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#13 ブランドを考える上で欠かせない人。ソースタインヴェブレン
2026-07-14 15:13

#13 ブランドを考える上で欠かせない人。ソースタインヴェブレン

🎙Podcast「物と価値のリベラルアーツ」 ブランドの価値を“価格”ではなく“思想・歴史・物語”から読み解きます。自身や企業のブランディングのヒントを見つけてみませんか?


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サマリー

本エピソードでは、ブランドの本質を読み解く上で欠かせない経済学者・社会思想家のソースタイン・ヴェブレンを紹介します。彼の「顕示的消費」や「閑暇階級理論」は、現代の消費行動やブランド戦略にも通じる深い洞察を与えてくれます。単なる富の誇示ではなく、社会的な意味や自己表現としての消費を理解する鍵となります。

はじめに:ブランド論における重要人物の紹介
はい本日も始まりました。物と価値のリベラルアーツパーソナリティーのきのです。 今日はですね
ブランドというものをね語っていく上ではね 外せないんじゃないかなーっていう人をちょっとね紹介していこうかなと思っています
というのもまあ最近ねあのいろいろとね コラボだったりとか
ポッドキャストの方もいろいろと始めたりしてたりしたわけなんですよね で
やっぱそのブランドの歴史をねどんどん語っていくっていうのをまあどんどんしていきたいなぁと は思ってはいるんですけども
根本的にじゃあなぜそれをするのかみたいなところっていうのをね 何も言わないまま始めてしまっていたなっていう風に僕ちょっと思うんですよね
なのでねまあそんな考え方のベースとなったような人 これブランドの創始者でも何でもないんですけども
ちょっとね別の角度から紹介できればなと思います。はい 今回紹介する人はソースタインベブレンっていう人なんですけども
これ経済学者だったりねあの社会思想家になってくるんですよ はいなんですけどもこの人のあの言ってることっていうのがやっぱりもブランド
そのものなんじゃないかなーっていう風に僕は考えてたりしてはい 他にもねいろいろな考え方だったりとかっていう部分はねたくさんあるので
まあそのうちの一つではあるんですけどもかなりね本質的なところをついている 内容なんじゃないかなーっていう風に僕は思うんですよね
でこの方はね社会思想家だったり経済学者だったりするので かなりね本当に詳しい人多分本当に詳しいので
ざっくりとね僕はあくまでそのブランドを話していく上でのちょっと考え方のね あのベースとしてこういう内容があるよっていう感じで紹介できればなぁっていう風に
思います はい
顕示的消費理論:富と地位を示す消費行動
ねほぼ19世紀とかの方なんですけどもとんでもない ね思考してますよねっていうところ
今の時代にね本当に直接通じる内容でもあるのでもしよかったらあの詳しく知り たいなーって方だったりするとたくさん本が出てたりしますので
まあ一度読んでみていただければなと思います はいこれまぁ第一教作みたいなのはね勇敢
勇敢階級の理論っていうのがあるんですよね でその勇敢階級の理論で何かーって言うとですね上流階級の消費だったり
ライフスタイルっていうのを観察していく上でいろいろと あの考えにたどり着いたみたいな内容なんですよね
これがね堅持的消費っていうものになってくるんですけども これってねブランドとかをね購入するときにあの一つ
思うことやっぱりねあの世の中の人がブランドに対してのイメージっていうのの 大きく占める部分としては堅持的消費なんじゃないかなっていう思ってる
方っていうのはものすごく多いんじゃないかな でそういった部分そういった一面っていうのはブランドには絶対にあると思います
やっぱりはい なのでまぁこのあたり紹介しようかなというふうに思うんですけども
じゃあ堅持的消費っていうのは一体何かという話なんですけども簡単に言えば 自分の豊かさだったり地位っていうのを他人に示すための消費になるんですよね
ただし本当ここですごく大事なのはベブレン自体は単に金持ちが見えっぱりだっていう ふうに言ってるわけではないっていうことなんですよね
で彼がもっとねもっとメタ的な視点でそのこの有感階級についてすごく観察してまして 社会の仕組みとして見ているイメージなんですよね
なので人はものを買うとき本当機能だけで選んでいるように見えて実はそのもの自体が持つ 社会的な意味っていうものも買っているっていうところなんですけども
本当につまりバッグはね荷物を入れるために買ってるっていうね 普通に考えるとこれなんですけどもあの
これっていうこと自体が私はこういう人間です私はこういう階層に属してます だったりとか私はこの世界のルール自体っていうのを分かっていますよっていうこと
っていうのを無言の名詞になっているっていうことをあの 操作にウェブレン自体は言っているっていうことなんですよね僕もね結構ねすごく共感する
部分があってやっぱりブランドを着てるだったりとかまあそれがねハイブランドじゃ なくてもいいと思うんですよね
でそういった服を着るっていうことだったり あの道具を身につけるっていうことっていうのはやっぱりその本人の社会だったりとか
本人の世界観というものをやっぱり世の中にアピールしているんじゃないかなっていう ふうに思います
はいこれ思想もそうだと思うんですよね 例えばあの無印良品の服を全身で着るっていう方っていうのに関してで言うと
まあそういう そういうブランド品とかそういうのではなくあのシンプルにあのものがいいだったりとか
あの環境に馴染むだったりとか 飽きが来ないだったりとかっていうことを自分の中ですごく大切にしていますよって
いうことを訴えているんじゃないかなっていうふうに僕は考えるわけなんですよね でそういったところっていうのがやっぱりウェブレンの考えっていうところを聞いた上で
そういうふうにもうすでに考えている人がいたんだなっていうことをすごくあの 思ったっていうところですねはい
閑暇階級理論:働かないことのステータスと時間の贅沢
でウェブレン自体はやっぱりその高級な部分っていうところにすごく目をやっていまして なぜ人は必要以上に高価なものを欲しがるのかっていうところ
っていうところを結構 考えていった方なんですよね
安いからこそ欲しくないとかっていう感覚っていう なんて言うんですかね普通の人とはちょっと違う感覚っていうのを持っている人が間違いなく
いるよねっていう
で勇敢階級っていう その属性自体は働かないことがステータスだった時代があるっていう
ところなんですよねこれ勇敢階級の理論であの言われていることなんですけども まざっくりといえば生活のために働かなくてもいい階級っていうことなんですよね
毎日ねその毎月の食費だったりとか生活費のために働いているっていう あの人々たちが多分ほとんどだとは思うんですけどもそうじゃなくて
もう働かなくて良くて もうあの資産とかを回しているだけだったりとかで生きているっていう人たち
そういう人たちっていうのが昔の上流階級っていう人たちはその働かないこと自体が ステータスだった
いうところなんですよね現代時にはね結構ビジネスパーソンがね結構主流になってくるので 忙しさがステータスになることだってあると思うんですよ予定が埋まってたりとかね
あの仕事がすごいできる人なんですだったりとかね あの残業ここまでしたというのは最近はねあんまりないですけども
でもベブレンが見た社会っていうのはむしろ逆で 働かずにもう趣味だったりとかそういったことをあのやっていくっていう
人たちだったりとかで実用的な労働じゃなくて あの思いだったりとかそういったところだったりとかねそういったところに
あの重点を置いているような人たちっていうところですね そういう時間を贅沢に使った使い方っていうこと自体が地位の証になったんだと
いうところですねはいこれはねあの堅持的 感化っていうふうにも言われてましてその時間を無駄にできる人っていうのが偉かったっていう
すごい発想ですよね でもやっぱりねあのそのお金とかを気にせずにあの
すごく景色のいい海とかであの釣りをして毎日過ごしている人とかはやっぱり優雅に 見えますよねっていうところは思いますよね
はいそういったところっていうところはやっぱり現代にもなんだかんだで残っているん じゃないかなーっていうふうに思います例えばですけども
まあ手間のかかる趣味を持っている人ですよね あのゆっくり入れるコーヒーであの朝のひと時を過ごすだったりとかね空間だったり
世界観だったりっていうのを楽しむ人 人だったりとかその楽しむこと自体はやっぱり優雅に見えますよね
はいこういうところがあのポイントなんじゃないかなっていうふうに思います はい
ロゴの価値と代行的消費:記号としてのブランドと他者を通じた自己表現
これでやっぱりあのこのこの人がすごいなっていうのがやっぱりその ベブレン材って言われる高いからこそ欲しくなるものっていうものをまああの
言い出したりとかはいそういった発想もありますよねっていうところだったりとか やっぱりその金銭的競争だったりとか人は誰かと比べながら欲しがったりするんですよみたいな
ことっていう比較がすごく重要になるよっていうことを言ってたりとか 結構ね本当にねあの人類の革新みたいなことを言っているので本当にすごいなって
いうところ はいでこれこの方なんですけどもやっぱりロゴの価値っていうのを考えるときにすごく使えるんです
よね やっぱりロゴっていうのはものの機能自体を高めることはないじゃないですか
もちろんのことながらロゴが入っていたからといってもの自体は機能は高ならない 高まらないですし収納力が2倍になったりするわけでも何でもないんですけども
でもそのロゴ自体には社会的な読み取りっていうことができる 例えばあのブランドを持っている人っていうのはある程度の地位だろうとかですよね
それ高いものだろう だからというかですね人気のものを手に入れる感性を持っている方
わかっている方ですよねいうところですよね そういうロゴ自体はねつまり記号のショートカットなんじゃないかっていうところですよね
まあベウレン的に言えば顕著的消費においてロゴは非常に効率がいいっていう話 なんですけどもすごくね
あの論理的ですよねはい そういうことですよねで他にもね代行的消費っていうものだったりもあります自分ではなく
家族や周囲が見せる 消費ですよね自分自身ではなくて家族だったりとか使用人だったりとか消費する
ことでその人の地位を示すという考え方なんですよね なので例えばかつて上流階級とかでは妻や使用人が美しく着替え着飾っている
ことっていうのがまあ課長の富を示す場合があったんだっていう話なんですよね なのであのいくらお金を持っててもあの奥さんが貧乏な格好してたらそれ
ってそんなに あの優雅な感じしないよねやっぱり奥さんも綺麗な格好してるっていうこと
むしろ逆に本人 より奥さんの方が綺麗な格好してたりすることで本人は望んでその格好しているんだって
いうことが示せたりするっていうことにもつながるんじゃないかなっていうふうに さらに言うとそこから子供の教育だったりとかそういう家族旅行だったりとかそういう
ところにつながっていくんですけども まあそういうところにつながっていったよねっていうその先に何があるのかっていうと
これが世に言う文化資産っていう話になってくるんですよね そうやって経験をたくさん詰めた子だったりとかそういう
あの社会のマナーだったりとかっていうのをしっかり見てきた子っていうのがやっぱりその 文化資産を多く持っているっていうところでそれはその文化資産を持っていることによって
社会で有利に働いていくよねっていうことを言っているっていう話なんですよね そう考えると
もうベブレンの凄さっていうのは消費の中に隠れていた階級だったり欲望だったり 見えだったり社会的競争みたいなものっていうのをこの19世紀の時点で見抜いて
たっていうところですよね それはもうとんでもないじゃないかなっていうふうに思います
まとめ:ヴェブレン理論と現代のブランド価値
はい 特にねあの僕がよくあの話すラグジュアリーブランドなんかに至ってはね
やっぱりグレン的に見ると顕著的消費っていうのを洗練させた システムみたいにも見えるんじゃないかなっていうふうに思います
はい なのでねまあこの僕としては猫のそれぞれをまとめてポイントがあるかなと思うんですよ
ね その消費っていうことっていうこと自体は僕価値につながるんじゃないかなと思ってまして
なぜわかりやすく見せたい価値だったりとかわかる人にだけ見せたい伝えたい価値 自分の美意識を確認する価値所有するまあ所属する
まあ文化にの参加するっていうことの価値 過去の憧れっていうものを回収する価値だったり
資産性っていうものを意識した価値そういったものがあの 僕としてものと価値を考えていくってことになってくるとすごくつながる内容なんじゃない
かなっていうふうに思います はい
そういうこともあってですね今回はねあの普段ブランドを紹介してるんですけども まあブランド語る上ではちょっと外せないんじゃないかなっていうことで
ソーサインベイブレーについて話させていただきました はいまたねあの youtube にも上げてたりしますし
まあその他にはい物語の夜っていうねあの 価値を語る番組みたいなのもやってたりしますので良かったらねそちらの方も見て
いただけると嬉しいです ではまた
15:13

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