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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。ありがとうございます。
えーと、なんかね、この前配信というかしたのは、プーケットにいたんですけれども、今はシンガポールに戻ってきています。
えーと、プーケットにね、行けるようになったのも、あのVTRというね、バクシネーション、ワクチン、トラベルレーンというのがあって、
そのトラベルレーンのレーンがね、なんか飛行機、その飛行機自体がもうVTLという飛行機で、それを
指定して買うんですけど、ワクチン打った人だけが乗れる飛行機ということで、そういうのがもういろいろなところに今飛んでます。
それはね、タイとか、あとはまあ今はもうヨーロッパ、ほとんどの各国とか、オーストラリア、ニュージーランドとか、ほとんどの国、あとアジアの国々にね、行けるんですけれども、
日本はね、それがね、日本が拒否ってるみたいで、私たちが買えるのを嫌がってるんでしょうね、なんか。
それでVTLの飛行機は飛んでないんですよ。だからね、なんかタイにはいけたんですけど、まあ行けたと言ってもすごい、
普段だと、ほんともしプーケット行きたいよーとかいう話だったら、まあ日本のね、あの国内旅行と同じような感じでチケットを取って、
ビューンって行って、1時間半ぐらい、2時間かかるかかからないかなんで、すぐね、なんか例えば遊んで帰ってくるみたいなことができるような距離感なんですけど、
今回はね、なんか特別な、例えばね、コロナになっちゃって、陽性になったら帰ってこれなくなっちゃうので、その間ね、
隔離期間中に宿泊費がかかるわけなんでね、そういったものとか、あとはまあ重症になった時のね、医療費とかのために、
特別なね、保険をかけさせられたりとか、あとはやっぱりその、入る時にね、やっぱり入国する時とかにスムーズに行くように前もってタイパスというのをね、
申請するっていうこととかがあって、もう結構いろいろ大変だったんですけど、それは全部ね、オンラインでできたし、
まあ、私たち子供もみんなね、ブースターまで打てているので、そのブースターのね、最後、証明書みたいのもいただいているから、そういうのとかをスキャンして、
アップロードするみたいな、でもそのスキャンもね、よく考えれば、まあ細かいことで皆さんだったら知ってると思うけど、でもまあどうかな、私も最近聞いたんだけど、
iPhoneだとメモ機能のところからね、PDFにスキャンすぐできるようになっているので、
そういうのとかもまあ、昔に比べたらね、そうやって書類を手で書くなんていうことはなくなったもので、随分良くなったよなぁと思いながら、
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その反面、コロナがなければこんなことさえも知らなくてよかったのにとかね、そういうふうになんかこういろいろいろいろ考えながら、
申請してたんですけど、申請もすぐで、3日から1週間かかりますということだったので、10日前ぐらいから準備始めて、
すぐね、やっぱり5日間ぐらいでね、メールがちゃんと届いたし、
PCRとかの予約とかもすぐ取れたので、そういうのが取れなかった時もあったんですよね、
システムというか仕組みがね、うまく回ってなかった時は、あるところだけに、
PCRの検査したい人が集まっちゃったりとか、でも今はね、いろんなところでできるようになっているので、
大丈夫だし、 いろんなことが良い方もあるし、でもコロナさえなければと思う反面、でもまあ良い方だけに集中しようと思って、
いつもそっちだけを考えるようになるべくしてますけど、そうするとね、あの嫌な気持ちにもならないので、
はい、ということで無事行ってきて、帰りもね、向こうで、
ARTですね、日本で言うと、えっとなんていうんだっけ、
抗原検査っていうの、それをして、それもね、できるところすぐ見つけてもらって、ホテルにね、すぐやって帰ってきましたけれども、
まあ向こうはね、あの本当に、 マスクしてる人もいれば、しない人もいるし、もうほとんどね、普通の
生活に戻ってますね、シンガポールはまだマスクは必ずですし、あと数日間はご飯とかね、
レストランとか行くのも5人まで、5人以上がこう一緒にいたりすると、なんかこう、見張ってる人がいてね、その人たちに
捕まっちゃうっていうかね、あれなんですよね、でもそれがまあ10人になるっていうことになって、あと外のスポーツとかももうマスクとかしなくていいっていうことになったので、
ずいぶん、ゆるくなってくるかなと思って、日本もね、マンボウ政策って言うんですか、それもだんだんなくなってくるっていうことだったんで、
もうね、もうすぐ私も日本に帰りたいなと思うけれども、でも、
そういう感じの、どこまで話したかな、今。
ずっとね、話したくて、後回しになっちゃってたことがあって、今日それ話したいと思います。
春休みになる前にね、ニュートンのゆりかごという、ポッドキャストのね、
みんな一緒にやらせてもらっている樋口塾の中で、
みんな塾生でね、リレー形式でやっているのを前にもご紹介したんですけど、
それね、私がゲストで呼んでいただいたのが1回と、あと私がゲストを呼ぶんでっていうのを1回でね、
終わったんですよね、両方ともね。でもね、ちょっとね、話をね、後から聞いてもね、私の話がもう本当に具体性に欠けていて、
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仲良くさせていただいているので、皆さんと話がね、聞いている方とかに通じないですよね。
そう、知ってなければ通じないことだから、なんかもう説明が足りない、本当に。
ね、だからそういうのとかも、本当は説明したい、したい、本当に。でも、
まあね、本当、雑談ということで、で、これ、ポッドキャストを今配信続けているから、これ聞いてくださっている方とかが、
まあ、ご自身はポッドキャストしてなかったとしても、なんとなくこの私の変な性格とかを声で感じてくださって、
で、ツイッターでも絡んでくださっているみたいなこともあると思うので、これはやめない方がいいのかなと思ったりするんですけど、
あまりにもね、本物の、本物っていうか、ポッドキャストアワードとかを見て、そこでね、配信されている方たちのクオリティとかを聞いてしまうと、
ね、本当にね、落ち込むんですよ。さすがに私も落ち込んできました。なんかやっぱりずっと、やっぱもうすぐ1年になるんですけど、
そうすると、やっぱりなんかこう欲みたいのが出てきて、あんまり期待もしないで出したものがたくさんの方に聞かれて、たくさんの方というか何回もね、
聞かれるという数字が出てきたりするわけですよね。そうするとちょっと、ああもうやっぱりなんか耳心地が悪いから、
やっぱりダメなのかなとかね、そういうことを考えていくっていうこの、何ていうの、数字の奴隷っていうの。もうなんか自分でも笑っちゃうんですけど、
全く気にしてなかったんですよね。これもう3人とかで、3回、誰かが3回誰か聞いてくれてればいいって、そのうち2回は自分だったみたいな、そういう時もあったのに、
それでもなんか楽しくてね、やってたのに、なんかこう、いろんな人たちのことを見てしまったりとか聞いてしまったりとかすると、もうこんなの出せないよーみたいになっている、
悩んでいる自分がいたりとかします。でもとにかくですね、今回そのニュートンのゆりかごでお話をね、させていただいた伊沢さんと金城さんには本当にね、すごい楽しい時間を過ごさせていただいたので、
ぜひね、これ聞いてくださっている方には、その2回もなんか聞いていただいて、あとはまあそこで、お二人ともすごくいい声で、なんか素敵なお話をしてくださっているので、
そこからね、他のね、あのニュートンのゆりかごのエピソードをね、どんどん聞いていただいたりとかして、もっとね、私は樋口塾っていうものが、こうなんかいろんな人になんか知られたらいいなーとかって思ったりしてるんですね。
で、みんなね、本当にあのポッドキャストを悩みながらとかでも配信してて、でもいいことのほうがあると思ってるんですよ、本当に。
つながらなかった人とかとも絶対つながってるし、ここで。それで私もね、樋口塾以外の方にもね、こうやってあの話を、自分の性格とか、もう丸出しだと思うんだけど、それを聞いていただく、いたおかげで、なんかこうね、他の全然樋口塾以外の方とかにもこう、名前みたいのとかって、こういうのをポッドキャストしてる方なんですよとかで紹介していただいたりとかっていうことがちょっとだけあったりするので、
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でも余計にね、そうなるとやっぱりなんか、あの車の中で聞きにくいんですよね。私のこの配信とかって、やっぱりプロの方が作ってるやつって、車の中とかちょっと雑音があったりとかしても、ヘッドフォンとかの関係でなくきちんと聞けたりするんですよね。やっぱりね、だからそういうのとかちょっと気になり始めちゃってね。
どこまでどうしよう、みたいにちょっと今なってるんですけど、とにかく、それにしても、聞いてくださる方がね、いるっていうことで、もう本当、これ以上ね、いい話ができるようにはならないと思うんで、でもね、もしこれね、聞いてくださってる方がいたらすごく嬉しいし、
これをきっかけに、なんか一つの配信ごとにいろんな違う方が聞いてくださるかもしれないんだけど、なんか私も一つだけの配信しか、エピソードしか聞いてなくても、その方のね、お話しされてる方のこう、なんかこう、熱意とか、なんか志とか、分かっちゃったりする時がありますよね。なんか感じちゃったりする時とかあるし、なんかこう、その方の性格とかも、わからないけど、こういう方なのかなとかって想像できたりとかすることがあります。
逆にね、やっぱり、私のことも知っていただいてっていうか、いい出会いでね、として、なんか受け取っていただけたらいいなっていう、本当そういう気持ちだけで話してますけど、だからそういうことでね、今回ずっと気になってたのは、ニュートンのゆりかごについて、私もね、なんかいまいち自分が、なんかこう、自信のある感じのね、お話もできなかったし、でも、一番よかったのは楽しかったんですよね。
私自身がね、伊沢さんと話したりとか、金城さん、金城さん本当にね、あのー、樋口塾に入られたばっかりだったので、あのー、全然面識なかったんですけど、でもね、あのー、お話しさせていただいて、で、その後、金城さんもその次の美祖さんという方に引き継がれて、ね、どんどんバトンはつながっていってるので、なんかそういうのを皆さんに紹介して、あのまだ、あのー、樋口塾じゃない方とかもね、あのー、最近聞いていただいているので、
面白かったらどんどん聞いていただいて、樋口塾って、あのー、ポッドキャストとか興味ある方は、1話、1エピソード自分で出していれば、あのー、入れるので、もっとね、なんかこう、このなんていうのかな、音声でつながるっていうのをね、本当にいろんな人に使っていただければいいのになーって、ね、思ってるんですよね、本当に。
ね、なかなかね、電話とか最近って、メッセージだけになっちゃって、もう本当テキストって、本当に下向いちゃって、首下にして、ずーっと打つじゃないですか、なんとなくやっぱり、なんか自然じゃないですよね、やっぱお話し大きい声、私は声が大きいんだけど、大きい声でああだこうだって言って、なんか、後に残る残らない関係なくね、メッセージって残るじゃないですか、残るからいついつい読んじゃったりとかして、
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でも、言ったことが間違ってても、誰も本当は忘れちゃってることだって、飲みながら飲むときとかそうだけど、そういうこともいっぱいあるんで、だから本当はワイワイワイワイ話したりとかするのが一番楽しいよなーっていうのも本当に最近思ってるんですよ、思ってますね。
だからまあズームで話せるっていうのもいいけど、でもやっぱりね、あのズームで話してても、もう知り合いだったりするともうちょっとね、あの、そのズームの使い方で楽しく話せるけど、でもやっぱりね、一番いいのはリアルだなって思ってて、でもリアルじゃなくても、この声だけの配信とかでも十分だし、ズームでも十分なんだけど、
とにかくメッセージでやるよりは、声がいいなーとか、あとリアルで会うとか、まあズームで顔出しするとかがいいなーって、そしたらこの前なんかどなたかが、やっぱり日本人ってそういうの気にするらしいんですね、声、顔とか表情とか、こう様子を伺うからなのかな、やっぱり様子を伺うなんて言っちゃいけないのかな、空気読むとか、だから空気読みにくいのかな、やっぱり顔が見えなかったりすると。
そういうのってあるんだそうなんですよね、だからやっぱり声の感覚とかそういうのとかも日本人の人はすごく、もしかしたら敏感なのかもしれませんね、他の国の人よりね、という感じで、とにかく私もいろんな方のね、最近は声を聞いていて、やっぱりなんかいい出会いだなーとかって思ってるので、やっぱりね、なんか楽しいですよ、いろんな人と会って、いろんな問題もあるかもしれないけど、
こうね、本当にお互いに分かり合おうとかしたら、なんか辛いというか、なんか嫌なことが見えちゃったりとか、でも嫌なこととか見えてもそれを乗り越えられる相手だったら、なんかこう、ずっと仲良くできるし、やっぱりちょっとぐらい喧嘩ぐらいしたぐらいの方、言い合いになったぐらいの人の方が長く繋がったりとかしたりしませんか、なんかね、もうよくすべてを知っちゃって、それでも繋がってる。
すべてを知った上でダメだっていう人もまあ中にはいるわけですけど、でもね、やっぱり、毎日、私はやっぱり一人ぼっちは嫌だな。でもね、都合がいいもんでね、一人でいさせてくださいっていう時もあるわけで、今日とかも今、子供が春休みでいるんで、いろいろ自分たちのなんかやらなきゃいけないことがあるらしくて、勝手にやってるでしょ。
それで一緒にいると、同じ家の中にいると、なんかいろいろ目についたりして、向こうもなんか言ってくるでしょ。うるさいでしょ。声も聞こえるでしょ。だから私は今日は今、ちょっと用事もあったんで、逃げてきたわけじゃないんですけど、一人の時間をこうやって楽しませていただいてます。
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もうちょっと暑く、今日陰にいるんだけど、もう暑いから、そろそろ帰ろうかなとかって思ってます。でも、そうだ、なんでそれでこれで今日歩いてきてるかというとですね、もう一個、樋口塾関連というか、樋口塾関連でもあるし、そこからつながって、あとツイッターでね、お近所付き合いみたいなのさせていただいてる。樋口塾だけじゃないな。
あ、そっか、でも樋口さんつながりか。ギチの人間、完全人間ランドとかのお知り合いとか、それ、ご存じない方、調べてくださいね。ポッドキャストで樋口さんがやってる、樋口さんと青柳さんという方がやってる、ギチの完全人間ランドっていうのがあるので。
それとか、つながってるツイッターの方、ツイッターのね、オンラインご近所って呼ばせていただいてるんですけど、その方たちとね、やっぱりみんな、私が多分上の方だと思うんだけど、年齢的に言ったら。
だけど、ダイエットをね、するっていうので、でもダイエットを私たちこの年とかもうなると、多分男性とかでも40以上とかになると、やっぱりホルモンのバランスとかが変わってくるんですよね。そうするとやっぱりその、メタボリズムが下がってきてとかいうのがいろいろあって、だからほんと痩せる、食べ物を食べないとかいうことってもう絶対ダメですよね、それだけだとね。
だからいろいろ考えて運動もしながら、適度な運動をしながら、体って本当にうまく付き合っていかないといけないなと思ってるんですけど、女性はね、もう本当にね、あからさまに出ちゃうんで、言うまでもないと思うんだけど、でもやっぱり適度な運動は必要だし、やっぱりいろんなことのバランスで必要なんで。
そういうね、なんかこう、いい感じに歳をとっていきましょうと、一生歩けるようにしましょうというような、自分の足で歩くとか、あと自分で自分の身の回りのことは自分でするとかっていうことをしましょうみたいな感じで、お達者クラブっていうね、ツイッターでコミュニティが作れるようになったんで、一応、どなたがそこに入ってるのかをわかるために、そこに名前だけ入れていただいて、
そこの中で、中だけでツイートしたいことはそこでツイートして、別にみんなにわかっていいってことだったら、ハッシュタグで、OTSYお達者クラブ、
アースリングさんっていうね、この前NHKのコテンラジオのフォロワー、フォロワーじゃないよね、サポーターとしてインタビューされてた有名な方ですけれども、怒られるかな、こんなこと言ったら。有名人が名前をつけてくださって、OTSYクラブです、お達者クラブ。
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皆さん、どんな年齢の方でも、人生を楽しく健康に生きていこうということを考えている集まりですので、皆さんいらしてください。
皆さんがね、そういうことをしてるんで、今日もね、用事は本当はもう全然歩いていかなくてもよかったんですけど、用事済ませるのに歩いて、それでそこのまま歩けるような格好をしてきたので、ボタニックガーデンまで来てるんですけれども、
歩くのもね、やっぱりそこで皆さんが頑張っている様子を知ってて、皆さんがツイートしてね、今日もこれだけ歩きましたよ、これだけ走りましたよとかって言ってて、やっぱり励みになりますよね。そういうのリアルにいないのかというと、いないわけじゃないんですよ。
別にテニスの仲間とかだって結構この前も試合終わった後とかに、はいみんなでプランクやりましょうとか言ってみんなでプランクやったりとかしたんですけど、でもなんとなくね、ほらテニスがなければその人たちともなかなか会わないので、オンラインだと自分の好きな時間にコミュニケーションできるし、自分の好きな時間に皆さんの様子とかも伺うことができるし、
そういう感じでね、自分のね、ライフスタイルに合わせてご近所付き合いができるっていうのがいいと思いませんか。ご近所付き合いって結構大変で、自分の都合の悪い時にも来ちゃったりするわけですよね、近所の人が。
だから本当だとね、ご近所だとね、それ昔だったらそれが普通だったんだと思うし、うちの母親とかうちにずっといる人で全然誰がいつ来てもいい人だったんでね、それでご近所付き合いすごい、あの人はそういうのをなんかこう、数字化できるんだったら結構そういうのはプロ系でしたね、人が来てもいいみたいなね、いつも来てもいい。
なんでそんなことができるんだかわかんないんですけど、いつもドアの鍵が開いてたんで、結構そういう方いるかもしれないんだけど、お友達が多くて、今もちょっと介護1ですけど、お友達が来てくださったりとかして、やっぱりありがたいことだなぁとかって思ってますね。
それでですね、だからお他社クラブはそういうことでやってますので、もしご興味ある方がいたらお声掛けいただければ、別に活動してるわけではない、みんなで一緒に活動してるわけじゃないんですけど、どういうことをね、今日はしましたとか言って報告したり、今日食べ過ぎちゃいましたとか、今日こんなバナナ2本で頑張ってますとか、本当すごい、なんかもう本当にそれで励まされて今日も少し遠出をして、遠出と言っても遠出じゃないんですけど、今は座っちゃってるし、
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だからそうなんですけど、でもそういう感じでやってるので、ご興味ある方はお声掛けくださいませ。
ということで、オンラインはね、オンラインとか、これどうなの?この話を聞いてくれて楽しい人がいるのかどうかわかんないんだけど、記録としてね、
こんなこと言ってたよって言って、だから私ね、本当にブームになると思ってるんですよ、こういうオンラインコミュニティブームみたいな、オンラインつながりでいろんなことができるようになる。
ビジネスとかもどんどんそれでなってるでしょ、だからこれからこういうね楽しいこととかをどんどんオンラインでできちゃうっていうことがね、もうと思ってるんですよ。
だからここに残しておいて、10年後ぐらいに、ほら私も言ってたじゃん、10年前にって、ちょっと言ってやりたいなとか友達とかにもね。
今ほんと多分ね、私の10人いてもう9人までがこんなことしてないですよね、Twitterとかもしてないし、Facebookぐらいかな。
Facebookとかだと、リアルのFacebookだと写真を出すとね、100いいねとか200いいねみたいなのが来るわけですよね、みんなお互いに。
そんだけ知り合いがいるけど、でもじゃあ友達かっていうと、ただなんか昔知り合いだったからっていう、子供のまま友だったからとか、
あとは昔の学生の時の友達とかって、みんな年賀状の代わりみたいな感じですよね、あれってね。
だからその人たちとも仲良く一緒にいたいけど、なんかオンラインでいう感じにならなくていいのでね、最近。
なんか元々リアルの人っていうのはね、だからオンラインはオンラインでお付き合いいただいて、すごい楽しくさせていただいてるんで、
これね、もっといろいろ面白いことができたらいいなとかって思っております。