2025-05-01 12:08

「気象病」にご用心

毎日新聞客員編集委員 元村有希子
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00:00
この時間はZoom Up、毎週木曜日は科学です。
患者数がゴールデンウィーク明けにピークを迎えるとされている気象病。
これ、気象の変化によって頭痛や倦怠感、めまいなどが起こりやすくなるというものなんだそうです。
ただ、この気象病、ゴールデンウィーク中の過ごし方によって防ぐことができるということで、
今日はこの気象病にZoom Upしていきます。
毎日新聞客員編集委員の元村有希子さんです。
元村さん、おはようございます。
おはようございます。
よろしくお願いします。
お二人はね、ゴールデンウィークって言ったって、こうやって働いておられるので、あまり関係がないかもしれないですね。
そうですね、おかげさまで。
気象病ってね、意識の病名ではないんですけれども、気候の変化が体にいろんな不調で現れる人がいるんだそうですね。
チェックリストっていうのがね、よく留守してますけれども、例えばお二人に聞きますけども、
天気が変わる時に不調とか、体が不調だったり、なんか気分が落ち込んだりします?
私はないんですよね。
どうやらお二人は大丈夫みたいですね。
そうね、もう一つはね、雨が降る前とか天気が変わる時に、これから雨降りそうだなとかわかります?
いや、そんなことはわからない。
私もわからないんですよね。
でも周りではそういう声を聞きますよ。
そうですね。
この強靭なお二人は置いといてですね。
すみません、参考にならず。
だいたい患者さんが訴える症状の8割は頭痛なんだそうですね。
よく低気圧が近づいてきてるのかな、なんていう人いますよね。
頭痛いから。
あとは倦怠感、なんかだるいとかね。
肩が凝る、首が凝る、それからめまいがするとかね。
あとは昔怪我した、古傷が痛む。
それよく聞きますね。
ね、雨の日は古傷が。
これね、全部一つの原因に集約できるっていうのがこの気象病のポイントなんですね。
そのポイントっていうのが耳の奥にある内耳です。
内耳って聞いたことありますか?
うちの耳って感じね。
そうですね。外耳、内耳、中耳とかの。
一番奥にあって三半規管とかは体のバランスを保つ役割になっています。
ここが不調になると自立神経が影響されるんだそうです。
03:03
その自立神経というのが自分じゃコントロールなかなかできないものであります。
自立というだけにね。
脳から全身に信号を送って、例えば体温の調節とか、
あと元気とか元気ないとか眠いとか、
いろんな私たちが自然に感じていることの指示を送っているんですね。
その内耳に負担を与えるのが気圧です。
気圧が変化すると内耳がセンサーとなってですね。
そこが敏感な方は気圧の変化が自立神経を乱して、
自立神経の乱れが肩こりとか頭痛とか、
人によっては動機とかですね。
いろんなことに多様な症状を及ぼすと言われています。
これはどこにね。
陽気ですかとかね。
どこを受診すればいいんですかってあると思うんですよ。
何かに行けばいいのかってわからないですね。
そうなんです。
実際はですね、そんな大歓迎、ここの専門診療科でっていうところはあまりないんです。
ないんですよ。
お医者さんによってはね、それは気のせいでしょうとかね。
気のせいで済まされると悲しいな。
そうなんですよね。
だからまずはそういうチェックリストみたいなもので、
自分がそれに該当するかをちょっと見てみて、
あとは自分の症状に合わせた、例えばめまいがするなら治備院効果だし、
気分が塞ぎますって言うんだったら、
例えば診療ないかとか。
頭痛が多いということであれば、
頭痛は割と専門外来を設けているクリニックはありますので、
それを検索して行ってみるということでしょうけれども、
そこの病院に行く前に対処ができるかもしれないという、
自分で兆しを分かって対処する。
暮らしの中で対処するっていうこともできます。
どうすればいいんですか。
はい。
まずはですね、耳くるくるマッサージ。
耳くるくるマッサージ。
これどういうこと。
耳をくるくるするんですか。
つまんないんですか。
内耳を健やかに保つっていう意味があると思うんですけどね。
まず両耳を耳たぶの上ぐらいつまんでください。
はい。つまりました。
耳の横ですかね。
で、上に上げる。
上。
下に下ろす。
下ろす。
横に引っ張る。
引っ張る。
痛たたた。
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痛すぎるのダメですよ。
ダメです。ごめんなさい。
やりすぎやりすぎ。
大体5秒ずつぐらいやってみるとかね。
これ簡単にできますね。でもね。
そうそう。
次は、引っ張りながら後ろに向かって5回回す。
後ろに向かって5回回す。
ちょっと気持ちいい。
気持ちいいですね。
ちょっと耳も温かくなってきました。
耳、いろんなツボもあるからなんか気持ちいい。
そうなんですよね。
その次はね、耳を折りたたむ前に。
耳タブを。耳タブで耳をね。
前に折りたたんで5秒キープ。
1、2、3、4、5。
で、今度は耳全体を両手で折って、
ゆっくりと円を描くように後ろに向かって5回回す。
ちょっと気持ちいい。
気持ちいいですね。
ね。
これ内耳の周りの血流を良くして、
気象病が予防できると言われている耳マッサージです。
耳って大事なんだ。
耳マッサージはちょっと暇な時にね。
すぐできますからね、どこの場所でもね。
いつでもできますね。
バス乗ってる時とかね。
うん。
いいと思いますね。
あとはそのゴールデンウィーク明けから患者が急増するっていうのはですね。
速速、はい。
やっぱりゴールデンウィークっていろいろいろの普段と違う暮らしをしますよね。
そうですね。
夜更かしするとか。
やりがち。
夏こちに出かけるとか。
人が多いとか。
そうですね。
それに加えてやっぱり春から夏にかけてっていうのは気温の上昇幅、上下幅も大きいですし。
寒暖差もありますね、1日でもね。
寒暖差も多いですし。
あとはなんかこう、結構気候が、気象が定期的に変わったりして。
気圧の変化がね。
はい。
激しいんだそうです。
なるほど。
ただでさえ自立神経には良くない環境に、普段と違う暮らしが生活パターンが繰り返されるので要注意ということです。
ほう。
で、もう一つはデジタル機器ですね。
はい。
これは関係するんですかね。
スマートフォンとか結構長く眺めたりするかもしれませんけれども。
はい。
よく気が付くと首が前に行ってる。
ストレートネックとかそういうことですかね。
ストレートネック。
ストレートネックというのは、やはり内耳に圧迫をかけて、全身筋が乱れやすい視線なんだそうです。
へー。
なので、見続けずこまめに休んで首を回すとか耳をくるくるするとか、そういうのをちょっと心がけてください。
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こういうことでゴールデンウィーク明けのね、気象病を防ぎたいですね。
でね、スマートフォンのアプリなんかでね、気象予報会社のウェザーニュースが。
あーありますね。
その名も天気通予報っていうのを出してます。
へー。
天気通予通は痛むっていう字ですね。
なるほど。
これは登録商標らしいんですけども、気象病のことです。
へー。
で、これからの気圧の変化を見通して、これからの例えば福岡市中央区の天気通予報とか、局地的に見ることもできますし。
へー。
だからそういう自覚症状のある方は、そういうのをあらかじめ見ておいて気をつける。
そういうこともやっぱり心がけて心地よくゴルデンウィークを過ごしてもらえたらと思いますけどね。
そうですね。
耳がすごく重要な役割を果たしてるってことも改めて今日知ることができました。
大事大切にしましょう。
大事大事ってことですね。
うまい。
耳寄りな情報ありがとうございました。
もうなんかちょっとしつこいね。
この間サンデーウォッチで共演できて嬉しかったから。
こちらこそ。
ありがとうございました今日も。
はい、よろしくお願いします。
ゴルデンウィーク後半も素敵な週末をお過ごしください。
ありがとうございました。
この時間は毎日新聞客員編集員の本村幸子さんでした。
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