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皆さんお元気ですか? 私はおかげさまで元気です。
お友達のキキちゃんと、えーっとですね、
メルボルンに来ています。 言ってください。こんにちは。こんにちは。
とても天気がいいですけど、私たちは2時間、3時間ぐらい、 飛行機が遅れたので大変でした。
今、メルボルンの空港の外で、
グラブを待ってます。いえ、違う、ウーバーを待ってます。
番号は1、h、違った、1、sh4xiです。
一番始めは1って言ったの? 1です、1。
まだ来ません。でも、前回は、
前回はバスで行ったので、グラブがあるから嬉しい、すごい。 スカイバスだったんじゃない?あの赤いやつ、あれだよね。
でも、この前の時は、2019年、
えっと、たぶん、
こんなのなかったよね?たぶんなかったね。 あったのかな?
グラブあった?グラブじゃないや、ウーバーあったかな? なんかこんな簡単じゃなかったような気がするよね。
ということで、私たちの車は来ますか?
あ、どなたかが聞いてくださっています。これライブなの? そうなんだ。
どうですか?感想を、ここについた感想でも言ってみてください。 楽しみにしてます。前後のテニスを楽しみにしてます。
前後って言ってる。前後って何か今わかんなかった。
オーストラリアのオープンのことですね。
日本人じゃないの?いろんな国の人。 日本人の人です、みんなね。
ということで、まだ来ないですね。
すごい天気がいいよ、本当に。でね、今年はね、涼しく、涼しくですよって言われたオーストラリアに住んでる人に、
だから見やすいんじゃないですかって。ここ混んでるんだよね、車が結構。 すごいもん。
だから来ないんだよ。
スカイバス。 前はスカイバスを使って行って、駅まで行って、そこから歩いたんだよね、大きいのね。
でもすぐだったね、前のホテルから。 そうだね、5分ぐらいで。
回送中だからね。 そこには行けないんですけど。
で、面白いことに、
もともとシンガポールに住んでいたお友達が、日本からメルボルンに来ているのを、昨日知って、
ね、テニス友達にね、今日会うことになりました。
あーあー、すごいたくさん荷物を持ってる人がいて、
03:01
スーツケースが落ちたりとかしてますね。
もうこれはコロナを感じさせないです、ここは。
みんな、誰もマスクをしてないし、すごく混んでる。
という感じですね。 これでもちゃんと撮れてるのかな?
もう今は誰も聞いてくれてない。
本当に聞いちゃうの、ライブは。 録音されて、後で聞きたい。
聞きたい人がいたら聞けるけど、まあ一応あの思い出っていうことで、あの写真だけだと、
私たちもいつね、こう喋れなくなるかわからないから。
こういうあの思い出の音源をね、とっておくと、
いいんですよ。
まだ来ないね。 今日は夜はステーキを食べるそうですよ。
何のステーキ?OGビーフかな? みんなOGだったらOGビーフ?
普通はアメリカのビーフとか、やっぱ輸入とかしないのかな?
えっと、車はね、カムリだそうですよ。 入るかな?私たちの荷物。
カムリで。 入るでしょ? 入る?大丈夫?
これはローミングでやってるので、 音声がちゃんと残るかわかりませんけれども、試しにね、いろいろやってみるのもいいと思うので。
これも違います。 全員は乗れないよ。
だけど、5人乗り?5人乗り?6人乗りなの?
これはちょっと、ドライバーさんが、
5人大人と、 全員入らないんじゃないの?
えっと、ピージョーの車が来たんですけど、大人が5人いて、
ちょっと入るのか、
えっと、心配そうですけど、
もしかしたら国内旅行的な感じなので、
ねえ、どこの出てくる?
入りそう? 一番後ろまで入れば。
ああ、そうか。でも結構みんな背も高いし、 そうだね。
入らないかな? ちょっと難しい。
それぐらいは、それぐらいはするでしょう。 一生懸命荷物を入れて、
あ、そっか、だから一番後ろの、
そうだね。 一番後ろの席を1個あげたから、
06:04
まあなんとか、あ、荷物入りましたね。 大丈夫そうですね。
OK、わあわあわあ。
無事入るか、一番後ろの、 子供の席みたいなところに。
あの女の子が、黄色の女の子が乗りました。
でもね、あの子も背高いよね。
で、真ん中の席に3人。 あ、3人か、厳しいね、結構ね。
まあでも1台で行けるからね、荷物も全部で。
すごいですね。
ちょっと重そうだけど、乗れました。
次も、ここもすごいですね。 隣にいる人たちの4人いて、
すごい荷物なんだけど、 全員乗れるんでしょうか、これは。
心配ですね。 私たちさ、あの、
おばちゃんだから、 こうやって、心配だね。
この人たち見てると。
いや、乗らないでしょ、これは。
人乗らない、乗るの、全員。
あそこの後ろだけ、荷物は全部乗れば。 乗ればいいけど。
ちょっとドキドキしますけどね。
えー、ちょっと、乗る?
乗るかな。
えー、ちょっと乗らない。 無理だよね。
いや、ちょっと無理そうですよ、これは。
ところで、私たちの車は、
来ました?
こんなことをしていて、
乗り、なんか、
そうそうそうそう。
なんか4分で着くはずが、 もうまた5分になってるけど、どういうこと?
まだ、私たちは今、
メルボルン空港の外側にある、 ウーバーピックアップというところにいて、
私がオーダーしたウーバーを 待っています。
他の人たちの車がね、
来るわけなんですけど、荷物がめちゃくちゃ いっぱいなんですけど、入りま、入った?全部。
すごい、入りました。
だけど、人間は全員、
あ、え、すごーい。
乗れないと思っていたのが、乗れました、全員。
あららら、すごい。
テキさん、こんにちは。
えっと、今日はオーストラリアに、メルボルンに 着きまして、すごい飛行機がね、遅れて、
09:04
3時間でもう眠くてしょうがないんですけど、 何とか着いて、青空が広がる良い気候です。
日本は今日は寒いでしょうかね。
アメリカの方は、なんか大寒波が襲ってきてる ということなので、心配ですけれども。
わーすごい、絶対に乗らないと思った荷物が 全部、入りました、SUVに。
ちょっとやることがないのに、他の人たちの 車を見て、こうやってあだこーだ言ってるんですけど、
寒いんですね、日本寒いって、キキちゃん。
寒いやつであったかい。
こっちはあったかい半袖でね。
本当に湿度低くてね。
もうこっちはね、コロナの感じはないですね。
みんなもう、誰もマスクをしてないですね。
空港の担当者の人たちは、まだしてますね。
みんなね、結構ね。
だけど、もう誰も、日本だけですね、マスクしてるのは。
本当に。
来たかな、私たちの。
私たちのUBERは、追跡できないんだよね。
あ、やっと3分になった。
さっきからね、3分、4分、5分、3分、5分、4分とか全然。
やっぱ空港の近くが混んでるみたいですね。
もう便利な世の中になってね、これ前来た時は、
バスで行かないといけなかったけど、今はもうね、
出てきてすぐのところにベンチに座って、
UBERを待てばいいという便利な世の中ですよ。
どうですか、もうありがたいですね、本当に。
入る時も、イミグレーションとかのが全部自動化されていて、
パスポートを入れたらカードが出てきて、
そのカードでね、出てくることができちゃったんで、
人に会わずにね、なんかすごいですね、
そういう技術、テクノロジーの進化によって、
私たちの生活がこんなに楽に楽しくなっているんだから。
でもメルボルンはやっぱり、手荷物の検査だけはマリーでチェックが入ってたね。
本当?手荷物?
さっき、ほらお姉さんこっちの。
食べ物系のね、植物系のね、検査はすごい厳しいですね。
ちょっとね、怪しい、食べ物持ってきそうな人には、
ちょっとね、呼ばれてめちゃくちゃ、
めちゃくちゃチェックされてたけど、私たちはね、
それ分かってたから、私本当はマイ塩持ってこようと思ったけど、
塩もダメなの?
12:00
やっぱり食べ物とかは良くないかなと思って、めんどくさいからやめました。
マイ塩とマイバター持ってこうと思ったんだけど、バターは無理だね。
バターも美味しいのあるよね、きっとね、こっちはね。
聞きたかな?何だったっけ私たちの番号、もう何回言ってもわからない。
SHだよ。
ファミリーでしょ。
言わないね、本当に。
このぐらい待つのはしょうがないか。
今回の旅は何だか。
何?何か待つことが多い?
多いよね。僕も3時間。
出発3時間ね、待たされて。
ほら席もさ、いつもだったらさ、ちゃんとしてるの。
きちんとしたのにね、一緒に座れなくってね。
まあでも、すごい寝てたからいいけど、まだ来ないですね。
でも結構ワンから始まるのが多いんだね。
これでも、もし聞いていただいても何の役にも立たない話なんでね、
もう本当に私たちのボイスメモ程度、メモする内容もないよね、これ。
これ私たちが10年後ぐらいに楽しかったねとか言いながら聞き返す感じですかね。
そのために撮ってます。
こんなに感動してたんだね、みたいな。今はもうこんなのがあるなんて。
もうなんか、え、何?何があるかな。
飛んでくるとか。
今それ思った。
ドローンみたいな。
ドローンみたいな。2人ぐらいはちょろっと乗せてくれちゃうみたいな。
だって10年でなるかな。こうやって上から来るんでしょう。
でもさ、そうするとだよ、空中がちょっと危なくない?
だって車ぐらいの大きさじゃないと荷物も入らないしさ、
だから何にも荷物持ってない人が運ぶぐらい、運ぶじゃない、動くぐらいのは、
なんかそういうのができてるかもね。
荷物がなければ。
でもそうすると空中がすごい忙しいことになるよね。
そっかそこさ、人がこうやって渡るからいけないんだよね。
ちょっとキキちゃん、そこ行ってさ、
交通整理して車を10台こっちに来てよかったら人が渡るとか。
私たちの車が来るまで?
来るまで、そうそう。
それうちの父がよくやってたんですよ。
もう知りませんみたいな。
みんな譲り合いの精神で、ドライバーさんの人も行っていいよとかやっちゃってるんだもん。
すごい後ろ詰まっちゃってるのに。
それでまたすごい、今20人ぐらいの人が横断歩道を渡ってしまって、
15:03
それで、行け行け、あ、ダメだまだダメだ、早く早く、
だから誰かみんな、ほらキキちゃん今出番だよ。
行って止めて止めて止めて止めて。
ほらクッて後ろの人言わされてるよ。
やっぱり少しアグレッシブにならないとさ。
カムリっぽいな。
でも乗るかな、カムリで私たちのチーム。
乗るさ、さっきも見た?何乗った?
そっか、大丈夫か。
なんとかなるか。
またすごい人が。
これはちょっと問題だな、ここ人が何か行ったり来たりするの。
あ、交通整備来ました、ストップサイン。
ストップサイン来ました。
そしたら私たちの車来るかな。
今の状況はね、そこに横断歩道があるので、そこをね、人が行ったり来たりするのにね、
その向こう側からね、車がどんどん来るから。
だからね、なかなかね、車が来なかったんですよ、スムーズに。
今どんどん来ました。
なぜかというと交通整備のおじいちゃんが、おじいちゃんって言っちゃダメだな。
ダンディーが、ダンディーな男性が来てくれたので。
でも私たちの車はまだ来ない。
あと何分になった?
あと何分かな?
また5分になってる。
来ないね。
それでね、グラブのアプリケーションだと、この人がどこにいるか見えるんだけど、
どこにいるかがわかんないの、このドライバーさんが。
車が出るよね、どっち向いて走ってるの。
迷ってる、迷ってるって。
そうそうそうそう。
止まりましたね。
18:00
No, no, the car has changed to a different car.
Really?
Maybe? I don't know. Has the number plate changed?
Oh yeah, the car number changed.
Yeah.
So?
So just look up that number.
Oh, wow!
ということで、1、これは?これ違う?
違うか。
1UV
UV8WUになった。
やだ、なんでそんなことができる?なんでそんな車の番号が変わっちゃうの?
だけど人は変わってないんだよ。
どういうことそれ?
どういうことどういうこと?
I'm on my way.
OK
UV
あ、あった!
違う?違う?
わかんない、ちょっと待って待って待って。
UV
IGW
違う違う、8WU
UVまで一緒じゃない?
UVまで一緒だ。
あ、これ?もしかして。
そうかな?
どこに止めるの?前行っちゃうから。
違うよ。
1UV、8WUだ。
来ました。やっと来ました。
なんかハープニングになりましたけれども、車が来ましたので、またこれは閉じさせてもらいます。
ありがとうございました。またね。Have a nice day.