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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
今ですね、すごい工事をしている予報をとっています。
えっと、今日はね、近所のレストランにランチに行くんですけど、
ちょうどちょっと歩くので話して見てるんですが、
めちゃくちゃうるさいですね、はい。
すごいことになってますね、ここ。
隣で工事をしていて、今隣の今度、立ててるところを通ってるんですけど、
うるさすぎるので、ちょっと遠くに行きましょう。
はい、今ね、今日はちょっと特別なランチで、
日本に帰った時に、お友達にご紹介いただいたレストランがあるんですけど、
そこのレストランに何回かね、足を運ばせてもらったら、
シェフの方が、シェフの一人の方が、
シンガポールに住んでいらっしゃるなら、知ってる方がやってるレストランがあるので、
行ってみてくださいって言ってくださってね、
本当にこの半年で何回かレストランに行かせてもらったんですけど、
その中で、やっぱり初めにご紹介くださったお友達が、
すごくそこのシェフとか、スタッフの皆さんと仲良くされている方だったので、
その方に紹介していただいたって、その繋がりから、
私もそのレストランのスタッフの方にもよく知っていただいたし、
シェフの方とかにもいろいろお話しかけてもらったりとか、仲良くさせてもらって、
その中で話しているうちに、シンガポールなんだったら、
こういうレストランやってる知り合いというかお友達がいるので、
ぜひ行ってみてくださいって言われたんですよね。
それで、今そこに行こうとしてるんですけど、
それがね、またたまたまレストランが徒歩で行ける距離のところにあったんですよ。
それでね、シンガポール5分も昼間歩くと暑いので、
ほんと行きたくないですね、徒歩なんかでは。
だけどね、それでも大丈夫なぐらいの距離なんですよ。
だから今ちょっと歩いて見てるんですけど、
途中すごい工事のせいでいろんな音がしますね。
車もそんなにないから、みんなどんな感じなのかわかんないんですけど、
どういう風に聞こえてるかわかんないんですけど、
今ね、そういうことで歩きながら話しています。
結構今日は暑いですね。
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でも日陰に入ると、この時期はね、まだ12月入っているからそんなに暑くないんですけど、
やっぱりね、暑い時ってね、5月とかね、すごい日陰でも暑いんですよね。
聞いてくださってる方がいる、ありがとうございます。
それで、そういうね、出会いというかね、
本当繋がりでね、ご紹介いただいたところとかに行くのは、
だから今日もね、たぶんシェフの方お名前知ってるんで、
そういう風に言ったんでね、楽しみなんですよね。
急にこう新しいところに行くっていうんじゃなくて、
もう知ってる方のご紹介なんで、
まあちょっと楽しみなんですけど、
ここだけの話、
今日ね、初めてこういうレストランの食事なのに、
今日はね、一人で行ってみようと思ってるんです。
何でかっていうと、すごいこだわりを持って作られている方たちなので、
なんかお友達と行くのも楽しいんだけれども、
実はね、いつもね、こだわり持ってるお食事をね、
なんかね、堪能しないでいるなっていう自分もいつもあってね、
ここもね、本当は前お友達を誘って行こうっていう風になったんですけど、
ちょっとなんかタイミング悪くてその日は行けなくなっちゃって、
キャンセルしたりしたんですけどね、
ずっと行こうと思っていて、
急にね、なんかね、
ちょっと一人で行ってみようかなってね、思って、
今日はね、ちょっとね、一人でチャレンジしていて、
やっぱりその、食に関することなんですけど、
あのやっぱり、私も今までも結構こだわりを持ってね、
子供を育てている関係もあるし、
やっぱり主人もそんなに若くないから、
食べ物ってすごく大切だよなと思って来てたんですけど、
食べ物を作ってくださる方とか、
そのやっぱりなんか芸術作品のように作って、
それでやっぱり互換に語りかけてくれるような、
あの物をね、食べる時、
あとは四季をね、感じさせるものを、
その時の状況によってね、
作り変えてくださるシェフの方の気持ちとかって、
やっぱりなんかね、落ち着いて、
ちょっと堪能してみたいなっていう、
そういう欲が出てきて、
それでね、ちょっと今日は一人でね、
行ってみようと思うんです。
あとやっぱり色合いとか、
日本の方の、
今日ね、シェフの方を紹介してくださった方、
そこのレストランも、
そういったことにとてもこだわりを持って作られているところなので、
なんかやっぱりね、一連のコースメニューとかを食べた時も、
一連のエンターテインメントのようなものなんですよね、
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そのお食事に行くっていうのが。
で、そのお食事の食べるものと、
プラスその周りのスタッフさんの笑顔だったりとか、
聞くばりだったりとか、
そういったものがもう全てひっくるめてね、
あのエンターテインメントのような感じで、
だからね、ついついね、日本に今回、
今回じゃないね、だから、
4月、5月、6月、
7月と帰って、10月、
その中で4回行ってるかな、
4回行って、でも毎回ね、
なんか楽しませてもらってるっていう感じなんですよね。
だから毎日、
ほんと同じ時間を過ごす中で、
食べるとか寝るっていうのはどうしても、
欠かせないものだから、
ついついね、でもあまりにも日常的すぎて、
見逃しがちになっちゃうと思うんだけれども、
その部分を集中して、
結構なんか、
自分が満たされるようなことをし始めると、
1日の中の、
本当に体にとってとか、
自分たちの精神状態にとって重要なことが、
満たされることになるので、
本当はね、その辺から、
アプローチしてみると、
毎日ね、本当に、
お祝いしようっていう話になるんじゃないかなとかって、
そうですね、思ったりします。
はい、音がね、すごかったね。
今度飛行機、いろんな音がする。やっぱりね、
こういうね、雑音にね、
耳もね、おかしくなるよね。
この雑音にずっと晒されてるとね。
だからちょっとね、今レストランに着いたので、
この空間はね、たぶんちょっと外とは違うと思うので、
楽しんでいきたいと思います。
では、
皆さんも今日、良い一日をお過ごしくださいませね。
はい、では、バイバイ。