親の愛情深い関係
おはようございます、Moです。
こんにちは、こんばんは。
もしね、後で聞いてくださる方がいたら、
今日もね、声日記ちょっとだけ10分もしないぐらいかな。
やってみたいと思いまーす。
昨日もちょっと結構、聞いてくださった方がいて嬉しいです。
今日はね、ふと気づいたところ、なんか思い立った。
夫婦の仲っていうのでね。
家庭の中でどこに座るか問題。
全然問題じゃないかもしれないんだけど。
うちの父と母ね、知ってくださってる方も多いかもしれないんだけど。
2人ともね、同じ誕生日だったんですよ。
ちょっとまだ家事をしながらやってるので、
家事とかあるかもしれないです。
えっと、あ、そうそう。
あとは、今日はイヤーポッド。
違う違う違う。
アップルのエアーポッドで撮ってまーす。
片方だけ付けて撮ってますね。
左側がね、ずっとそっちばっかり付けてたら、
なんかキーって音がするので、
今日は右側だけで撮ってますけど、
聞こえますかね。
で、えっと、そうだね。
あのそのね、あ、そうだねっていうかね。
うちのね、実はね、同じ誕生日なんですよ。
同じ誕生日で同じ年なの。
それでね、まあ亡くなっちゃったんですけど、
ちょっと11月生まれなものでね、思い出してたんですよね。
でね、あの人たち本当に仲が良くて、
あ、じゃあどうして仲が良いかって思ったかっていうとね、
まあ喧嘩だってしましたよ。
で、うちの母がね、やっぱり昔ながらの人だから、
父をまずは立てるっていうのはね、
いつもそうやって見てたんですけど、
まあ父もね、母がいないと何もできないしと。
何もできないっていうのは、
食べ物とか、お茶とか言うわけですよね。
お茶とか飲みたいときに。
それで、お茶、それってさ、
私とかはちっちゃい時からそれを見てたから、
ああ、お母さんってそういうことをするためにいるんだって、
思っちゃってたわけなんですけど、
まあそんなことはいいんですけど、
まあ母はそういうふうに育てられてるので、
まあ旦那さんに尽くしなさいという感じで、
してた人なんですけど、
まあ勝手にね、いろいろビールとかも、
まあ母がそれをついちゃったんだけど、
大好きな人だったから、
ビールとか飲んで楽しそうにやってましたが、
なんで私と母がね、
あの二人は仲がいいねって思うかってね、
ちょっと考えたわけですよ。
考えたっていうか、
ふと今ね、気づいたんですけど、
何かっていうときに必ず隣に座ってる、
あの、食卓のね、
まあうち狭い家だったんで、
リビング・ダイニングがくっついてる感じでね、
テレビが見えるところに、
あの食卓があったわけですけど、
まあ食卓ね、
座ろうと思えばまあ、
7人ぐらいは、
7人、1、2、3、
そうだね、7人、8人とか、
座れるぐらいのテーブルだったのに、
誰もいないときにもね、
二人がね、
角に指定の位置があってね、
ちゃっかり二人で、
一人が、
父親と母親がくっついてね、
こっち側が、
一個の目に父が座って、
その曲がったところの、
一番近いところに母が座るっていうね、
まあ便利だったっていうこともあると思うんですよ、
座るの、座ったり、
あとお茶出したりとかさ、
ご飯をあげたりとかさ、
とはいえですよ、
私が覚えている、
記憶にある中で、
二人が遠くに座ってたことを、
覚えてない。
よく考えたらさ、
本当に仲いいよね。
そんなことを思ったりしていました。
現在の家庭生活
うちの息子はね、
いい子とかどうか分からないんですけど、
今ね、朝食を用意しているんですけど、
今日はね、
ほとんどの時はね、
早く食べたいっていうことでね、
グラノラを、
昔はね、よくね、
コーンフレーク、
コーンフレークはずっとあまり好きじゃないけど、
チェリオスっていう丸いね、
私はあまり好きじゃないんですけど、
そういうのを食べてたりとかしてたんですけど、
最近はね、ちょっとだけ、
健康に気をつけるというか、
グラノラをね、
よく食べてますね。
これもお砂糖が結構入っててね、
こればっかり食べてて大丈夫かなと思うんですけど、
これが簡単に食べれて、
朝眠いときにもいいらしいんですよね。
ほんとびっくりするんですけど、
彼はいつもこうやって、
必ず何か口に入れていくのでね、
でもね、
スクールバスがね、家の前まで来るから、
行くのめんどくさいじゃないですか、学校って。
だからまあ、
本当は歩いた方が健康にはいいんだろうけど、
出ていくのにめんどくさくないっていうのがあるのかなとは思ったりしますね。
今ちょっとそれだけは用意したんですけど、
あとはランチの方、
今日はですね、
パスタを持っていくんじゃないかと思います。
持っていくんじゃないかというか、
持っていって、
パスタを茹でますが、
とにかくね、
婚姻の正解を考える
その、
夫婦の仲っていうのはさ、
いろんな仲の問題だから、
分かんないですよね、どうなってるのか。
まあいろんな、
でも夫婦がこう言わなければいけないのか、
なんか、親とかしかあんまり見てないじゃない。
だから、
どれが正解かなんてさ、
なかなか分かんないでしょうね。
二人がさ、時代も変わってきてるし。
で、
こういうのって楽しくさ、やる人たち、
お子ちゃんまで来ちゃったりしたら楽しいどころのサービスじゃないから、
それをちゃんと話し合う時間なんていうのも、
あ、おはようございます、いここちゃん。
コロラドのいここちゃんが来てくださいました。
今ね、朝なんですよ。
今ね、夫婦関係って話をしてましたら、
うちの父と母が、
いつもくっついて座ってたよって、仲良いっていう、
いつも仲良いねって言ってたんですけど、
近くに座ってるってことは仲良いよねみたいな、
どんな喧嘩とかしてても。
で、私とかなんて、
そんな周りにずっと座ってたりしたりしないし、
ベテランじゃん。
今日ベテランズデーなんですよ。
何だっけ、ベテランズデーって。
で、今、
あの、息子の
パスタを茹でようと思ってます、ランチにね。
何パスタにするかというと、
どうしよう。
リボンパスタか、
リボンパスタがいい。
リボンパスタかな。
ちょっとうるさいかな。
やろう。
朝からパスタ。
あー、そっか。
対撃軍人の日ですね、今日ね。
あ、そうでしたか。
そうです。
朝からパスタ食べるんじゃなくて、
ランチにしようと思って、
今お湯を沸かしてるけどうるさくて、
聞こえるかな。
お湯を沸かしてる。
どうしたかな。
今すぐ起こしにいこうと思うので、
それでね、夫婦のことなんですけど、
何が正解かとか、
教えてもらわないよね、
っていう話があって、
私が参考にしてたのは、
忙しい夫婦というか旦那さんが、
例えば忙しすぎて、
話す時間がないとかいうときに、
会社とかのミーティングと同じように、
ミーティング日を設定する夫婦の。
それで、子供がこうだったよ、
ああだったよということを、
夫婦のコミュニケーションの重要性
上司に報告するみたいな感じで、
そういうことをしてるよっていうね、
ご夫婦がいて、
それでね、結構自分よりも、
年結構いってる人たちは、
なんとなくうまくやってるというか、
あうんのこきゅう、
日本人だったらね、
そんな感じでやってる人が多かった気がするんだけど、
私たちの年代で、
私がシンガポールに住んでるときに、
ほんとね、旦那さん忙しくて、
子育ては奥さんがしてる、
みたいな感じだと、
やっぱりそのミーティング日を作る。
あれ活気できてきたね、
私の中ではね。
それ聞いて、
ああそうだな、
そういうふうに、
そういうつもりの日を作らないと、
ほんと話す時間がない。
子供たちのことで振り回されて。
だから、
そのミーティング日はね、
なんかちょっと、
子供がいないときにしなきゃいけないわけだけど、
まあそういうことができないのであれば、
私が聞いた人は、
その人たちは、
1週間に1回とか、
必ず、
まあどうしてもできないときは、
10日に1回とか、
必ず2人で出かけて、
子供は置いてって、
なんとかしてね。
それで、
ご飯を食べながらミーティングをする。
ご飯が目的なのか、
外でご飯を食べるのが目的なのか、
ミーティングが目的なのかって聞いたら、
ミーティングが目的だと。
その5分間ね。
それで私もね、
そういうふうなことを意識的にするようにして、
言いたいことを言う。
それでね、
ちょっとお酒が入っちゃったりすると、
まあ何回かケンカも、
すごいケンカになったことがありますが、
2人ともね、
食べてたりするからさ。
でもまあ、
そういうのを乗り越えて、
それはだってね、
2人が気持ちよく過ごしていくためのケンカなので、
ほんとあれね、
投げるものは枕だったから良かったんですけど、
一応ね、
物が壊れたりするの嫌だから、
だけど結構投げてました。
投げるぐらいやってましたね。
ほんとにね。
その後なんか、
部屋がなんとなくぐちゃぐちゃになってて、
びっくりしたんですけど、
次の日起きたら。
でもまあ、
そういうことを何回かやって、
それで、
夫婦関係の成長と試練
まあ今はね、
子供たちも19歳と16歳になったので、
子供たちが今度、
もうママとパパはケンカしないで、
とか言ってきて、
私が今度、
子供に言いつけるわけですよね、
ムカつくことがあったら、
お父さん、
そう投げましたね。
今ゆきこちゃんが投げてるだけ。
ほんとに投げてましたね。
あるお酒を飲むと、
お二人はそうなるっていうのが、
3回ぐらいあったので、
その店に行くのはやめましたね。
そこのお酒を飲むと、
ケンカに必ずなったので、
それはやめました。
結構ね、
ウイスキーとかそういう、
なんかこう、
口当たりのいいね、
カクテルとかを飲んじゃって、
そうなることが多かったので、
それで、
まあ3回もやるとね、
もうやめとこうということで、
その店にはいかないで、
そういうドリンクは飲まないようにしたんだけど、
そう、だからね、
まあ今何を言ってるかというと、
そのね、
夫婦の間柄なんてもう、
どこが他人なので、
おいしってんとか言ったら、
またラブラブのカップに、
の人だったとしたらさ、
何問題やってんの、
そんなしょせんとか、
あたしたちラブラブなのよ、
もう、
めっちゃ大好きよ、
旦那さんも、
とか、
めっちゃ大好きなんです、
奥さんのことが、
冷めてんじゃないんですかって、
思われる人いるかもしれないけど、
まあそういう感じでね、
まあ、
あたしとかは、
まあ年、
結構生きてから、
結婚したのもあるけど、
まあ所定は他人なので、
より強固とする、
それで、
一緒に共同作業として、
子供をね、
育ててるわけですから、
まあ、
いろいろあるよ、
ということでね、
またね、
こういう話が、
諦めっぽくなってるかもしれんけど、
夫婦なんてそういうもんだかなと思って、
してます、
では、
息子を起こしていかなきゃいけない、
起こしに行かなきゃいけないので、
で、
子ちゃんすいません、
こんなときに聞いていただいて、
あ、
生活者ライブ好きですか、
本当、
え、
そうそう、
我が家なんて、
業務連絡くらいだけど、
いい中で、
そうだよね、
そうそうそう、
愛の形っていうか、
こう、
家族のそのフォーメーションの形だと思うから、
まあ、
ゲームをやるときに、
どういうフォーメーションで、
まあ、
敵を倒すわけじゃないんだけど、
まあ、
突き、
なんかこう、
人生みたいなゲームを、
突き進んでいくかっていう感じだから、
本当、
いろいろあると思うんでね、
まあ、
こういうゲームは、
私たちやってるよ、
みたいなことで、
お互いに話せるような間が、
人がいたりね、
すると面白いんじゃないかなって、
私たちこっち、
こういうフォーメーションで、
戦ってるけど、
まあ、
すぐ戦うというか、
私も、
スポーツ系だから、
ついついそうに思っちゃうけど、
そんな感じだと思います、
あ、
起こしに行かなければ、
では、
また、
あ、
買い物行って、
じゃあ、
息子ちゃんも、
今日も、
いい日になりますように、
またね、
ばいばい、