子供を迎えに行く車中
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
みなさんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
今ちょうど娘が迎えに来てって言って、
いろいろ今日はコストオフィスに行かなきゃいけなかったりとかして、
車の音とかエンジンの音がうるさいかもしれないんですけど、
そして、冷房もうるさいかもしれないんですが、
今ちょうど車に乗ってたので、迎えに来てって言ったので、
久々に車に乗ったので、収録しようかなって今帰ってきてね。
コストオフィスとか、結局ポストオフィスではダメだったので、
UPSを使って書類をアメリカの方に送るんですけど、
そういうことをして、ちょっと高いのをUPS送るだけで、
ほんとちょっとの紙切れのようなものを送らなきゃいけなくて、
それで45ドルも取られてしまいましたが、
まあね、ほんと毎日お金がかかりますね。
すくずく。
学校のセクション委員会での建築プランアイデア発表
そう、そんなことはいいんですけど、それを終わったので今、
娘がね、今日はお友達、お友達じゃないな、学校でやっていた、
日本で言うと、なんとか委員会みたいな、委員会の集まり、
卒業したので打ち上げみたいのがあるということで、
APEXって言って、学校にジムとかそういうセクションがあって、
そのセクションもね、リノベーション、建て替えをしてるんですよね。
今ね、その建て替えをするときにアイデアを出すみたいな、
そんな感じの委員があって、
ルイーさん、こんにちは。
ちょっと今車で子供を迎えに行く間だけ、
ちょっとストーリーしゃべりを久しぶりにしています。
昨日はお疲れ様でした。
リッチの完全人間ランドの5週目の火曜日があるときにやるスポンサー会ですね。
2時間半ぐらいやってましたかね。
私はちょっと娘の誕生日会があったので、
最後の方だけ、長くやってたので最後の方だけ参加することができたんですが、
参加といっても、ラジオトークのライブを聞きながら、
みなさん、Zoom開けてくれていた方がいたので、
そこのZoomを見ながらみんなでそのラジオトークを聞く。
そしてコメントをいろいろ残したりする。
昨日は課金をしなかったので、スタンプちょっとあんまり入れられなくて、
盛り上げられなくてちょっと残念だなと思ったんですが、
まあそれはいいんですが、
娘がランチ、所属していた委員会の打ち上げのようなものに行ってるので、
それを迎えに行ってる間だけ喋ってみたいなと思います。
そうですね、昨日ちょうどすれ違いであまりお話できなくて、
ルイスさん、でも楽しいですよね。
本当にここ最近、ちょっと子どものことで時間が取れないんだけど、
そのやっぱり移動の時間とか合間とかにちょっとボードキャストを聞いたりとか、
ツイッターでやり取りさせていただいたりとか、
皆さんがあげている写真とか、そういうのをちょっと見せていただいて、
皆さんのことを知ってるから、知ってるって言ってもね、
お顔をたまにズームで拝見するとか、声を配信してる方だと、
音声配信を聞いたりしてるから知ってるって感じなんですけど、
でもやっぱりなんかご近所の感じで、
ご近所の皆さんがやってることとかを垣間見るっていうことで、
隙間な時間がとっても豊かな感じになっているんですよね、私ね。
本当にコロナの前とかはバタバタ忙しくて毎日ね、
その忙しいのを考えたときに、
この忙しさがなくなっちゃったらやっぱりどうなるのかなってね、
あらフィフ、もうフィフ過ぎてるんですけど、
そういうことはね、たまにやっぱりこうふと思ってたんだけど、
このね、ポッドキャストとかツイッターとかやらせていただいたりとかね、
好きな番組をフォローするってフォローして、
その感想をね、ツイートしたりとかお手紙を出したりして、
それでなんかつながっていって、
しかもそれってすごい好きな、自分が好きな分野でいいわけだから、
無理やりね、こうしなきゃいけないっていうこととかは全くないわけで、
なんか本当にね、何にも心配じゃなくなったんだよね、
年取ったりしていくことがね、
いろんな人とまだ知り合えてはいないけど、
いろんな考え方の人のポッドキャストを聞けるし、
いろんな本当にね、
ポッドキャストだと、
出来上がっちゃってるものではなくて、
その過程とかをこう、
あーでしょ、こうでしょって言いながらね、
なんか話してくださる方とかもたくさんいるので、
なんか思考がね、
私とか結構言語能力がないので、
本当にね、
あーそうそうそうみたいなね、
自分が考えていることが、
ラジオ番組と読書会での出会い
なんか考えてるっていうかこう、
行動してる時の、
なんか自分の思考パターンみたいなとかが似てる人とかに、
なんか出会ったりというか、
そういう方の話とか聞いてると、
そうだよね、
言語化するとそういうことなんだよね、
とか思ったりして、
結構自分のね、
思考パターンとか自分が見えてきたりとかして、
面白いし、
自分もね、
こうやっていつも、
いろいろまあ、
何を話したらいいかな、
なんか残したいことってどういうことかなと思って、
残したいなって思うことを、
毎日お祝いしようでは話してるんですけど、
その、
ね、やっぱり、
なんか話を残しておきたいっていう気持ちに、
どんどんなってきたんですよね、
なんかね、
で、
残しておいてるっていうんだけど、
その両方ですね、
いろんな人の話を聞く、
いろんな分野の話しとの話を聞く、
もうこう、
ほんと最近ではね、
ほんと教授レベルの方たちの話を、
なんか聞く機会もいっぱいあって、
そういう人たちが無料でね、
自分たちの話を、
雑談だけだったりとかもするけど、
してくれてたりとかするって、
もう本当に普段、
普通に暮らしてたらありえない、
こんな人たちの話聞けるなんて、
みたいなね、
で、
そういう方たちの話聞いたりとかすると、
やっぱりすごく刺激的だし、
なんか自分はどういう風に考えるのが好きなのかな、
とかいうのもどんどん分かってきて、
そうすると、
ね、
こういう人の考え方好きだなとか言うと、
その人のフォローをずっとしたりとかするわけなんですけど、
まあ、
私が好きなのは、
やっぱり、
今でも渡辺幸太郎さんのたくらむラジオは、
毎週聴いているし、
やっぱり、
考え方も好きだし、
スポーツと興味の変化
そこでなんか毎週、
ゲストに出ていらっしゃる方とかが、
また自分では絶対に会わない、
巡り合わないような人だったりとかするので、
すごく刺激的だし、
そうだな、
感覚もね、
なんか私はちょっとアート的なこととかっていうのを、
なんかこうアーティスティックな感じではないので、
そっち系ではない、
スポーツ系、
どちらかというと、
ド根性系というかスポーツ系なので、
もともとね、
ほんと年取って、
ほんと体がこうやってどんどん動かなくなってくるんだなとかって思うと、
やっぱりそういう、
自分が今までしてきたことをずっとやっていけるのが、
難しくなるっていうのが、
最近分かってきたので、
やっぱりこう、
おとなしくして生きることの中で、
自分がどういうことが興味があるのかとかね、
考えさせられるんですよね。
渡辺幸太郎との交流
やっぱりあの、
たくらむらじょうを聞いてると。
好きな人の話を聞くっていうのは、
そこだけでもうニヤニヤものなんだけど、
何回かね、
渡辺幸太郎さんには、
直接、
読書会、
青山ブックセンターの読書会とかで、
お会いしてるんですけど、
あとズームでね、
フライヤーズ、
ブック、
なんだっけ、
キャンプ、
フライヤーズブックキャンプっていうのを渡辺幸太郎さんがやってた、
それの、
あの、
なんかオフ会みたいのがあって、
そのキャンプに参加してたんですけど、
そのオフ会とかで、
ズームでね、
直接ちょっとお話をさせていただける機会があったりとか、
したんですけど、
結局ね、
なんか、
ファンなだけなので、
何も話せない、
みたいなね、
いや、
話したいわけではないというかね、
そこ面白いよね、
かなって思ったりするんだけど、
ね、
このなんか、
ただ恥ずかしいからだけじゃなくて、
とにかく目の前にいても、
別になんか、
話したいわけではないみたいな、
そんなご本人がこれ聞いたら怒られちゃうけど、
でもお話聞くのは大好きなんですけどね、
とかっていうことがあって、
それで何だっけ、
何の話したい、
いろんな人の話を聞くっていうことでね、
だから、
雑談から読書感想会の話へ
好きなのは渡辺幸太郎さんでしょ、
で、
そこからの繋がりで、
やっぱり、
古典ラジオ、
当然で深井さんの声とかやっぱり好きだしね、
お話の内容とか、
でも全部聞いてるタイプではないんですよね、
私ね、
結構、
飛び飛びで、
全然、
歴史に興味あるんじゃないとかって、
自分でも思ってたんだけど、
結局なんかあんまり、
細かいところは知らなくてもいいかな、
みたいな感じで、
まあ、
死の歴史とか、
老いの歴史とかね、
何だっけ、
そういう、
その辺の構造的なお話みたいっていうのかな、
そういうのは好きだけど、
あとクライナーの戦争の話とか、
もう何回か聞いたけど、
そんな感じで、
そうだね、
好きなものを聞いて、
そうするとそこから、
そう、この話をしたかったんだけど、
もうすぐついちゃうから、
短くしますけど、
やっぱ好きなものとか、
好きな人のことを追いかけていると、
その好きな人が好きなものとかっていうのは、
自分もなんかすごく興味を持って、
接することができたりとかして、
やっぱり話し方とか、
その人たちの考え方だとか、
そういったものを、
なんかこう、
いいなって思った方に行っていると、
どんどんその自分の範囲が、
その人の好きなもの、
その人の、
またその人の好きなものみたいな、
どんどん、
自分と共通だなって思うところを、
どんどん広げていくと、
ほんといろんなことに、
遭遇できるというか、
だから、
なんかきっとこのまま飽きないなと思った。
だからなんか最近では、
ちょっと読書をね、
みんなしてるから、
読書もできるようになったりとか、
読書できないなと思ってたけど、
やっぱりね、
スポーツとかと一緒で、
すぐできるようになったりするもんじゃないから、
なんか最近やっと、
なんかウォームアップができ始めて、
ちょっと、
ちょっと読むことについてとかも、
なんかうまく付き合っていけそうな感じぐらいまでにはなって、
それもね、
なんか読書ってどういうものかっていうのも、
ちょっと次は話したい。
読書について話す
それ次話そう。
明日、そうだ6月1日だから、
ちょうどいいから、
読書感想会をあげるために、
なんか話してみようかなとか思います。
ということで、
ちょうど店の前に着いたので、
今シンガポールのデンプシーヘアというところに来ています。
もしよかったら、
えっと、
あの、
あれで、
探してみてください。
Googleマップで。
DEMPSEY
HILL
デンプシーヘアです。
では、
そういうことで、
お聞きいただいてありがとうございました。
今日も良い1日を。
バイバイ。