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こんばんは、もとです。
この放送は、推し農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお届けしています。
今月の推し農家は、兵庫県丹波市のコトノハファームさんです。
コトノハファームさんでは、年間120種類の元気なお野菜を栽培しています。
農薬や化学肥料を使わずに育てた旬の丹波のお野菜詰め合わせセットを
農村日和で販売していますので、興味がありましたら、ぜひご注文ください。
このチャンネルでは、家庭菜園や読書について話をしています。
今日は、ちょっといろいろ話をしたいことがありました。
一つはですね、レンコン食べたいって話です。
そしてもう一つは、コーヒーの焙煎がなかなかうまくいかないという話です。
そしてもう一つは、大事なのは危機感じゃないんだろうねっていう話。
ちょっとまとまってないんですか。
よし、でいきたいと思います。
まずは、レンコン食べたいって話なんですけど、
今トマジョダオで、エゴライフさんという方がレンコン販売されてるんですね。
去年も私はレンコンを購入させてもらいまして、すごく美味しかったです。
今年も注文したいなと思ってるんですが、
うちの妻はですね、セイキョウ、コープでですね、
ちょこちょこレンコンを買って食べてるんですよね。
うちでは割とレンコンを食べるんですよ。
子どもたちもね、結構食べるんで、
レンコンと餅とハムでピザ風にしてみたりとか、
あとは、キンピラみたいにしてみたりとかですね。
あとは煮物とかで食べるんですけど、
また販売され始めた時に、
レンコンあるんだけど、買おうかっていう話をしたら、
1キロと2キロってあるんだけどって言ったら、
一度に来ても食べきれないからって言うんですけど、
でもね、レンコン餅ピザとかフライパンいっぱいに作るんですよ。
それだけでたぶん、握り拳くらいのレンコンだったら、
2つくらいは軽く使っちゃうんですよ。
ってなると、同時にキンピラとか煮物とかちょこちょこ作れば、
たぶんね、あっという間に食べきっちゃう気がするんですけど、
なかなかね、そうやって5,000円くらいのレンコンを買って、
もちろん冷蔵庫の場所を取ってしまうのもあるので、
悩ましいところではあるんですけど、私としては食べたいんですよ。
で、あともう一つ気になっているのが、お米。
お米とのセットもあって、そのお米が気になっているんですけど、
お米はどうしても妻の方のお父さんが作っているので、
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そのお米をもらって食べているんですよ。
で、そのお米を買って、
どうしても妻の方のお父さんが作っているので、
そのお米をもらって食べているんですよ。
だから、そういうルートがあるので、なかなかお米を別で買うっていうのが
言いにくいんですよね。
そんなわけで、販売が続いているうちに何とか購入したいんですが、
今、駆け引きをしている最中でございますという話でした。
続いては何だったかな。
ちょっと忘れちゃったので、三つ目の話に行きますね。
大事なのは危機感だけじゃないという話なんですけど、
これは、今私ですね、3月2日にマラソンを控えていまして、
走る練習ももちろんなんですが、食べる方法もある程度節制していかないと
ブクブク太っちゃうと大変なので、そこを気にしているんですね。
だけど、年末年始から3キロぐらい増えたまま、なかなか減らなくて、
最近やっと1キロ減ったので、あと2キロは本当は戻したいなというところなんですけど、
そこはなかなか落ちないんですよね。
もちろん原因は分かってて、食べ過ぎているからなんですよ。
ご飯も美味しくて食べるし、あとおやつが最近やめられなくて、
食べる時間も悪いんですよね。
昼間とかならまだいいんですけど、どうしても一人時間って夜になっちゃうんで、
夜の10時から11時とかこのくらいの時間に、
本読みながらとかコーヒー飲みながらポリポリやっちゃうんですよ。
これが良くないのは分かっているんですけど、眠たくなってきているので、
そういう自精神というか、麻痺しちゃっているんですよね。
そんなときにどうやったら意思の力でお菓子をやめられるかな、
やめられるというか、その時間帯に食べないようにするだけでもいいと思うので、
そういうことを考えるんですけど、なかなか抑えられない食欲を。
ちょっと考えていたら、このまま太るとマラソンで乾燥できないとか、
怪我をするとか、体重が増えることでですね。
そういった意味で自分に危機感を覚えさせる方がいいのかっていうのも考えたんですけど、
危機感を持ったままそうやって制限をかけてしまうと、
なんかチートデーを作りたくなっちゃう気がするんですよ。
例えば1週間頑張ったから週末のこの日はどことん食べていいっていう風にして、
モチベーションを保とうみたいな。
でもそうするとチートデーありきになっちゃうんで、
どうしても我慢するっていう意識になっちゃうんですよね。
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そうなると続かなかったり、どこかで爆発しちゃったりってなるので、
なんかそれも良くない気がする。
どうにかプラスの意思で、いい、楽しく食べ物の制限ができるような方法、
何かないかなって思ってたわけです。
ちょうどそんな時に心理的安全性っていう言葉がありますよね。
あの言葉についての本を読んでた時に、
危機感とかプレッシャー心配な気持ちとか焦りもありますかね、
そういった気持ちが人の活動の成果を上げるとかいうことはないと思った方がいいって
しっかり書かれていて。
これは職場で役立てるために購入して読んでいた本だったんですけど、
こんなところで役立ってしまったせいで、
ちょっと嫌なところをつかれた感じがしてますね。
なのでどうしたもんかと思ってるんですよ。
どうやったらこの夜お菓子…
こうやって話してるとですね、またちょっと考えが変わってきて、
そもそもこの時間帯にいつも眠たくなるのは、
そもそも睡眠不足から来てることなんじゃないかとか、
もう少し日頃から早めに寝るようにしておけば、
この時間帯に脳がフラフラになることがないようにすれば、
無意識にこのお菓子を求めてしまうなんてことも減るんじゃないかなとか、
となるといろいろ考えてみた結果、結局のところ、
もう少し早く寝なさいよと、そういう結論に達しました。
ということで今日はですね、
なんとしてもいつもより少し早く寝ようと思います。
そしてそれを習慣付けられるようになんとかしていきたいと思います。
眠い時に頑張らない。これですね、やっぱり。
これに尽きますね。
どうにか眠たいけどもうちょっと頑張ってここまで読みたいとか、
ここまでこれしたいとかっていうのをしない。これに尽きるかな。
というわけでですね、今日の話はまとめますと、
何かを成し遂げるためのモチベーションとしては、
危機感だけでは足りないよねっていう話からですね、
結局のところ、ちゃんと寝ようということになりました。
では最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
思い出した、コーヒーの焙煎の話でしたね。
だけどもう長いのでまた今度にしたいと思います。
ではおやすみなさい。