00:02
もりっしぃです。今日は12月4日の声日記をアップしたいと思います。
今日も帰り道です。
驚いたことが二つあって、
リッスンの、先日、日曜日かな、ポッドキャスターのはじめるCamp@Usさんのリッスンで、
なんと私の声日記のことについて、いろいろとコメントがのたまっていただきまして、驚いております。
私はポッと出、ど素人が遊んでる感じですけど、はじめるCamp@Usさんのやつなんて、チャンネルは多いし、歴もきっと長いんでしょうし、次元の違う方なんで。
パックミュージックがバイオリンでしょ。おしゃべりしてる内容も、非常にアカデミックなお話とかですね。拡張の高さが違うじゃないですか。
で、僕の中のイメージは、どうやら北海道の方でいらっしゃるんですよね。なので、僕の中ではですね、声とかですね、いろんなイメージを加味して、いつもですね、
雪の中にですね、ポツンと大きな丸太のログハウスがあって、その中でですね、ガチの薪ストーブで暖を取りながらですね、思いっきりリクライニングチェアーでですね、優雅にくつろぎながらですね、
で、コーヒー片手にリッスンの収録をしてるっていう。僕のイメージはそんな感じです。でね、アカデミックなお話、イケボですね。イケボですごく大人の雰囲気を醸し出しながらといったら、
一方であれじゃないですか、こないだ確かあれですよね、雪の踏む音の違いみたいなのをですね、並べたりとかですね。いやー、そんなん私できませんやん。そんなこと。僕踏むって、雪踏むね。
03:20
僕踏めるのって、二の足とか地団駄ぐらいですか。悲しいんですけど、書いていただいたリッスンで言っていただいてましたけど、僕のできることは、なんかこんな感じで落ち付けることぐらいしかできませんでして。
何かしゃあないな。どう足掻いても、キャラで勝負するしかないっていう悲しい星の下に生まれたのを呪うというか、それは僕のことはさておき、本当にいろいろとまだちゃんと調べさせていただいて全部見れてないんですけど、聞けてないんですけど、
おそらくすごくいろんなオーソリティの方だと伺っておりますんで、じゃないかなと拝察してるんですよ。なのですいません、本当に私みたいな路傍の石にお声をかけていただいて大変恐縮でございます。
とはいえ、こうやって継続して続けていきたいなと思っておりますので、改めましてよろしくお願いいたしますといったところでございます。取り上げていただきまして、ありがとうございますというところです。
あともう一つ驚いたのは、その通知メールですよね。おい、お前のこと取り上げられてんぞ?っていうメール来るんですね、あれ。
あれに驚きましたね。いやー、あんまり聞くのはすごいですっていうふうに褒めると、リッスンの製造元を喜ばせてそうで、なんか悔しいんであんまり言いたくないんですけど。
これごめんなさい。僕もリッスンのユーザーとして楽しんでる部分と、もう一つ一方で、僕が普通仕事してる三河屋のサブチャン的な立ち位置で、
06:02
ちゃんとリッスンの方は、分析ってことじゃないな、見させていただいてるんですが、まだわかりません。
もうちょっと、まだまだ使っていったりとか、他の人を聞いてみたりとか、いわゆるポッドキャストの世界の話とかっていうのを、もっと実際に触れていかないとまだ全然わからないんですが、わからないなりにですね。
わからないなりに、僕がパッとメール受け取った瞬間に思ったことは、なんかね、おいしそうないい匂いがします。
このおいしそうな匂いを何なのかなっていうのをね、もうちょっと具体的に説明できるようにしっかりと見つめ続けたいなというふうに思ったりしました。
本当に面白いですね。でも本当に素直にコメントを取り上げられて、とっても嬉しかったですっていうことを今日は言いたかったっていうところがまず第一点です。
いやー、しかしなー、結構ね、やっぱり技術が高いんでね、なんか面白そうなことをやっとるなーっていうふうにいつも思ってるんですよ。
だってバックミュージック、バイオリンですよ。かっこいいなーと思ってね。
でもなー、僕がなー、バックミュージックってなー、だんじりの太鼓ですかねー。というわけで今日はこの辺で、それではまた。