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突然ですが、お弁当屋さんやっぱやりません。
2026-09-12 14:36

突然ですが、お弁当屋さんやっぱやりません。

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おはようございます。こんにちは、こんばんは。
里山暮らしの案内人のもおちゃんでございます。9月12日土曜日、いかがお過ごしでしょうか。今日はね、外からの収録になっておりますので、いつもと聞こえ方が違うかもしれません。
もおちゃんの子供がですね、高校入試のための模擬試験を受けに行っておりまして、田舎ってどこ行くのもね遠くてね、もおちゃんが草芸をしております。
彼が終わるのがね、4時間後なんですよ。その時間をちょっと散歩をしながらですね、保護者はのんきなものですね。
収録をさせていただいております。はい、気分転換にもいいでしょう。さて、今日はお話しさせていただくのは、もおちゃん、お弁当を販売することをやめました。
というお話でございます。
良ければ聞いてくださいね。もおちゃんですね、今お料理屋さんを手がけていこうと思っておりまして、準備を整えているところだったんです。
僕には制約がありまして、お店がない、店舗がないということなんですよね。そこに来ていただいてお客様にお召し上がりいただくということが非常に難しいんですよ。
僕が作ったのは厨房だけなので、もちろん僕の自宅に上がり込んでいただいてお召し上がりいただくことはできなくはないんですけど、それを日常的にしていただくことはちょっと難しいかなと思っております。
ということで、僕が販売していく主な商品というのは、人にお渡しする、お弁当タイプの食事ということになるんですよね。
薬膳弁当ということで、これまで伝えてきました。
しかし、僕はもう薬膳弁当というのを売ることをやめました。作るのをやめました。というお話が今日のお話なんです。
これから始めようと思った時に、もうやめちゃうの?諦めるの?みたいなことになるかもしれませんけれども、
実はですね、お客様に対してお料理を提供させていただくということは変わりません。
ただ、一つ僕が今日お伝えしたいことは、言葉なんですよ。名前、呼び名、商品名なんですよね。
ここがね、むちゃくちゃ大切なところだと思うんですよね。
結論から言いますと、お弁当というのをやめて、僕は織詰薬膳を販売しようと思っております。
織詰薬膳、なんじゃそりゃ。説明がちょっと必要になるようなものになりそうですね。
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まずね、こういった店舗で食事をしないパターン、だけど食品を扱ってお客様に食事を提供するということになった時には、だいたいお弁当という形になります。
お弁当ってどんなイメージがありますか?
実はこのお弁当というのは、辞書的な意味を紐解いても、また人々の皆さんの新たなイメージとしてもこんな形なんじゃないかなと思うんですけど、
本当だったらレストランとか飲食店に入ってゆっくり座って食事がしたいとか、本当だったら家で自分で食事を作りたいとか、そんな時があるにもかかわらずそれがかなわない。
だからお弁当で我慢しようか、お弁当で済まそうか、みたいなことがあったりするんじゃないかなと思うんですね。
これは本当にその通りで、山の上で食べるお弁当というのはまた格別だったりもしますけれども、ただ山小屋で召し上がっていただくことだってできるじゃないですか、食事をね。
つまりですね、お弁当っていうのは移動しながら食べるとか、仕事の合間とかに短時間でちょこちょこっと済ませるような、そんなニュアンスが含まれているんですよ。
そんな食事にはやはり価格もなかなか高い値段がつきません。つきづらいんですよね。
だいたいですね、500円から1000円、1000円超えるとちょっと高いなというイメージがさ、あったりしませんか。
しますよね。もうちゃなんかは結構しますよ。だからスーパーとかコンビニとかってすごいなぁと思いました。
スーパーとかコンビニのですね、価格って絶対ね、これね個人のねお店でやってたらね、再三取れないんですよ。これびっくりします。
ほんとこんなことあるっていう価格でやってくれてるのでね、スーパーで僕がいつも買わせていただくお弁当500円切ってますからね。
なんでマジでそんなことができるのって感じですけれども、いやいやいろんなスーパーならではの事情とかがあるんでしょう。
コンビニならではの事情があるんでしょう。すごいよね。これほんとすごいなと僕はね思ってます。
はい、ということでね、一言でお弁当のことを表すとしたならば、仮染めの食事。
そう、本当だったらもっと違うものをいただきたいけど、まあ今日はお弁当にしようか、お弁当で済まそうかという仮染めの食事というイメージがここには入ってくるんじゃないかなと思ったんですよね。
お惣菜なんかも似たような雰囲気がありますけれど、お惣菜っていうのはね、自分が作ったお料理に一品足そうかなとかっていう感じで補うっていう意味もあるように思いますので。
ちょっとまたニュアンスは変わってくるかなと思うんですけれど、お惣菜だけを買って食事を済ませるみたいな話もまたありますよね。
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お惣菜だけで今日の夕食を済ませようっていうこともあると思うんですけど、このやっぱ済ませるという言葉にも人の意識がやっぱりあるような気がします。
お惣菜でやっぱりね、一つのお惣菜で2,000円も3,000円も払わないよねということなんですよね。
そこで、毛ちゃんがですね、これから作らせていただく折り詰め薬膳。
これはね、折り詰めという言葉があるんですよ。
折り詰め。折り詰めっていうのは何かっていうと、折り箱と言われている箱があります。
これはね、木を薄く切った箱なんですよ。
木を薄く切ってそれを折り曲げて作ったので折り箱と言うんですけれど、これはですね、古くは平安時代の貴族にまで遡っていって、
貴族の方々がお料理を召し上がっていただくのにすごく便利だからということでですね、この木の箱に詰めて持っていったなんていうことがあるくらい格式の高いものになります。
現代ではですね、この折り箱を使っての食事っていうのは、例えばこんなことになりますよね。
貸し折り。貸し折りを持っていくなんて言った時には、貸し折りっていうのはさ、折り箱に入っているものが本当は貸し折りなんですよ。
カンカンとかもあるかもしれませんけどね、最近はね、缶に入っているっていうのもあるかもしれないけど、
そこら辺のコンビニのグミとか、そこら辺のコンビニの飴ちゃんとか、ビニールに入ったやつでね、それを買って持っていくことは貸し折りではないんですよね。
やっぱり箱に入っているものが貸し折りということになるじゃないですか。
あとはね、寿司折りですよね。お寿司も箱に入っている、プラスチックのパックに入っているんじゃなくて、箱に入っていると。これが寿司折りということになります。
この寿司折りっていうのはどういう時に召し上がっていただくのか、貸し折りってどういう時に使うのかというと、
人に提供する贈答用として使っていただいたり、あと宴会の席だったり、また報じだったりするんですよね。
あとはね、特別な会議とかに会議でね、重役が来ておもてなしをするとか、そういう時にその寿司折りとかね、折り箱に入った折り詰め弁当っていうものを提供したりします。
折り詰め弁当という言葉もあるんですけどね。そんな感じなんですよ。僕がね、提供させていただくのは折り詰め薬膳です。
薬膳折り詰めと折り詰め薬膳とちょっと迷ったんですけど、最後の言葉、日本語って縦書きにした時に最後の一文字ってすごく大事な気がするんですよね。
そこで終わる、最後の置かせていただく文字が解き放つ、放つですね、漂わせるそのニュアンス、言葉、これが詰まるっていうよりも、膳の方がいいと思いました。
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折り詰めっていうのは主語が僕なんですよね。誰が詰めるのって言ったら僕が詰めるんですよ。でもお膳になった途端に召し上がっていただくのは、そう、あなた、お客様ということになので、
折り詰め薬膳、季節の折り詰め薬膳ということでですね、販売をすることに決めました。
そしたらですね、これはもうお弁当ではなくなるんですね。先ほども申し上げたこの折り詰めという商品はですね、どれくらいの価格になっていくのかというと、
1,000円とか1,500円とか1,000円台ではないですね。安くてもやっぱり2,000円以上からかなと思いますね。この折りがつく食事、提供させていただくものはね、高いものではやっぱり1万円を超えたりもしますよね。
っていうのはおせちなんかを考えてみてもそうですけど、おせちってあの重箱で届くじゃないですか。そのおせちって木の箱にね、折り箱に入ってそれを何段にも重ねてね、折り箱の重箱、重折り箱っていうのかな、そういうので提供させていただいたりもしますよね。
あれになった途端に価格が跳ね上がりますよね。おせちの折り箱に詰めた折り詰めのおせち。僕の近くではですね、5万5千円ですよ。それ一食、4,5人向け、4,5人前なんてこと書いてあるんですけど、5万5千円ですよ。その1セットね。すごいよね。
ということになります。これぐらいのやっぱり価格に差が出てくるということなんですよね。僕的にもやっぱり一つ一つの食事を大切にしているし、一品一品かなり手間をかけて作らせていただいていて、これはね、僕の思いとしては仮染めの食事じゃないんですよ。
あ、薬膳厨房月日。ももちゃんが作っている折り詰め薬膳を今日は食べたいなって思って召し上がっていただく。いやもう月に1回は絶対にこれいただきたい。いや週に1回はみたいな。予約が取れたらラッキーみたいなお店なんですけど、まだまだ生産数が少ないので。
でもこれっていただけるときはやっぱりいただきたいわよねってそうやって思っていただけたら嬉しいなぁと思って。やっぱりネーミングはすごく大事だなぁと思いました。ということでももちゃんはお弁当屋さんを辞めました。そんなテーマでお話をさせていただきましたけどもいかがだったでしょうか。
だんだんこの折り箱っていうものは貴族の平安時代の貴族からですね庶民の方にも移っていくんですけど、でもね庶民の方々もすごくね特別なものだと感じていたっていうことは民族学的にも言われているんですよね。歴史というか民族学的にもですね。
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例えばそのお芝居とお芝居の合間に召し上がっていただくのを膜の内弁当って言うじゃないですか。膜と膜の間だから膜の内弁当と言うんですけれども、今ね膜の内弁当というとプラスチックの容器に入ってきておりますけれども、昔はですねこの膜と膜の間っていうくらいですからその劇を見るとかそういう娯楽って1日がかりだったそうです。
朝から始まって夕方まであるみたいなことだったらしくってすごいよね。その膜と膜の間に召し上がっていただくお弁当これが膜の内弁当でその当時はやっぱり折り箱に詰まっていたようなんですよね。
やっぱり庶民の方々もこの今日は娯楽今日はすごく楽しみにしていた1日だって言ってお召し上がりいただくそんな食事だったんですよね。
だからこの折り箱、折り詰めというものにはすごくなんか特別な意味合いがこもっているなぁと日本人ならではの感覚がこもっているんだなぁっていうことをね僕は思っておりますし、またモウちゃん自身ですね自然再生師ということでお仕事もしてますけども自然のお医者さんでありまた樹木医を目指す一人であったりいろんな側面が僕の中にもあるんですけども
やっぱり木に触れていただくっていう機会があるといいなと思いますのでこの折り詰め薬膳というのをこれから広めていきたいなと思っております新しく食文化を切り開くことになっていくなぁと思うんですよねこの街にはいいかがだったでしょうか最後はテーマソングもうちょっとのんびり行こうでお別れです
あなたとあなたの大切な人に森の精霊の広角が訪れますようにまたね
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