1. 手なり馬なり声日記
  2. コメントにコメント 巻の九
2025-12-20 23:36

コメントにコメント 巻の九

9 Comments

今日もLISTEN界隈の皆様に感謝

コーノさん-https://listen.style/u/kzyskhn

ひろひろしさん-https://listen.style/u/hiro164

オドリバさん-https://listen.style/u/ood_river

西野キズナさん-https://listen.style/u/nishino_kizuna

#声日記

サマリー

このエピソードでは、リッスンのアドベントカレンダーに関連して、コメントに対する返信を行い、リスナーとの交流を深めています。特に、期待値のコントロールや競馬の思い出について熱く語り、リスナーへの感謝の気持ちを伝えています。エピソードでは、競馬の話題やコメントへの返答が交わされ、特にアルナスという馬の思い出や競馬クラブでの体験について語られています。また、西野絆さんからのコメントも紹介されており、ファン同士のつながりが感じられる内容となっています。

リッスンのアドベントカレンダー
12月20日の声日記をアップしようと思います。
本日土曜日でございます。ただいま大間さんに乗ってまいりまして、その帰り道、車の中で録音しておりますということなんですけども
土曜日ということなんで、久しぶりにやってみようかということで、このコーナーでございます。唐突で始まります。
もりっしーのコメントにコメントを頂いた方にコメントをするぞのコーナー。略してコメコメということで、今日はうまく言えたよねということで
コメントにコメントのコーナーをしていきたいなというふうに思います。
リッスン界隈では、アドベントカレンダーが活況でございまして、すごく賑わいを見せていて、たくさんの方針が飛び交っているようにお見受けしておりますが、いかがでございますでしょうか。
また、アドカレー振り返り会みたいなのも、ちょっとやってみたいなというふうに思いますが、今絶賛、もう後半に入ってきました。
12月25日、クリスマスが最後なんで、来週が最後ですよね。もう後残すところというところなんですが、私も全部聞かせて頂いておるようにしてるんですけども、なかなかペースが落ち着かなくなってきて、
皆さん、結構力作をお作りになられているので、時間もそこそこありますし、私もね、私が悪いんかな、トップバッターだったんですけどもね、
いきなり45分も長尺でやりましたんで、コーノさんなんか、この間のお話聞いたら、半分ぐらいでやめたって言ってましたんでね。
もうあの、私の番組ね、最後まで聞かないと、落ち、わかんないよ。
今日も特に土日はね、落ちのお休み、休館日みたいな日でございますので、ないんですけども、話してくれたね。
今日は落ちないよ。ということで、まずまずは皆さんのコメントを頂いたコメントを、どっからぐらいかな、
どこでこの間やめたのか忘れちゃったんで、もし読み上げがなかった場合、ごめんね、許してねっていう話なんですが、
はい、こういう時はね、リッスンのダッシュボードから、
ダッシュボード開いて、そこから番組を押して、
で、ここにね、コメントっていうね、ところがありますので、コメントを見ていきますよ。
安全運転を心がけていきます。
ここにコメントがずらずらーっと並んでおりますんでね。 どっから行こうかなぁ。
はい、ではでは、
まず、ビターナヨルジュンという回ですね。これ何やったかいなぁ。
どんな、どんな恋日やったかなぁ。
期待値のコントロールね。 夫婦がうまくいくにはとか、人が人とうまくやっていくための、
期待値のコントロールが大事だっていう話をね、 伊佐坂さんとしたっていう、
なんかこう、重たい内容でしたな。すいませんね。 それに対してコメント、
はい、コーノさん、 ありがとうございます。いつもありがとうございます。
この間、どうもあのコーヒーありがとうございました。 あとお茶とね、入れていただきまして、
美味しかったですし、
なんか、何て言ったっけ、なんて言ったっけ、 モリッジーさんいらっしゃい!でしたっけ。
信じられないようなコメントもね、いただきまして、とっても楽しかったです。
これからもそういうハイテンションを期待しております。 ということでね、まず、
コーノさん、期待値のコントロールですか? 人に期待せず、自分でやればいいやんって思ってしまうからなぁ。
あと、期待に応えるのが嬉しい人は、頑張ってくださいとしか、 僕は期待されるの苦手です。ということで、
どうもありがとうございました。 とってもね、あのコーノさんらしいコメントですね。
彼の人柄が出てるなぁ、というところでございますけどもね。 難しいよねぇ。
自分でやればいいやんっていうところもね、
確かにそうなんですけど、 自分でやった方が早いわぁとかね、そういうことを往々にして多いと思うんですけどね。
真面目な回答するとね、この2つ要素があって、こういう場合はね、ちょっと任せられないっていうかね、
自分でやればいいやんっていう風になかなかいかないのはね。 一つが、
何でしょうね。 自分一人じゃとてもじゃないけど手が足りないとかスキルが足りないとかね、
ファンクションが足りないとかね、そういう場合はね、 どうしたってこう、団結しないとやらないといけないっていうこともあるわけなんですよね。
こういう時はね、
やっぱり自分一人でやってしまえというわけにいかないんで、ちょっとしんどいかなぁ。
あともう一つはね、 誰かを育てないといけないとかね、そういう時育成がかかった時にね、ついついやるとやりたくなるけどこれを我慢みたいなところもあるかなぁ。
あんまりそういう立場に回りたくないよね。 本心言うと河野さんより俺もなっていうところはあるんですけども。
あと期待に応えるのが嬉しい人は。 期待に応えるのが嬉しいっていうよりかはなぁ、なんかね、ここはねちょっと河野さんとね、
これも性格の問題なんで別れるところでね、会うとこういう話するんですけど、
ありがとうって言われるととっても嬉しいという、それが行動厳選であればね、
そういうとこがあったりしますね、私の場合。河野さんはそういうのないっていう話なんでね。
人それぞれね、その行動厳選が全然違うんでね。 ともすれば玉田話かねっていう人も居るでしょうしね。
仏欲っていう人もいるかもしれないしね。 まあいろいろなタイプの人が
おりますんで。 あとね、この
あるあるなのが、自分がここまでやってるんだから、あんたもやってくれないっていうのはどういうことよっていうね、
この見返りを求めがちになると、この辺はストレス溜まりますなぁ。
そういうところでは期待値っていうのをコントロールしないといけないのかなぁっていう気はね、
初めからね、しとかないといけないなぁというような気はいたしますが、ということでね、
競馬の思い出
河野さんの真面目な回答がありましたということで、どうもありがとうございました。
次。 苦みばしった男の味だぜっていう回ね。これなんかビターとかなんか苦いとかね、やっぱここのとこね、
なんかまぁ、ええことないなぁ。
あれやね、あのー、
ちょっともう疲れ切ってるもんな。金沢出張で海鮮丼食べたぜっていうやつね。
ということで、この絵については何かというと、ひろひろしさん、ひろし、どうもありがとうございますということで。
エンディング最後に息が上がったのは、面白かった。
オチが決まらなかったからなのか、タブレットの誤作動に実はまだイライラしていたのか、
喉グロと腹グロ、うまい。山田くん、ザブトン1枚ということでね、どうもありがとうございましたということで、イライラしてたかな。
でもね、これ、ひろしに言われてからね、ちょっと自分の公園日記を聞き返した時に、確かにね、歩きながらやってるとね、なんか息が上がってる感があるなぁ。
ちょっと待てよ、と。いや、ただただ歩いてる、歩いて喋ってるだけなのに息が上がってる感があるんだよね。
トレーニングせなあかんかなぁ。
いやー、なんかちょっとね、あのー、はい、ちょっとショックでした。
おいには勝てぬー、みたいな感じでございますけども、ひろしありがとうございますということでね。
ひろしも、長いこと会ってないね。でもないのか、秋にね、我が町にお越しいただいて以来やね、お元気でいらっしゃるでしょうか。
今日、あのー、うん、あ、そうだそうだ、あのー、今回もなんか、あれやね、リスのアドカレにはなんかコラボ会、わらさんと。
相変わらずこのー、あれね、まとわりつくじゃねー、絡みつくでもないし、なんて言ったらいいの、えっとー、巻き込む難しいな、なんて言ったらいいの、
えっとー、じゃれつくでもないし、なんかごめん、ネガティブワードしかねーけど、そういうことな、あのー、積極感にね、チャレンジされていらっしゃるようで、
ちょっとまだ順番的に追いついて聞けてないんやけどもね、コラボ会やってるわーっていう風にね、思ってるんで、これ楽しみに聞きたいと思いますんで、
まあ皆さんもね、わらさんとのね、あれだってわらさんやからあれでしょ、カリフォルニアと繋いどるんでしょ、国際的なコラボ会楽しみにしたいなと思っておりますが、
広瀬さん、まずはありがとうございますということでございます。次は何やったかっていうと、はい、アルナス今までお気に入りっていう会ですね、これはごめんなさい、メンバー限定のやつなんですけども、
私がね、長年一緒に、一緒にというか一緒にやな、乗馬を楽しんでくれた、楽しましてくれた、アルナスラインが死んじゃったっていう話をね、したわけなんですけども、その時ね、今回踊り場さんありがとうございますコメント、乗馬のことはよくわかりませんが、競馬は30年やっておりますので、
アルナスラインは覚えています。第二の馬生を乗馬として全うしたんですね。相棒がおられなくなってお気持ちお察しします。相棒への愛がお話ですごく感じられて泣いちゃいましたということでどうもありがとうございますということで、
踊り場さん、あれはね、リスニュースでも言ってたけど、近藤さんがちょっとハマったの見つけちゃったね。好きやろうなと思ったけど。岩手の記載ですな。あと岩手の記載、イケボの高田純二ね。
競馬もやってはるんやね。30年やったら僕と同じくらいやってますわな。30年前やから。あれっすよね。30年前やったら、成田ブライアンとかが3冠取った翌年とかそんな感じですか。どうですか?踊り場さん。
私ね、後にも先にもベストマッチっていうのがね。長いこと競馬見てきてますけど、ちょうど30年くらい前ですかね。これグレード2のレースなんですけども、阪神大昇天っていうねグレード2のレースがあって、阪神大昇天っていうレースなんですけどね。
ここでね、成田ブライアンとマヤのトップガンっていうのが出まして、昨年年度代表馬とその前の年度代表馬ですな。お父さんはブライアンズタイムで一緒っていうね。色は違うんですけども、私両方とも好きな馬なんですがね。これを僕阪神大昇天っていうレースを競馬場、阪神競馬場で直接見てたんですよ。
僕ね、あの時の電撃っていうかな。体に走った。あれが忘れられへんくて競馬沼りましたね。直線コースの叩き合いでずっとデッドヒート繰り返す。デッドヒート。直線全部2頭抜け出して、2頭のマッチレースになるんですよ。
ゴール板入った時にもどっちが勝ったのかわからへんっていう。首の上げ下げで。っていうレースがあって、あれ見た時はね、寒気がしたというか、鳥肌が立ったというか、電気が走ったというかね。競馬おもろ!って思って。
今までの、後にも先にも、ベストバウトかな?みたいなところで話をしちゃいましたが、ちょうどそれが30年くらい前だと思います。だから踊り場さんもその頃、同じようにやってたんやなというふうに思いましたっていうことと。
アルナス知ってくれてるんや。嬉しいですね。心コメントありがたかったです。そうなんですよね。アルナスね、引退したというか、お父さんがね、アドマイアベガーで、あれなんですよ。踊り場さんね。踊り場さん1人に声をかけるっていうね。
アルナスの思い出
これね、アルナスラインのお父さんがアドマイアベガーで、そのお父さんがサンデーサイレンスなんでね。血統はすごい良いんですよ。サンデーのじき孫になりますしね。お父さんダービーバーでしょ。
なんでアルナスライングレード2にK賞を買ってるし、キッカ賞と天皇賞を貼る。これが両方とも首差2着かな?とかなんですよね。むちゃむちゃ強かったんですけど、お父さんになれなかったんですよね。
これね、たぶんね、G1勝てなかったっていうのはあるけども、ちょっと長距離ですね。要するにマラソンランナーで、今の競馬界っていうのは短距離がね、どうしても何でも時短ですわな。野球もそうじゃないですか。プレー時間を短縮とかね。そういうふうにいろいろ言われてるんですけど、競馬界もやっぱり時短でね。
長距離で1レースするんやったらね、短いレースであっという間に終わってくれたってね。1着2着3着当てるってね、馬券買うに関しては変わらないですからね。やっぱり時短を求められてる部分もあって、おそらくアルナスはそれであかんかったんやと思うんですけどもね。
その後、どっかの大学の場で引き取られて、8歳か9歳ぐらいの時ですかね。もっと後かな。10歳ぐらいかな。どうだろう。8歳か9歳ぐらいの時かな。ちょっと忘れましたけど、うちの大阪の競馬クラブに来ましたという話なんですよ。
実は先ほど、今朝なんですけどね。僕がね、アルナスの最後のところをつきっきりにいたっていうところと、それから手を合わせてたところを見てくれた僕のお友達がね、森信さん、アルナスめっちゃ好きやったっていうことで、ちょうどこの競馬クラブに来た時、アルナスが競馬クラブに来た時ってまだ僕競馬始めてなかったんで、
その時の動画を見せてあげるということで、今日見せてもらったんですけどね。すごかったですね。
それと、そういうね、私がお願いしたわけでもないのに、おもんぱ買っていただいてね、動画を見せてくれたりとかしたお友達にも本当感謝ですね。ありがとうございます。お気遣いいただきまして、とっても嬉しかったですっていうところではあるんですけども。
そんな感じで、なので、うちの競馬クラブに10年ちょっとぐらいですかね、一戦で活躍してくれたっていうような感じで、競馬クラブで展示を全うしました。みんなにかわいいかわいいって言われてね、あるあるって言ってね、みんなに言われてました。
バチャクって言ってね、服があるんですよ、今まで寒いときに。那須美の絵描いて、アプリケ貼ってあるんですよね。みんなに可愛がられてましたね。言う話でございました。泣いちゃいましたということで、ちょっとね、激苦しいところもあったんですけども、そんな感じで、踊り場さんありがとうございます。アルナスの現役のことを知ってたというのは非常に感激ですということで、展示を全うして、一緒に最後の晩年はね。
ワシと一緒に競馬楽しんでましたよということで、コメントに返したいと思います。どうもありがとうございました。ということで、踊り場さんでございました。なかなか岩手の方、おもろいね。岩手の記載やね。岩手と言うわね、もう一人ね、最近はちょっとね、ご家庭の事情もあって、お休みされてますけどもね、立州名物のね、カッパさん、これが岩手の方やね。全然タイプは違うけど、面白いよな。
おもろい人は本当に全国に散らばっております。いやいや、まだまだ知らんことばっかりです。なめてあげません。精進が足りませんわ。もっと勉強させていただきますということで、何の勉強やという話なんですが。
最後のコメントでございます。最後、絆姉さん仕様の声日記ということで、あどかれにね、久しぶりにお友達の西野絆さん、絆姉さんが、ポッドキャスト、声日記で参加されるということでね、聞かせていただきまして、そこでね、言及していただきましたんでね。
なんとね、もりっしーを言及していただきましたんで、それに半分、いや半分以上かな、絆姉さんのために撮ったような声日記でございましたということで、ここにね、久しぶりの絆姉さんからコメントをいただきましたということで、読みます。
えーっと、ちょっと待ってね。ちょっと待ってね。何を待っているのかというとね、はい。運転の都合でございます。今読むとね、なんか死にそうやったんで、ちょっと待ってね。あー、いい感じ。あー、いい感じ。いいよ。いいよいいよ。そのままよ。いいよ。いいよ。はい。はい。ういー。はい。というわけで読みます。
西野絆さん、めちゃくちゃ指針になってる。わーい。カエル。キラリ。配信してない時もSNSの方でもりっしーさんがちょいちょいいいねしてくださったり、嬉しかったのです。
金賞ファン、結構あちこちに生息していて嬉しいですね。最近知った本業占い師のお姉さんがガチ目のファンでライブに通っていて親近感が湧いたり。そして桜木さんがすごい熱量でやってるから、私は安心して見守って、見守れるってもんです。失礼しました。また忘れた頃の次回収録を楽しみに。ということで、絆姉さんありがとうございました。
また金賞ネタで盛り上がって筋肉症状態になってね。誰がわかるねんと。毎度わかるなんていう話なんですが、先ほどもコメントいただきましたね。踊り場さん、踊り場さんも金賞知ってくれてたんですよね。世代っちゃ世代やけどここ行かへんもんな。
ありがたい話でございます。ということでね、そういう金賞の話が通じる人がたまに出会えるこのリッスンということでね。
金賞とオカルトっていうのは切り離せないんやね。占いオカルトって言った瞬間に僕友達なくしてるひょっとして。大丈夫かなと思いながらね。
久しぶりに絆姉さんからコメントいただきましてどうもありがとうございましたということでね。どこかでまたお会いできると嬉しいなというふうには思っておりますが、もう2年ほど経ちますよね。
コラボの収録なんかもしていただいたりしたんで、本当に楽しい思い出でということで、絆姉さんが1年ぶりにリッスンに帰ってきたということでね。とっても嬉しかったんで、声に気を挙げたら絆姉さんから長い長いコメントをいただきましたということでどうもありがとうございましたということでね。
今回のコメントにコメントする回は以上にしたいと思います。雑談が途中でたくさん入っちゃったんで間延びした時間にはなりましたが、またコメントをいただきましたらまとめてこんな感じで読み上げさせていただいて感謝の気持ちをお伝えしたいと思っております。
西野絆さんのコメント
ということで今日はこの辺で。それではまた。
23:36

コメント

わわわ!長尺の返信ありがとうございます! マヤノ対ナリタ、当時岩手は県内でJRAの馬券はG1しか買えなかったので、JRAは地上波の放送も無く、インターネットなんか無い時代。次の日のスポーツ新聞で結果を知るのを待ち望んだものです。あのハナ差が1面の記事になったのを覚えてますよ!あれを現地で見られたなんて!歴史の証人ですね!

あのレースやっぱりご存知でしたか! 確かに今思えば馬券を買う事自体が相当困難な時代でしたよね〜 ゴール板の前で興奮し、今も馬に取り憑かれております😂

毎度楽しいコメコメのコーナー!ありがとうございます! そう、相変わらず、まとわりつき、絡みつき、じゃれついております(笑) ですが(別の方ですが)ポッドキャスト関係でブロックされました!(笑)傷心❤️‍🩹なのでまた話聞いてください(泣) でももりっしぃ兄貴はお忙しいですからねぇ😎お身体にはお気をつけくださいませませ。

人手が必要なケース、人を育てるケース、いずれも期待ベースでは動かないですね。自分でやればいいというのは、人に期待せず相手のパフォーマンスを測るのも自分で責任持つっていう意味になるんかな。それが人に期待しないことになると思います

もうね、コーノさんの言うとおりに生きて行きます😂

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