1. クリエイターおじさんの頭の中
  2. #36 クリエイティブ休日
2025-03-03 2:08:14

#36 クリエイティブ休日

クリエイターたるもの休みの日もクリエイティブな事を!ということで2人の考えるクリエイティブな休日について考える回。

モンハンワイルズ/部屋の充実/展覧会/ユーキャン/家具作り/家族の為に使う休日/土日どちらかはクリエイティブな1日に/仕事環境を整える/キーボード/ミシンのボタンの位置/イヤフォンジャックの位置/

番組概要『体の8割がゲームで出来ている』ウェブデザイナーのホシと、『造形師界のおちゃらけ野郎』造形屋のたくみがお送りする、40代おじさんクリエイターの頭の中を覗くポッドキャスト。

配信日時毎週月曜日の夕方6時に最新話を更新!番組フォローで最新話が通知されます!

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ハッシュタグは #クリおじ

サマリー

このエピソードでは、40代のおじさんクリエイターたちが、仕事の合間にどのようにクリエイティブな活動を楽しむかについて話し合います。特に、モンスターハンターや他のクリエイティブな活動を通じての休息の取り方に焦点を当てています。彼らは、自分の資格や趣味を交えてクリエイティブな休日の過ごし方を語り、特に家具作りや家族との時間を大切にしながら、充実感についての考えを共有します。 また、作業スペースの整備や新しい道具の選定が生み出す楽しさ、日常生活での使いやすさのバランスについても深く掘り下げています。加えて、最新のテクノロジーについての愚痴や、デバイスのデザインがユーザーの使い勝手に与える影響についても議論されています。

休日の過ごし方
たくみ
クリエイターおじさんの頭の中。
ホシ
クリエイターおじさんの頭の中です。
ウェブデザイナーの星です。
たくみ
焼きそば弁当が好きな
さくらだです。
ホシ
北海道のやつね。
この番組は、40代おじさんクリエイターの2人の頭の中を除くポッドキャストです。
たくみ
捨てるお湯でスープにできるんですよ。
クリエイターおじさんの頭の中。
ホシ
最高です。
今回のテーマは、クリエイティブな休み。
たくみ
前に、休みの日何してるみたいな話してたけど、それとは違って、クリエイティブに関係する休み。
ホシ
休みの仕方みたいな。
今ね、休み。今日休みですけど。
モンハンやりますよね。
休みじゃないけどね。
あなたは仕事してますもんね、まだね。忙しい合間に来ていただいたんですけど。
たくみ
すいません。
ホシ
昨日、モンハンが発売されまして、私、存分に楽しんでますけど。
たくみ
僕の周りでも、お先ですっていうコメントとともに、はしゃいでるんですよ、みなさん。
ホシ
そう、だから、たくみさんはだいぶ、まだね、もうちょっと忙しいっぽいので、2人でできるの、2週間後とかになっちゃう。
たくみ
まあ、やっぱ最初はね、どうせごちゃごちゃしてるから。
あと、しばらくどうせ一人でうろうろするでしょ、いろんな。
ホシ
まあまあまあ。
たくみ
まあまあ、そうですけど。
ぐるぐる動き回るの楽しい?
ホシ
楽しいよ。
たくみ
そう。
ホシ
やっぱね、新しいマップっていうのもあるし、あと、モンスターがさ、やっぱ新しいモンスターが多いんだよね、すごく。
たくみ
あ、多いんだ。
ホシ
あんまり昔のおなじみのモンスターみたいのは。
たくみ
あ、リオレイヤーとかみたいなのが今出てる状態ではないぞってこと?
ホシ
えっと、もう、俺の進んでるとこでは出てるんだけど、えっと、最初の頃は本当に新モンスターばっかり出てくるから。
たくみ
あ、そうなんだ。
ホシ
そう、だからね、動きもわからないし。
そうね、モーションわかんないとね、いいよね。
楽しい方ですよ。
たくみ
楽しい方。
楽しい。
ホシ
楽しいですよ、はい。これからいっぱい戦って覚えてみたらね。
たくみ
いいね、また集会場でみんなで集まれるといいですもんね。
クリエイティブな活動
たくみ
ね。
もう救難呼んだらすぐ来るでしょ、今だと。
ホシ
すぐ来るね。
たくみ
うん、そっか。
ホシ
まあ、俺は一人でやってるからわかんないけど。
たくみ
なんかどうしても最初一人で行くかってなっちゃうもんね。
まあ、やっぱ、そうね、一人で倒して、で、なんか素材をどうしても何回も行かなきゃいけないみたいな。
そう、そっちで救難呼んだりね。
ホシ
そう、そういう時はなんかそのね、野良でやってもいいと思うけど。
俺は基本的にはそのソロでクリアしてみたいっていうさ、そういう。
たくみ
あ、そっち、俺別にソロでクリアしたいわけじゃないけど、なんか練習する機会がないまま行っちゃうと思って。
ホシ
それもあるよ。
そうそうそう。
たくみ
まあ、でも武器なんか最初二つ担げたとしても、一個で行くなとは思っちゃってるけど。
ホシ
もう一個でね、目いっぱいです。
たくみ
覚えてないのに二本使わないよねって思っちゃってる。
ホシ
そう、しかも、俺もだから体験使ってるじゃん。で、体験二本持ってこうって思って。
たくみ
体験って二本持ってけんの?
ホシ
体験二本持ってけるよ。
たくみ
あ、そうなんだ。
持ってける。
あ、じゃあ二種類持ち歩けるってことなのか。
ホシ
そうなの、だから風笛、その属性違いとかさ。
たくみ
あ、持てるんだ。
ホシ
持てるの。
あ、そっか。
で、俺それで属性違いで、最初の頃作ってたんだけど、あの無属性と非属性とかさ。
たくみ
あ、なるほど。
ホシ
結構後半の楽しみ方知らしてるじゃん、最初の頃。
最初それやってたんだけど、なんかもう作るのめんどくさくなってきちゃって、結局無属性でいいだろうみたいな。
たくみ
出だしは無属性か爆破だろうみたいになっちゃうもんね。
ホシ
そっか。
たくみ
まあ確かにね。でもまあ、いろんな楽しみ方あると思う。
あるある。
たぶんね、武器二種類で楽しむみたいなやり方は、本当に最後まで行った人の楽しみ方だと思う。
そうだよね。そっか二本持てんのか、そう考えたらちょっと便利だね。
ホシ
便利は便利だね。敵によって変えたりね。
たくみ
そうだよね。でも操作感覚えてないとなかなかね。
ホシ
あと、その属性二個持ってんのは、やっぱ楽だったね。
たくみ
まあ確かにそうだね。
ホシ
いちいち持ち替えなくていいというか、だからすごく楽だったな。
たくみ
キャンプに帰んなくていいからね。
ホシ
帰んなくていいからね。
たくみ
そっかそっか。楽しみだなと思うんですけど、触れないしなと思って。
今、脳からちょっと離したとこに、右斜め上の遠めのところに2キロ先あたりにワイルズって置いてあるから。
ホシ
そうだね。
たくみ
なんかすごいすぐやりたいって気持ちはなってないですけど、やるならしばらくずっとやってたいから。
ホシ
楽しみたいもんね、思う存分ね。
たくみ
そう、どうせならね。まあでも楽しみにはしています、私は。
ホシ
なんで、ちょっと終わったら存分に二人で狩りに一狩り行きましょうよ。
たくみ
そうですね。まあ早くホシさんのウワッていうのを聞かないといけないから。
ホシ
今ね。
たくみ
最初の方死なないんじゃない?
ホシ
最初の方全然死なないですよ。もう俺ストーリークリアするまで一回も死んでないから。
たくみ
このポッドキャスト聞いてる人はやってる人少ないでしょうけど。
ホシ
やってないですよ。
たくみ
なんで言い切るの分かんないじゃん。
ホシ
もうあのモンハンの火炎の離脱率の高さはすごいですよ。
たくみ
そういうことか。
ホシ
グラフで出るのよ。最初の何分はこの80%の人が聞いてました、みたいな。
いいんですよ、好きなこと言ったらいいじゃないですか。
たくみ
まあ俺やれてないからね、今はね。やりたいなって考えないようにしてるせいで、なおさら何も出てこないんだけど。
ホシ
そうだね。じゃあ本題に行きますかね。
クリエイティブな休みっていうことですけど、何かありますか?
休みの日にクリエイターたるもの、休みであってもクリエイティブ力を上げようみたいな。
そういうのありますか?
たくみ
最近はなんか端材を取っといたりする。材料の残りカスみたいな。
まあだいたい捨てるんですけど、これはもう目、口をつけたらもうそういうキャラになるんじゃねえかと思って。
ちょっと取っといて遊んでもいいかもなと思って、ちょこちょこ取っといてる。
そうすればほら、なんか遊べるかもしれないでしょ。
まあそれこそ、ほしさんとそういうホームページ作っといて、何にも撮ってないからさ、写真とかも。
そういうときに使えるかもって思って、そういうのを撮っといてるけど、今は。
ホシ
じゃあまあそれを使って遊ぶみたいなのをちょっと休みの日に。
やろうと思っている。
資格と趣味の探求
たくみ
思っているね。
俺がやるクリエイティブなことって、本当に片付けして棚作って、またなんか置いてとか繰り返してるくらいしか今ないんですよね。
ホシ
まあでも確かにその棚を作るとかさ、なんかその仕事場を整えるじゃないけど、それを割とそのクリエイティブな仕事をしてる人に共通してるかもね。
あ、そう?
うん。なんか休みの日にやるみたいなイメージはあるね。
たくみ
落ち着いてるときしかどうせできないから、邪魔になっちゃうからね。
そう、そう。
あとはもう稲葉の物置が欲しいみたいなね、でっかい雨漏りしない物置を外に置きたいなとは思う。
材料を置いておきたいの。邪魔でしょうがない。
ホシ
それは関係ないじゃん、このやつとは。いや分かるけど、それを置きたいのはすごく分かるけど。
たくみ
まあ愚痴も織り混ぜていかないと、まあ自分への愚痴なんだけど。
そうですよね。
ほしさんはあるの?そういうなんだっけ、クリエイターが普段どこの温泉に行くかって話だったよね。
ホシ
温泉には行きたいけど、あれですよ、お風呂のおさまでしょ?
お風呂のおさま行きたいんだ。
たくみ
お風呂のおさま行きたい。
休みのときは。
行きたい行きたい。
ホシ
それはクリエイティブと何が関係ない。
たくみ
関係ないそれは。
ホシ
テーマに沿った話をしなさいよ、あんたは。
クリエイティブなやつで言うと、でも休みの日はやっぱ本当だったら、展覧会とかに行きたいですよ。
何系の展覧会なの?
絵画でもいいし、画家とかでもいいし、あとは企画展とかでもいいですよ。
なるほどね、その体験型のやつ。
たくみ
チームラボみたいなね。
なるほどね。
ホシ
割とその企画展みたいなほうが好きかも、俺は。
アーティストとか、画家とかの展覧会よりも、刺激されることが多いかな。
なるほどね。
そうか、そういうのか。
そうそうそう。
たくみ
確かにうちらの仕事って別に免許を新しく取るとか、資格を新しく取るとか、
でも今度一緒に同じ資格を取りに行くのも楽しそうだよね。
同じ資格を、何がいいかね。
ドローン操縦士じゃない?
ドローン操縦士、まだ使えるでしょ。
ホシ
使えるかな。
たくみ
俺はあんま使えないけど、
ホシ
ドローン操縦士。
着ぐるみの背中からドローンを発射されたら面白いでしょ。
たくみ
それは面白いと思うよ。
ホシ
頭の上からマジンガーZみたいに出てくるとかね。
そうだよね。着ぐるみの中で見えるの、画面が。
楽しくない。
入りの人が自分で操縦して、
たくみ
じゃあ俺が入らなきゃいけなくなるのか、その場合は。
そうだね。
それよくないな。
俺が操縦して、中の人はそれが見れればいいのか。
そうだね。
現状がね。
ホシ
何の意味か分からないけど、
たくみ
ドローン操縦士って、
興味はすごくあるんですよ。
じゃあ、四角検定とかは、
ホシ
色の検定。
たくみ
色彩検定みたいな。
ホシ
ああいうインテリアコーディネーターみたいなやつとか。
わかんないけど。
たくみ
なんか全然、逆に全然興味のない四角取りに行ったほうが、
ホシ
なかなか面白いと思うよ。
たくみ
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
ホシ
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
たくみ
でも、
ホシ
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
たくみ
でも、
でも、
でも、
ホシ
でも、
でも、
たくみ
でも、
ホシ
でも、
でも、
たくみ
でも、
ホシ
でも、
たくみ
ことですね。
資格一…。
早くボイトレ行けよって話だもんね。
ホシ
ボイトレ行ってる。
ユーキャンね。まずユーキャンが出てくるんですね。資格って出る。
ジャンルありますね。
法律ビジネス、医療保育、介護、福祉、美容。
たくみ
でもそれでいくと経理とかやっといたら分かるんだろうね。
ああいう帳簿つけるじゃないけどさ。
ホシ
でも経理の資格は結構勉強しない。
国家資格だもんね。
というか難しいからね。
たくみ
母規は母規。というか母規って何やんの?
ホシ
母規は帳簿の付け方みたいな。
たくみ
だからそれで役立つよね。
ホシ
でも今あれだからもう。
たくみ
ああそうかソフト使うから関係ない。
ホシ
関係ないんだよもう。
たくみ
関係ないね。
ホシ
ペン字は?
たくみ
修辞やってたしな。
ホシ
俺も修辞やってた。
たくみ
いらねえじゃんじゃあ。
ホシ
ペン字は違うの?
たくみ
いやペンを使うからちょっと違うだろうけど。
ペン字。
ホシ
料理はいいよね。
たくみ
料理は悪くないよ。
悪くないけど2人でいきなり来たらなんかゲイのカップルが料理名前に来たと思われて。
ホシ
ちょっと待って今この食の講座の中をちょっと言ってくからユーキャンにあるやつね。
ちょっと引っかかるなと言ってね。
食生活アドバイザー。
スポーツ栄養プランナー。
薬膳コーディネーター。
調理師。
作り置き料理コーディネーター。
たくみ
ストップストップストップ!
ホシ
はいはい。
資格の興味とクリエイティブな活動
ホシ
食育実践プランナー?
たくみ
違うのよ名刺ばっかりなのよ。
なんかもっとパッと見てほしさんが気になったやつ言ってよ。
ずっと読み上げてるって。
30分超えるよこんなの。
ホシ
違う違うここ切るから。
たくみ
そういうこと?
ホシ
切らなくてもいいじゃん。
気になったところで止めてって言ったの。
たくみ
そういうことね。
ホシ
そんな感じです。
スイーツコンシェルズ。
たくみ
スイーツコンシェルジュ。
ホシ
UCC匠のコーヒー。
以上です。
たくみ
それだけ資格?
ホシ
食料理講座で言うと。
たくみ
ちなみに食料理はもう興味ないですね。
もうないのかな。
だってカップ麺好きだもん。
なんで。
ジャンルが書いてるなら先にそのジャンルを教えてくださいよ。
だからさっき言ったじゃん。
ホシ
子育、介護福祉、美容ライフスタイル、食料理、デザインイラスト、ベンジ書道、ITパソコン。
たくみ
難しいね。
もうだめだね。大学受験したほうが早いかもしんないね。
ホシ
ないの?
たくみ
パッと気になるものは特になかった。
ないの?
ライフスタイルかなじゃあ。
ホシ
ライフスタイルだといろいろありますよ。
リンパケア、生理習能アドバイザー、コンマリみたいなものかな。
ネイリスト、話し方。話し方講座あるよ。
たくみ
それを通信でやるの?
ホシ
ほら、見て。話し方。
仕事もプライベートも自信がつく。3ヶ月で話し方スキルをマスターって書いてある。
たくみ
その攻略本は読みたくないな。
ホシ
なんか違う感じ。
違う感があるね。
お掃除スペシャリスト、愛犬飼育スペシャリスト、美肌スペシャリスト。
たくみ
正直、資格の話ではなかったことにしよう。
ホシ
資格だね。
全然興味が湧かなかった。
興味湧く資格ない?
たくみ
今聞いた限りだと思う。
ホシ
ないんすか。
たくみ
といってなんだけど、やっぱほら、想像上でこういう資格ないのかなって思ってたほうがマジで。
現実見せられちゃうと。
あと、ゆうきゃんの中にあるやつないだけで、ほかにあるのかもしれないけど。
家具作りへの興味
ホシ
大人の教養っていうジャンルがあって、下のほうに。
こっちのほうがいいんじゃない?
なんかね、ちょっと下のほうに行ったら、いろいろありましたよ。
ちょっと面白そうなの言うと、大人のマジック。
浮世絵入門、大人の折り紙、オカリナ入門。
たくみ
それは大人のじゃないんだね。
ホシ
これ、ソウジロウオカリナ入門って書いてあるんだよ。
ソウジロウっていうのは何なのかわかんないけど。
たくみ
ソウジロウが教えてくれるわけじゃないから。
ホシ
わかんないよ。ソウジロウが何なのかわかんないけど。
この人、あ、ソウジロウさんがいるんだ。
たくみ
そうでしょ。
ホシ
日本を代表するオカリナ奏者。
たくみ
それゆうきゃんに載ってんの?
ホシ
ソウジロウさんによる入門講座ですって書いてある。
たくみ
すごい上手になるんでしょうね。
ビデオかなんか見るんですかね。
ホシ
40曲の名曲が楽しみながら短期間で習得できます。
オカリナいいね。
たくみ
え?
ホシ
楽器は。
たくみ
あんたは吹奏楽やってたからそうかね。
ホシ
楽器好きだから、やりたいかなって思っちゃったけど。
たくみ
やりなよ、リジュリドゥ。
ホシ
リジュリドゥはいいよ。でかいしさ。
たくみ
家でボーンってやって、お父さんうるさいって言われたらいいね。
ホシ
そうなんだよ。
じゃないですね、特に。
たくみ
なんか響くもなかったね。
オカリナもゲゲゲの鬼太郎みたいにビュイーンってとんがって武器にもなる。
ホシ
なるならいいけどね。
ならないんでしょ。
ならないですね。
たくみ
ちょっとね、響かなかったかな。
自分で言っといてなんだけど、そういう資格じゃないんだよなって思ってた。
なんかもっと。
ホシ
レジャー的な楽しみがある資格ってこと?
たくみ
思ったのを言っただけだから、具体的になんだって言われると困っちゃうよね、俺としても。
だいたい思いつきでしゃべってるんだから、俺の場合はね。
そうだね。
ホシ
なんか見つけたら言いますよ。これなんだけど、どう思う?って。
そういうのとちょっと関係があるやつで言うと、
たくみ
俺すごく興味があるのは家具を作るの。
ホシ
家具職人?
家具職人みたいなのはすごい興味があって、なんかやりたいんだけど、
俺がもし今の職業をやめたら家具職人になりたいって思ってる。
たくみ
長いよ、うまくできるまでには。
ホシ
そうなんだよね。
でもなんかやりたいことの中の一つに入ってるな。
たくみ
あ、本当?
高いしね、オーダーメイドのやつとかね。
ホシ
今からやり始めてもあれだけどね、もうだいぶかかると思うけどね。
たくみ
あとリメイクする人とかもあるから。
そうだね、どっちも。
ホシ
趣味としてやんだったらすごくいいと思うね。
たくみ
マンションは無理だろうけどね。
ホシ
マンションでやるのはね。
たくみ
そうだね。
ホシ
だからどっか。
たくみ
借りなきゃいけないね。
ホシ
やるとしたら。
たくみ
要は手を動かす方ってことですよね。
ホシ
手を動かす方はすごく興味あるね。
そっか。
たくみ
さすが大工の息子だからなのかね、それは。
ホシ
それもあるかもね。
なんかうちのお父さんもだから、俺が寝るベッドとかさ、あと棚とか作ったからね。
たくみ
ま、そりゃ大工さんだったら作るんじゃない?
ホシ
椅子も作ってくれたし。
それがすごく良かったっていう思い出があるからかな。
たくみ
ま、それもあるんじゃないですか。
ホシ
家具作りたいみたいな。
でもうちのお父さんなぜか、すごい緑色が好きらしくて。
休日におけるクリエイティブな過ごし方
ホシ
とにかく大工ってさ、それはクリエイティブに基づいてるのかわかんないけどさ、何でもやりたがるじゃん。
家の中のことをやりたがるだよ。
たくみ
知らないけど。
ホシ
自分でやっちゃうの。
で、うちの屋根、瓦だったんだけど普通に。
それ全部緑色に塗ってあったからね、ペンキで。
たくみ
なんで気に入らなかったんだろうね。
ホシ
お父さんは気に入ってたと思うよ。
たくみ
気に入らなかったから緑色に変えたんじゃないの?
ホシ
そうだね、確かに。俺もう物心ついたら緑色だったんだけど。
たくみ
そういうこと?
作ってもらったベッドも椅子も緑色だった。
じゃあ弟は何色だった?
ホシ
弟も一緒で同じやつ。
たくみ
ややこしいね。
そう。
なんか発注ミスで緑色の塗料がたくさん余ってるんじゃないの?
ホシ
かもしれないね。
余った塗料を使った可能性もあるけど。
たくみ
でも塗装屋さんに頼むもんね、だいたいね。
ホシ
塗装屋さんには頼まないよ、だから。自分で塗ってたから。
たくみ
そうか。
ホシ
でも、俺が高校生ぐらいになった時に、漫画の本とかいっぱい買うじゃない?
漫画の本を収納する棚が欲しいってお父さんに言って、
で、緑色はさすがにちょっと嫌だったから、黒がいい、黒がいいって言ったのよ。すごい。
で、お父さん、うーん、そっか、緑色ならあるよみたいな感じのこと言ってて。
たくみ
買わなきゃいけないから。
ホシ
そうそうそう。絶対黒がいいって言って。
分かったって言って黒くしてくれたよ。
たくみ
それは黒くしてくれたんだ。
ホシ
今思えば、お父さんの休みは、そういうクリエイティブな過ごし方だったよね、きっと。
たくみ
それはお父さん、素敵な休みの過ごし方だよね。
家族のために何か作って。
ホシ
そうそう、それはすごくいいよね。
たくみ
そうだね、そういうの、確かに娘が何か作りたいって言った時に教えることはあるけど、
作業しながらの方が多いから。
ホシ
なんかでも、クリエイティブ食と限らないけど、
家族のためとか誰かのために、休みの日に何か作るみたいのは、いいなって思っちゃうよね。
たくみ
そうだね、確かに。
気づいたら空いてる時にやるって言って、空いてる時にやりますからね。
お家の状況にもよりますもんね。
ホシ
確かにね。
それで言うと、俺は休みの日にこのポッドキャストの編集してるんですよ。
たくみ
俺のために働いてる。
ホシ
働いてるわけじゃないけどね、これは別に仕事じゃないからさ。
たくみ
でもある意味、クリエイティブな休みの過ごし方、俺の中ではそうそう。
こないだ言ったけどさ、れいこちゃんにめん玉の遊びしようって言っといてって言ったでしょ。
あれみたいなのがまた入ってくれば、休みの時そういうのできるから。
ホシ
そうだね。
たくみ
またちょっと変わってくるかもしれないし。
ホシ
そういうのをやっぱり、土日休みだとして、やっぱり一日ぐらいは取り入れたいなっていう気持ちはある。
たくみ
そう、だから一人だとやらないことが多いから、誰か、申し訳ないけど巻き込んで一緒にやってもらうのがより形にはなるかなって思いますけど。
ホシ
意外と土日休みでさ、暇だなって思う瞬間ない?
たくみ
最近ないね。
ホシ
最近は忙しいからないだろうけど。
たくみ
なんか土日休みだと子供がまだ大きくないから。
ホシ
そっかそっか。
たくみ
その意識はあんまないかな。
でも最近外に遊びに行くようになって、でもいなかったらいなかったらゲームやってるからね。
ホシ
でしょ、だから暇だなって言って、ネットフリックス見るかYouTube見るかゲームするかでしょ。
たくみ
そうだね。
ホシ
みたいな感じじゃん、たぶん。
うん。
なんかそれを2日埋めるのがなんとなく嫌っていうか。
たくみ
あー、嫌なんだ。
ホシ
うん、なんかね、別に嫌、それをすること自体は楽しいんだけど、なんか1日ぐらいはなんかそういう違う、出かけるのもちょっと違うんだけど。
たくみ
あー、なんとなく充実させた。
充実したな、みたいな。
ホシ
そう、過ごし方したいなっていう気持ちはあるんでね。
たくみ
確かに、土日とは言わないけど空いてる時間でってことですよね。
そうね。
それの気持ちはわかりますよ。なんか進んでる感もあるしね。
そうね。
なんか別に停滞してるわけじゃないんだけどって話でしょ。
そうそう。
それもあるからあれですよね、なんかちょこちょこ非常階段の非常口の看板の何とかって俺も自分で言い出してたと思うけど。
言うてるね。
なんか空いてるとき埋めれるから。
ホシ
マジですっかり忘れてたね、そのやつね。念しに言ったのに。
たくみ
俺は忘れてないけど全然触れなかったねってだけで。
全然関係ないときに家族でどっか出かけたときとかでもいいけど、そういうときに、なんかこれこういうのに使えるかもって見つけたときとかはすごいテンション上がりますよね。
ホシ
あー、はいはいはい。
たくみ
これ、こういう仕事来たらめっちゃ使えそうみたいなやつとかは後でまた調べ直してとかはあります。
だから結局外に出てないと見つかんなかったり。
ホシ
あー、そういうのあるね。
たくみ
そういうのは多いんですかね。
ホシ
俺もだから外に出かけたとき、そういうの見つけたときはiPhoneで写真撮っといたりするし。
たくみ
そうでしょ。なんか鎌切りとか殿様バッタ見つけたときのテンションになりますけど。
ホシ
なるなるなる。
たくみ
見たことないカッター見たときとかも。
お、こんなん出たんだみたいになる。
ホシ
それはよくわかんないけどね、俺にはその感覚がない。
たくみ
あれだよ、こんなマウスが?みたいな。
まあ、そういうことか。
ホシ
こんなモニターが。
たくみ
あー、いいなこれみたいな。
作業部屋にこれあったら便利だなみたいなのはやっぱ見つかるとテンション上がりますよね。
ホシ
上がる上がる。
なんか俺最近キーボードを買ったのね。
Cボタンが効かなくなっちゃって、コピーボタンをよく押すから。
コピーできなくなる。
コマンドCね。
Cだけ効きがすごく悪くなっちゃって、
Appleの純正のキーボードってすっごい薄いじゃん。
キーの部分もすごい細いでしょ。
あのタイプのキーボードって意外と売ってなくてさ。
たくみ
あ、そうなの。
同じの買えばいいんじゃないの?
キーボードの選定と整備
ホシ
同じの買えばいいんだけど、
同じのじゃなくて、
俺今使ってるそのやつってiMacに付いてくるやつだから、
数字のところがこっち右側にないのよ。
たくみ
ないよね。
ホシ
上にあるの、数字が。
たくみ
昔みたいに付けとけよと思うんですけど。
ホシ
そのタイプも売ってるんだけどね。
別で売ってるじゃん。
iMacに付いてくるやつはないから、
今度どうせ買い替えるならフルキーボードのやつがいいなと思って、
調べて、そういう薄いタイプのやつで、
フルキーボードのやつで、
最近買ったのよ。
そういうのを揃えるみたいなのはすごく、
たくみ
休みの日に調べたりさ、
ホシ
好きだな、やるの。
たくみ
自分の仕事に関係するというかね、
毎日使うものだから、
そう、毎日使うものの新しいものを探すの楽しいですよね。
そうそうそう。
探し始めて、意外に見つかんないとずっと見ちゃうんですよね。
作業スペースの参考
ホシ
ソファでゴロゴロとか。
YouTubeとかによくあると思うんだけど、
作業部屋の紹介みたいなやつあるじゃない。
で、俺とかだとパソコン関係の部屋みたいなの。
すごいいっぱいかっこいい感じのやつ揃えてるみたいなのあるんだけど、
匠の業界のバージョンみたいなのってあるの?
たくみ
造形屋の?
ホシ
造形屋というか、たぶん一番わかりやすいのは、
ハリウッドの造形関係みたいな人のやつだと思うんだけど。
たくみ
だいたい俺の場合は、部屋の間取りが狭すぎて参考にならないんですよね。
ホシ
それはあるかもしれないけど、見てて楽しいじゃん。
たくみ
確かに。見ないけど、英語表記の道具のカンカンとか、
塗料のカンカンとか、かっこよくは見えるんだけど、
もう実際、作業部屋に置いたら臭いよね、乾くよねって思ったら、
もうなしだなって思うから動かないし。
ホシ
広ければ置いて、ここが塗料のコーナーでさ、みたいなこととかやるかもしれないけど、
たくみ
結局多少は自分で考えるしかないし、ほんと参考になるレベルがちょっとなんだよね。
ホシ
狭いとこでの収納とかの方が参考になっちゃうかも。
たくみ
俺だったらここに置けばいいかもなみたいな。
でも若干オリジナリティは出したくなるじゃないですか、自分の作業部屋だし。
だから途中で拒絶反応は起きるよね。なんか違うんだよなみたいな。
ホシ
自分の部屋が狭くて、実現不可能だと思っても、やっぱ見てると楽しい気持ちにはなるんだよね。
たくみ
わくわくはするんですけど、ガレージでの作業場にしたやつとか、木工の作業場とか、
ああいうののほうが、要は工具どうやってしまってんだろうみたいな。
そっちのほうは見たりしますよね。やっぱ結局、色を揃えたほうがいいんじゃないかって思ったりとか。
ホシ
そうだね。そういうことになってくるんだ。
たくみ
要は差し色になるのは、他のツールたちが差し色になっても、それ以外のベースは基本一緒のほうがかっこよく見えるんじゃないかとか考えたりはする。
ホシ
例えば全部木の色だけとかね。
たくみ
いざ自分がやるとすると、これは買ったほうが安くねえかって思ったり、この材料じゃこうはならないなみたいに思うと、
その時にやっぱり、既製品なり、自分で作ったやつなり、オーダーで作ったやつの差を感じちゃいますよね。
ホシ
ああ、そっかそっか。
たくみ
ああそっか、ここは、なんかもうここだけ異彩を放っちゃってんなみたいな。異彩って言い方じゃない。
ホシ
そのルールでさ、縛られてると結構きついところはあるよね。
なんか、これかっこいいけどこれは使えない道具だなみたいなのもあるかもしれない。
たくみ
そうだね。でも道具は俺あんま縛んないけど、そういう棚とかかごなり、そういう入れるものの色は縛ってる俺。
ホシ
ああ、はいはい。
たくみ
最近ね、グレー、灰色と、なんかああいうトタンみたいな銀色。
ホシ
銀色ね。
たくみ
あっちの色でちょっとずつ縛ってって。そしたら年末に収納のやつ買って、これいいじゃんと思って買ったら、なんか錆止めなのか、画像と違って錆止めなのか、
銀色、スプレーというかガンで吹いてんのかもしんないけど、一層かぶせちゃってんじゃんと思って。だから俺の欲しい銀の色じゃなくなってるの。
ホシ
ああ、さらにそっから色をつけちゃってるんだ。
たくみ
青か、錆ってなんかちょっと酸化したのが欲しいんじゃん俺。
新しい道具との格闘
ホシ
ああ、はいはい。
たくみ
何を錆止めの代わりなのか、酸化の防止のためか。商品の色変えてんじゃねえよ。
ホシ
なんか吹いちゃってるんだそれ。
たくみ
そう、吹いちゃってる。吹いちゃったと思って。
ああ、そう。
もういっぱい頼んじゃったと思って。
うんだよ、こっちで塗装し直すってことかと思ったら、ええーと思って。その風合いを楽しむものじゃんと思ったんだけど。
ホシ
それ残念だね。
たくみ
すごく残念でした。なんか酸化してくれて構わない。塗るなら内側だけにしてほしかったよねって思って。
ホシ
そうかね。
たくみ
それ最近買ったもんで一番残念だと思うんですよ。マジで。
なんだよ。
ホシ
ネットで買い物するのそこが難しいんで。
たくみ
そう、要はほら、ブリキみたいな、まあ何ていうの素材とその膜貼る、あえんがどうのとかなんかあるんだけど、
その酸化しやすい酸化、わざとさせて強度を出してるじゃないか。いろいろあるんだけど、そういうことじゃなくて、俺はこの色でいいって思って買ってんのに。
ホシ
あれだよね、そのウェブでさ、見る写真のやつにさ、基準となる何か欲しいよね。世界共通みたいな。
たくみ
たまにちゃんと実際の写真に近いお色ですみたいな感じで、一枚だけ載っけてくれる親切なとこもあるでしょ。
ホシ
そういうのもあるけどね。
たくみ
せめてそれ載せよって。
ホシ
酸化ねえかな。コーラの瓶とかさ、わからないけど、なんか世界中どこにでもあるものを隣に。
たくみ
横に置くってことね。
ホシ
それで、これでなんか色を想像してくださいみたいな。
たくみ
でも難しいでしょ、照明当てて、なんなら綺麗には見せたいもんね。
ホシ
でもだから、人がいるとわかりやすいんだよね。
たくみ
確かに手で持ってて。
ホシ
手で持ったり、あと大きさもわかるし。
でもその仕事場の充実みたいのもあるよね。
僕らの休みの使い方として。
たくみ
自分の部屋ですからね、作業部屋だから。
好きな空間で作業できてる方がテンション上がるかなとは思うんですけど。
ホシ
そこは割と重要な気がするな、好きな空間を作るじゃないけど。
たくみ
そのキーボードは買って使ってるの?
使ってる。
ホシ
気に入ってるの?
気に入ってるけど、やっぱ前使ってたキーボード、日本語配列だったね。
ひらがなと書いてあるやつ。
で、俺そっちのキー配列で慣れちゃってるから長年。
たくみ
配列違うんだ。
ホシ
で、今回買ったのはUSキーボードっていう配列のやつで、
ちょっと違うのよ、ハイフンの1が。
たくみ
違うのか。
ホシ
キーの1があったり。
たくみ
F7とかはちゃんと上にあって同じ場所に。
ホシ
そういうのは一緒なんだけど、キー号の位置が違ったりしてて。
たくみ
戸惑っちゃうね。
ホシ
コード書くときにキー号を結構使うから、
あれ、ここシフト押しながらかみたいなやつとかさ、今ちょっと慣れてるとかね。
たくみ
プレステ4のコントローラーからプレステ5のコントローラーになったのと同じ現象。
ホシ
みたいな。
アルバツが逆みたいな。
そうそう、そういう感じ、そういう感じ。
たくみ
慣れるまで時間かけてね。
そうですね。
それはちょっと嫌ですね。
分かってて買ったんすもんね。
ホシ
そう、分かってて買った。
こっちに慣れようかなって思って。
たくみ
確かにいますよね、あとああいうiMacみたいなキーボードより、
カチャカチャカチャって鳴るほうがいいって人って。
ホシ
そうそう、そっちの多分需要のほうが多くて、
俺が買ったそのメーカーも、香港のメーカーなんだけど、
キークロンっていうメーカーなんだけど、
それもほとんどが高さがある、いわゆる普通のキーボードのやつばっかりだね。
たくみ
ほうじさんって要はコードをやるとき、
両手をキーボードの真上というか、基本な位置ってあるじゃないですか、
俺はそういうのできないからこっちにして打つけど、
そこに置いてるの、点が打ってるところから。
ホシ
ブラインドタッチみたいな。
たくみ
そうそう、の位置には置いてるの。
置いてない。
じゃあ結構離れてるの。
ホシ
あんな感じの位置にはあるけど、
たくみ
一応キーボードの上あたりにはいるんだ、手は。
ホシ
そうね、ブラインドタッチではない、俺は。
なんとなくの位置でこうやって独自の触り方してる。
なるほど。
そうそう。
独自の触り方って。
人差し指が動かないみたいなやつでしょ、ブラインドタッチは。
そうそうじゃない。
たくみ
いろんな方向に走る。
好きなとこに走る。
ホシ
走っていく。
たくみ
今までキーボードのボタンが低かった場合って、
階段が急に高くなった現象みたいなのができない。
ガッてぶつかるじゃないけど。
ホシ
俺はそれは割と嫌で、
こうガガッみたいなさ、
押してる時次のキー行く時ガッみたいなさなるから、
Appleの低いやつに慣れちゃうと、
こっちの方が楽だなってなっちゃう。
たくみ
そうだよね。
今じゃあ新しいキーボードと戦ってるんだ。
ホシ
戦ってますね。
たくみ
俺がボタンで言うと、仕事の話のやつになっちゃうけど、
ミシン踏むときにね、
ボタンを押したら糸を切ってくれるボタンがあるんだけど、
ミシンやる時って返し縫いするボタンもあって、
レバーを下げると返し縫いしてくれるの。
そっから返し縫い。
グーってバックしてくれる。
それ以外に俺足で踏んだら糸切ってくれるっていうフットのスイッチもあるから、
基本的にフットのスイッチで足で踏んで糸切るんだけど、
返し縫いするときにレバー下げるのよ、右手で。
レバー下げて返し縫いするんだけど、
ちょっと疲れてたりすると返し縫いのボタンのちょっと上に糸切りのボタンついてるの。
たまに見事に人差し指でバーンって押しちゃうの。
やって返し縫いしてよし行くぞの時にブツンって切っちゃうから、
なんでここにボタンを置いたの?フットのスイッチあんのにボタンもっと上でもいいし、
なんなら横でもいいじゃないみたいに思うんだけど。
ホシ
それ完全に設計ミスだね。
たくみ
と俺は思ってるんだけど、
なんだよ別に安い買い物でもないのに、なんでこんな返し縫いする。
レバーを下げるよ手を。
手を下げるっていう時だいたい中指、薬指、人差し指みたいな3本こうやって置くと思うんだけどレバーあったらね。
それか人差し指だけ。
ないかな。
やっぱこの3本くらい置くと思うの。
ホシ
ちょっと大きいレバーだったらね。
たくみ
そうレバーがこういう場になってる。
ホシ
横長になってる。
たくみ
押しちゃうんだよね。
ホシ
糸切りのボタンを。
だからその糸切りのボタンもこういう押すタイプじゃなくてスライドタイプだったら押し間違いないじゃん。
たくみ
スライドして戻るとかね。
戻るとかね。
足で切れるんだから直で切ることはねえボタン押すことはねえって思ってんのよ。
だからテープなんかに貼っても押ささっちゃうじゃない。
これはなんかモヤモヤするっていうのがそこだね最近。
こうやって立てるときとかに切れるとおーってなっちゃう。
この糸一回どけてってやるからさ。
まあフットスイッチが効かなくなったりいらないって人もいるのはわかるんだけど。
そっちが新しい機能なんだフットスイッチの方が。
でかい新しいのが便利だよねだってね。
だって足で車のアクセル踏むのと同じでミシンが進んでいくじゃない。
右にずらすと足をね足をこうずらして踏むともう一個小さい踏むペダルがあって踏んだら糸切ってくれる。
クリエイティブ休日の過ごし方
たくみ
これなんて便利なんだろうと思うんだけどやっぱ返し縫いのバーの上にボタンあるとぶつかるんだよね。
ぶつかってぶつかるんだよねーって切っちゃうんだよね。
これねちょっと忙しいときになるとすごく嫌なの。
ホシ
でもミシンメーカーの人考えたんじゃないあんまり離れてると使いづらいなとかさ。
たくみ
手をね一回持ち上げなきゃいけないとかでしょ。
ホシ
いろいろ考えてそうなったけどもうちょっと改良の余地があるってことだね。
たくみ
それなら側面につけたらいいじゃんと思う。
そういうのないのパソコンとかいじっててここにこれついてればいいの。
要はマウスだってさ本来ゲーミングマウスがセットできるじゃん自分に好きに。
ああいう感じで自分で仕事するときにここのボタンの位置マジで気に入らねえわとかないの。
もう慣れすぎちゃって気にならない。
ホシ
今ね一個あるんですよ。すごく気になってるのがこのPodcast編集するときにヘッドホンするんですよ必ず。
たくみ
確認するのにね。
ホシ
そう。であのイヤホンジャックあるじゃない。それがiMacって後ろについてんだよ。
あれがモニターの後ろ側についてるんだけどそれがいちいち裏側に回ってカシャってしないといけないのがすごくめんどくさいの。
たくみ
せっかく表面片付けてるのに。
そうってことでしょ。
真下になんかさせるようにしとけよとか思っちゃう。
ホシ
前からは見えないじゃん。
たくみ
そうだね。
ホシ
でいちいち後ろを覗いて上からカシャってやらないといけないっていうのがすごくめんどくさくてそれだけそれ前についてて。
イヤホンジャックだけ前についててほしいっていつも思ってる。
たくみ
前か側面かね。
まあ横か。
横便利でしょ実際さ。前だとさコードが前に走ってくるけど横だとさちょうどいいじゃんキーボードも避けれて。
ホシ
そう。
たくみ
やっぱ俺時代は今側面だと思っている。
ホシ
側面だね。でも多分アップルはそれ美しくないからやらないんだよね。
たくみ
いや機能日も入れたほうがいいでしょ絶対。
でも他のWindowsとかそういうのはどこについてるの?
ホシ
あの一体型じゃんiMacって。
そうか。
だからその後ろについてるんだけど普通のタワー型のパソコンとかはアップルも前についてて。
たくみ
ああそういうことか。
ホシ
ヤホンジャックは。
たくみ
じゃあ一体型的に一体型事情的に配線が変な走り方内部でしちゃうからってことなんですか?
ホシ
っていうのもあるかもしれないし見た目が美しい要は横から線がピョって出てたらさモニターの横からピョって出てたら美しくはないじゃん。
たくみ
そう?いやそれか下ならまだ許せないね。
ホシ
まあ下なら許せるけどまあでもそうねデザイン的に見ればあんまり美しくはないよね。
たくみ
デザイン的に斜めに刺さって斜めでこうやってきたらかっこいいじゃない。
なんかね尻尾みたいな。
ホシ
かさって前にくるってなるとかね。
たくみ
ああそれでもいいね。
ホシ
まあそういうのでもいいけど。
たくみ
なんか。
ホシ
要は手探りで刺さないからね。
刺さない。
そうそれがねそれだけなんですよ。
たくみ
スピーカーで聞けっていうことを言ってるんでしょ向こうはって思っちゃうじゃんこっちとしてはさ。
ホシ
分からないけどね。
たくみ
要はそれかあのBluetoothで飛ばしなっていうことじゃない。
差失敗できるでしょ。
ホシ
まあBluetoothの買えばいいんだけどやっぱU線の方が音いいから。
たくみ
そうだよね。
Appleはしょうがないかって思う。
ホシ
そうそうしょうがないかっていうふうに思ってるけどね。
たくみ
俺はでも側面頑張ってほしいけどね。
まあそんなに配線いじる人っていないからしょっちゅうね。
ホシ
俺はだから週に一回はそれやってるわけよ。
たくみ
まあストレスだよね。
ホシ
結構ストレス。
それがただめんどくさいっていう話だよ俺は。
たくみ
まあでも同じレベルで俺だって気をつければいいじゃないって思う人がいっぱいいるんだろうから。
何をハサミの男のボタンを押してんねんって思う人もいるかもしれないけど、
ぶつかるんだよね。
ぶつかる位置にいるのは違うと思う。
俺だって手大きくないからそもそも。
ホシ
分かったよもうそれは花原ちゃんもういいですよもう。
当たっちゃうのねあなたのミシンのボタンがね。
たくみ
ほんとそんな不満なく生活してる人には分からないかもしれないけど。
ホシ
俺だってそのイヤホンジャックのやつ。
たくみ
それはすごい気持ち分かるけど言うほどだって文句言わないもんね。
諦めるの早いからね。
テクノロジーに関する愚痴
ホシ
週に一回くらいだからね。
たくみ
大人だよね。
ホシ
じゃあ今回たくみが言ってみる?
たくみ
何が?
ホシ
最後のエンディングの。
たくみ
たまに言ってるじゃん。
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