Moさんいない収録
ということで、スーパー雑談タイム、Moさんの番組なんですけども、
Moさんはいないで、勝手にみんなで撮るという企画を始めております。
ということで、スピーカーは私、エンシャント。
あやふやなじゅりです。
東京砂漠の真ん中で、なかちゃんです。
ゆりがかっこよすぎて、何と言ったらいいかわからない。
次の人殺しです。
りゅりです。
ということで、始めていきたいと思うんですが、
さっき話してたのは、1年前ぐらいにMoさんが来た時に、
まあまあ、会ったよね、みたいな話をしたんですけど。
Moさんが来た時に会った。
僕はですね、その時、Moさんが国外、シンガポールから来るみたいな話を聞いて、
あ、めったに日本に戻って来れない方がいらっしゃるんだから、
せっかくならちゃんと行って、みんなでお話ししなきゃな、
みたいなことを思ったんですけど、
年に何回も帰ってくる人だと思わなかったので、びっくりしました。
なんか、Moさんとあの時、みんな初ミートみたいな。
そうですよ。2022年4月、いつだか。
エンシャンがすごく張り切って、いろいろ準備して。
そうでしたね。
そうですよね、そういうガッツは今は。
次にMoさんに会うことはきっとないんだろうなって思っておりました。
名札を作り、マイクもいっぱい持って。
そうですね、あの時もP4持ってきましたけども。
すごい、あの名札をわざわざ持ってる人ってなかなかいなくて。
確かに。
すごい人だなというのと、何をしてる人なんだろう、この人はっていう。
確かに。
その後にアイディもちゃんと回収もしてましたもんね。
回収もね。
そうなの?
いや、それはするでしょ。
回収はしますよ。
なんかちょっと現実に戻されましたね。
いやいやいや。
チューって。
回収はするよ。
思い出の品になるのかなって。
そういうことか。
思い出は記録に入れば。
ちゃんとイベンターっぽい感じでしたね。
エンシャンさんあれは、自分でもともといろんなものに使ったりとかして。
仕事柄、イベントの運営とかをやってたりすることもあるので、あれ系の道具とかを持ってたりします。
段取り。
イベントの運営とかは、仕事で結構やってたんで。
DDですね。
なんすかDD?
段取り。
段取りDDって言うんだ。
あとITですね。
ITは何の略ですか?
至れり尽くせり。
はあ、そういうこと?
だいごみたいになってきた。
名乗っていいですよ。
DDIT?
はい。
DDID。
ITだ。
DDIT。
略して、DI。
ちょっと待って、略すぎて終わりました。
分かる。
全然違うものをまた略してる。
なんか、すごい意味なかったですけど。
でも私、ジュリーさんもそういうイメージですよ。
そうですよね。
ここで今、すごく言いにくいんですけど、その時は言ってないです。
違くて、ポッドキャストウィーケントの時に、そこで。
ダマさんのブースの前で勝手に撮ってたっていう。
すごいですね。総勢何人撮ったんですか、あれ。
分かんない。
来る人、来る人。
撮ってたって、写真撮ってあげたって。
P4を置いて、カフェがあって、お店があって、ボーナストラックの。
ビールとか売ってたんですか。
売ってたお店の席で勝手にP4を広げて、マイクをかけて。
そういうこと?
撮ってたって、番組っていうか、音を撮ってたって。
音を撮ってた。
その撮った音はどこかで公開したの?
俺持ってたよ。
記念?
記念。
公開してないみたい。
最終手段。
公開もしてない。
記念か。
あれ何時間ぐらい?
1時間ちょいぐらい撮ってた。
すっごい、熱い中。
熱い中、量やってたわ。
本当ですか。
そんなことやってたんですか。
お二人はキャラが濃かったんですよ。
いろんな大勢いる人の中で、すごい段取りいい人。
すごい熱い中で、ずっとポッドキャストを入れ替わり立ち替わり、
迎えに人を座らして撮ってる人っていうキャラが立ってるんですよ。
やっぱり人の番組を聞いてるばっかで、ちゃんとお話もしたことないしな。
じゃあ、みんなが集まった時に、みんなの音声が人のまとまりにあったらいいなと思って撮って。
確かにそういう気持ちはちょっと。
多分、みんな撮ろうよってその場でノリで言えたらいいなっていうのがあって、
誰か持ってきてるんだろうなって思ってて、
あ、俺だけ?っていう。
そんな持ってこないですよ、みんな。
そうだ、そうだ。
だからみんなポッドキャスト知ってるから、別にマイク向けられても大丈夫だよなっていう、
書きが安心感がありますよね。
誰かに聞いた時に、やっぱりiPhoneで撮ってるっていう人が結構多くて、
その中でこの人たちごつい機材を持ってきたなって思った2人。
なるほどね、確かにね。
タイミングが違いだって、iPhone、マイク持ってきてたって一緒ですか?
なので、覚えてたんですよ。
なるほど。
お2人は多分、あんま覚えてなかったっぽいんですけど。
はいはい。
いやいやいや、覚えてはいましたけどね。
なので、その中でやっぱりキャラが突出してたんで、初めてお会いして、
今見てもああーって感じになったんですけど。
そういうことか。
そうなんですよ。
人が思わぬところで覚えられてるんですよ。
なんだそれ。
でも、ポッドキャストの熟練じゃない?なんて言ったらいいの?好きな人?
好きが当時のまだのレベルで、結構振り切っているお2人。
でも番組やってないんだよね。
でもなんか、カンペを出してくれたり、プロデューサー的な。
プロデューサー向き?
的なことは好きなんですよね。
スタッフさんにするのはすごく好きだからね。
自分の声を出すってことはそこまで。
そこまでなんか、まあないですね。
そっちのほうがなんか面白い。
あと編集するのが自分だから、やっぱり自分の声を編集するのがまだ慣れなくて。
それはありますよね。
確かにね。
モゾモゾするんですか?
なんか気持ち悪くないですよ。
自分が聞こえてる声と、やっぱり違うから。
あとは自分の声が好きとか好きじゃないって話もあると思うんですよ。
ちょっと待ってください。みんな自分の声ってどうですか?
好きか好きじゃないか。
そうそうそう。
中ちゃんどうですか?
私自分の声がそんなに嫌いじゃないです。
それは有浦さんっていう人が褒めてくれたからです。
聞いたら有浦さん。
人が褒めてくれたことによって自分の声が好きになった。
いいですね。その流れ。
救われたんですよ。
素晴らしい。
有浦さんのおかげです。有浦さんありがとう。
有浦さん聞いてたらありがとう。
完全に他人の番組だね。
自分の声について
えんちゃんさんどうですか?
僕は褒められたことはないけど、自分では別にそんなに好きでもないんだけど、
でも別にポッドキャストを編集し続けてるうちに何も思わなくなったっていう感じですかね。
でもそれは私もあります。聞いてるうちに慣れた。
編集が足りないのかな。
それなんか修行みたいにしなきゃいけないってこと?
あんまり昔から自分の声が好きじゃなかったっていうのがある。
でも自分で聞いてみても改めてこんなに編集するようになって。
理想の声があるんですか?
いやなんか自分の声が高くて気持ち悪かったって言ったことがある。
なんかそんなにあの、昔から多分あんまりそんなに声がありをしなくて。
あとなんか、よく仕事が出すのは、人に電話をした時に名前を言う前に
ああ、じゅりさんですよねって言われることが結構特徴があるのかなっていう。
で、いい方に捉えられてたらよかったんですけど
あんまりそこでいい風に捉えられなくて。
それでなんかコンプレックスとまでは行かないけれども
なんか好きになれなくて。
なるほど。
でも人ってやっぱ何がしかコンプレックスだって。
例えば顔とか分かりやすいじゃないですか。
自分の顔が嫌だから整形したいとかいう人っていっぱいいるし。
身長とかもそうだし体型もそうだろうし。
声っていうのもその一つであって全然おかしくはないんですよね。
そうですね。
なんか声もそうですけど、私の場合は話してる内容の方が
自分の話してる内容の方が?
内容の方がちょっと腹立つという。
腹立つって自分で?
そう。
そういうの方がちょっと声よりも声にそれが勝る感じになりそう。
バイバイ。
モーさんの娘さんが帰宅されました。
はい。
という感じなんですけど、なるほどね。
話すことにちょっと腹が立ってくるっていうのは
自分で一回ポッドキャストとかやってみて
それでボツにしちゃったとかそういうこと?
そういうのもありますよね。
でもこういう場でお話しさせていただいて
もう何言ってんじゃんこいつっていう。
それは何ですか?
面白くないってことなのかどういう感じなんですかね?
何なんでしょうね。
面白くない。
もうちょっと自分の中では期待してる面白水準みたいなのがあるのに
超えられてないっていう感じなんですか?
それともすげえズレてるぞみたいな?
何と言ったらいいんでしょうかね。
何でしょうね。
どうしましょう。
もう。
こっちに振られてる。
そこは楽ちゃんさんしか分からない。
自分にしか分からない。
でもなんか声もそうなんですけど
これよく言われる話ですけど
自分が気にしてるほど人は気にしてないってことがめちゃくちゃあるじゃないですか。
中身もそうだし、声もそうだし、外見もそうだし。
だって私、ジュリーさんの声高いと思わなかったんで
ちょっとえ?って思ったんですよね。
そうなんですか。
全然。
そうなんですか。
だからフィルターがたぶんすごく自分に対してのがかかってるんでしょうね。
それか、ジュリーさんが自分で聞いてる声と
私たちが聞いてる声に差異があるのかも。
それはすごくたぶん。
で、それを他のポッドキャスターをやってる方に言ったら
本当にその声を私たちは毎日のように聞かされてるよって言われて
どういうこと?
嫌いって言ってる走ってる声を私たちは聞いてるんだよって言われたら
ああ、そっか。
そこで文句を言われたこともないし
そこまで気にする。
だからさっき言ってた
自分だけでは気にしてるのはっていうのをすごく言われて
ああ、そっかってふに落ちそうになったけど
自分で聞くとうーんって
そこのループものです。
でもすごく高いんじゃなくて
ソフトな良い声だと思う。
モーさんの番組デビュー
こうじゃなくて直進みたいな声じゃなくて
上からこう放物線を描いて
今手でやっちゃったからわからないですけど
具体的に言うと放物線を描いて
耳に聞こえてくるような
そういう声のような気がしますね。
すごい適当に合わせましたね。
長ちゃんめっちゃ適当でしたね。
適当じゃないよ。
全然あれですよね。
私は良い声だなと思います。
本当に。
でも自分が納得がいくまで
いつ来るのかその日は
もういいわみたいな
本当にそれを言うと
番組よって言ったら変なんだけど
樋口塾内で八番さんが
ドロヘドルの感想の番組をやってました。
ひたすら言うつもりでやってらっしゃいますね。
で、あれに着想じゃないけど
僕の異国日記っていう漫画があって
あれが好きで
去年の年末に
八番から話していくっていうのも
ちょうど撮り始めて
やっと連載が終わって
まだ一回も出せずにいます。
今の話撮り続けていますっていうか
公開したっていう流れを感じなかったんですけど
あとはもう公開するだけですよ。
ボタンをピッて
何か伝えたいことがあるんだの方が勝ったら
何人かで異国日記を読んで
一巻はこうだったよね
あそこの場面こうだったよ
読書会みたいなことを何回かやったとか
面白いなと思って
自分が見てる目線じゃないものとかを見て
話すのがすごい楽しいなと思った
そういうことを八番さんとかがやられて
面白いな
やられてますね
面白いなって思ってやったけど
出てないね
その公開する公開しないの
そこのハードルって
一番のハードルって何だと思います?
エイジャンさん一番初めの
ポッドキャストを公開するまでの
ハードルって何でした?
ハードル何も感じなかったです
すごいな
異国日記の映画化について
思いついたし
どうせ誰も聞いてないし
別によくねえと思って
それは最初のはDAIのやつですか?
別のやつですか?
実は僕2016年ぐらいに
ポッドキャスト1個始めたやつがあるんですけど
それとか今よりもっと
ポッドキャストがマイナーな時期だったんで
めっちゃ何も考えずに
撮って出してましたね
本当に何も考えてなかった
本当に出したいから出しただけっていう話
なんだそれ
アーティストっぽいですね
何かねそういうやっぱ
衝動があって
声に出したいなって
じゅりさんもそれなんじゃないですか
伝えたいことがあるんだっていう
ロック的だね
押してもらうしかないんじゃないですか
これ誰でしたっけ?
織田霞雅でしたっけ?
わかんない
そういう歌ありましたよね
伝えたいことが
ちなみにじゅりさん
ブログとか書いたことはあるんですか?
あります
ブログっていうのも自分の考えを
文字に落とし込んで
世の中のインターネットに出すってことじゃないですか
ホットキャストはそれを僕は
声でやってるだけだと思う
それとは違うってことですか?
文字を出すと
声を出すと
やっぱ声の方が
人が出るって言ったら変だよね
まあまあまあそうですよね
文字に起こしたりするんだよね
そうですね
編集も遂行も何でもできるし
あっちの
読んだ人の頭の中で
声になるって言ったら変ですよね
勝手にイメージして
音声で出すとやっぱり
自分しか出ない
なるほど
たぶんそこじゃない
自分がそのまま伝わることが
ちょっと抵抗を感じる
自分が嫌いなものって言ったら変だけど
あんまり
けど取ってるからねっていうね
でもどっちが楽ですか?
書くのと話すの
どっちだ?
楽っていうか
そこに出したいものが違うって感じ
なのかなと思って
書いたときはやっぱり
すごく遂行するっていうのと
音声は編集は
できるから
結構やっちゃったりもするけど
ハードルはすごく高いな
それでもそうなのか
どうなのか
話しやすいのかなと思ったんですけどね
日口さんとかすごい車の中で
移動中に撮ってね
やられてたりとかするから
あのぐらいのポップさで
たぶん
やっちゃえばいいのかな
って思うんですけど
なかなかやっぱりお話聞いてると
ブログのときもすごい遂行するし
っていうなんか慎重な性格が
隠れですね
どうせ誰も見てないし
ってのはわかってるんだけど
そこで二の足を踏んじゃうっていう
すごくなんか
中ちゃんのロックな魂を
分けてあげたほうが
私ロックなんです
でも全然番組やってないです
エピソード出すときに
抵抗感ってほとんど感じてないってことですよね
そうですね
どうなんでしょうね
でもこういう
皆さんと対話してるのとか
全然躊躇ないんですけど
こういうのは大丈夫?
こういうのは全然
かつこれなんかますます
もーさんの番組の枠だから
自分がボタン押す必要ないじゃないですか
編集しなくていいし
公開ボタンももーさんの仕事だから
楽ですよね
これ後でね
聞いてるときに
編集してるのは私だぞ
今これを後で聞いて
思ってる可能性がありますので
未来のもーさん聞いてますか
すごいね
ツイッターとかで
しんどかった編集
言われたり
多分来年の今頃にはもう出してますね
来年の今頃は?
この夏とかじゃなくて
来年の今頃までには
もう出してます
あとだって半分
半分じゃない
一年ものこと
クリスマスにもーさんと
ザムサムさんと
ここでなんか撮りましたね
ザムサムさんと俺が早く
年始に一発目に出そう
言ってましたね
ザムサムさん番組は出すべきだって
僕とかもーさんすごい言われんで
あれ出したの?
多分出てないと思いますけど
じゃあどっちが出すか競争ねえくらい
どっちも出した
ザムサムさん聞こえてますか?
聞いてるのかな?
でもその漫画?
異国物語?
が、異国日記が
今終わって
多分その読んでる人とかも
旬な気持ちを
共有したいってか
聞きたいとか思ってる人が多いかもしれない
そして今度なんとですね
異国日記が
ガッキーが主演で映画化されて
モーさんとポッドキャストの計画
今だ!
今だ!
本当に
それに関しては
すごく
本当に去年の
収録したやつとか
今なのかな
って思いながら
なかなか
じゃあ
結構不思議に火がついたか
私は一番最初に
そもそもやったのは
樋口塾の入塾主覚を
得るために
番組をやってるべきことですね
条件がね
それで頑張ってやりました
あれ漢字のやつ?
漢字の前のやつです
前のやつ
今も続いてますけど
お尻に火がついたよ
もうここで決めましょうよ
クリスマスにも火をつけられてんだけど
ここで
決めちゃいましょう
すごいキンキン決めてきた
できてるんだ
ちょうど一筆
一筆に
前エピソードじゃなくて
そこから一週間に
タイマー予約
かけておいて
自動公開される
そうかそうか
素晴らしい
おめでとうございます
番組名は?
番組名は
決めてないんですか
画像も作って
サムネも作って
準備万端じゃん
それは7月1日に出せるね
何曜日だっけ
それこそ本当にお祝いね
金曜とか
土曜か
お祝いになっちゃったじゃないですか
番組名をぜひ
ここで宣伝しときましょう
異国日記を読む物語っていう
ジュリが一人で喋って
喋ります
7月1日ですね
7月1日
おめでとうございます
ここに番組が
読み終われる
カミングスーン
これ言いたかっただけ
やっと
ポッドキャスターとして
やっとデビューでございますね
ポッドキャスターデビューおめでとうございます
やっと樋口塾の資格を
モグリっていうか
カミングスーンのための
予告編しか出してなかった
トレイラー見て
違う番組の
本当にやる予定だった
番組のトレイラーを一人で出して
それを
持って
樋口塾に
これからやりますので
モグリコンで
樋口塾に
すごい
密入国みたいな
密入国ですね
大したもんじゃな
長い時を
パスポート持って
やっと
おめでとうございます
その資格を
いい回になったよ
ちなみにこの流れでいうと
ゆりさんは
番組やろうとかやらないとか
私はちょっと
一人喋りがどうにも苦手なもので
パートナーを
探している最中です
それはどんな番組をやろうとか
全くなくて
日々のことを
トークしたいなと
思ったんですけれども
なかなか
一緒に話さないって言っても
ちょっとって断られちゃうんですよね
それは
ポッドキャスト会話じゃなくてリアル友達
リアル友達に言っちゃうんで
ダメなんですけど
リアル友達はなかなか
ポッドキャストはなにそれおいしいの
私が声出すの
そう
まさにそんな反応です
しょうがないと思います
やっぱ難しいんですね
井口塾界隈で誰か捕まえたらいいんじゃないですか
じゃあ
試験が終わったらちょっと
これで募集して
募集して
ちょっと一緒に
ポッドキャストやることには別にすぐやりたいとかじゃなくて
ちょっと興味があるという方は
もうさんまで連絡いただければ
ぜひぜひ
よろしくお願いします
この広い広い
もうさんの人脈で
僕の読みはですね
え、だったら私がやるって言って
私がリュウリちゃんとやりたいって言って
何か始めるっていうのに
僕は一票
あれなんですよ
9月にシンガポールに行く予定があって
もうさんの誕生日を
共に祝うっていう
実は行事が待ってます
はい
それをきっかけに何か
モさんの新しい試み
やるのもいいですね
そうですね
もうさんも今年くらいから
ともきさんとかと
哲学の番組始めましたよね
哲学
みたいな感じで
たぶんもうさんも新しいことをやりたがってるんじゃないかと
僕は勝手に思想してます
でもなんかテーマがね
テーマがなかなか皆さん
探すの上手だなと思ってるんですけど
でもむしろテーマ
そういうテーマがないとやっぱり
話しにくいと思われます
雑談系ではダメですね
雑談系になっちゃうと
本当に
聞いてもらっても
なぁとか
色々ちょっと考えちゃいますよね
趣味とかが合うとか
趣味話とかが合うといいかもしれないです
何かそろそろ
自分の中でこれについては
喋りたいみたいな
ことを探しとくのがいいかな
と思うんですけど
僕の感覚で言うと
話してるうちに
情熱って上がってくるので
最初に情熱高いものを探そうって
実は結構難しいんですよ
これは人によりますよ
僕の感覚では
やってるうちにだんだん好きになってくる
気になってきて
それこそ僕が
情熱を見つけることの難しさ
漫画とかアニメの
大冒険っていうのだけを2年間やってた
最初なんかは
何も考えてないんですよ
アニメ始まるから
やりましょうよって
当時の同僚の人を捕まえて
適当に番組を始めて
毎週やってるうちに
だんだん2人とも好きになってきて
最初の頃は
全然声優さんとかにも興味がなくて
何かもう単にアニメの
感想こうですねとか言ってただけなのに
途中からだんだん2人とも声優さんの
ファンになっちゃって
一応すごいですねやっぱ声優さんすごい
山本さんすごい
愛好みたいな
だんだん激しくなってる感じ
好き度
続ける力
続けることで自分が変わってくっていうのがあるんで
でも誘った同僚の方は
とは
何でしょう?違うというか
そうですね
もともとその人もラジオが好きだったり
ポッドキャストも昔昔
でちょっとやったみたいな人がいて
っていうぐらいで
でも別に漫画も好きとは何か言ってたけど
別にそこまで
深い話したことも
その漫画についてなかったんだけど
まあノリで始めましょうよつって
別にそれで終わったらすぐ
三日坊主だったらそれでいいと思ったんですけど
いざ始めたら2年間続いたし
2人ともすげえ
好きになってたっていう
収録時間も延びて
最初3,40分だったのに
すごい超対策
みたいな
それでやっぱり話は戻すと
最初は
こんなにハンドル上げないほうがいい
走りながら考えるみたいな
なるほどすごい
一つの参考になりそうな
例ですね
じゃあちょっと
まずはじゅりさん
ね
あの
追いつけ追い越せで
いいっすよ
同じ質が続いてる
前倒してもらっても構わない
立ち上げが
立ち上げ早い
まあでも今回は
じゅりさんの
お祝い
私はインシャンに断られました
えっ
コチカメの番組やろう
断りました
すいませんコチカメわかんないんで
こういうこともあるから
やっぱり人を選ばないとね
恐れるな
そういうことも恐れるな
全てのプロジェクトとか
恋愛でも友達付き合いでも何でもそうですけど
別に断られることは別に
オッケーじゃないですか
声をかけないと始まらないし
始まらない本当に
その下で
コチカメの中川財閥のことを
やってもくれないかなって
わかんないんで
コングロー
なかなかわかんない
すごい
なんかちょっと攻めるね
断られる
恐れるな
面白い
提案する自由もあるし
今回だから募集したら
こういう提案が来るかもしれない
ゆりどの
一緒にポッドキャストやりたいっていう提案が来ても
断ったっていいわけですから
自分が声をかけてもいいし
1回知らない人でもこんにちは
ガーって言って
僕今だから言えるんですけど
1年前くらいに
ジモティって
分かります
物を対面で会って
安く買ったり
受け渡したりする
コミュニティの募集とかもできるんですよ
そういうのもできるんですね
それで見つけて
バレーボールする
団体とかに行って
バレーボールしたこととかもあるんですけど
あとは
僕行ったことはないけどゲームのコミュニティとか
音楽のコミュニティとかも
あったりするんですけど
試しに1回ポッドキャスト
私とやってみたい人募集
っていうのを出してみたんですよ
どんな人から応募が来るかな
と思って
覚えてる限りだと
女性1人か2人
男性1人か2人くらいで
合計3,4人くらいから連絡が来たんですよ
すごい
ちょっと調整しましょうって言って
メッセージのやり取りして
そこで終わっちゃった人と
結構やりたいですって
言われたんですけど
やり取りしてるうちに
僕の中でモチベーションが
落ちてきたって
持ちかけといてなんですけど
今回はいいですみたいな感じで終わって
でもそんな感じで
ジモティとかを使ってそんなこととか
やるといいですよって意味じゃなくて
別にそんな程度でいいんじゃない
いろんな方法があって
いろんなきっかけがあるってことですね
そんなこともできると思う
いやめちゃくちゃこう
だんだんだんだんすごい皆さんが
ハードルを下げてくれてますね
これで
私もジュリさんも
ポッドキャスター
ジュリルリ
言いにくいなぁ
めちゃくちゃ言いにくいな
絶対噛む
絶対噛むわ
続けて言いたくない2人の名前
リュリジュリだと思っていてください
相当言いにくいですね
いやぁ
なんか
モンさんさっきビールの話してくださいって
言ってたけど何なんですか
ここはビール飲むとこだからですか
その提案は断ろう
いいですね
この流れで
一回
ということで
皆さん最後に一言ずつ感想あれば
どうだったかな
いや
半年ぶりにここに来て
また
もう一回宣言を
始めますっていう宣言を
し直すっていう
7月1日に頑張って
配信しますんで
出るぞ
異国日記を読む物語
よろしくお願いします
皆さんお楽しみに
じゃあもう
じゅりさんに続いて
皆さんに下げに下げ
でいただいた
podcastを始めますの
ハードルを超えるべく
なんとなーく
やり方とかそういうものを調べてみようかな
と思ってます
パートナー募集中ですね
募集中でございます
ありがとうございました
断られても
断られても
アタックをしていく
雑草だまし
それでこれからも
行きたいと思います
素晴らしい
ということで
僕は別に特にないんで
ももさんがこれを聞いて後で編集めんどくさいなと思って
ももさんごめんねっていう感じで
終わろうと思います
ありがとうございました