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支払いの瞬間、身体が縮むことがあります。
カードを切るとき、振り込むとき、請求書を見るとき、
ただお金が動いているだけなのに、なぜか苦しくなる。
減っていく感じ、失う感じ、削られる感じ。
でも、実際に削られているのは、お金だけでしょうか。
人によっては、支払いが損失として、身体に入っていることがあります。
減るイコール危険。払うイコール失う。
無くなるイコール生きられない。
この反応が強いと、支払いのたびに身体が戦闘状態になります。
だから苦しいのは、浪費しているからではなくて、
身体が危険だと感じているからなのかもしれません。
まず必要なのは、自分を責めることではなく、
身体が縮んでいることに気づくことかもしれません。
支払いの瞬間に起きていることは、お金の問題というより、生存反応なのかもしれません。
次は、稼いでも安心できない構造について少し見てみます。