1. 手なり馬なり声日記
  2. 音声と映像の垣根についての解釈
2025-06-11 06:54

音声と映像の垣根についての解釈

間違ってたら本当にすまん。

↓こういうことっすか?

#声日記

サマリー

音声と映像を異なるものとして考える概念についての考察が展開されます。特に、近藤さんが参加したロンドンでのイベントが話題になり、ライブ配信における音声と映像の関係について探求しています。

ライオンズファンの応援
6月11日の声日記をアップしようと思います。
今日も帰り道です。
昨日のライオンズの勝ち方が気持ちよかったです。
本当に勝てる気がしない。
チャンステーマを家で家族で熱唱しながら、点数入るたびにハイタッチしました。
家族ぐるみで大盛り上がりしました。
そう考えたら、テレビつけてるだけだから安い娯楽だなぁ。
歌ってなぁ、応援してなぁ、ハイタッチしてなぁ。
一句一句、動き沈み激しいので、本当に勇気もらえます。
諦めないでよかった。
諦めたら、そこで試合終了ですよ。
安財先生みたいな試合でした。
最近、今年に入って見方を少し変えてる。
テレビで見ながら、ユーチューバーさんが一緒に野球を見ながら、
ライオンズファンのみんなと応援しながら、実況中継してる。
それをつけながら、最近見るのが面白くて。
同じ仲間と、ファンの人と見てる感があって。
同じタイミングで、同じところで文句を言ったりとかね。
みんな同じことを考えてるんだなと思いながら、楽しんでね。
見方を増えたというか、それなりに結果を残しながらね。
まだ見られる野球を、今シーズンはしてくれてるからっていうところはあるんですけど。
それもすごい楽しいなと思いつつ。
この間、ロンドンでやったのか、ロンドン帰りやったのか。
リスニュースでもね、じゅんじゅんさんの回でも言うてはったかなと思うんですけども。
ロンドンのところのイベントに近藤さんが参加されて。
音声と動画を分けるという概念がそもそもないということで。
音声と映像の解釈
それってどういうことなんかなというふうに。
だって音声だけでいいんやったら、わざわざ動画撮らんでええんじゃないんやけど。
ありきみたいなね。なんでなんやろうと思ったけど。
最近この楽しみ方を見ながら、こういうことなんかな。
要するに、別に動画もね、後で編集して面白おもかしく見れるようになってるんやけど。
ライブ配信になったらね、音声と動画が一体でね。
別に動画もなくていいけど、あったらあったでええしみたいなね。
ただちょっとそのテレビ画面で、テレビ画面はどっちかというと野球みたいからね、僕の場合は。
野球を見ながらスマホとかタブレットでちょっと流してるみたいな感じにやったりなんですけど。
たまにそっちメインでね、見ることもありますけど。
飯食いながらとかね、そういう時はみたいなのがありますが。
ごめんなさい、間違ってたらごめんね。
間違ってたらごめんね、近藤さん。
こういうこと言ってるんかな。もはや、かき寝がないというか。
音声と動画をわざわざ、なんとかやれポッドキャストだ、やれYouTubeだとか、そういうことじゃないっていうのはこういうことなんかなと思うと。
これはね、ライブ配信特にですけど、SNS的なね、要素もあるんで。
これは面白いかな。ただ、いかんせん予定じゃあって、別にYouTubeだけでいいやんみたいなとこは拭えないんやけどね。
そこはそこ。なんかその、ポッドキャストならではっていうかね。
というか、リッスンならではのね、いわゆる結びつきとか的なことを結合できるとね、面白いかななんていうふうに思いましたっていうね。
ごめんなさい。確信はつかれへんねんけど。
ぼんやりとだけ、なんかぼんやりとだけわかった気になったけど、違うかったらごめんねっていう。
近藤さんごめんねっていう回でございました。
違う際はですね、また直接ね、コンコンと説教いただけ、説教ちゃうな、ご説明をぜひいただきますとですね、頑張って理解しようかなと思いますんで。
またよろしくお願いしますという話で。
というわけでね、今近づいてきました。
ちょうどロンドン帰りの近藤さんにね、野球の話ができたということで、タイムリーやったん違う?ということで今日はこのへんで、それではまた。
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