとは休息環境エンリッチメント、環境エンリッチメントも結構反響いただきましてありがとうございますね。
家の中を犬にとっての遊園地に変えていきましょうみたいなお話をさせていただきましたね。
社会科分離不安分離快感問題行動という言葉を考え直しましょうという回と、
10歳からの愛犬どうやって一緒に暮らしていくかどうやってより関係を深めていくかっていうようなお話をさせていただきました。
便宜上10歳からの愛犬というふうに言わせていただいたんですけど、
もう本当に人間と一緒で犬の平均寿命っていうのもどんどんどんどん伸びてきているはいるので、
この10歳からが死に飽きっていうのはちょっと早いかなという感じもするんですけど、
でもこの10歳の段階でできることっていうのもいっぱいあるので、
この死に飽きと呼ばれる時期に入る前にできることっていうのも目をつけておいて今のうちからトレーニングをしてあげると、
10歳、12歳、14歳、16歳、18歳になってもまだまだ元気ですっていう愛犬の姿を見れると思うので、
比較的ここ最近流行ってるのがバランスディスクっていうやつわかりますかね。
なんかプラスチックの浮き輪みたいな形で表面がいぼいぼになってるプレートというかね、なんていうんだろうなディスクなんですけど、
これがあるんですけど、バランスディスクは犬にとって何がいいかっていうと、犬も人間と同様体幹っていうのがやっぱりあるんですよ。
この骨に付随している筋肉、ここのこと体幹と呼ぶらしいんですけど、
この体幹を鍛えてあげることによって、あとはやっぱり足腰を鍛えることによって、
シニアになってからでも比較的しっかり歩けたりとかするようなので、
全然ね、うちの子まだまだシニア期じゃないよっていう方いっぱいいらっしゃるとは思うんですよ。
いっぱいいらっしゃるかとは思うんですけれども、今の年齢からこういうバランスディスクの遊びだったりとかっていうのを覚えておくと、
このシニア期と呼ばれる年齢に入った時にまだしっかり歩けるとか、
そういう若い頃に培われた筋肉っていうのが生きてくることもあると思うので、
バランスディスクは結構脳みそも使うんで、お家で遊ぶにはオススメなんじゃないかなって僕個人は思いますけどね。
ただやっぱり犬によってはこの足の裏の感覚っていうのはやっぱり敏感なので、
プラスチックの感覚、あとはこのいぼいぼの感覚が嫌いな子っていうのももちろんいるので、
無理時は決してさせないであげていただければなと思います。
そういう場合は人間用として引き続き使っていただければいいんじゃないかなと思うんですけれども。
犬との向き合い方についてのメッセージ
このシーズン3の中で全部で11回、今回入れて12回通して伝えたかったのは、
わりとシンプルで、これはシーズン1、シーズン2も含めてそうなんですけれども、
犬のことを人間のフィルターで見るのをやめましょうと。
犬は犬なんだっていうふうに改めて見てほしいなというところが、やっぱり全体を通してのメッセージではありました。
どうしても人間のフィルターで見ると吠えちゃった時に、また吠えたとか、
例えば噛んできた時に、これはなんで噛むの?とかなりがちなんですけど、
何かを伝えようとしてるんだなっていう目線を持ってほしいなと、
持てる人が増えてほしいなというのが一番、私のメッセージの軸にもなっている部分ですね。
休んでる時も、ただ元気がないんじゃなくて、
ちょっと元気ない状態から回復している途中だとか、
あとは周りの人がどういうふうに見てるとかじゃなくて、
自分とのパートナーの関係値において、
あなたがあなたの愛犬のことを一番よく知ってあげて、
お散歩で引っ張ったって、別に行儀が悪いんじゃなくて、
愛犬が今は世界を探検したいって思ってるんだったら、それでもいいんじゃないかなって、
私個人は思うんですよね。
一番大事なのは、こういう見方が変わると関わり方っていうのが変わってきて、
関わり方が変わると、関係が変わってくると思うんですよね。
この関係が変わってくるところが、もう本当に毎日のちっちゃなストレスみたいなものがすーっとなくなって、
毎日が結構変わってくるんじゃないかなと思います。
それがこの番組の一番のテーマとも言えるのかなと思います。
イエロードックプロジェクトとカラーコード
さあ、ここからはエピソード単体ではなかなか伝えきれない、
ちょっとしたティップスみたいなものをお話ししていこうかなと思うんですけれども、
皆さんお散歩中に黄色いリボンつけた犬って見かけたことありますかね?
これは人間みたいに髪の毛のところにつけてるんじゃなくて、
リードとか、あとはお散歩バッグに黄色いリボンをつけてたりとかする場合があるんですけど、
こういったものって見かけたことありますかね?
これはイエロードックプロジェクトっていうプロジェクトの一環なんですよ。
このイエロードックプロジェクトは何かというと、2012年にスウェーデンで始まった活動だそうです。
犬のリードとか首輪に黄色いリボンとかバンダナをつけることで、
この子は今そっとしておいて欲しいんですよっていうメッセージを周りの人に伝えるという取り組みなんですね。
このそっとしておいて欲しいっていうのはいろんな理由があって、
他の犬が苦手だったりとか人間が苦手だったりとか、
あとは人間から上から触られることに対してトラウマを持ってたりとか、
手術後でちょっと安静にしてなきゃいけない子。
あとはトレーニング中だから今はこの子に関わらないでねっていうのを周りの人に伝えるためのプロジェクト。
こういう黄色いリボンをつけたワンちゃんに知らないとどうしても犬が来て興味深そうにしてると触りたくなっちゃうじゃないですか。
触りに行った時に飼い主さんがごめんなさいねって言って逃げてっちゃう。
なんでだろうってこれ知らないと思っちゃうと思うんですけど、
この黄色いリボンをつけてる、黄色いバンダナをつけてる、何がしかのアイテムをつけてるということは、
犬は何かの事情を持ってて今近づいて欲しくないんですっていうメッセージ。
これがその都度その都度言葉で説明しなくてもいいように見える形で見える言葉として伝えてるというのがこのイエロードックプロジェクトなんですけど、
日本でもねちょっとずつちょっとずつ広がってきてドックランとか行くとこのイエロードックプロジェクトっていうののポスターが貼ってあったりとかするんですけど、
まだあんまり認知度は高くないのかなと思うんですよね。
このカラーコードって言うんですけど、このカラーコードシステムっていう言い方をするらしいんですが、まだ世界的に完全に統一されてるわけではないし、
そのでっかい団体が黄色はこうですって言うわけでもないんでまだまだ認知度は低いんですけれども、
知っておくと街の中で出会った時にあそっかそっかって思えることが増えてくるんじゃないかなと思うんですよね。
このカラーコードのプロジェクトはそっとしておいてほしい。黄色だけじゃなくていろんな色があって、
例えば白だと目とか耳が不自由ですっていうサインであったりとか赤だと近づかないでください。
今は関わらないでほしいっていうのが黄色よりもちょっと強めのサイン。
別に攻撃的なわけではないんですよ。攻撃的なわけじゃないんですけどちょっと強めに反応しちゃったりとか、
スペースに入られるとうーってなっちゃったりとかするから近寄らないでくださいっていうのが赤色。
オレンジ色のカラーの子は人は大丈夫なんだけど他の犬とはちょっと仲良くなるのが苦手だよとか、
なんで人が触りに行くのはOK。ただ他のワンちゃんが来るとちょっと苦手だからやめてあげてねっていうのがオレンジ色。
緑色これはフレンドリーっていう意味だそうです。
なので人間もワンちゃんもOKなんですけど一応ワンちゃん同士触れ合わせたり人間が触りに行ったりする場合は
飼い主さんに確認をしてから触ってもいいですかっていう確認をしてからね触ってあげるといいかなと思います。
で紫だとこれがアレルギーがあったりとか食事制限してるからフードあげないでとかっていう意味だったりとか、
青だとトレーニング中介助犬ですとかっていう意味がいろいろあったりとかするそうなんですよ。
特にね青だと声をかけたりとか触りに行ったりとかするとその子の仕事の妨げになっちゃうので特に触らないであげてあげたりとか、
あとは白い子だと目とか耳が不自由なので急に接近されるとびっくりしちゃう可能性があるのでこういうカラーコードっていうのを知っておいてあげるのも
一つのこの犬と一緒に快適に暮らしていく指標になっていくのかなと思いますし、
万が一あなたの家の愛犬がこういうカラーコードで周りの人にこうなんだよって知っておいてほしいっていう時に周りの人が理解してないとやっぱりまだまだ
この色をつけてるからあの子は放っておいてあげようとそっとしておいてあげようっていうふうにはなれないじゃないですか。
なのであなた一人がまずこの色っていうのを知ってるっていうことが大事になってくるんじゃないかなと思います。
カラーコードの活用とシーズン4への展望
今日からできることとしては黄色いリボンをついてるからそっとしておくとか書き出しておく必要はないですし丸暗記をする必要もないんですけれども
色のついたアイテムをつけてる犬を見かけたらこれは何かのサインなのかもしれないなっていうふうにちょっと理解してあげて
犬同士のご挨拶っていうのは向こうの飼い主さんが望んでないんだったらやめといてあげるっていうふうにしてあげるのもいいのかなと思います。
もし皆さんの家の愛犬がちょっとそっとしておいてほしいなとかそういう場面があればもう本当に黄色いリボンですから100円均一とかでも手軽に手に入ると思いますので
こういう黄色いリボンっていうのをつけてみるっていうのも一ついいかもしれないですね。
ということでシーズン3はこれで最後となります。
今回のエピソード全体通じてそれできてなかったかなとかそれもうやってたとかそういうのがあればぜひぜひ誰かとシェアしてみてください。
ご質問や話してほしいリクエストご相談はメールにお願いいたします。
メールアドレスはメッセージfromdocs.msg.from.dog.comです。
ノートでは文字起こしも掲載しています。検索は犬からの伝言でお願いします。
このエピソードの説明欄にもURLが貼ってあります。
それではシーズン4もお楽しみにしていただければと思います。
お散歩お疲れ様でした。
気をつけてお帰りください。
少しだけ犬と話すことが得意なドッグトレーナーひらたじゅんでした。
15:44

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