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#12 カルティエ 時計ブランドとしても本格的なジュエラーブランド
2026-06-27 19:33

#12 カルティエ 時計ブランドとしても本格的なジュエラーブランド

今回はカルティエについてのお話でした。

現状長尺でするのがいいか、短く色々なブランドが出来た方がいいのか悩み中ですので、良ければコメントなどいただければと思います!



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サマリー

今回のエピソードでは、カルティエの歴史と代表的なモデルについて掘り下げています。カルティエは1847年にパリで創業したジュエラーブランドであり、王侯貴族に愛されてきました。20世紀に入ると、飛行士のために作られた「サントス」や戦車をイメージした「タンク」といった時計も発表し、宝飾と時計の両分野で確固たる地位を築きました。また、「トリニティ」や「LOVE」ブレスレット、「ジュスト アン クルー」といったアクセサリーは、愛や関係性、あるいは日常的なモチーフをラグジュアリーに昇華させ、カルティエならではの独創性と深い意味合いを示しています。さらに、ブランドの象徴である豹をモチーフにした「パンテール」や、現代的な優雅さを表現した「バロン ブルー」など、多様なデザインで人々を魅了し続けています。

カルティエの概要と歴史
はい、本日もやってまいりました。 物と価値のリベラルアーツパーソナリティーのきのです。
今回はですね、カルティエの話をちょっとしていこうかなと思うわけなんですけども、
前回ね、あのシャネルを結構やってきたと思うんですけども、 ちょっとね長すぎちゃったんじゃないかなっていう風にちょっと思ってるわけなんですよね。
なのでね、今回はもうちょっとね、あの場面だったりっていうのを一回絞った形でやってみて、
まぁ結局ね、その長くてもいいなっていうので、 そっちをね興味持たれる方の方が多ければそっちの方をやっていこうかなとは思うんですけども、
まぁ一旦ね短い感じの内容で1回で終わるみたいな感じでやってみようかなと思っています。
はい、カルティエなんですけども、カルティエといえばね、 ジュエリーと時計両方あるブランドになってくるんですよね。
大体どちらかっていうと、まぁジュエラーブランドが時計をやったとか、
まぁ時計ブランドが、時計ブランドがジュエリーっていうのはあんまり聞いたことがないですけどね。
はい、そういったところがほとんどかなぁと思うんですけども、
カルティエはどちらかというとどっちも結構ね、しっかりとブランドとしてやっている感じのブランドではあります。
はい、カルティエ自体はですね、1847年に創業したブランドになるんですけども、
パリでルイ・フランソワ・カルティエがジュエリーでスタートしているんですよね。
はい、19世紀のパリでは宝石だったりっていうのが身分や財力っていうところをね、社交界で、
社交界での立場を示すものだったっていう感じで言われています。
はい、なのでカルティエはね、王公貴族だったりとか上流階級の宝飾メゾンとして成長したブランドとなってましてね、
王のジュエラーって言われていたりとか、ジュエラーの王っていう形で呼ばれているようになっているわけなんですよね。
カルティエの時計:サントスとタンク
はい、20世紀に入るとですね、カルティエは時計の世界で活躍し始めるんですよね。
このサントスっていうモデルがあって、結構人気のモデルなんですけども、
そのモデルっていうのは飛行士の方のために作った時計なんですよね。
で、またタンクっていうのはね、戦車をイメージした時計だったりとか、
そういったところをイメージして、まあその飛行機だったりとか戦車だったりっていうのを時計にしてきたっていう、
ちょっとね、変わった特色を持ったブランドではあるんですよね。
はい、でも実際そういうメカ好きな感じがするっていう、それもしっかりね、優雅に雰囲気ある感じに仕上げてくるっていうのが、これがもうカルティエのすごいところなんですけどね。
はい、で、このサントスっていうモデルなんですけども、1904年にルイ・カルティエっていう人がですね、
飛行家アルベルト・サントス・ディモンのために、初の腕時計としてサントスっていうのをデザインしたんですよね。
サントス・ディモンのために作ったっていうところで、今現在でもね、薄いタイプで、カーベルトだったりっていうのが結構主流の時計で、サントス・ディモンっていうモデルがあります。
はい、これ後ろにね、サインが入ってたりするんですけども、このモデルが一番最初に作られたっていうところですね。
はい、これね、懐中時計がね、主流だった時代に、飛行機の操縦中にやっぱり時計をね、取り出すっていうのはすごく運転中では危険なわけですよね。
たぶんこの時はね、まだプロペラ機だったりすると思うんですけども、イメージとしてはね、紅の豚だったりとかね、ああいう感じの世界観なんじゃないかなっていうふうには思いますよね。
はい、で、そういう世界観の中でやっぱり戦いの中とかで時計をやっぱりね、見て、何時から回線だみたいな感じになったりすると、時計を見る機械が出てくるだったりとか、
どのぐらい進んできたのかなーだったりとか、時間をね、確認する場面ってあるんですけども、ハンドルを離して懐中時計をね、ポケットにあるかどうかを探ってチラッと開けてみるなんていうのはちょっとね、危ないなっていうところで、やっぱり腕についている方がいいなっていうところで、
サントスにそれを作ったっていうところですね。
はい、なのでサントスは実際ね、人間の行動っていうのがね、飛行機、操縦とかっていうふうに変わると物の形も変わってくるっていうところが意味としてあるんじゃないかなっていうふうに思います。
なので飛行機っていう新技術が出たことによって、手首に移動していったみたいなイメージなんじゃないかなっていうふうに思いますね。
で、サントスのモデルですけども、そのスクエアケースでビスがついてるんですよね。
それが結構ね、見えてるっていう感じがちょっと面白いモデルだと思うんですけども、
やっぱね、カルティー自体は機械の美しさみたいなのもちょっとね、感じていたんじゃないかなっていう、イメージしていたんじゃないかなっていうふうには思いますよね。
で、続いてタンクですけども、それから約10年ちょっとぐらい経った後ですね、1917年にまたまたルイ・カルティーがデザインしたカルティーの時計なんですけども、
第一大戦の戦車がね、着装元なんですよね。
なんで戦車を着装元にしたのかっていうのはちょっとよくわかんないんですけども、なので両方にキャタピラがあるみたいなデザインになってますね。
なのでサントスとタンク、どっちがどっちかわかんなくなったなっていうふうに思った時は、タンクはもう戦車だというふうに思ってもらえればわかりやすいのかなっていうふうに思います。
で、タンクとしてはやっぱり強いモチーフだったりっていうところですよね。
戦争の機械っていうのを知的なデザインに解釈して作り変えていくっていうカルティーらしさですよね。
でもね、そのところから着装を得た割にはね、やっぱりすごくエレガンスに作れるっていうのがやっぱりね、王公貴族のブランドと言われるカルティーですよね。
そういったところがね、すごくカルティーらしいんじゃないかなっていうふうに思います。
カルティエのアクセサリー:トリニティとLOVE
続いてアクセサリーを言ってみましょうかね。
トリニティっていうモデルがあるんですけども、3色の金属を3つくっついた形で、なので三連リングみたいな感じになっているものなんですよね。
それを関係性っていうのを指に巻くっていうようなイメージで作っているっていうのがトリニティなんですよね。
ホワイトゴールドとイエローゴールドとピンクゴールドっていう3つをつけてるんですけども、これそれぞれ意味がありまして、愛・友情・忠誠なんですよね。
ここで忠誠が入ってくるあたり貴族のブランドな感じがすごくしますよね。
あとね、過去・現在・未来っていうのだったりとか、自分・相手・関係性みたいなところで様々な意味込められているんですけども、基本的には愛・友情・忠誠っていうところですね。
これをプレゼントするところによって愛がありますし、友情もありますし、そして忠誠を誓いますよっていうような意味が込められているっていうところ。
しかもそれがバラバラではなく、しっかり絡み合って固定されずに動くっていうのがすごく表現力として豊かな指輪なんじゃないかなっていうふうに思います。
これまたネックレスだったりとかも同じ感じであるんですけども、基本的には指輪が主流なんじゃないかなっていうモデルですね。
もう一つ人気のモデルといえばラブっていうモデルがあるんですよね。
ラブブレスっていうのが結構人気なんじゃないかなとは思うんですけども、こういうニューヨークのアルド・チプロっていう人がデザインしたモデルになるんですよね。
楕円形のブレスレットでビスをモチーフにしているっていうところですね。
専用のドライバーでビスを止めるっていう感じで手につけるブレスレットのタイプになるんですけども、
その愛っていうものを表現したっていうところなんですよね。
愛をネジで止めるってどういうことなんだっていう話なんですけども、
愛っていうものはちょっと束縛みたいなものも含んでるよねっていう感覚がやっぱりね、そのちょっと深い意味があるんじゃないかなっていうところですよね。
これを彼女にプレゼントしますっていうところでネジを止めて、基本的には意味的には専用ドライバーがないと外すことはできませんよみたいな感じなんですけども、
こうやって止めるっていう束縛するっていう二面性がある感じですよね。
約束として外れないようにっていう意味と束縛するっていう意味の2つあるっていうところがこのラブルブレスの素敵なところでありちょっと怖いところでもあるっていうところですね。
やっぱりね、愛は見えないからものにして確認したいみたいなところがこのモデルの人気になった理由なんじゃないかなっていうふうには思いますよね。
その関係性っていうのはね、やっぱり不安定な感じがすごいするっていうのはね、誰もがね、感じたことがあることなんじゃないかなと思うんですけども、
そういったものをね、何かで止めたいっていうね、人間の欲望だったりっていうのをビスという記号で表現したジュエリーになります。
カルティエのアクセサリー:ジュスト アン クルー
それともね、本当にジュエリーを買ってるのか、何を買ってるのかっていうところにはなってくるんですけども、
そういうところがカルティエっぽいなっていう、ちょっとねカルティエ全体的に若干怖いんですよね。
なんですけども、やっぱりね、高貴なオーラはすごく放っているっていう、なんていうんですかね、貴族ってちょっと怖さみたいなものもちょっと含んでますよねっていうのがあるなっていうのは僕は感じているので、
そういったところがね、生々しく出ているブランドなんじゃないかなっていうふうに思います。
そしてですね、ジュストアンクルっていうモデルがあります。
1971年にカルティエニューヨークで生まれたね、ブレスレット、そのコレクションモチーフなんですけども、釘なんですよね。
これついでに言うとネジもあります。
ネジのモデルもあったりします。
なんですけども、ホームセンターの袋に入った釘をぐるっとね、太いゴスン釘みたいなやつをぐるっと巻いたようなモデルになってくるんですけども、それが金でできているとカルティエ、でシルバーでできているとクロムハーツになります。
そんな感じがあるんですけども、リングもあったりしますね。
それを手首に巻くジュエリーだったりとか、指、リングに巻くモデルだったりするわけなんですよね。
で、そのジュストアンクルっていうのはね、ちょっとね、今までのカルティエのアンチテーゼなんじゃないかなっていうところなんですよね。
価値は物そのものではなくて、その見方だったりとか文脈で変わるっていうようなふうな解釈ができるんじゃないかなっていうところなんですけども、
釘っていうのはやっぱり日用品なんですけども、ゴールドで作って、やっぱり体の曲線に合わせてカルティエのクオリティで作っていく。
そうするとラグジュアリーになるっていうところですよね。
これはね、僕の番組、物と価値を考える上ではものすごくね、重要なモデルなんじゃないかなっていうふうに思いますよね。
アンディ・ボーフォールの価値観の変換みたいな感覚があるわけなんですけども、
釘は釘のままなのかっていうところだったりとか、それがジュエリーとしてなると、自由だったりとか反骨するパンクなね、象徴になるんじゃないかっていうところ。
釘自体がどうこうっていうよりは、それを記号として捉えてみると、やっぱりそういう思想だったりとかと繋がってくるんじゃないかなっていう感じで思っていますね。
それをね、ちょっと体験することになって、それがすごく成功したっていうモデルなんじゃないかなっていうふうに思います。
ジュストアンクルはね、カルティーの中でも現代的で、王室の感じとは真逆のモデルにはなるんですけども、やっぱり新しい世界というか、現代社会に対しての価値の再解釈を行ったモデルなんじゃないかなっていうふうに思います。
カルティエの象徴:パンテールとバロン ブルー
そしてですね、パンテールです。
パンテールはね、カルティーを象徴するモデルなんですけども、これはね、1914年に登場してまして、ジャンヌ2さんっていう方によってカルティーの人格のような存在に育っていたモデルなんですけども、ヒョウなんですよ。
ヒョウ。ヒョウのモデルなんですけども、しなやかさだったりとか野生みだったりとか自由さだったりとか、誘惑な。
ヒョウってね、なんかそういうちょっとね、小悪魔的な雰囲気があったりすると思いませんかっていう。
猫だとね、かわいすぎますし、ライオンだとちょっと怖すぎるので、ヒョウっていうのはその、なんていうんですかね、独特の、なんていうんですかね、中庸みたいな、その魅力的な感じ、その色気があるみたいな感じがするっていうところ。
で、美しくて飼いならせないっていうところがポイントなんじゃないかなっていうところなんですよね。
カルティーは猫のヒョウなので、ブランドの中に取り込んでいったというところがあるんですよね。
ブランドってね、結構動物と繋がるんですけども、エルメスは馬っていうのはちょっと置いといて、ブルガリにはね、ヘビがいますからね。
そういうことを考えると、ちょっと動物モチーフが多いんじゃないかなっていう感じ。
で、グッチは蜂ですよね。
なんかね、謎の動物が、動物をぶち込む習性がある感じなんですけども、そういうところがあるなっていうところ。
なので、パンテールはね、カルティーに王室の品格っていうところ、なんていうんですかね、王室の中でね、ヒョウとかね、そういう猛獣がいるっていうイメージもね、なんとなくできますよねっていう。
なんかその雰囲気だったりとか、イメージ的なものっていうのを形に変えているんじゃないかなっていうところですね。
もう一つね、時計があります。
これね、女性に送る時計で、1位の人気を長い間ね、とっていた時計なんですけども、バロンブルーっていうモデルがあります。
これ2007年に登場した、比較的新しいカルティーの時計なんですよね。
すごく滑らかなデザインなんですけども、これ現代的な優雅さを丸さで表現した時計にはなってくるんですよね。
それまでね、四角い時計ばっかり作ってた、タンクアメリカンだったりとかね、タンクルイとかだったりとか、そういったモデルもいろいろあるんですけども、大体ね、四角い時計が多かったんですよね。
なので、そこで丸い時計が出てきたっていうところですね。
なので、その時計でバロンブルーっていうものができてきたっていうところですね。
ジュエリーに近い存在感なんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
なのですごくね、つけてみるとおしゃれです。
カルティエのデザインとプレゼント
あとはですね、クラッシュドカルティーみたいなね、そういうちょっとパンクなデザインだったりもあったりします。
スタッツだったり、ビーズだったり、グルードパリだったり、トゲっていう要素っていうのをくりみ合わせて作っている感じなんですけども、
実際ね、パンクですよね。70年代っていうとやっぱりパンクの時代が到来していた背景がやっぱりあるので、そういったところにもね、影響を受けていたりするんじゃないかな。
デザイナーさんだったりとかね、そういうところがそういう影響を受けてきたんじゃないかなっていうふうに思いますよね。
実際ね、そういういろんな様々なモデルがあるわけなんですけども、
人生の節目だったりとかね、結婚だったり、婚約だったりとかそういうところに意味を持たせて持ってみるっていうのはどうなんですかねって、いいんじゃないですかねっていうふうに思うわけなんですよね。
特にカルティーはやっぱり愛だったりとかそういうところをイメージしてしっかりと意識されて作られているモデル。
そして高貴さも兼ね備えているっていうところなのでね、そういった価値を赤い箱に入れて出すプレゼントはやっぱりね、その時の演出を必ずと言ってほどしてくれると思います。
今日のところはこんな感じでちょっとライトめな感じで話してみたんですけども、またよかったら感想だったりコメントだったりいただければ改善していきたいなと思っていますのでよろしくお願いいたします。
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