00:01
第246回妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
さて、みなさんはもうご覧になられましたでしょうか。
何をでしょうか。
あの、奇妙なおじさんの映画。
奇妙なおじさんの映画ね。
という認識で見に行った私。
はい。
えーと、ロケットマン。
ロケットマン。
ロケットマン。
これロケットマンっていう発音だったやん。
ロケットマン。
ロケットマン。
ロケットマン。
それが合ってんのかどうかは知らんけど、
関西弁的にはやっぱりロケットマン。
ロケットマン。
ロケットマン。
ロケットマン。
あえてこう行きます。
ロケットマン。
ロケットマン。
わかった、じゃあロケットマンで行こう。
はい、みなさまはご覧になられましたでしょうか。
見てません。
水口さん、今後のご予定は。
見ます。
じゃあネタバレ禁止かな。
いいよ、私のネタバレ水準はいつも割と高めやけど、
今日はちょっとハードル下げていくわ。
すいませんな。
いいよ、仕方ないね。
なんでこれ私が水口を見るのを待たずに突っ込んでいくかっていうと、
上映感減ってるね。
あーやばいやつや。
え、いつやったっけ上映。
8月30とか。
待つよね。
うん。
もう1週間前か。
いやでも1週間とかで、
ガクッ減ってん。
あー初動があんまりよろしくなかったパターンのあれ?
あとライバルが結構ニョキニョキ来てるんじゃないかな。
何がライバルなん今。
なんか。
あれか、ワンスアポンのタイムインナーブット。
あーそれか。
あれは見たい。
全然どんどん関係ないけど。
全然関係ないけどね。
私の心の友達のディカプリオが出てるからね。
ディカプリオで?
うん。
ブラッドピット?
で、タランティーノか。
タランティーノ。
めちゃめちゃアメリカやん。
ツッコミ入れてきて。
あれはめっちゃ面白そう。
あれ面白そうやろ。
しかも私、あんまりタランティーノさん今までちょっとあの、
なんていうのかな。
そんな好きじゃなかったんやけど。
その気持ちちょっとわかる。
ちょっとわかる。
嫌いじゃないけど。
うん。
なんかそこまでかな。
でも結構見てんねんね。
見てんねんけど。
だけど、今回のやつめっちゃちょうどいいバランスなんじゃないかなと思ってて。
なんか愛に溢れてる感じがね。
いつもよりもバランスがいい感じ。
なんかちょっとロジカルな感じの。
もう勝手にね想像してんねん。
私ほらネタバレせん人やから。
もうそれしか知らんから今。
まあでも予告編でとても興味を覚えたっていうところはあって。
おおー。
珍しいしんちゃん。
その辺のライブラリーから見てんのかな。
まあそれはあるかもしんないね。
ロケットマンガね。
ロケットマンガで見てきたわけでしょ。
行かしていただきまして。
じゃあ。
この熱い気持ちをなんかちょっと皆様に早くしとかんと、
危ういんじゃないかっていう一瞬の危機感。
なるほどね。
しんちゃんはさ、私見に行かへんのかと思ってた。
いや、なんかどうしよっかなって若干迷ってるところはあって。
エルトンジョンかって先に奇妙なおじさん言いましたけど。
奇妙なおじさんね。そうなんですよ。
どうなんやろうって。ただ私は、
03:02
まあ、タロン。
エジャトン君。
エジャトン君ね。
ぶつ切るかもしった。
エジャトン君ね。
まあ本名エジャトンやけエジャトンでいいんじゃない。
表記がね、固くなにエガートンになるんだけど。
あれ固くないよね。
あれね、最初に決めた人のやつで全部行くんでしょ。
それがちょっと決めるっていうのがそもそも意味がわかんない。
だって私がさ、例えばさ、水口美香じゃん。
それがどっかの国に行った時に、
水口舞華ちゃんになってたらね。
舞華とかさ、なんか、
うちの読み方では三田口ですって言われても、
いやいや三田口、水口なんですけどみたいな。
そのくらい違うやん。
グー言うてグーって。
だからその決めるっていうのがいまいちよくわかんないんだけどね。
だってゲイリー・オールドマンさんも固くなにゲイリーだからね。
本当はなんの?
なんとなく発音的にはギャーリーみたいな感じ。
ギャーリーね。
ギャーリー・オールドマンみたいな感じに聞こえるねんけど、
いやね、表記は固くなにゲイリーですからね。
変えないね。ほんとそう。
でも修正でゲイリーって呼んじゃってるけど、
なんかたぶん本場の人は違うんやろなと思って。
レオナルド・ディカプリオやってレナードやからね、本場は。
あ、そうなの?
うん。
レナードなの?レナード君なの?
え、どのことっけな。
発音的にそう聞こえるんだろうね。
うん。
っていうこの日本の固くなさをね。
固くないよな。
うん。
まあでも彼が出てるってことも、
まあさておきですよ。
あの監督さんが私非常に好きで。
あ、お前間違えた今。
え、トランティーノさっき嫌いって言ったじゃんって。
おいおい。
思った。
今もうロケットマンの話。
今ロケットマンの話。
ロケットマンの話ね。
はい。デクスター・フレッチャー監督ですね。
もうあの役者さんとしてね、すごく好きというか、
もうなんというか、私好みの渋いとこ、
ついてくる人だなと思って。
あれだよね、あのキックアスも出てた。
キックアスでプチって。
プチって。
スクラップ工場でプチって死んだしたよね。
死んだとか言わないで。ネタバレやから。やめて。
あれネタバレやからだいぶ前の方がいいんじゃないかな。
全然小物キャラ。
いいよ。やめて。
全くストーリーに関係ないけど、
いい味出したハルンです。
私めちゃめちゃ好きで、
それこそもう本当にガイリッチ監督の
ロックストック&トゥースモーキングバレルズの頃から
むちゃくちゃ出てたら見ちゃうなっていう役者さんを
やったのが監督さん。
今や話題中の話題監督ですよ。
そうですね。
なんといってもね、前作が日本でも超超大ヒット。
今なら今でも上映しているところがあるんじゃないかっていう。
ボヘミアな。
なんで出てこなかったんや。
クイーン、クイーン。
間違ってはないけど。
のね、急遽ヘルパーとして。
そうですそうです。
もともとね、ブライアンシンガー。
なんか言えてないな。
ブライアンシンガー監督。
が途中まで撮られて、
仕上げの段階でね、
ちょっといろいろトラブルがあったようで。
06:00
おとびになられた。
一番初期段階で監督候補に名前が上がっていた
デクスタフレチャー監督に白羽の矢が立って、
それも綺麗にまとめられたなという。
そうですね。
どこまでが彼の采配なのかはわからないんだけど。
それはわからん。
すごい監督さんになられたなと思って、
これは見とかないといけないと思って、
先日イサンで見に行ってまいりました。
ロケットマンをね。
ロケットマンな。
言ったやん今。
こだわっていきますよ今日。
ちょっとこの熱意のままにね。
聞かせて聞かせて。
それを言ってもらう大作戦です。
皆さん見に行ってくださいっていうことを今から
しんちゃん言ってくれるってこと?
はい。
じゃあ面白かったとか面白くなかったとか
好き嫌いで言ったら割とポジティブな感想。
好き。
私は好きかな。
でも水淵も好きなんじゃないかな。
本当?
ただ本当に比較して多分語られている
先ほども言いましたように
ボヘミアンラプソディーとは
ミュージシャンの生涯を描いた作品とか
音楽を多用している作品として
共通点はたくさんあるけれど
全く別の作り方です。
それが賛否両論を生んでいるところではあるんやと思うんやけど
それはあれやっぱりなんか
ボヘミアンラプソディーみたいなのが見たかったのに
みたいなことを言ってる人もいるけど。
あれを期待して見に行ったら
意外と全然違う話やったっていう
感想をよく見るんですわ。
良かった。
私はむしろボヘミアンラプソディーを見る前に
こっちのロケットマンのことを楽しみにしてた人やったから
どっちかと言うとね。
うちらはそんな
略称ボラップで行かせていただきます。
ボラップね。
ボラップそこまで期待してなかったら
意外と評判が良かった。
調べていったらこれは面白そう的なね。
デクスター・フレッチャー監督っていうのが大きかったんですよ。
彼がやるなら行こうかみたいな。
初めはそんな行くつもりもない。
クイーンか
クエディ・マーキュリーかっていうところで
ちょっと二の足踏んでたところを
皆様の評判の良さで
背中を押されて見に行ってみたら
すごい良かったよ。
ただあれを期待するのは
そもそも間違っているのではないかという意見をね。
苦言を呈したい。
苦言ね。今から苦言始まるの?
その人たちに対してね。
というわけでネタ
軽バレします。
って言うてもね
人の人生なんである程度
wikipedia見たら分かることなんで
そこまで大きく逸脱した物語ではない。
しかもね
エルトン・ジョン最後死ぬの?死なないの?
いや生きてますからね。
これ事実やから。
元気に子育てしてらっしゃいます。
09:00
そこ私も知ってる。
ネタバレと言ってもね
それよりもやっぱり
映画の作り方的なところかな
どこをどんな風に楽しんだのかな
っていうのを聞きたい。
というところ中心で語っていくので
それでも見てないので
また後でという方
そろそろお別れの時間がやってまいりました。
じゃあスイッチオフの号令
しんちゃんからお願いします。
えっと
あまりオフしなくても大丈夫なんですけどね
とりあえず言うときますね
この辺りで
スイッチオフ
今なんかさ
あれやね
アタックチャンスみたいだったね
手が拳が切って上がりました。
ちょっと控えめにしようと思ったら
手の動きになりました。
というわけで
エルトン・ジョンさんの生涯ですけど
ただ
やっぱり
ボヘミアンラプソディと
大きく違う点は
存命か存命じゃないか
そこ大きいよね
聞かせて聞かせて
言うまでもなく
フレディは
亡くなって伝説となっている方
エルトン・ジョンさんは
今やニジの良きパパであり
ママであり
素晴らしい人生を
元気に過ごされている
というところと
ボヘミアンラプソディに関しては
他者の視点で描かれている
フレディ・マーキュリーの人生
に対して
今回エルトン・ジョンさん
なんや言うたら一番偉いさんですわ
制作チームのね
エグゼクティブプロデューサーです
制作組織やってるの
あらそう
自分で自分の映画作っちゃった
彼の主観で描く
彼の反省
反省になるので
根本的に
視点が違う
共通点
同じ時代を生きていらっしゃったとか
活動地域も
出身地も
似たようなところで
同じ人物が関わっている
もちろん共通点は
多いんだけど
全く
真逆の映画です
そうだね
そうやな
楽曲を作っていくという過程は
同じやねんけど
似たような境遇
それこそ
お酒とドラッグに溺れて
人生を少し踏み外してしまったり
同性愛
そういえば
人生も一緒
分かってたのに
全く別のものと思ってた
でもね
考えていくと共通点が多くて
派手な服着てるとか
パフォーマンスがすごいとか
確かに
ほんまそうやな
12:00
ライブパフォーマンスが
とても華やかなもの
ショーアップされたものになってるとか
奇抜な衣装を好んで着てらっしゃるとか
めっちゃ羽付いてるやつとかね
そうそうそうそう
考えていくと
全然意識はしてないとは思うんやけど
共通点は多いし
同じ音楽プロデューサーが
関わっている
ジョン・リードさんっていう
どっちにも出てらっしゃいますけど
そこの
描き方も
客観
外目から見た
フレディとジョン・リードさんの
関係性と
エルトン・ジョンから見た
ジョン・リードさんっていうのは
全然違うわけで
悪者っていう
共通点はあんねんけど
悪者なんか
エルトン・ジョンの方を
先にマネジメントして
その後で
クイーンの方に行ったんだよね
エルトン・ジョンの
プロデューサー・マネージャーみたいな
ので紹介をされてる
ような人物
関わってる時期はずれんねんけど
同じ人物
が
目をかけたアーティスト
という意味でも
共通点はあるなと思うねんけど
やっぱり
ボヘミアラプソディに関しては
ライブシーンがすごいとか
制作する
フレディ・マーキュリーを
描く
曲を作っている
彼を周りが見ていて
こういう作り方をしてたんだ
ということを描いていく
映画などに対して
エルトン・ジョンの方は
曲を作る過程の内面を
表に出してくる
こういうことが
あったんだっていうのを
自分の楽曲を通して
ミュージカル調で
紹介していく
ミュージカル調ってことは
ミュージカルではないん?
ミュージカルではない
思っていることを歌にするわけではない
それは彼の楽曲自体が語っているから
それは使用曲として流れてくるし
もちろん
曲を作る段階
一番日本でも有名な
Your Song
僕の歌は君の歌
そういうのか
私ね
まず最初に大前提として
Queenの曲をほとんど知ってたんやけど
意外と知ってたね
その曲結構知らんねえ
私もそうやった
たぶん見に行っても
知らんと思う
何曲か聞いてみたけど
知らんなと思って
日本でそんなに
さすがにYour Songと
CMとかで使われてた
Goodbye Yellow Brick Road
黄昏のレンガ道やったかな
放題になると急に
黄昏って言われたら
15:00
なんか
Goodbye Yellow Brick Roadね
レンガ道だね
さよなら黄色のレンガ道
じゃなかったんだねみたいな
黄昏のレンガ道
確かに
とか
私もクロコダイルロックかな
とかはなんとなく知ってるけど
あと
意外と知らんくて
だから改めて
こういう楽曲があるんだってことを
知らせてくれるっていう意味では
もちろんすごくいい映画なんだけど
そういう
日本で流行ってないとか
私が知らないだけで
世界的にはとてもヒットした曲を
その曲の
心象風景とか
こういう
過程があったんだよっていうのを
ダンスと
歌と
ショーアップされた演出で
見せるっていう映画
だから本当に
ライブシーンで見せるボヘミアラプソディとは
真逆の方向性
とても内面を描く映画
実際にあったライブのシーンとか
そういうのを
再現するみたいな方向じゃなくて
その実際のエルトン・ジョンの
曲を使って
その曲がこういう表現の曲なんだよ
っていうのを改めて
映画で解釈し直してるみたいな
そういう感じ
厳密に時系列順に
曲を使ってるわけでは
決してないらしいんだけれど
やっぱり
彼の
精神状態が
どういう風に進んでいったのか
どういうことがあったのか
っていうのを楽曲を通して見ていく
その見せ方という意味では
本当に真逆で
なんか
なので本当にボヘミアラプソディを
期待して見に行くのは損だよ
そうだね
損っていうのすごいいい言葉かもしれない
全く別の視点で
とても素晴らしい映画だし
彼の精神状態
楽曲を作る状態っていうのを
分かった上で
ミュージカルシーンを
見た上で
改めて
単独で楽曲を聴いた時に
少し見え方が変わるんじゃないかなっていう
意外とそういう歌詞やったんや
っていう再発見があったりとか
こういう関係性を経て
この曲が作られたんだなっていうのを
再認識
もうなんていうか
もう一回好きになれるような
作りになってるんやなっていうのを
すごく知らないながらにね
思ったな
っていうのと
デクスタンフレッチャー監督がね
映画愛に溢れてるわけですよ
あの人ね
前もしんちゃんと喋ってたけど
ちょうどいいんだよね
バランスがいい
すごくバランスがいい
私ら的にやけど
18:00
マニアックになりすぎず
かといって
媚びもせず
大衆に迎合してないんだよね
そのスタンスが
ちゃんと
知らんで
本物の彼は知らんで
彼のスタンスがそうなんだろうな
素直に出てる感じがすごいする
本当に出演作品
すごく多い方で
大きな役から
小さな役までずっと
続けて現場にいてらっしゃる方が
映画って
こうやって作ったら楽しいよね
っていうことを思って
作ってらっしゃるんだろうなとか
なんか僕こういうシーンが
好きなんだ
映画のこういうところが好きなんだ
全部引き出しが出てくる感じ
そうやね
すごくやっぱり
温かくて
わかる
何やろ
ともすると
トリッキーな撮り方をしたり
なんか
例に出すのが
合ってるかわかんないんだけどね
ララランドの監督とかはね
別に彼に意外がないってわけじゃないけど
消せないけど
野心がすごい見えるの
僕ってこうなんです
僕を認めてみたいな
それもね
一つの存在意義として
素晴らしいものだとは思うし
それこそタランティーノ監督もそうだけど
俺の作風こうやねん
っていうカッコたるものを
持ってらっしゃる方の
作る映画では
全くないところで
トリッキーなことはない
言うたらベタな映画ですわ
一人の男の人生を
たまにちょっとこう
回想シーン入れながら描いていくって
要はあることやのに
それを
嫌味なく
疲れさせることなく
見せる
エルドンジョンの人生自体は
とても波乱万丈で
しんどいシーンもいっぱいあんねんけど
それでもやっぱり
映画自体が愛にあふれているので
見てて
どんなにつらいシーンでも
見続けられる
というか
しんどくないので
それがすごく
私がデックスター
フレッチャー監督
フレッチャー監督
デックスター
デックン
やめよう怖い怖い怖い
自分で言って怖くなっちゃった
フレッチャー監督
フレッチャー
ちゃんとかくんとかじゃなくていい
デックスター監督でいいかな
それタローくんみたいなやつ
フレッチャー監督やな
いいんじゃない別にデックスター
フレッチャー監督で
だって私ベネディクトカンバーバッチさんって言ってるもん
フルネームで呼んじゃう人ってなんかいますよね
いるいる
あだ名で呼べない
じゃあもうこのまま行きます
彼が
21:00
監督が
とっても映画愛にあふれてて
ずっと現場にいたいとか
っていうことをすごく感じるし
演じてる人とか
その制作に関わってる人に対して
すごく尊敬してる感じが伝わる
エルトン・ジョーン
はじめ
タローン・エイ・ジャトンくんはじめ
とても仲間として
愛してるんだろうなっていう
愛が伝わるのよ
彼の作品
公開になってるのも
なってないのも含めて
サンシャイン・オンリース
エイグル
もう
同じやねんけど
そうやねん
わかる
こじんまりとしてるけど
とてもほっこりとして
逆に今回のやつみたいな
ちょっと言ったら派手な
バジェットでかいやつね
バジェットでかいやつね
を撮るっていうのが
彼がこれまでの
気付いてきたのがあっての
バーンと花開くっていう
ところだと思うんだけど
派手な感じやな大丈夫なのかな
って思ってた彼の作風的に
でも良くも悪くも
めっちゃこじんまり
それは面白いやつや
褒めです
超褒め
超褒めのこじんまり
面白いやつやな
今でも一番この映画が
期待できるっていうのが
ストーンと踏み落ちました
人数使ってるとか
ロケーションがどうこうっていう
意味ではなく
本当に世界が
完結してるというか
あっちゃこちゃ飛ばへん
飛ぶ割に
ちゃんと結末ない
みたいなの多いもんね
そういう
やりたいことやって
収集つかへんとか
決してない
ちゃんと終着点を見据えて
作品を築き上げられてるし
私がさっきも言った
作品で大好きな
サンシャインオリース
サンシャイン歌声が
響く街
最後に
本当に素晴らしい
全員のダンスシーンがあって
そこで私
一回も言ってますけど
同じ血をオープニングで
感じられます
あれはラストで来るけど
今回はオープニングで
話のあらすじ
ネタバレではないと
思うので言いますけれども
エルトンジョンが
薬物中毒
アルコール中毒で
リハビリ施設
を訪れる
というシーンから始まります
そこでカウンセラー
治療を受けている人たち
みんなの前で自分の過去を
告白していく
24:00
よくある
セラピー
サークルみたいな
みんなで参加して
今思っているつらいことを
一人一人喋っていく
日本ではやんないよね
とてもパーソナルな
体験を
人の前で話す
というのが治療になる
お国柄もあれば
プレッシャーになる
あれ入ってこーへんな
日本人はリラックスできないんだと思う
映画やドラマでは
まあ見るよね
ドラッグの人もそうやし
太ってる人たちとか
嫁いくばくもない
病気にかかっちゃった人たち
最後に告白をする
感情シェアしてすっきりして
お互いに癒し合う
最後にハグして終わる
よく見るけれど
そういうの
日本人は無理なんだよね
さっきの人の話の方が
大変だし
気になってっていう方向に
行きそうな気がするのよ
みんなの前で喋る
ということを教育で受けてきてないから
やっぱりちょっと発言とか
それがプレッシャーになっちゃって
治療どころじゃないんだろうね
逆に
話し出したら止まらない人の
独壇場になってしまうとか
おるおる
日本人のパーソナリティに
合わないんだろうなって思うんだけど
そういうシーンから
駆け込んで
俺の話を聞け
みたいな
そっちの人なんだね
話せばいいんだろっていう感じで
話し出していく
その時間の話
自分の物語を回想していく
帰り見ていく
っていう構成になっていて
まずは少年時代から
回想に入った瞬間に
少年時代
自分が住んでいた町に
飛び込んでいくわけですよ
町全体が踊ってるの
なるほど
すごく楽しそうに
自分がノリノリで
当時50年代かな
フワフワのスカート履いたりとかして
踊ってるところに
自分が懐かしさとともに入っていく
輝いていた
少年時代
かと思いきや
っていうところから
物語が始まるわけで
お父様お母様との関係性とか
出会ってきた人々との
あれやこれや
の物語なんだけど
その町に飛び込んだシーンで
私ちょっと
太郎くん太ったねー
とか
キャラクター作りのために太って
頭髪も
半量背負った感じで
剃ったって言ってた
あれカツラじゃないんだってね
時間がかかるから
27:00
これで毎日何時間も
座っとかなあかんって気づいたときに
嫌がってたけど剃ったっていう
インタビューは見た
面白い
剃った方が早いぞって
確かにね
若いからそんな嫌やと思うねんけど
あの子ねいいよ
雑念が入ってくるわけですよ
そういうね
トンジョンの服派手とか
ステージ衣装のもので来るので
こんな衣装着てんのか
そういう段階のときなんや
そうそう
あちゃーっていうところで雑念
がすごくあってんけども
その冒頭の歌シーンで
私心和しづかみですよ
そっか
ガバーって耳を切ったもん
そうなんや
これサンシャインオンリースの
あれやって思って
振り付け家の方が同じかどうか
まだ調べられてないんだけど
ちょっと個性的な振り付けで
前編通してなんだけどね
ちょっと面白い振りになってたり
レストランの休事さんたちが
一斉に踊りだしたり
っていうシーンも振り付けが面白くて
その世界観も
とてもうまく吸収した上での
作品作りになっているので
エディ・ジーグルもそうやけど
デクスタ・フレチャー監督の過去の作品見て
少しでもいいなって思われた方は
ぜひ見るべき
いやもう
それを聞いて
私早く行かなきゃって思ってる
公演が減ってるんで
急で縮小になってるし
私も行こうと思ってたところが
西宮とかが
無くなってたのよ
上映終わってて
すぐ終わるよね
最速パターンやね
2週間とかで終わるやつ
そういうことね
近場でやってるところが
幸いにしてあったので
急いで見に行ってるけど
後悔せんうちに
早めに
キャストのことを聞いてもいい?
うん
タロン君はどうだった?
素晴らしかった
めっちゃ嬉しい
それも
ボラップと逆やねんけど
別に似せようとしてないんじゃないかな
しかもさ
大きな違いって言ったらあれやけど
ボラップとね
ボラップって初めて言っちゃった
あれってわざわざ
似ている声の人を
吹き替えで歌
入れてたやん
でも今回のロケットマンはさ
あれ?ロケットマン?
ロケットマン
ロケットマンは
タロン君自身が歌ってる
そうそう
歌が上手ということは大前提なので
それはもういいや
って思うねんけど
似せようとしてるんではなく
心を近づけた
歌い方
になってる気がして
それはだから
30:00
本当にそれも
ライブ映像の映像を
完全コピーした
あの素晴らしい映像
とは逆の説得力を
持ったなっていう
映画作品としてのね
なんかもうだってさ
こういう電気映画と言っていいのかな
一括にしたっていうのがちょっとわかんないんだけれども
の焦点の
当てどころってね
私結局私立と
どこまで違うのか
一緒なのか
それをどういう演出で見せるのかっていうのが
結構電気映画の部分では
大きいとなってて
私は面白ければ
いいっていう派の人
フィクション入っても全然構わない
この時にこの人たちはここにいなかったはずだ
みたいな
きっと
モチーフとなってる人のことを
私はすればするほど
気になっちゃうと思うんだけど
ボラブでもそういうのありましたけど
でも私は面白ければ
それでいいって思っている人なので
ボラブの
何がすごかったって
クイーンたちの
生き様そのもの
女王たちの晩餐みたいな
クイーンたちじゃん
メンバーの生き様
フレディーという存在
彼の生き様そのものが
物語としても完成されていたので
それは多少の
エピソードの入れ替えだったりとかもあるよ
でも
もう少女漫画みたい
あの話が全部
見せ方として
そういうところを作ってたからね
対してこっちですよ
まだご存命であり
どこまでフィクションが入っているのかなとか
そういうところって
結構気になるじゃないけど
ストーリーがどんな感じ
ちょっとイメージ的には
内面って言ってたけど
CMとかで見たら
トレーラーが
ファンタジックな描き方もされてたから
視覚的にね
精神的なところに
思い切り置いてるんだろうな
と思いながらね
ストーリー的にも
脚本気になっちゃう人やからさ
にも納得いくような感じ
本来が嘘かを
少し曖昧にしている部分もある
原画を見ている状態での
回想っていうのは
少し踏まえられているのかな
っていうところもあるし
制作過程として
エルトン・ジョンが
自分で
しかもこの
ライブ活動は
ツアーは辞めるよ
子育てにサッカー連れてくの大変やねん
辞めてらっしゃる
この今
嫌な考え方をすれば
おっちゃん最後の
かまって発動ですわ
っていう見方ももちろんできる
33:00
僕の人生こうなんだって
自分が語る上で
嫌なことは言わないし
恨みに思っていることを
ここで全部言っておこうみたいな
過去の総決算みたいな
部分は感じる部分も
やっぱりあるねん
そんな意味かみたいな
そんなにかまってほしかったか
ご両親との学質とか
すごい細かいエピソードで
お母様に
音楽の才能を発揮しだして
この子はすごくなるわよって
言ってもらってんねんけど
髪型がねーって
うちの家系だから
二十歳までだわ
言われるエピソードが入ってて
めっちゃ気にしとってんな
そうだよねやっぱり
ご存明なだけにね
わかる
絶対突っ込みたかったんやって
恨み晴らしたかったんや
っていうのとか
そういうの感じるねんけど
あえて突っ込んできてるところを
おかしみに変えようって思って
あーそうだね
愛らしいね
確かにね
なので
改めてエルトン・ジョンの
楽曲を聴いてみて
エルトン・ジョンの
音楽活動というよりは
例えば
ライオン・キングだったりアイイラだったり
もう私たち
これを置いては語れない
ビリー・エリオットの楽曲を
作られた方として
ビリー・エリオットの曲なら
全部空で歌えるぐらい
聴き込みすぎやからね
曲知らんって言ったけど
知ってるね
十何曲知ってる
完璧に歌えるぐらい
あの楽曲を作られた方っていう
やっぱり作品によって
全然カラーが違う
ライオン・キングとか改めて聞いてもね
全然違う作り方をされていて
ライオン・キングもエルトン・ジョンか
別の作り方をされていて
っていうその多彩さが
やっぱりその
王立音楽院かな
でて天才って呼ばれてた
絶対音感どころじゃない
一度聴いた演奏を
すぐ
再現
完全再現できるほどの
耳と技術を持っているっていうところとか
っていうのが
なんか
改めてすごいなって思わせてもらえるし
その人生に
興味があるし
なんか
アホな歌作ってたりとかするやん
アホな衣装着てたりもするやん
なんか
自分の中でエルトン・ジョンって
そこまで意識したことがなくて
ただビリー・エリオットの作曲家って
分かって
リアム・ムーア君ね
将来ビリーの
プロモーションビデオを
挟んでたときに
エレクトリシティのプロモーション
エルトン・ジョンが歌うっていうのを見つけて
これすげえと思ってパッて見た瞬間に
リアム君が踊ってる横で
36:00
変なおっさんピアノ弾いて歌ってる
このおっさん誰やねん
それがファーストエルトン・ジョン?
しかは知ってるよ
ただごめん私が今見たいのはリアムやねん
変に歌わんと
いや歌ってくれていいねんけど
映さんといてって思ったのが
一番直近の
一番強い印象や
エルトン・ジョンがね
それとか
バカみたいな衣装を着て
有名だよね
絶対着てれずな
眼鏡をかけて出てくるとか
っていうのもやっぱり
こういうことのコンプレックスの
裏返しやったんやろなとか
そういうのも
見て取れるような構成にはなっているので
知った上で
改めて彼の楽曲に
それこそビリー・エリオットの
楽曲にもう一度触れたら
もしかしたら違う見え方がするのかな
とかっていうところに
もう一度興味を覚えさせてくれた
そうやって改めて
その題材に
興味を抱かせてくれるっていうのは
私はとてもいい映画だと思っているので
いい映画ですね
それはいいね
生きてるけど
電気物やるってまあ難しいな
っていうのは
常々思ってて
なんか私舞台でさ
野田マップで
ミワ
ミワアキヒロさんですよね
吉田ミワさんじゃないよね
違うアキヒロさんです
あのあれね
えっと
母ちゃんの歌の人ね
よいとまけの人
ですけど
ミワアキヒロさんを題材とした
お芝居やってて
めっちゃ見に行きたくて
なんとかしてチケットを手に入れて
見に行ったわけですよ
で主演は宮沢理恵さん
ミワアキヒロは
宮沢理恵でやってました
まあでもなんというか
超一流だからね
ミワアキヒロさんさ
今でこそちょっと
人類を超越した感じの
見た目といいますか
ルックスになってるけど
昔はね
すっごく美少年っていうか
美形
少女漫画から
飛び出してきたような
その頃のカラーの話をしてたから
その頃の出立ちって
本当に宮沢理恵さんがやったら
ぴったりだった
めっちゃかっこよくて線も細いしさ
中性的でかっこよかったんだけどね
だんだん
本性発揮してきた
地下出てくるのよね
こっちにね
最後のクライマックスのシーンで
今の
ミワアキヒロさんの紛争で
黄色い髪だったり
プレスをしたり
で歌い上げるのね
歌を
愛の酸化とかやったかな
ちょっと忘れちゃったけど
歌うんだけど
それがね
39:00
宮沢理恵さんは口パクで
実際のミワアキヒロさんが歌って
歌が流れて
明らかに口パクですってわかる状態で
イメージシーンみたいな感じでやってたのね
私そこまで
そんなに思わんかったけど
そのシーンが来たときに
これってクライマックスで
本当は
すごく感動してここで
初めてミワアキヒロさんの歌が流れるのが
そこだったの
それまでは全然歌とか流れなかったの
流れてたかもけどあんまり印象残らない
少なくとも声とか歌は
声楽は流れてなかった
流れてなかった
勘違ってごめんなさいね
でも最後にそれが
バーンって流れたときに
生きてることで
この作品は
ダメになったなって思っちゃったの
もしこれでなくなってたらね
そこでミワさんの
声が流れて
宮沢理恵ちゃんが
歌ってるそのシーンっていうのが
もうなんかわからんけど
感動に私包まれてた
乗り移ったかのようなね
実際に流れてるし
声もね
生きてるよねって
昨日テレビで見たで
お元気よねみたいな
だからあの芝居は
ちょっと持って行きどころを
私はちょっと間違えたんじゃないかな
って
ちょっとね思ったの
全然
意志と意図は認めるよ
ただちょっと
見せ方の問題やったんかな
普通は
みんな感動するシーンやから
感動してたと思うんやけど
私は違和感があって
もっと感動できたな
これなんやろと思ったら
ミワさん死んでたら
お亡くなりになってたら
これもっと感動したやつかって
生きてるか死んでるか
自慢のタイトルで
あったけどね
っていうのは
電気映画にとっては
大きなファクターなんだろう
生きてるのに
すごくしんちゃんが
よかったよっていう風に
言えるっていうのはとってもいい映画なんだろうな
って思ったっていうのを伝えたかった
大選定として
結末が描かれるわけでは決してないから
生きてるもん
高生施設に入って
立ち直ってもう一回アーティストとして
活動を再開して
素晴らしいミュージシャンになっていくっていう
今にも続くね
偉大な人物になっていくっていう
例えばみんな知ってるよね
っていう大前提があるから
こそこういう構成ができる
ヒット曲も
多くを語らず
みんなは知ってる
それ大前提やからこそ
この構成
最後の最後に
テロップが流れる時に
実際の
エルトン・ジョンの
写真とタローン君が
42:00
着てた衣装
比較画像が出てくる
わざわざやってくれんねん
本編で
テロップの
エンドロールのシーンで
ずっとそれが流れる
残ってる写真を見て
同じ眼鏡とか
衣装違うねんけど
めっちゃそっくり
とか
ほんまにこういう写真あったよ
の写真が残ってて
その子役の子が同じ格好して
写ってるの
めっちゃそっくりやん
びっくりするぐらいそっくりやったやん
あれみたいやね
全然言っちゃうけどさ
あの
大使館のテロ事件のさ
なんやったっけ
最後に
実際の
めっちゃ似てたんや
ほんまにこんな格好してたんや
面白やん
この主人公っていうか
メインの人めっちゃ髪型おもろいけど
なんやろって思ってたら
ほんまにそういう髪型やった
寄せてたんや
そういうのとかを
見せていく
もちろん現在エルトンちゃんが
どういう活動されてるかとか
少し紹介されたりとか
上手いこと現実に生き戻してくれる
ちゃんとファンタジーから
戻ってくるための
必要な一つなのかなと思って
でもそうやな
現実に戻りたいかもしれん
ミワを見たときに
ミワ?ミワ?
ミワやな
見たときに思ったのはやっぱそれやったかもしれん
なんか
現実に
繋がってくれた方が気持ちよく私は追われた
で、あのおっちゃん
今子育てしてて
頑張ってるわ
ちゃんと立ち直って
実際
アルコールが一切経っているが
買い物依存症は治っていない
っていうこともちゃんとそこで
説明するし
でも今元気にね
ツアーこそやってらっしゃらないけれど
音楽活動ももちろん続けられてるし
とても輝いた
人生を送られてるってことが
再認識できるから
辛い物語をどんだけ見せられてても
悲壮感はないし
で、その実際
映画の中で描かれている
作詞家?先週の作詞家?
ずっとパートナーを送って
作詞ってエルトンジョーじゃないんだ
バーニーさんという方がいらっしゃって
若い時に出会って
そこからずっと作詞作曲で
ずっと一緒になって
やってこられてる方
その映画の中でもとても重要な役で出てこられるんだけど
彼ともまだ交流が
交流が続いてて
作り続けている
安心するのよ
ハッピーだね
幸せだからこそ
この映画を作ったんだ
っていうのも
45:00
根底で分かるので
ボラップは
見終わった後に
もう彼には会えないんだね
って思う切なさがあった
彼はその姿のまま
永遠になってしまったんだなっていう
それが感動
嫌ましたところもあるんだろうし
それを
そっちも作れたデクスターフレーチャー監督
すごいなと思うんだけど
真逆の方向で
自分一人監督で
自分一人の監督でって面白いな
知りにくいのはないじゃん
確かにそうやね
そこまで持ってきたっていうことが
私はすごく評価したい
うーん
そっか
今調べたら
行きつけの映画館で
まだ5回やってた
だから夜やってるし
見に行こうと思った
バーニーさん作詞家をやられてる方が
ジェイミー・ベル君
ジェイミー・ベル君がバーニーの役をしてるの?
ね
直接的な関わりではないけど
映画版のビリー・エリオットですね
ちょこちょこっていう
繋がりもとても嬉しくて
ジェイミー・ベル君と
タローン君のコンビも見れるし
めちゃめちゃいいよ
私ジェイミー・ベル君って
気づかずに忘れてて
そういうのある?めっちゃラッキー
あれめっちゃいい
髪型が違ったりとか
時代性もあるけど
挑発にしてたりとか
全然気づかんくて
途中であって思い出して
やっぱりかめっちゃいいやんか
しかもしんちゃん好きそう
うんすごい好き
あの顔好きやんな
シュッとした感じ
エリちゃんのマッティン君はどうやった?
あのね
なんだあのクソ男
ほめね
ほめね
色気だけで勝負してきたね
そういう感じなんだ
なんか不思議やね
彼プロデューサーでしょ
マネージメント
そういうタイプの人って
アーティストになりそうな感じがする
違うんだねマネージャーなんだね
でもなんていうの
あの
自己主張の激しい青年実用家
はい
いてはるやないですか
あー
すごい腕の
って感じ
もう嫌味なくらい嫌な男で
でもいい男なの
でもクソなの
まあっていう風にエルトンジョン
今のエルトンジョンは
思っていること大前提やねんけど
なんかね
なるほどね
よくここまでやったねって感じ
あーそっか
彼は最近では
まあねちょっと
ゲームオブスローンズ
見始めてるので
あんまりまだ存在感はないんですけど
出てたりとか
あとボディガード見てめっちゃ好きになって
めっちゃくちゃいいやんと思って
48:00
注目してたので
タロン君との共演
いやもうね
あの
ムフッと燃えていただけるような
グフフとなっていただけるような
でもなんか
タロン君のインスタ私フォローしてるからさ
もう本当に
二人でめっちゃ色々
宣伝し合ってた
普段のプライベートも仲良し
みたいな感じを浴びてた
でも仲いいんだろうなと思う
お芝居
系統が似てるというか
ビル君も含めてやねんけど
まあねイギリス俳優さんですよね
英国俳優さんですよ
真から作っていくというか
でもそれを引きずらない感じがすごいなと思うし
なんかね
本当
好感
度合いがやばい
なるほどね
いや楽しみっすね
映画となってしまいました
私よく考えたら
タロン君の出演作全部見てるんだよね
今まで
ドラマも含めてさ
楽しみよ
彼の最新作だもんね
なのでちょっと
ケツを叩こうかなと思って
早く行って
もちろん感想を水口さんに聞きたいのでね
個人的に感想を
先走って
この熱い気持ちを
抑えられなかった
見に行こうと思った
エトタンジョンの人生とか曲を
楽しめるんじゃないかな
それはそんな感じは
すごいした今話を聞いてて
ぜひ見に行きたいと思います
知らないから
思うのももったいない
なるほどね
コラボとは全然違うよ
これはいい話を聞きました
よかった
みなさんぜひ
お早めに
早めにアップするわ
とっとと行きやがれ
モウソウロンドン会議ではお便り募集しております
ハッシュタグモウソウロンドン会議をつけて
ツイッターで伝えていただくか
直接私たちにリプライください
メールでのお便りも大歓迎です
モウソウロンドン
atmarkgmail.com
mosolondon
atmarkgmail.comまでお便りください
1個だけ
1個だけ将来に対する不安
何?
デクスタンフレッチャー監督
次回か次次回かわからないけど
一応決まってるやつ
シャーロックホームズ3です
不安?
どう来るんだろう
アラジン2にもよるんじゃない
ね
ガイリッチー監督がどこまで来るのか
私は
なんか
既に出来上がってるものの続編
とってもらうよりかは
新しいやつみたいな
気持ちもあるけど
既に出来上がってるものの続編をとって
新しかったエイリアン2
ジェームスキャメロン監督の
例もあったりもするので
51:01
そこに関しては
フラットな気持ちで
見ようかなとは思います
シャーロックホームズの一途に
ガイリッチー監督と
仲良くないので
デクスタンフレッチャー監督になることによって
すごく私が
喜ぶかもしれない
喜ぶ未来が待ってるかもしれない
もしかしたら
新しい世界観を作ってくれるのかもしれない
わかんないけど
アレンジ力があるのではないかなという期待もしているので
あの世界観を崩すことなく
新しいものに変えてくれるかな
っていう期待感もある
それはちょっと楽しみ
私
終わりそうな映画っていうのが
トルキン
あれはちょっと見に行かないとなって
エビア物語の原作者さんの物語
そうですそうです
あれはかなり
興味なかったけど正直
トレーラーを見て
うわーってなったから
ちょっと行かなきゃって
指輪ファンとして
早いとかな10月も目白押しです
色々
目白が押してる
わかりました
早く行こうと思います
では今日はこのあたりで
お別れしましょう
さようなら
ありがとうございました