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30人に折詰薬膳を本氣で届けたなら
2026-10-04 12:16

30人に折詰薬膳を本氣で届けたなら

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暮らしはここにある
オスオス、おはようございます。こんにちは、こんばんは。 里山暮らしの案内人のもおちゃんでございます。
10月4日、日曜日、いかがお過ごしでしょうか。 昨日ですね、もおちゃんの手がけております薬膳厨房月日
季節の折詰薬膳、初霜月という商品をお届けする日だったんです。
皆様のですね、あなたの背景に映っておりますのが、僕が今回作らせていただきました、初霜月という季節の折詰薬膳でございます。
この折詰薬膳はですね、完全受注生産をさせていただいておりまして、
予約制、一般には買うことができないということなんですけれども、ここまでですね全部で
30折ぐらいですかね、出荷をさせていただいてきました。 30ぐらいかな、だいたい30ぐらいかなと思うんですけど、
これをですね、インスタグラムとかサブスタッフの方とかフェイスブックでですね、この写真をお出しするんですよ。
そしたら、こういうコメントが寄せられつつあるなということが分かりました。
というか傾向があるんですね。それはただ美味しそうとかそういうことではなくてですね、
綺麗、芸術だね、
あとは自然の表現だね、みたいな、こういうことを言ってくださる方が出てきました。
で、僕はその時にハッとさせていただいたのが、
あ、この折り箱に詰めた薬膳のおかず一つ一つが、
もーちゃんにとっての作品なんだっていうことに気がついたんですね。 確かにそうなんです。
僕が作らせていただいているこの一箱一箱、一人一人のですね、このお食事っていうのは、
全体のバランス、それは味わいのバランスもそうなんです。味のバランスがそうで、
決して強い味付けをしているわけではないんですよね。 その食材本来の良さっていうものを引き出していると僕は思っているので、
結構ね味がね薄いんじゃないんですよ。淡いんです。味が淡い。
これは濃く味付けをするというそういう思考がないからなんですね。 その食材をじっくりと手をかけてあげることで、良さをグッと引き出すことができる。
旨味を引き出すことができるということなんですよ。 だから昨日ですね、お召し上がりいただいた方から寄せられた感想の中に、
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心が軽くなった。 身が軽くなったっていう表現をしてくださる方もいらっしゃって、これはねすごくありがたい言葉でしたね。
もうね嬉しい。すごく嬉しいです。 野菜一つ一つの、全部野菜なんだけど、味が全部違うって。
そうでしょ。だって味付けする必要ないんです。 味付けしたら、もしかしたら人がやったらですね、パターンって、味のパターンって決まってきてしまうかもしれない。
だけど一つ一つの素材の味っていうのを生かすと、もうそれだけで完成されているんですよね。
で、味の変化もあり、食感の変化もありっていうことでですね、一つの折り箱の中でのその表現っていうのが、なんでしょうかね、僕なりに一つ一つ完成されてきているんだろうなっていうのを思っています。
洗練されてきているんだろうなっていうのを思っております。 今日僕がお伝えしたいことは何かというと、この一言に尽きるんです。
自分がやりたいと思って立ち上げたその商売だったりとか、事業だったり、いわゆるビジネスというものは、自分の作品になり得るということです。
そしてその作品の中では、手を抜かないっていうことです。 手を抜かないっていうのは、お客さんのためにっていうよりもむしろ、自分自身がやりたいことをとことん詰め込むということです。
もちろん、自分の中で、例えば量をいっぱい入れすぎちゃったら、お客さん困っちゃいますよね、ってことはもちろんあるんですけど、自分自身も量も含めて、味付けも含めて、それから使われている食材とか見た目とかも含めて、何度も何度もチャレンジし、挑戦し、調整を重ねて、重ねて、重ねて、
多分、先月の織詰役前よりも、今月の織詰役前は、一つまた違った味わいと、それから進化が見られるんじゃないかなと思っています。
この作品がだんだん磨かれていく感じっていうのがある。 僕たちがやっている、この一つ一つの事業、お仕事っていうのは、僕たちの芸術作品にもなり得るということなんですよ。
そうですよね。僕は昔、暮らしの芸術大学っていう学校を作って運営をしてたことがありました。
それは、日本中にいる一つ一つの、一人一人の暮らしっていうのが、そもそも芸術なんだっていうことで、様々な暮らしを体感、体験しに行こうという学校だったんです。
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今もですね、この暮らしの芸術大学っていうのはあるんですけど、
なんかその時のことをすごく思い出しました。
仕事っていうのは、人生の中で全てではないけど、でも人生の中で大部分を占めていくものです。
ビジネスってなった途端に、いろんなことの諦めが始まるんです。
経費がかかりすぎるから、ちょっとこれはできないとか、経費を抑えるために何かを諦めるということとかが、いっぱいいっぱい始まっていくんですね。
そうすると、いつの間にか自分がやりたかったことっていうことが、キュキュキュッと小さくなっていって、
その経費を節減するため、お金をできる限り残すために動いていくものになっていきます。
もちろんきれいごと抜きでお金はすごく大切なんだけれども、自分がそもそもこの仕事なんで始めたんだっけ、なんでやってんだっけっていうことになってしまったら、すごくもったいないと僕は思うんですよね。
もちろん持続可能的に続けていけなくてはならないので、自分の事業が経費を使いすぎてないかとか、いろいろなことを考えると思うんだけど、
ただ、精一杯やり続ける、手を抜かないっていうことって、すごくたくさんの副産物というか、成果があるような気がしています。
僕ができることを惜しみなく妥協なく、全部ここに詰め込んでいるんですね。
そしたら、それを認めてくれる人がいるんですよ。
モーちゃん、すごいよこれ! これはいけるよ!って
後押しをしてくれる、勇気をくれる人たちがいるんですよ。
それって、僕ができることの全てを詰め込んでいるから、余計嬉しいよね。
もし、自分が手を抜いたり、諦めたり妥協したものを、いいって言ってくれたとしたら、
いや、本当はさ、もっとさ、ここをさ、とかっていうことを言ってしまうかもしれません。
でも、僕は、全部を出し切っている。毎回。
あの、力を入れすぎているわけじゃないんですよ。
今までの僕が生きてきて、いただいてきたお食事、美味しいと思うもの、それからその中で磨いてきた僕の食事への、自然への哲学っていうものを余すことなく
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入れているというか、土台に折り込まれているというか、そんな感じなんですよ。
それが、今回のこの季節の折り詰め薬膳シリーズなんですよね。
すごくそれがね、嬉しくて、
今日なんか、もう12月の予約が入ったし、
来年の4月に注文したいと思っているっていう人もいたし、
今10月だから、4月まで言うと半年先まで予約を入れてくれてるってことなんでしょうかね。
確定しているのは12月までなんですけども、2ヶ月先の予約まで入っているという感じでございます。
ということで、ありがたく思いながらなんですけど、何を言いたいかというと、最後にもう一度繰り返させていただけたら嬉しいです。
自分がやりたくて始めたことっていうのは、妥協なくやりたいことを突き詰めてやっていこう。
そしてそれに見合う金額をつければいい話なのでね、そこで
それを買ってくれた人が、体験してくれた人が、いいねって言ってくれたならば、最高な話じゃないですか。
この最高な話を追いかけていきませんか。
はい、そんな感じをします。
僕の話はビジネスのプロフェッショナルの人たちにしてみたら、大した話じゃないと思うかもしれませんし、
もしかしたら甘いって言われてしまうかもしれませんけど、
やっぱり自分たちの
暮らしの中で、この仕事を大部分を占めるものですから、この暮らしを、この仕事を選んでいるっていうことだからさ、
そのモチベーションを続けていけるっていうことも大事だと思うんですよね。
資金面で倒れない、経済面で倒れない、体力的に倒れないっていうことももちろんですけど、
モチベーション面で倒れないことも大事だろうなぁと思いまして、
自分の全力、自分が今まで培ってきたものを、
そこはずっとずっと発揮し続けていけたらなと思っております。
ということで今日はこの辺にしたいと思います。
お相手は里山暮らしの案内人のももちゃんでございました。
最後はテーマソング、もうちょっとのんびり一行でお別れです。
あなたと、あなたの大切な人に森の聖の子学校が訪れますように。
またね!
夏の香り、朝の風、雪の向こうに、ご飯。
急いでしまう日にも、暮らしはここにある。
もーちゃんねる、もうちょっと、もーちゃんねいこ。
12:16

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