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伝えたいことは同じなのに、文章が変わる理由
2026-09-10 13:01

伝えたいことは同じなのに、文章が変わる理由

「MORNING NOTE」は、
音楽・教室・イベント・発信の“現場”から見えたことを、毎朝10分でお届けする音声番組です。
ピアノの話だけじゃなく、
・なぜうまくいくのか
・なぜズレるのか
・現場では何が起きているのか
そんな「理由」を、音楽の視点からひも解いています。
👉 朝の支度や通勤のおともに、耳だけでどうぞ。
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◆こんな方におすすめ
・音楽が好き/やっている
・教室や指導に関わっている
・イベントや発信に興味がある
👉 フォローしておくと、毎朝サクッとヒントが届きます
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◆配信
月〜木(+不定期)/1回 約10分
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◆関連コンテンツ
・YouTube「平瀬楽器」
 動画・ライブ配信・現場の記録を公開中
・三田のYouTubeラジオ局「さんだいろ」でも放送中
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◆お店
https://hirasemusic.net/
◆Instagram
https://www.instagram.com/hirasemusic/
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音楽で、この街の笑顔を増やします。
#平瀬楽器 #MORNINGNOTE

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おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬トモキです。
今日は、「伝えたいことは同じなのに、文章が変わる理由」というタイトルでお話をさせていただきます。
営業の資料を作ったりですね、クラウドファンディングの文章を考えたり、
1個の同じ内容のことを違う形で書いてるんですけども、毎回文章って変わるんですよね。
伝えたいことは同じなんです。でも何でか変わる。これは何でなんでしょうか。
今日はですね、ちょっと発信する時にやっぱり考えてしまう、なんか結構大事なことをお話ししてみたいなというふうに思います。
この番組は兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする毎回10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信の裏話まで、
街と音楽と仕事に関する日々のあれこれをゆるっとお話ししております。
ただいま、中古ピアノや電子ピアノ、ライブ配信なんかをテーマにしました、「知っておきたい中のこと」というPDFを無料でプレゼントしております。
ご希望の方は平瀬楽器の公式LINEからお受け取りください。
はい、というわけで改めましておはようございます。9月10日木曜日の朝です。
木曜日はですね平瀬楽器の発信改善ラボということで、
まあなんかいろんなことをやっていろんなことを発信している平瀬楽器なんですけれども、
まだまだ情報発信がおしとやかすぎると言われまして、それをちょっと改善していくための公開会議というわけではないですけども、
なんとかしていかなきゃなーみたいな話をする曜日でございます。
今日はですね、誰に向けて書くかで文章が変わるっていう内容のお話をしたいなというふうに思うんですけれども、
この今の聞いていただいているこのモーニングノート、平瀬楽器のYouTubeチャンネルとスタンドFM以外に、
サンダイロというサンダのYouTubeラジオ局、サンダイロというところでも配信させてもらっています。
このサンダイロが何かというのはまた改めて説明させてもらうんですけれども、
サンダイロっていう地域メディアを実はずっと準備をしていて、今テスト期間中なんですね。
それをですね、そろそろ説明をするために、例えば企業さんに向けての営業資料を作ったりですね、
今準備してるんですけどもクラウドファンディングのページを作ったりとかね、そんなのを少しずつやってるんですけれども、
これやってて改めて気づいたことがあるんですよ。
例えばサンダイロっていうのはこういうことをやってますよとかね、
この街のこんな人とか、こんな活動に光を当てたいんですよとかね、
こんな地域メディアを作っていきたいんですよ、みたいなことを伝えるわけなんです。
基本的にね、営業資料であってもクラウドファンディングでもそうですよね。
でもですね、この営業資料に書いた内容の文章をそのままクラウドファンディングに持っていけるかというと、
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なんかね、ペタッと貼り付けるとちょっと違うんですよね。
これ何なんかっていう話なんですよ。
で、例えばですね、何かイベントでもそうですね、何かを発信しようとするとですね、
僕もそうなんですけども、じゃあ何書こうかなって考えてしまうんです。
例えば新しいレッスンが始まりましたとかね、イベントやりますとかね、
こんなサービスやってますとか、こういう活動してますみたいな、
その発信したい内容ありますよね。
要はこれって自分が伝えたいことから考え始める、当たり前の話です。
これ自体は全然間違ってないと思います。
だって伝えたいことがなければ発信そもそもできないですからね。
でもですね、最近なんですけども、その前に一つ考えた方がいいことがあるんじゃないかなというふうに思うんです。
それがですね、これは一体誰に向けて書いてるんやろうということなんですよ。
例えば先ほど言いました、地域メディアのサンダイロの営業資料の名前。
営業資料っていうぐらいなんで、最終的にはスポンサー集めとかにつながるんですよ。
なので見るのは企業さんとかお店の方とか会社の方がほとんどだと思います。
なので当然ですね、サンダイロって何ですかっていうことはもちろんなんですけども、
このメディアがどんな人に届くのか、協賛とか広告とかしたら何ができるのか、
どういうふうに使えるのかみたいなことが当然気になるんですよね。
なのでこの営業資料であれば、例えばその実績であったり、番組の内容であったり、
あとは広告とか協賛の仕組み、月に何本やりますよとか、どれぐらいの感じの広告ができますよみたいなそういうものであったり。
だからそういう感じの、いわゆる番組のやりたいことではなくて、
ガッチリとした中身というかね、そういうものを分かりやすく伝える必要があります。
一方で、例えばクラウドファンディングやりますってなった場合は、これはちょっと違うんですよね。
広告としてどんなメリットがありますかっていうことを伝えてもこれは仕方がないので、
やっぱり応援をしていただかないといけないので、
なんでサンダイロっていう地域メディアを始めようとしているのか、
なんでこの街でやろうとしているのか、
例えば3年後、5年後、どんなものにしていきたいのか、
みたいな感じの、共感していただけるような内容を主に書いていくことになります。
なので、これ今同じ地域メディアのお話をしているんですけれども、
伝える相手が違うだけで、やっぱりその出していく情報というのがどんどんどんどん変わっていくんですよね。
でね、これ例えば、今地域メディアの話しましたけれども、
例えば平成楽器がやっている音楽教室の話で考えてみます。
音楽教室でやってみても、ピアノのレッスンがありますっていう一つの事実をあるとするじゃないですか。
これを伝えますという時に、
相手がですね、例えば小さいお子さんの音楽教室を探しているお父さんとかお母さんという場合と、
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あとまあ60歳過ぎてですね、昔からピアノいっぺんに習いたかったみたいな方とではやっぱりその知りたい情報が違うんですよね。
例えばそのお子さんの教室を探している方であれば、
まあそうですね、どんな先生がやっているのかとかね、
子供さんが続けられそうなのかとか、まあまあ発表会あるのかとか、
家でどんだけ練習していなあかんのかなとか、
なんかそんなことが多分気になられるかなと思います。
一方で、これ60歳過ぎた大人の方であれば、
今から始めても大丈夫かなとかね、楽譜読めなくても大丈夫かなとかね、
若い人ばっかりちゃうんかなとかね、楽器持ってなくても始めれるんかなみたいなことが気になるんちゃうかなというふうに思います。
要はこれ同じピアノのレッスンやってますっていうことをお伝えするのに、
説明する順番も違うし、使う言葉も変わってくるんですよね。
まあ言いたいことは基本的に一緒なんですけどね。
でね、やっぱりここで難しいのが、僕今言いましたけども、
言いたいことっていうのが発信する側、今回の場合では僕なんですけども、
言いたいことがいっぱいあると思うんです。
まあそうですね、うちの教室だと先生がこんなたくさんいますよとか、
こんな得意なことがある先生いますよとかね、
何年やってますよとかね、
こんな設備がありますよ、こんな実績がありますよ、みたいなことはやっぱりできる限り言いたい。
言いたいんです。
でも、お客さんが知りたいのは必ずしもそこではないんですよね。
あのお子さんのレッスンを探していらっしゃるところにですね、
うちね、創業151年なんですとか言ったって、
それはあんま関係ないですよ。
へーぐらいで終わりますよね。
だからそれって自分に関係あるの?って話になっちゃうんですよ。
なのでやっぱりね、発信する時っていうのは、
僕らが何を言いたいかっていうのはもちろん大事なんですけども、
それだけじゃなくて、この人は何を知りたいんかなっていうところから考えてみると、
文章っていうのがかなり変わってくるんじゃないかなと思います。
まあその実際お子さん向けのレッスンを探されている方であれば、
こういう風な順番で伝えた方がいいんじゃないかな。
シニア向けのレッスンを探している人であれば、
こういうところ安心していただくのがいいんじゃないかな、
みたいなことを考えてやっていくのがいいんじゃうかなというふうに思います。
これね、前にもちょっとお話ししたと思うんですけども、
SNSとかブログとかホームページとか使い分けって話したと思うんですよ。
同じレッスンをやってますっていう出来事だけやからといってですね、
全部の媒体に同じ文章を貼ればいいってわけではないと思うんです。
今回ね、これ改めて考えたんですけども、
その媒体だけじゃなくて、相手によっても変えなきゃいけないわけなんですよ。
だから例えばホームページに書く、これ詳しく書けます。
それをSNSやから短くするっていうだけではなくてですね、
このSNSはこういう人が多分見てるだろうから、こういう風な書き方をする。
ホームページはみんな見るからもうちょっと詳しく書こうかみたいな感じ。
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その見てる人がどんな人なのか。
例えばそのさっき言いましたお父さんお母さんなのかシニアの方なのか、
企業の方なのか、地域の人なのか、そういうことを考えて書くと、
やっぱその書き方って随分変わってくるんちゃうかなというふうに思います。
なのでやっぱその相手が変わると、同じものを紹介してでもやっぱり入り口が変わってくるんですよね。
まあとはいえ、毎回そんなにね、難しいマーケティングの分析とかをする必要はないような気もするんです。
僕もそんな得意ではないですから、毎回毎回そんなにきっちりやってるわけではないです。
でもその文章を書く前に、この一人だけね、頭の中にこの人っていう相手をなんとなく置いてみるんです。
まあ知ってる人の顔でもいいですし、全然知らん書く人でもいいと思うんですけども。
例えばそうですね、60歳になって仕事も少し落ち着いてきたので、
何かこう新しいことを始めたいと思っている男性の方に向けて書こうかなとかね。
なんかその地域で商売をしていて、地域に対して貢献をしたいなと思うんだけれども、
どんなことをしたらいいかわからへんって思っているような社長さんに向けて書こうとかね。
なんかそんな風なことを考えているとですね、急にこう書くことが見えてくるんですよね。
逆に誰でもいいから、できるだけたくさんの人に伝えようって思ったらダメなんですよ。
文章でぼんやりしちゃうんですよね。
これはもう皆さんよくお分かりだと思うんですけども、やっぱりそれはあるなぁと思うんですよね。
なので発信をする時に、僕らついつい何を伝えるかから考えてしまいます。
もちろんそれは絶対大事なんですけども、それの前もしくはそれと同時にですね、
この何を伝えるかを誰に伝えるかを考えてみると、やっぱり違うんちゃうかなと思います。
同じ地域メディアのお話をするにしても、企業に説明をするのとクラウドファンディングで応援をお願いするのとやっぱり違います。
音楽教室でも子供の教室を探している人とご自身が探しているシニアの方に説明するのとやっぱり違います。
やっぱり伝えるものが変わったんではなくて、相手が変わったから伝え方が変わるっていうことかなと思うんですよね。
僕は最近ずっと同じような、それこそ伝えるものは同じなんですけども、伝える相手が違ったような文章をずっと作っててね、改めてそれを感じてるんですよね。
なのでこれ僕自身への今しめというか教訓なんですけども、何書こうかなって悩んだ時にはその前に一回、
これ誰に向けて書く文章なのかなっていうふうに考えてみると、それだけでやっぱり書くことが見えてくると思いますし、
書き方が変わってくると思うんです。そこらへん注意していくと効率よく書けると思いますし、中身もボレーしたもんじゃなくなるんじゃないかな。
ここらへんやっぱり発信に向けては大事かな。これがやっぱり発信改善の一つかなと思ったりしています。
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というわけで今日は誰に向けて書くかで文章が変わるっていうお話をさせていただきました。
これから情報発信していく方は少し心していただけたらいいんじゃないかなというふうに思います。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
今日の配信がちょっとでも面白かったなとか役に立ったなとか思っていただけましたら、
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それと今回何回も言ってますけど、このモーニングノートは平瀬楽器のYouTubeチャンネル、
それとスタンドFM、あとサンダーのYouTubeラジオ局、サンタエロ、この3つで配信をさせていただいております。
よろしければこの3つともチャンネル登録をしていただくと励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。
それではまた明日のあたも、じゃなくて来週の月曜日もモーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。平瀬楽器の平瀬智樹でした。
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