里山暮らしの近況と番組のテーマ
暮らしはここにある。
オスオス!おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
里山暮らしの案内人のもおちゃんでございます。
8月の7日金曜日、いかがお過ごしでしょうか。
台風が近づいてきておりますよね。
皆様のところはいかがでしょうか。
こちらはですね、朝方雨がザーッと降ってくれました。
台風の影響が色濃くあるかと言われたらそうではないんですけれども、
だからこそですね、雨がしっとりと降ってくれたことが、
最近ほんと水不足になるんじゃないかっていうくらいの勢いで日出りが続いていたので、
ありがたいなと思っているところです。
どうかお気をつけてお過ごしくださいね。
さてさて、今日はね、もーちゃんがこの田舎暮らしをしながら書いている小説のお話をさせていただきたいと思っております。
小説の宣伝ではありません。
実はね、最初はこの小説を書くつもりなんてさらさらなかったんですね。
子供たちへのメッセージと執筆の動機
もーちゃんですね、今から1年と半年くらい前に、とある出版スクールに入ることを決めました。
この出版スクールにおいて、本の書き方とか出し方っていうのをしっかりと学んで、
そしてある人にこの本を届けたいと思ったんですね。
そのある人とは誰なのかというと、今一緒に暮らしている家族なんです。
もっと言えばその子供たちなんですね。
今、もーちゃん5人家族でこの田舎暮らしをさせていただいております。
5人のうち、3人が子供なんですけれども、3人とも不登校の経験があるんですね。
今はなんとか学校にそれぞれのスタイルで、それぞれのスタイルでですね、通うことができるようになりました。
しかしながら、もうね、かなりの長いこと、外に出ることができない、家で引きこもる、同じ部屋にずっといる、
毎日同じような日々を過ごすなんていう日々を過ごしておりましたので、
すごく自信とか、自分には何ができるんだろうという、その可能性に蓋をしてしまったり、
勇気を持つことができなかったりしてたんですよね。
だから、そんな子供たちに向けて、勇気を持ってほしいなって思ったんです。
君たちは何でもできるよって、いろんな可能性を秘めてるよって、そして君には君にしかない才能があるよって、
それをずっとずっと伝えたかったんですよね。
でも、なかなか一緒に暮らしているとですね、関係性が近くてさ、そんなことを伝えても、なかなかそれでね、
そうか、よし、やってみるよ、なんていうことはいきません。
ただ最初は、そのことを伝えるために本を書こうと思ってたんです。
いわば、僕自身が自分の子供たちに対して伝えたいと思った、そんなメッセージの本。
いわば、しなん書として、この本を出したいと思ったんです。
教えることの限界と物語の力
でもね、途中で気がついたんです。早寝早起きをしましょう。
これ、正しいですよね。でも、それで人は変われるのかなっていうことを思ったんですね。
むしろ変わる必要なんてなくって、自分自身の中にある、その力に気がつくことさえできてばいいんですけれど、
早寝早起きをしましょうって言って、早寝早起きができるようになった子は、僕は見たことがないんです。
ていうかですね、もーちゃん自身が11年間、東京で小学校教員をさせていただいてきました。
すごく楽しい日々だったんですけれど、その時にですね、やっぱり前に立って、教団に立ってね、みんなに指示を出していきますよね。
とか、このように過ごしましょうとか、今なんかちょうど夏休みなのでね、夏休みは早寝早起きをして生活習慣をバッチリやりましょうなんていうことを言うんですけど、
それで実際に家でそんな暮らしができた人がどれぐらいいるかなっていうことはですね、ちょっと首をかしげるところなんですよね。
むしろ子どもたちが自分の力に気がついて成長していくためにはですね、自分たちでやっぱり気がついていくっていう、その気づきしろっていうんでしょうかね。
そう、のりしろみたいな、のびしろみたいな、そういうのあるじゃないですか。その余白が必要なんだよなって。
それを自分自身で城を埋めていく、描いていくっていう、ここに気がついていくっていうことがとっても大事なんだなって思ったんです。
だから僕はこの本の、ずっと書いてきたたんですけど、原稿を破り捨てました。
違う、こんなんじゃないって言ってね。僕はそれでずっと半年ぐらい書き続けていたんですけど、そう、それをですね、全部破り捨てて、もう出版直前っていうところでやめたんですね。
その代わりに僕が選び取ったものがあります。それが物語なんです。物語には答えは書きませんよね。
それぞれの読者がそこの世界に没頭していって、自分自身に登場人物を重ね合わせたりとかして、またその登場人物を応援したりして、
そして自分自身の何か、暮らしとか、生活の中にあるもの、または力とか才能とか、そういうものに気がついていくはずなんです。
過去のいろんな出来事に気がついていくはずなんですよね。だから、あえてこの読みしろとか考えしろとか、受け取りしろっていうのが残るような物語を選びました。
読む人が自分で感じて、自分で答えを見つけられるようにです。
小説執筆の成果と今後の展望
これ書いていったら、子どもたちに向けて書いていったらですね、いつの間にかあなたにも読んでほしいような、受け取っていただけたら嬉しいなと思うような、そんな物語に舌手上がってきたんです。
だから、この1年書いてきたのは小説っていうよりも、むしろ一人一人が自分の答えを見つけるための城だったのかもしれないなと思いました。
今日はね、この話もまたサブスタックで文章にもしてみましたので、よかったら番組の概要欄のリンクから、
もうちゃんのサブスタックフォローしていただいたり、それから無料でメールで受け取ることができるようになりますので、もうちゃんの記事をね、
公読をしていただけたら嬉しいです。
いかがだったでしょうか。
今日はですね、教えることをやめたら物語が生まれました、というようなね、そんなテーマでお話をさせていただいたんですけれども、
ぜひぜひですね、この物語、あなたと一緒に最後育てていけたらなって思っております。
それでは、今日もありがとうございました。
あなたとあなたの大切な人に森のせれの子学校が訪れますように、この番組のテーマソング、もうちょっとのんびりいこうでお別れです。
またねー。
会う日にも暮らしはここにある。
もうチャンネル、もうちょっと、もうちゃんびりいこう。