番組紹介と今日のテーマ「ゲーム」
おはようございます。働く私の強み、再発見ラジオ、井上です。
今日も、今日の強み鑑定という内容を、こちらでお送りしていきたいなと思っています。
今日の強み鑑定という内容に関してなんですけども、
環境が変わったことで、自分の強みが分からなくなったと、前のような働き方ができなくなったという方に向けて、
日常のテーマを取り上げて、日常のあらゆる経験に関するテーマを取り上げて、
強みを一緒に見ていきましょうというような番組でお送りしています。
普段、私は東京で住んでまして、そちらで話をしているんですけども、
実家は静岡にありまして、今日は静岡に帰って、そこでこのラジオを撮っているという感じです。
今日もお付き合いいただけたらなと思っております。
今回扱っていくテーマは、ゲームです。
ゲームですね、一言でお好きと言っても、何が楽しいかと、どのゲームが好きかももちろんたくさん分かれますし、
何でハマるのかというところも、実は違うんですというところを今回取り上げていきたいと思っています。
強みとは?喜び・得意・意義の3要素
難しかったところですね、例えばやっと突破できた瞬間が気持ちいいという人もいれば、
自分で考えた戦略とかがハマった時が楽しいからついゲームやっちゃうんだよねという方もいるんじゃないかなと、
例として思っています。
今日はこの違いから、いつも取り上げている3つの予想のうちの喜びというものを見ていきたいと思います。
今言った3つの要素について、毎回補足をさせていただいているんですけども、
この番組で言う強みというものの定義からなんですけども、
何ができるのかっていう能力とかスキル面でこの強みというものは、それだけでは捉えていないということを先にお伝えします。
何をしていると心が動くのかという喜びの要素。
考えなくても自然にできるという得意の要素。
何のためなら力を使いたいと思えるのかという意義の要素。
この3つを仕事や日常の具体的な経験から見ていくと。
この3つが強みということで、合わさったものが強みということで取り上げていて、
日常の経験から見ていくということでお送りしています。
今日はこの喜びというものを取り上げます。
最近ちょっと喜びのものが増えてはいますので、得意とか意義とかもちょっとずつご紹介をしていけたらなと思っていますが、
今日はこの喜びです。
ゲームで「もう1回」となる4つの瞬間
ゲームがうまいかどうかということではないんですね。
なのでゲームの中、ゲームがお好きな方、もしくはゲームそんなに好きじゃないけどもハマったことがあるという方、
どんな瞬間にもう一回やりたいと思うのかというところが今回見るポイントになっていきますので、
ちょっとそんなご経験がある方は少し思い出してみていただきたいなと思っています。
これも非常に分かれるんですけれども、今回はこの4つの例を取り上げていきたいと思います。
どんな瞬間にハマるのかと聞かれたときに出てくる答えということで、
例えば1つ目ですけれども、難しかったところを攻略できたときですね。
この1つ目がこのパターン。
2つ目のパターン、自分で考えたやり方がうまくハマったときというパターンですね。
3つ目は誰かと競って勝ったり追い抜いたりとかしたときですね。
4つ目は誰かと協力してうまく噛み合ったときが良かったという方ですね。
まだあるんですけれども、まだ5つ目が浮かぶ方はそれをぜひ想像ください。
皆さん、この4つの中で例えば近いものがある場合はどれかなと考えながら聞いてみていただきたいんですが、
ちょっとずつ解説というか補足していきたいと思います。
喜びのパターン1:難易度の攻略
1つ目、難しかったところを攻略できたときが楽しいという人ですね。
これは例えば何回やっても倒せなかった敵がいるとか、最初は全然わからなかった謎があったとか、
こういうシーンであるときに何回か失敗したり鍛えたりしながら、
最後ですね、ここでこうすればいいのかと分かってついに突破するみたいな、
そういう瞬間がゲームあるから楽しいという人ですね。
ここから見えてくるのは、少なくともその場面ではわからなかったものがわかるとか、
できなかったものがようやくできるという瞬間に心が動いているということ。
皆さんは想像つくと思うんですけれども、そういうことがこのゲームでも言えるということですよね。
同じ喜びがですね、やっぱり他の経験見てもやっぱり多いよなとか、
仕事だったり趣味だったり、スポーツ観戦だったり、
こういうのを見ていても多いなとかいうことであれば、
仕事でもやっぱり中心ときには最初から解き方が見えない問題を少しずつ解いていくとか、
そういう場面ですね。
ちょっと難しい、ある程度ハードルがあるようなものを越えていくということに
面白さを感じることができるという、そんな可能性があるんじゃないかなと思います。
逆に最初からですね、全部やり方が決まってますとか、
このとおりにやってくださいと、できること補助されてますとか、
そういうものであると少し物足りないということがあるという場合もあるかもしれませんね。
そうじゃないんだよという場合はまたちょっと異なるかもしれませんけれども、
校舎で一定のこともハマるのであれば、
より難しいものを攻略できるという瞬間をおこもつことがですね、
仕事でもエネルギーになってくるということじゃないでしょうか。
例えばこれは一つ目と。
喜びのパターン2:戦略の試行錯誤
二つ目に関してなんですけれども、
自分で考えたやり方がハマるのは楽しいという人ですね。
一つ目とまたちょっと違いますと。
例えばロールプレイングゲームみたいなシーンだとして、
この装備とこの能力を組み合わせたらどうなるのかなとか、
この人にこの装備をさせたらどうなるのかなとか、
そういう選ぶシーンがあると思うんですけれども、
そういうふうに試すとか、
あるいは正面からあるような突破ルートを行くよりは、
こっちから行った方がうまくいくんじゃないかなとかみたいに、
自分なりに考えて試す。
試したらうまくいくとか。
こういう瞬間が結構楽しい。
これいけるじゃんとなるのが楽しいような人ですね。
ちょっと子供が最近、
昔のスーパーマリオブラザーズのゲームに実はハマっているんですけれども、
結構あれもですね、
洞窟に行く。
土管から入って洞窟に行くようなシーンがあるんですけれども、
その後、裏ルートみたいに天井の方から突き抜けて、
ずっと飛び越えていけるようなクリアの仕方があるんですよね。
子供に聞いたら、
やっぱりこれ知ってるよ、
こっちは楽だよねみたいな感じで楽しそうにやっているので。
この2つ目はそういうパターンですね。
こっちの方がいいんじゃないかなみたいに試してやってみると、
面白いなとか、
そういう感じのイメージです。
1つ目と少し似てるっちゃ似てるんですけれども、
ちょっと違うと。
1つ目は難しいものを突破できたことが嬉しい。
そのこと自体が嬉しい。
2つ目は自分で考えたやり方とか、
見つけたやり方が機能するっていうこと。
あるいは試すことが嬉しいとかですね。
そんな感じですね。
同じ傾向が仕事にも出ているのであれば、
決められたやり方を、
この方もですね、やり方をそのまま繰り返すというよりは、
このやり方ならもっと良くなるもかもと、
工夫して試せる場面っていうところに、
あるいは見つける場面ということに
喜びが出ていくっていう可能性が
あるんじゃないかなというのが2つ目の方ですね。
喜びのパターン3:競争と可視化
3つ目は誰かと競うと燃えるような人ですね。
対戦ゲームだったりとか、
あるいはマリオカートとかですね。
ああいうのも競争ですよね。
そういうランキングがつくものとかですね。
そういうものの方が燃えるという方ですね。
普段はそこまでやらないんですけれども、
あと少しでこの人を抜けるとかです。
とても強い方が現れたときに
急にやりたくなるという人、
もしいる場合はですね、
この3つ目がとても合ってるんじゃないかなと思います。
この方が心で動いているのは、
おそらくなんですけれども、
必ずしも人に勝ちたい性格という風にですね、
言ってしまうということではまだなくて、
自分の現在地とか、あるいは結果というものが、
相手との比較ではっきり見えること、
そのこと自体が実はモチベーションというか、
喜びのトリガーみたいになっているのかなという風に思います。
なぜかというと負けず嫌いというよりは、
ゲームだとですね、
それが相手にも自分にも、
あるいはそれをやっている他の方にも、
はっきりとバシッと可視化されるわけですよね。
もちろん負けてしまったらいいのかというと、
またそれは別だと思うんですけれども、
そもそもそのように格付けされるとか、
負けてしまったとしても、
この人どうこようかって思うとスイッチが入るとか、
実はその手前というかですね、
勝つとか負けとかその手前の方ですね、
まずははっきり見えること、
これがこの方にとってはエネルギーになると、
それが逆に嫌なんだという方もいると思うんですけれども、
ここはちょっと分かれるところですよねと。
もしですね、
仕事でも実は似たような感覚があるのであれば、
数字や順位など結果が分かりやすい環境、
気持ちが乗りやすくなる可能性があると。
同じような仕事でもそういうシーンを繰り返す方が、
実はですね、
どんどんエネルギーにスイッチが入って、
加速していくという可能性がありますね。
ちょっと今バッとですね、
簡単に言ってしまったんですけれども、
やっぱりこの中にも色々複雑に分かれるところがあって、
競争そのものが好きなのかということなのか、
いや人と競うんじゃなくて、
自分の結局成長変化が好きなんだというところは、
分かれ道かなと思います。
なのでこう、
自分の位置づけが可視化されても、
結局人と戦うとかですね、
人に負けるというところとすごくストレスになっていくんだという場合には、
結局自分の成長、自分の変化が楽しいということなので、
同じように誰かと対戦するようなことを繰り返せばいいと、
対戦するようなゲームを繰り返して楽しいかというと、
やっぱりそうじゃないんですよね。
なのでこの辺の自分はどっちかなというのは、
やっぱり別の経験を見ていかないと、
分からないところかなというふうには思ったりします。
喜びのパターン4:協力と連携
4つ目なんですけれども、
誰かと協力して噛み合うのが楽しい人ですね。
3つ目とは反対で、
勝ち負けよりも今の連携がとてもうまくいったなという瞬間が気持ちいい人ですね。
反対というか、個人の変化というよりは、
周りの方との連携とか、
チームでの連携、ここが気持ちいいという人ですね。
自分がこっちを担当しているときには、
相手がこっちをやってくれるとか、
言葉にしなくても役割が自然に分かれて、
チームとしてうまくいくとか、
そういうような瞬間なんじゃないでしょうか。
ここで心が動いている方というのは、
一人ではできなかったことが、
役割が噛み合うことでできるようになるとか、
より力を発揮することができるようになるとか、
そういう瞬間なのかもしれません。
同じ喜びが仕事でも繰り返されるなら、
自分一人で成果を出すこと以上に、
誰かと役割を持ち寄って、
一つのものを完成させるときに、
気持ちが乗っていくという可能性があるんじゃないでしょうか。
ゲームの世界観に没頭する喜び
こんな感じで同じゲームが好きでも、
今回ご紹介した一つ目の難しいものを突破したい。
二つ目の自分の工夫を試していきたい。
三つ目、競うことで燃えていくんだという方。
その自分の位置づけが可視化されることで燃えていくんだという方。
四つ目の誰かと連携が楽しいという方。
これで結構違うということが分かったかなと思っております。
これ以外にもよく聞くのが、
ゲームの世界観自体にボッとするのが好きという方は、
お話でも何度も聞かれたことがありまして、
例えばロールプレイ系のゲームとか、
好きな方はこういうのが多かったりしますね。
分かりやすい例で言うと、
ドラクエとFFを知っている方はご存知と思うんですけれども、
両方とも有名なロールプレイゲームですけれども、
どっちが好きかみたいなところも結構分かれるところがあって、
分かれていく方のなんでこっちが好きなのみたいなことを聞いていくと、
その絵のタッチとか世界観が全然違うんですよね、
どちらのロールプレイゲームはですね。
私はFFのこういう世界観が好きで、
それを見たりとか感じていくのが好きなんだという方は、
FFの方に聞かれることもありますし、
ドラクエはドラクエで、
でもシンプルな感じの絵のタッチだったりするんですけれども、
そういう方が好きで、
それよりもドラクエにしかないようなこの世界観とか、
仕組みみたいなものが面白くて、
どっちでも自然にそっちをやっているんですみたいな方もいると。
今回の4つとはまた別の切り口の話ですけれども、
ゲームが好きな方って、
そういう感性とかで選んでいるようなこともあるので、
ここにも自分の喜びのヒントがあったりすることは1つあるかなと思います。
今回の紹介の中でもですね、
行動は同じでも喜びは違う
1つ目2つ目も違うねっていう話をしましたけれども、
3つ目と4つ目とかもやっぱり違うかなとは思います。
わかりやすくですね。
同じオンラインゲームを何時間やっている人でも、
1人は勝ちたいから続けているという方もあれば、
もう1人は仲間とうまく噛み合うのが楽しいから続けている
ということがいる場合、やっぱり全然違う2人になりますよね。
外から見える行動は同じでも、
その人を動かしている喜びは違うということが、
こうやって見ていくだけでもわかるかなと思います。
喜びのヒントを仕事や日常に活かす
今日のこの4つだけですね、
私の強みはこれなんだと分かるようなことがお伝えできたとは
私も思っておりません。
例えばゲームではですね、
今回自分なりのやり方を考えて試すのが楽しいという人がいた場合、
それはあくまでヒントになるんですね。
例えば途中でも少し触れましたけども、
仕事でも少しやり方を変えて結果を見ていくのが楽しいんだという方、
このやり方でやるとどうなんだなと思うと、
ちょっと時間がもったいなくても、
時間が高いられていてもやってみてしまう方ですね。
家事の方でももっと楽にできないかなとやり方を考えていくのが
結構楽しいという方とか、
そんな風に違う場面でも同じ喜び方が繰り返されているかを見ていくと、
自分が自然とエネルギーが使いやすい条件が少しずつ見えてくるということは間違いなく言えると思います。
「あと1回」の瞬間の振り返り
最後に昔でも最近でもいいので、
夢中になったゲームがあるということであれば、
1つ思い出してみていただきたいなと思います。
そのゲームでもうやめようかなと思ったのに、
あと1回だけという風に続けた方、
時間がないのにもうちょっとやっておきたいなと思った方いれば、
その瞬間に何が起きていたのかということを
少しだけ思い出してみていただけたらいかがかなと思っています。
あと少しでクリアできそうだったというシーンだったのか、
試したやり方を思いついたのか、
誰かに貸したかったのか、
中本もう一度チームプレイやってみたかったのかとか、
あるいはこれ以外なのか、
何が心の中でトリガーになっていたかは、
全然4つ以外でも大丈夫ですので、
思い出していただきたいと思います。
その理由に自分がどんな時に心が動かされていくのか
ということを考えるヒントになると思います。
思い当たるものがあれば、
ぜひコメントやレターで教えてください。
これだとどうなんですかというような疑問でもお持ちしています。
それではまた次回の強み鑑定でお会いできたらなと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。