仕事と嘘の難しさ
9月29日の声日記をアップしようと思います。
今日から月曜日ということでね、仕事ですけども、
しんどいなぁ、しんどいっす。
お疲れのもりっしぃでございますけどもね。
今日もね、三河屋のサボちゃん、伊佐坂さんのところに行くということでね。
朝から出張っておりまして、今日はね、あかんねんな。
ほんまにね、相変わらず、マルチクエスト、マルチタスク状況はね、変わらずでございましてね。
どうしようかな、とか思いながら、これね、なんかね、伝われへんやろけどね。
伝われへんやろけどね。
じゃあね、なんかね、目まぐろしく忙しいんか、じゃあそうじゃないんですよ。
三河屋の仕事じゃ、そんなんじゃないんでね。
量が多くて時間軸が、時間で片付くって、そういうのんじゃないんでね。
まあ何が言っても、まあいいや。
プラスアルファね、今日こっちが本題なんですけど。
後輩のね、女の子からね、森氏さんにちょっと相談があっていうことがあってね。
相談事をね、受けました。
中身はね、まあちょっと言えへんねんけど、なかなか難しい。
いやー、一応ひとしきり話をし終えた後にね、自分がこう、適切な回答を。
いや、答えはないので、まあベターアンサーが、ベストじゃない、ベストアンサーがね、ベターアンサーができたのかってね。
ちょっと不安だったんで、帰り際にね、さらに上野先輩にね、こういうことがあったけども、こういうふうに回答したんやけどどうだろうかみたいな話。
まあでも、一応俺もそういうということだったので、まあジャッジとしては、正しいんかどうか知らんけど、
まあ悪い部類の話はしてないなっていうことで、ちょっと一息ほっと間違ってなかった。
間違ったこと言っちゃうとね、すごく彼女が痛い目に遭うかもしれないので、なんですけどね。
ちょっとこう、一番今回気になったのがね、結局仕事のことで家族に嘘をつかないといけなかったっていう状況なんですよね。
嘘の影響
それを聞いて、そこをね、彼女はあんまり問題視してなかったんですけど、それよりもその現況の事態を、仕事の面でのこの問題をどう解決、課題着地させるかっていうことにね、一番力点を置いてたんですけど。
私はね、これ以上、嘘をつかすわけにいかないなというふうに一番思ったんですよ。
怖いことにね、多分重視してないのはバレないからとかね、気にしてないからと思うのでみたいなところなんですけど、そんなことないんですよね。甘いねんな。
家族ほどね、甘く見がちっていうか、なところ行けるやろうってね。僕もね、そういうとこあるんで警察のところは。でもね、そんなことないから。ここにね、嘘をつくとね、ちょっとしんどいことになるんでね。どうですか皆さんね。
なかなかごめんね、抽象的な話ばかりでね、確信に触れることは言えないんですけど。
というわけで僕はそこに行き着いた。今日のベストアンサーじゃないけど、僕はこうしたらっていうことについては、要するにもう仕事を重視とか気を使うがためにね、家族に嘘を持ち込むっていうことは避けさせたかったっていうところをね、軸に。
お話ししましたっていうね。という話が難しかったな。まあ軸足をそこに置いてある。本当ね、嘘ってほんまに怖いんですよ。騙すまでは行かへんけど。収集がつかない。ちょっとしたこと。
2つの意味で。嘘ってね、後々結構面倒な。結局面倒とか痛いね。取り返しが下手したら取り返しがつかないことっていう風になることが多く、私も若い時にたくさん。たくさんってことないな。致命的な。死にかけたようなこともあったんでね。
もうやめますし、だから人の嘘がよくわかるようにもなったんですけど、っていうのと、あとはね、つき癖ついたらね、どんどん言うんですよ。もうそういうやつもごまんと見てても、しゃべるのがパッと見ただけで臭いでわかるぐらいになるんでね。信用も失いますんでね。
というわけで私は、嘘というものについてはすごく怖い。やっぱりできるだけまっすぐ、まっすぐです。その方が最終的には最短距離なことがやっぱり多いので、ちょっとしたね、ここはごまかしといた方が、ということはたまにあるんですけど、今回のやつはちょっとしんどいなと思いました。
ということでございました。嘘つきはね、泥棒の始まりって言いますか。じゃあ森氏はどうですかって言ったら、うーん、泥棒とは言わんけど、こそ泥ぐらいかな。ということで今日はこのへんで、それではまた。