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ホシ
クリエイターおじさんの頭の中です。ウェブデザイナーのほしです。
たくみ
造形のたくみです。
ホシ
この番組は、40代おじさんクリエイターの2人の頭の中を除くポッドキャストです。
たくみ
クリエイターおじさんの頭の中。
ポッドキャストスターアワードの概要
たくみ
ポッドキャストスターアワードっていうアワードの話をちょっとしようかなと思うんですけど、
ホシ
去年の10月ぐらいにそのアワード発表されて、第1回を開催したんですけど、それをやっていた運営の1人が私なんですよ。
で、去年、やろうってなったときに、ホームページを作ったり、集計をしたりとか、文章を考えたり、審査員やったりしたんですよ。もうほとんど全部やってたんですけど、僕。
たくみ
えっと、何ですか?誰かに走られてるんですか?
ホシ
ちょっと大変だったんですよ、去年。やってて。特に全番組聞かなきゃいけなくて、審査員とやるってなると。
たくみ
何?ポッドキャストなんちゃらアワードは。
スターアワードね。
何分の番組にしてエントリーするとかそういうことなの?
ホシ
えっと、去年は特になかったんです、そういう縛りは。1時間ぐらいの人もいるし、30分ぐらいの人もいるし、10分ぐらいの人もいるし、みたいな。
たくみ
だって何組というか何人が応募してたの?
ホシ
そう、応募数は、ちょっとこれ言っていいかわかんないけど。
たくみ
そうなの?
ホシ
わかんない。俺の裁量ですから、そこは決められないから。
ああ、そうか。
まあでも、多かったんですよ。
たくみ
ああ、なるほどね。
でもその分聞かない、審査員にするんだから聞いてないと、おかしい話になっちゃうもんね。
ホシ
それが、だから仕事しながらずっと聞いてて、大変だったんですよ。1ヶ月間で審査しなきゃいけなくて、応募されてきた順にちょっとずつは聞いてたんですけど、大変だったんですよ。
たくみ
だから大変でしょうな。いろんな人の聞くんだもん。まあいいこともあるんだろうけどね。
ホシ
そうね。
たくみ
それを今年もやるんですか?
ホシ
やることになったんです、先週ぐらいに。
たくみ
なんかあの権力に首根っこをつかまれてるの?うちの番組の相方は。
ホシ
つかまれてないよ、別に。
たくみ
キュッてこうされて。
引っ張られて。
ホシ
なんでそれをそもそもやろうかってなったかっていうと、ホットキャストを紹介するホームページをまず作ったんですよ、多くの友達と一緒に。
たくみ
それは素敵なことだね。
ホシ
で、好きな番組をいろいろ紹介していこうみたいな。そのサイトを1年ぐらいやってたんだけど、あでもないこうでもない言って、あんまり盛り上がらなかったのね、そのホームページが。
たくみ
でも確かにね。
ホシ
で、なんかアイデアある?みたいな話になって、で、俺が一緒のことをホットキャストのアワードやったらって言ったの。
たくみ
コンテストをしたほうが盛り上がって。
ホシ
盛り上がるし、このサイトのコンテンツとも合ってるじゃない?面白い番組を見つけるみたいな。
たくみ
紹介できるもんね、ちゃんと。
ホシ
で、それでやったのが始まりなんですよ、そもそもは。
だから今年もやることになり、趣旨的にはラジオとは違うポッドキャストならではの番組で面白い番組を選びたいですっていう趣旨なのね。
審査の苦労とレギュレーション
たくみ
なんかくれんの?一番になったら。
ホシ
一番になったら去年は10万円のAmazonギフト券をあげました。
たくみ
あ、もらえるんだ。
ホシ
あげました。
たくみ
それはすごいね。
ホシ
いいでしょ?
だからね、今それ詰めてるんですよ。どういうレギュレーションでやるとか、何分までにしようかとか。
たくみ
じゃあまあ、5分にしてもいいんだ、勝手にね。
ホシ
勝手に送る人の。
たくみ
でもエントリーする回を自分で決めれるってことだよね。
ホシ
それは決めれるの、そう。だから自信のある回を出してくれればいいんだけど。
たくみ
なるほどね、そうなると。
ホシ
なんかでもやっぱり去年の話で言うと、賞を取りに来てる人はそれ用に取ってるっぽいよ。
たくみ
いやまあでもそうあるべきじゃないけど、なんか賞に出る限りはやっぱおめかししないとねって。
ホシ
っていうこと。
たくみ
俺はそう、俺はいいんじゃないかと思っちゃうけど。
ホシ
いいと思うよね。それはいいと思う。
たくみ
本域出したらこのくらいまでできるけど。
ホシ
そうそう、そういうことだね。
たくみ
普段毎回はできないようなことでしょ。
ホシ
それはだから全然いいと思う、それは。
たくみ
いやでもそれがなんか30分とかでやるだけでも大変だよね。
ホシ
まあ大変だと思う、それを作るのは。
たくみ
ちょっと大変だよねって言ってんのは、うちらがただ単に普段雑談してるからそう思うだけであって。
そうだね。
どうなんだろうね。
大丈夫な人は大丈夫だろうからね。不安通りだから。
ホシ
なんでこのポッドキャストスターアワード、来月から今のところ予定だ。
たくみ
来月って5月。
ホシ
5月からエントリーを開始する予定。
たくみ
5月の1日からですか。
ホシ
いやそれはちょっとまだ言えない。
たくみ
予定なの?
言えないです。
ホシ
言えないって。
どこかのタイミングでエントリーを開始する予定になってるので、
ぜひぜひポッドキャストを。
たくみ
絶対応募してくれよなってことを言いたい。
ホシ
そういうことです。
たくみ
宣伝ですね。
ホシ
なるべくたくさんの人に応募してもらって、僕らもたくさんいい番組と出会えるのも期待してますし、
もっと盛り上がるのも期待してるという、そういう感じ。
たくみ
なるほど。
ホシ
でございます。
たくみ
で、僕らは応募しちゃダメな枠に。
ホシ
僕らは応募できないです。
私が運営者なんでね。
たくみ
別に全然問題ないですから。
首猫つかまってんだよ、やっぱり。
そうそう。
ホシ
というわけで、今週のテーマはなんだっけ?
たくみ
こんな夜中12時20分超えたあたりに、
ルーズソックスを履いた女の人が自転車越えてたんだけど、
何の職業の人なんだろうって思った。
ホシ
どこにいた?
そこにいたの?
たくみ
バックの近くを通ってた。
ホシ
いたの?
たくみ
あれでももしかしたら純粋に寒いから、足首冷やさないで済む?
ホシ
今ルーズソックスっているの?
たくみ
前言ってたよ、ちょっとまた流行ってきてるみたいなの。
本当に?
分かんないよ、俺はメディアのことは。
ホシ
いや、俺も分かんないよ。
たくみ
でも、ルーズソックスって別に機能的ではあるよね。
すごい上まで上げたら暖かいし。
ホシ
機能的だと思うよ。
たくみ
そうだよね。
ソックスタッチだけかな、俺がよく分かんなかったのは。
そこまでして止める?その位置で。
制服があるからあそこで止めるわけじゃん。
肌色が見える部分が大事とかさ、バランスがあるから、じゃあそう考えると大事か。
ホシ
そうだよ。
たくみ
もう何なの?キャンバスと捉えてんの?自分のボディを。
ホシ
そうだよ、だからデザインしてんだよ。
たくみ
すごいよね。
今の学生というか、高校生あたりの女子はどういうデザインしてんだろうね。
ホシ
やっぱ今は清楚系なんじゃないですか?分かんないけど。
たくみ
そこ分かんないのに言ってんのが怖いんですけど。
ホシ
なんとなくの印象だけだけどね。
たくみ
どうしてんだろうね。
ホシ
でもね、うちの住んでる近くに私服で行っていい。
たくみ
そっか、私服が増えたか。昔と違って。
ホシ
私服というか、好きな格好して、制服着ていってもいいね。
たくみ
どっちでもいいけど増えたよね。
ホシ
学校があって、そこの前を通るたびに結構頭いい学校なんだよ、そこ。
すごいギャルたくさんいるのよ、その学校。
たくみ
でも頭いいんでしょ?
頭はいいはずなんだけど、すごいギャルなの。
ギャルってどんな格好するの?
ホシ
それは本当に金髪とか。
たくみ
髪型ってこと?髪の色とか。
ホシ
髪の色も派手だし、スカートの丈もすごい短いし。
たくみ
スカート履くんだね。
ホシ
俺が見たやつは、見た人は制服みたいなの着てたけど、すごいミニスカートだったね。
完全にギャルじゃない?それ。
たくみ
そうだね。ギャル。
もう若い子は全てギャルだと思ってしまうけどね。
ドラゴンボールの考え方で行くと。
今ほら撮ってる時間が夜中だったからね。
なんでこの時間に?って思っただけだけど。
ホシ
高校生みたいだったってこと?
たくみ
いや顔は見てないな、なんかそこまでよそ見する気はなかった。
ホシ
ただルーズソックスだけがシュンシュンシュンシュン言ってたってこと?
たくみ
いやこの暗い時間に目立つのって白い部分しか目立たないからね、そもそも。
あとね、パトカーが無駄に交差点に右に1台、左に2台、2台ってなってちょっと事件って思っちゃったよね。
怖いって思っちゃう。
交差点でパトカーに囲まれると怖いってやっぱ思うよね。悪いことしてないね。
自転車通行ルールの厳格化
ホシ
まだその流れで言うと、ちょっと話そうと思ってたのは、あれなんですよ、自転車のルールが厳しくなったって話知ってます?
たくみ
いつからですか?その厳しくなったっていうのは。
ホシ
ちょっと見てみましょうか。正確な情報を心掛けてますよ、この番組は。
たくみ
噛むけどね。
ホシ
この青切符を交付する新制度は泥骨法の改正案で、まだ分からない。
たくみ
分かんないじゃん。
ホシ
まだ制定されるかどうかは分からない。
パブリックコメントを経て、来年4月1日から運用を始める方針。
たくみ
来年って今年?
ちょうど1年後。
本当に来年ってこと?
運用を始める方針ということです。
でもさ、ルールの前に道路が自転車走りにくくなってんだから、それやってからのルールじゃんって思っちゃうけどね。
ホシ
だからみんな、自転車の通れる道をちゃんと作りなさいとかさ、もっと広げなさいとかさ。
あと、歩道も歩行者しか歩いちゃダメな歩道と、自転車も歩行者も通っていい歩道の2種類あるのよ。
たくみ
あるね。その場合はもう自転車の道決まってるじゃないですか、ちゃんと。だって自転車がオッケーの線引きであるじゃん。
ホシ
歩行者だけの場合はね。
たくみ
歩行者と自転車両方行けるところはさ、分かれてるでしょ。歩道のところでさ、線引いてあって、これ自転車。
ホシ
そういうところもあるけど、大体の道は線は引いてないじゃん。
たくみ
そう、ほぼないね。
ホシ
ほぼないでしょ。だからそういうのも、本当はちゃんと整備した方がいいと思うけど。
たくみ
順番が逆だよね、でもね。
ホシ
それで、例えばよ、その話で言うと、通行区分違反、逆走歩道通行などの場合の違反は6000円取られます。
たくみ
普通のさ、免許持ってない人、まあ免許持ってる人なんだけどさ、車の。ここが自転車が走っていい、悪い、その歩道に対して、その歩道には乗っていいか悪いかなんて分かんないじゃん。
大丈夫な道は本当にそもそも歩道が広いんだよね。
まあね。だからそのルールの前に道に問題があると思っちゃうよね。
ホシ
そうね、道にはかなり問題がありますね。
たくみ
だからなんか自転車の人を責めたいんじゃなくて。
ホシ
そうね、道に問題が。
たくみ
そう、道に問題があって、ルールがそこにくっついちゃってるから、なんか下手になんか破らないように、歩道じゃなくて車道を走る人も増えたし。
でも中途半端に守る人って絶対いるじゃないですか。
ホシ
中途半端っていうのは例えば。
信号と歩行者の関係
たくみ
さっき言ったように信号は守らない。
けど歩行者と同じ感覚で信号を守らないで渡るでしょ。
で、車と同じように止まりたくないから車は止まっても自転車ブーって行っちゃうみたいな。
ホシ
一回歩道の方入ってまた行くとかね。
たくみ
だから散々車道走ってて歩道行くやんってなったら、もう最初から歩道走っとけよってやっぱ思っちゃうの危ねえからって思っちゃう。
ホシ
自転車でちょっとアンニュイな立場というかさ。
たくみ
そこが便利ではあるとは思うんですけど。
でも道が広ければもうちょい解決するけど、道というか土地がなきゃ道は広くできないっていうジレンマがあるんだろうけど。
でもそんなルール追加して切符切りますってなって来年から試行し回ってるともうついていけない人は切れまくるんだろうなって思っちゃうけどね。
もう大人になっちゃってる人たちは急にルール変わりましたって言われるといつも通り通るしね。
そうだね。
そう、外国と違って何か道路渡る人がいるからって、歩道のマークなければ別に止まらないもんね、こっちの人は。
向こうはね、スースーって。映画とかのシーンでよくあるじゃん。
ホシ
あるね、アジアの。
たくみ
そうそう、左右とか見ながら気をつけて何か渡るみたいな、あれがもし普通なんだとしたら。
でも何か信号がなくてね、いたら止まるのが普通だって昔聞いたことがあるんだけど。
ホシ
まあまあね。
たくみ
むずいよね、だってそんなついていけないじゃないけど、星さんはほら自転車乗るでしょ、一応。
ホシ
そうだね。
たくみ
なんか俺は車が多いじゃない、街に出るときは。
ルール急に多分言われて、運転免許持ってる人は多少はルールにくっついていけると思うんだけど。
ホシ
そうだね、わかるよね。
たくみ
持ってない人たちはそもそもそういう講習を受ける機会がないまま、大人の状態で自転車普通に乗ってた人たちは結構きついというか、ついていきにくいね。
なんでみたいになるよね。
そうだよね。
道がもう箱ができてるからここに収まれみたいな状態じゃないわけだから、なんかちょっとストレスだろうなって思う。
自転車のルールと運転の困難
ホシ
だから認識がやっぱりさ、自転車はちょっと早く移動できる歩きみたいな感覚の人が多いってことだよね。
たくみ
まあ便利だから、さっきの安入じゃないけど、間取っていい感じに進めるから、乗ったら結局渋滞してるときだったら車より早く着くよねとかってあるから。
ホシ
実際は法律上は車両っていう扱いじゃない。
たくみ
本来はね。
ホシ
だからやっぱりそっちに車両ですみたいな感じにやっぱり警察はしたいんだろうね。
たくみ
まあだって危ない事故が起きちゃってるのが多いんだったらそうだよね。
まあ正直何にもない田んぼばっかりのとこだったら、そんなことやっても最初から車道しかないですけどみたいなところとかあると思うけど、
まあね、そうか、キップ切られるようになるんだね。
ホシ
そうなんです。だからスマホを見てるのもキップ取られるし。
たくみ
まあ死亡事故みたいなのが起きちゃってるからね。
ホシ
なんか車的にさ、自転車でこれ嫌だなって思うのある?
たくみ
俺はさっき言ったやつかな。
要は抜くためにもう車線をまたがなきゃいけなくなっちゃうから、人一人抜くのにも。
それが追い越し車線に車が来てたらもう抜けなかったりするわけじゃないですか。
車間近くなったら、自転車との車間が近くなったら怖いじゃんこっちも。
この人こけるかもしれない運転をしないといけないから。
だから危ないから近くにいてほしくないとは思ったりするけど。
向こうはこける気なんてないし、車道走んなきゃいけないから車道走ってるだけだと思う。
車道走ってるのが嫌だってこと?単純に。
そもそも車道走ってるのが嫌だ。だって抜きにくいからね。
まあね、抜きにくいよね。
抜くときに結局結構幅広げた状態で抜かないと。
自転車だってすごいギリギリで抜かれたら怖いでしょ、どう考えても。
ホシ
あと危ないし多分ダメじゃない?危険運転になるでしょ。
僕は割と逆走してる人見ると、はーってなるよねやっぱり。
たくみ
ルール破られてるとイラッとはどうしもしちゃうよね、乗ってて。
こいつ、はーってなるっていうのと一緒だと思うんだけど。
ホシ
いやなんか逆走はないなっていつも思っちゃうやっぱり。
自転車側、俺は自転車をすごく乗ってるから、そっから見たので言うと、
歩道とかはまだ100歩譲ってゆっくり走るとか降りるとかさ、あるからいいけど。
たくみ
13歳未満が歩道は乗ってていいんだ、自転車。
だから要するにルールがもうさ。
ホシ
いろいろあるんだよね。
たくみ
逆走云々の前に歩道走っていいよ、13歳未満はっていうのがある。
でもおじいちゃんおばあちゃんも歩道走っててって思っちゃうけどね俺は。
ホシ
あーそうね。
たくみ
結構車道をさ広めに取るからね。
怖いよね。
端っこじゃないから、おじいちゃんおばあちゃんは。
ホシ
あと俺一番その自転車でイラっと、一番最もイラっとくんのは、俺が歩道を歩行者として歩いてるときに、
後ろから自転車が来て、チリンチリンって鳴らしてくる人を入れなよ、どきなさいみたいな。
たくみ
お前が降りろって思っちゃう。
ホシ
あれは違法なんですよ。
で俺はいつも後ろ向いて、あーって言う。
たくみ
あーは言わなくていいのよ、もう。
気持ちはわかるけどね。
ホシ
で俺はいつも圧をかけます。
それは違法。
その人が何か言ってきたらそれは違法ですよってもちろん言うけど、だいたいスーッと通り抜けていくよね。
たくみ
ベルが使うことなんてそうそうないわけだからね。
ホシ
あのベルは周りの人に注意喚起をするためについてるものですから。
たくみ
あれどけどけに使う人確かにいるから。
ホシ
どけに使ってはいけませんよ。
それだけは皆さん注意してください。
たくみ
星の怒りを買う。
自転車は車道ってなってるから、俺はそういう、その時も腹立つじゃんって。
どうしてもね。
お前ほど走る立ち位置じゃないじゃんってなるじゃん、要は。
自転車もそういうことになるわけでしょ。
この間言ったじゃん、去年言ったよね、俺それにすごいイラッとしたって。
ホシ
だからその段階になってるんだよね。
車、自転車、歩行者ってのが出るからね。
たくみ
なんで自転車のお前がゆっくりと俺を睨めつけながら、何渡ろうとしてるんだよみたいな、曲がってこうとしてるんだよみたいな顔で見られた時に、
いやお前チャリじゃんってなるじゃんって。
何歩行者の気持ちで自転車漕ぎながらこっち文句垂れてんだよってやっぱ思っちゃうけどね。
でもああいう人たちなんか多分一部でしょきっと。
だから普通に気をつけながら自転車乗ってる人たちに悪いよね。
ホシ
いやでもね、俺の統計から言っても、土下チリンチリン野郎はすごく多いよ。
たくみ
あ、そうなんだ。
ホシ
それはみんな違法だと思ってないね。
たくみ
だから急にルールがゆっくりだとはいえね、変わってこられるとついていけないんでしょ。
でもチリンチリンはそもそもイラッとする人は多いんじゃないの。
ホシ
だからあれに似てるよね、車のぷっぷ似てるよねちょっと。
たくみ
うん。
なんかもう車道を黙って車道に降りなよっていう。
だから言えばもう漕ぎ出しちゃったら止まりたくないわけじゃん、自転車って。
そうね。
だってもう漕いでやっと乗ってきたところで前に人いるってなんやねんってなるわけでしょ。
ホシ
だから自転車リテラーシーじゃないけどさ、自転車の、自転車IQがやっぱ高い人はさ、
もしそういう状況になったらね、前に歩行者がいて止まれませんみたいな状況になったら
一回自転車を降り、前に先に行きたいんだったらすいませんちょっと先に行っていいですかって言って
押して横を通ってまた乗ればいいんですよ。
ストレスと交通の改善方法
たくみ
本当はね。
ホシ
本当はね。もしくは車道に出るか。
たくみ
まあ乗ったら降りたくないもんね。
ホシ
そういう宣伝をしていかないといけない、警視庁は。
たくみ
してるんでしょきっと。してるでしょ。
してるかな。
でもそういうチリンチリン鳴らす人たちには届いてないみたいだから、それをどうしたらいいか分かるしかないんだと思う。
分かんないけど、もうそうなると免許制にした方がいいって言ってる人が正しいって思っちゃうもん俺もそう思うと。
そうね。
だってそういうことじゃん。
ホシ
それが一番確実だもんね。
たくみ
なんか今ですらなんかまあまあやっとさ、このプップーって車でも鳴らす人、減ってないっちゃ減ってないかもしんないけどあんまりいなくなったなって気がする。
まあ昔よりはいないよね。
あれも同じ扱いじゃん、自転車のチリンチリンのさ、そこで鳴らすことじゃねえんだよみたいなのでも鳴らす人いるでしょ。
ホシ
まあでもそれもね長い年月を経て浸透してきてやらなくなる人が増えてきたのかもしれないから、自転車チリンチリン野郎もそういう普及活動をすることによってやっぱ減ってくんじゃない?これから。
たくみ
減るんじゃないの?お金払ってCM流してもらえばいいじゃんって思っちゃうけどね。
ホシ
確かにね。
たくみ
まあそのそんなにどこに使ったお金がとかわかんないならそういうの出してもらえばって思うけど。
ホシ
そうね、ACのさ、ACのCMでそれねやったほうがいいね、あのスマホの情報がどの頃みたいなやつ流すより。
たくみ
いやまああれも大事だと思うけど、いやきっとそういうちっちゃいイライラが重なって市民たちはもう爆発しかけたいその変ないざこざが起きるわけだから、そのルールをきれいにして普段の生活がせめて仕事行くで帰るっていう道くらい気分よく行き来したいじゃんみんな。
ホシ
そうだよね。
たくみ
あとどっか買い物に行くっていう時もきっと気分よく行き来したいわけだから、歩道も車道も自転車道も。
なんかそのルールの浸透するのにお金使うのはダメなことじゃないじゃんって思うけど。
ホシ
みんなが気持ちよく納得できるルールになってるといいよね。
たくみ
まあ100オッケーってはならないんだろうけど、まあでもチリンチリン勢が世の中に何人いるのかわかんないけど、チリンチリン鳴らされた時に、いやそれルール間違ってるからっていう風にルールを知ってる人からしたらすごいストレスなわけだから、ルール守ってる人がストレス抱える状況になってるのは嫌だなって思うっていうんだけど。
まあそもそも歩行者も自転車も別に悪いことしてると思ってないわけだから。
そうだね。
そんなになんかどの乗り物とか言ってるやつを責めたいわけじゃないけど、道かな俺は。
ホシ
じゃあちょっとね、あの皆さんも自転車に優しくしましょうよね。
自転車の、まずルールを知るとこからですよ、乗ってる人は。
たくみ
そうですね、いやでも俺は本当に偏見だけど、ポッドキャストを聞いてる自転車乗りの人はルールちゃんと守ってると思う。
ホシ
守ってるか、俺もそんな気がする。
たくみ
もう何だったら、イヤホンしてても別にルール守ってたらいいじゃんって思うんだけど、でも実際ダメなわけじゃん。
ホシ
まあイヤホンはちょっと危ない気がするな。
ポッドキャストスターアワードと交通ルールの議論
ホシ
結構聞こえなくなるわけだからさ。
たくみ
たまにイヤホンしないで、なんかラジカセみたいなそのまま爆音でかけながら自転車してる人もいるけどね。
だから結局あれが正しいのかってなっちゃう。
ホシ
あのスタイルが普及する可能性あるね。
たくみ
でもあれも爆音だと結局意味ないと思うけどね。
ホシ
まあ一応聞こえるんじゃない、自動車の音ぐらいは。
たくみ
でも歩行者の、来てるのとかわからなくなれば意味ないから。
だいぶ爆音の人いるじゃん、動画をかけたままの人とかさ。
それはもちろんルールは破ってないんだけど、みたいになるのかもしれないけどさ。
ホシ
というわけで、もうここで終わりです。今日は。
ちなみに前回、体重の話したじゃないですか。
で、報告するって言ったじゃん。
たくみ
2回に1回するということだよね。
ホシ
私たち2週間に1回会ってるからね。
一応報告します。2週間前。
たくみ
前回はいくつなんだったっけ、体重が。
ホシ
ちょっと待ってください、今読み込んでますから。
たくみ
読み込んでいる。
ホシ
体重が何キロかは言わないですよ、別に。何キロ減ったかだけ言うから。
そんな調子みたいなことして。
たくみ
自分の体重ひけらかせないで、自分のフルネームは出していく、このよくわかんないスタイル。
どうなっちゃった?
何キロ増えてたんだっけ、そもそも。
ホシ
そもそも3キロ増えてたんですよ。
たくみ
で、2週間経って、今何キロ減ったかを教えてくれるの?
ホシ
そうです。
たくみ
1キロくらい減ってんじゃないの、下手したら。急にそんな3キロも増えたんだったら。
ホシ
そう思います?
たくみ
何、アプリに入れて管理してるの?
ホシ
もういいや、これ読み込まないから。
たくみ
結果だけ言うと、
ホシ
それパソコンの古いWindowsみたいなぐるぐるずっと鳴ってた。
たくみ
なんだこれ。
ホシ
結果から言うと、0.7キロ減ってました。
たくみ
0.7キロも減った。700グラム減ったの?
ホシ
700グラム減ってましたよ。
昨日測った体重だとね。
たくみ
便秘だったんじゃないの?
ホシ
便秘じゃない。便秘そんな出ないでしょ。
知らないけど。
たくみ
そんなに減ったらすぐじゃん。
ホシ
どうだろうね。この調子でいけば1ヶ月に。
たくみ
ほぼ終わるよね、そしたらね。
ホシ
2ヶ月で3キロ。2ヶ月あれば3キロは減るかもしれないね。
たくみ
はみ出ちゃった分だもんね、3キロはね。
ホシ
そっからまたさらに減らしたいってことだから。
たくみ
何かやって減らしたの?
ホシ
一応スクワットと腹筋はやりました。
毎日じゃないけど、ちょこちょこやってましたよ。
たくみ
やろうって思った時にやって、でもそれ以外に夜散歩してるのもね。
ホシ
散歩はしてるから、プラスでちょっとやったって感じだね。
あと夜はあんまり食べないようにしました。
たくみ
俺が言ってた、夜中やめたらってやつね。
ホシ
あなたがあまりにも言うから。
たくみ
でも、いっぱいは食べないけど、ちょっとお菓子をちょっとだけ食べるとか、そんぐらいはしたけど。
がっつりじゃなければいい。
ホシ
いっぱいは食べてないです、あれから。
たくみ
しょうがないもんね。
1回減るまではね。
ホシ
というわけで。
たくみ
それは良かったじゃないですか。
ホシ
良かったです。この調子でちょっとね。
たくみ
ウジのホシが700グラム減らしましたよ。
ホシ
ということで、また2週間後か。
そうですね。
また楽しみにしてください。
たくみ
誰も興味はないでしょうけど、僕だけが聞きたいんで。
そうですね。
2週間後のホシを楽しみにしてますけどね。
来週、再来週になるとホシの肌の色ツヤがもうツヤツヤになってくんでしょうからね。
その剥きたての卵のような肌になってくるの。
ホシ
ツヤツヤならないですよ。
たくみ
ほんと楽しみですよね。
卵みたいに可愛らしい顔の形してるんですよ、ウジのホシは。
そのホシがですね。
もういい、もういい。
綺麗な肌を手に入れて、そこからパリコレに出るっていうのを目標にして、今身長も伸ばすために頭の中にシリコンを埋め込もうかどうか悩んでるっていう。
俺はかかとの方に入れた方が歩き方がオシャレになっていいんじゃないかとは言ったんですけど、でもホシ的にはやっぱ上、頭の方がなんかいいかなっていうことで、かかとはちょっと走り出す時とかにボヨンボヨンするのちょっと嫌だっていうことで、
頭の頭頂部のところにシリコンを埋めて、一応スモー部屋に入ろうと思ってるっていうことを先週ホシさんから報告だけは受けてます。
ホシ
全カットです。
たくみ
使えよ。自転車の文句なんかにこういう方が平和だろ。平和な話しろよ、うちの雑談の会話。もったいないだろ。文句に使っちゃダメなんだよ、このBODCASTは。
ホシ
というわけでエンディングでございます。
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