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『優先順位の付け方』
なぜ優先順位決めのフレームワークは日々の業務の中で機能しないのか・・・
優先順位決めにおいてWhyの視点を持つ大切さの話!
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サマリー
このエピソードでは、産業機械エンジニアであるしぶちょーが、Voicyのデイリートークテーマ「優先順位のつけ方」について、自身の経験とものづくりの視点から解説します。多くの人が直面する「何から手を付けるべきか」という悩みに触れ、即レスの重要性と、それが自身の大きな仕事を妨げる可能性というジレンマを提示します。 特に有名な優先順位付けのフレームワークであるアイゼンハワー・マトリックスについて、その合理性を認めつつも、製造現場のようなカオスな状況では機能しにくいと指摘します。タスクが溢れかえる現実の業務では、緊急かつ重要なタスクに追われ、締め切りや声の大きい人の依頼が優先されがちであると述べます。 そこでしぶちょーが提唱するのは、「止めちゃいけないのは誰か?」というシンプルな基準です。仕事はバトンリレーであり、自分の遅れが後工程の多くの人々の仕事を止めてしまうという「つながり」の視点を持つことの重要性を強調します。また、5分で終わるタスクは後回しにすると「思い出すコスト」がかかり、負荷が倍増するという「カップラーメン理論」を提唱し、即時処理のメリットを説明します。自身の失敗談から、他人の仕事を優先しすぎると自身の主要業務が滞ることを学び、俯瞰的な視点から「全体として何を一番止めちゃいけないか」を判断する動的な優先順位付けの必要性を説きます。最終的に、優先順位は固定ではなく、その時々の状況に応じて「なぜ優先するのか」という本質的な問いを持つことが、現実的な最適解であると結論付けています。
優先順位付けの難しさと即レスのジレンマ
どうも、しぶちょーです。
ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを、独自の視点で解説する番組です。
今日は、ボイシーのデイリートークテーマに沿った回です。
今日のテーマはこちら。
優先順位のつけ方、と。
まあ、私も非常に苦手な分野ですよ、優先順位をつけるのは。
まあ、でもやっぱ、手を具体的に動かすことよりも、優先順位つけるっていうことの方が大事なことですよね。
仕事、家事、勉強、エトセトラ、エトセトラ。
まあ、やりたいタスクっていうのは、いっぱい増えていくし、複数抱えている人もいると思うんですけども、
やっぱ、何から手をつけようかな、というのがね、全人類の悩んでいることなんじゃないかなと思います。
まあ、これを聞いているあなたもですね、朝デスクに座った瞬間に、
じゃあ、何から手をつけようかな、って固まった経験あると思うんですよ。
単にこう、農機の近いものからやるべきか、みたいな話もあるんですけど、
これもやっぱね、優先順位のベストなつけ方とはまた違うんですよね。
過去に何回か私も、即レスのメリットみたいなテーマで配信したりとか、
SNSで発信したことがあってさ、
仕事できる人は、小さい仕事すぐ返すよね、みたいな話をしたんですよ。
メールでポッてきたやつを、その場でバンとバンと打ち返すみたいな。
そういう人が仕事できる人ですよね、みたいなことをして、
共感してくれた人も非常に多いんですけど、
でもその裏ではやっぱ、即レスばっかりやってたら、
結局自分の仕事、何も進まないよと。
そういう大きな仕事終わらないから、優先順位のつけ方としては間違ってるんじゃないか、みたいなね。
そういう意見もあってですね。
そういう意見をもらうことが、こういう即レスな話をする度にあるんですよ。
これ結局、やっぱね、難しいのが、
何を先にやって、何を後に回すかを判断できないと、
別に即レスやってても、やっぱね、全然優先順位うまくつけれないと。
どっちに転んでもやっぱ破綻するから、
バランスよく結局判断していかなきゃいけないっていうことなんですね。
今日はこの優先順位のつけ方について、
私が産業機械のエンジニア目線で、
私なりのものづくりの視点を入れながらですね、
語っていきたいなという回となっております。
アイゼンハワー・マトリックスの限界と現場での課題
それでは早速いきましょう。
まず大前提としてですね、
世の中には優先順位のつけ方のフレームワークって山ほどあるんですよ。
その中でも特段、特段というか、特に有名なのが、
アイゼンハワーマトリックスっていうものがあってですね、
これも聞いたことある人多いと思うんですけど、
重要か重要でないか、緊急か緊急ではないかというね、
その二軸でタスクを分類するってですね。
横に十字を引いてね、
右左は緊急か緊急じゃないかと、
上下は重要か重要じゃないかみたいな感じで分けて、
それをすると大体4小限ぐらいに分かれるわけ。
4小限にタスクを分類することができると。
こういう形でタスクを分けて優先順位をつけていきましょうね、
という感じなんですよね。
もちろん緊急かつ重要なやつっていうのは最優先でやりましょうと。
緊急じゃないけど重要なやつっていうのは、
これすごく大事だから計画的にやっていきましょうと。
あと緊急だけど重要じゃないやつはうまく人に任せるとか、
あと緊急でもないし重要でもないやつはやらないっていうね、
そういう選択肢を取りましょうみたいな、
そういう考え方があるんですよ、優先順位のつけ方ね。
これ7つの習慣っていう、
もうベストセラーの自己啓発本にすごくじっくり書いてあることですから、
それ以外の話でもよく出てくるんだけど、
とにかくこの第二領域に投資しろみたいな話があるんですね。
この第二領域っていうのは緊急じゃないけど重要なこと。
これが自分の人生においてすごく大事なことだから、
ちゃんとやっていきましょうと。
どうしても緊急で重要なことに時間を取られるんだけど、
緊急じゃないけど重要なことの方が人生のポイントというか、
起点になるそういうタスクがそこにあるんだよみたいなね、
話が7つの習慣の中にすごく書かれてると。
私も7つの習慣好きだから、
このタスクの管理の基本っていうのはこのアイゼハワのマトリックスに沿ってやってます。
Notionっていうツールでそういうタグ付けしてるんですよ。
これ緊急か緊急じゃないかとか、
これ重要か重要じゃないかってタグが付けられるようになっていて、
それによってこれのタスクが大難証言に当たるかっていうのが
自動的に出るようになっていてみたいな。
こういういろんなタスクがある中で、
自分の第二領域、重要じゃないけど緊急なやつ何かなっていうのが
パッと見える化されるようになっていて、
最近ではさらにそのNotionで作ったタスクのデータベースに対して、
AIアシスタントが毎日朝晩読みに行って、
私に事務所さんこれ重要じゃないですかっていうのをリマインド送るみたいな、
そういう仕組みを作ったりしてますと。
だからその中でAIに判断させて優先順位を決めさせたりもしているんですけど、
このアイゼハワのマトリックスって非常によくできてるんですよ。
タスクを優先付けて管理するっていうのは非常に合理的なフレームワークなんですけど、
ただ正直に言うと管理はできるんだけどさ、
ここで付けた優先順位通りに実行できたことがあまりないんですよね。
管理はできる。優先度は付けられるんだけど優先度通りに実行できないんですよ。
なんでかっていうと結局仕事って溢れてくるのね。
バケツに水を注ぐことにバーって溢れてくるから、
いちいちこのマトリックスの中でさ、
頭の中で書いてるほどの余裕がないんですよ。
実際に溢れてきたときって、こぼれたものから処理していくしかないわけ。
穴が開いてるからふざけ!っていう風になるわけ。
それが最優先になっちゃうわけ。
目の前にメールが20件来てたりとか、チャットの通知が30件とか、
LINEが40件みたいになってたら、
それ全部確認しなきゃっていうところから始まっちゃうわけですよ。
よし、じゃあ第2領域はこれだから、緊急じゃなくて重要なことみたいな、
悠長なことが言ってられない状況っていうのになりがちなんですよね。
だからこのアイザハワのマトリックスって、
時間に余裕があるときはすごく綺麗にできるんだけど、
実際その緊急のタスクっていうのがあまりにも多いと、
やっぱそこでこんがらがっちゃうというか、
緊急で重要なタスクが山ほどあると、やっぱそこの処理にどうしても追われてしまうんですよね。
だから特に製造機の現場みたいな、
シュラバみたいな状況があるような仕事の中では、
なかなか機能しにくいかなっていうフレームワークだと思います。
だからこれがバシッとはまらないからこそ、
結局みんなどうするかっていうと、締め切りが近い順とか、
あと声がでかい人の依頼順とか、偉い人の依頼順みたいなことで仕事処理しちゃうんですよ。
私も結局そうだし、そうだったって言った方がいいかもしれないけど、
周りのエンジニアもだいたいそうね。
締め切り駆動というか、あと声でか駆動。
特に声がでかい人対応っていうのはね、
悪魔の叫びというか、
本当に重要な仕事があるけど、
そこまで重要じゃないけど、
これ早くやれっていう方を早くやっちゃうみたいなね。
仕事が横から横入りしてくるみたいな状況は割とあると。
これやっぱり働いた人はわかると思うんですけど、
この状況をやっぱりいかに崩していくかっていうのは、
本質的な、実務に即した優先度のつけ方だと思うんですよ。
「誰を止めないか」の視点と動的な優先順位付け
じゃあ、支部長さん、実際どうやって仕事の優先順位とか、
自分のタスクの優先順位つけてるんですかって話になるんですけど、
冒頭で言ったけど、私も苦手な分野なんで、
そんな上手いことできてるかって言ったら、
そんな自信はないんですけども、
それでも1個シンプルな基準を設けたら、
比較的やりやすくなったんですよ。
それは何かっていうと、
止めちゃいけないのは誰かっていう、そういう視点です。
これどういうことかって言うと、
往々にして仕事って結局、
1人で完結してる仕事と、
誰かに渡して初めて進むっていう2種類あるんですよね。
自分の中で閉じてる仕事、ほとんどないんだけどね、そういう仕事は。
そういう仕事は究極的には、
今日やっても明日やっても、
質とゼットエンドさえ担保できれば、
結果的には変わらないわけ。
私、開発とか研究開発みたいな業務をやってたからさ、
製品開発の仕事っていうのは、
割とガーッと脳筋に追われるんだけど、
研究開発って割とオープンフィールドで、
まず自分がやりたいことというか、
自分が課題として捉えたいことを探せ、みたいなさ、
そういうのに放たれる瞬間があるわけで、
その時って誰とも連携してないからさ、
自分の中で課題を探して、
これ研究した方がいいんじゃないかとか、
こういう開発した方がいいんじゃないか、みたいなことも、
自分でボトムアップで探していくみたいな時間があるんですよ。
それは脳筋のない仕事である意味。
そういうのは、ある意味自分の中で完結している仕事だから、
しつつと最悪のZNさえ担保していれば、
結果は変わらないわけですよ。
なんだけど、ほとんど仕事っていうのは、
誰かから渡された仕事で、
その仕事の先に誰かの仕事があるっていう、
その繋がりがあるわけね。
自分が仕事を遅れた、止めた瞬間に、
その先の全員が止まると。
こういう繋がりの視点を明確に持っておくのが大事で、
仕事ってやっぱバトンリレーなんですよね。
機械の生産で考えるとやっぱり捉えやすくて、
私が実際やってた仕事っていうのもそうでさ、
設計している機械があって、
じゃあそれ、私は設計、私は開発の人間は何をアウトプットするかというと、
図面なのね。
機械の設計図、図面がその設計者としてのアウトプットになるわけ。
それ出して出図図という処理をして終わるんだけど、
それで終わりじゃなくて、そこからその図面を見て部品が加工されて、
いろんなパートが手配され、組み立てされて、調整されて、
検査があって出荷されるみたいな、
そういう長い工程があって、
初めてお客さんのところに機械っていうのは届くわけね。
これ製造業の人だったら当然当たり前の話ではあるんだけど、
じゃあ私の機械の出図図面を出すっていうのが1日遅れるとですね、
加工が1日遅れて、組み立てが1日遅れて、
出荷がまたずれてるみたいなね。
どんどん島寄せが後工程後工程に伸びていく、ずれていくわけね。
だけど、じゃあそれで出荷が1日ずれて、
お客さんのところに届くのが1日ずれますよ、で終わるかつったらそうじゃなくて、
お客さんに納入される日とか、海外に送る機械とかだったら船積みの日って決まってるわけ。
いつでもいいわけじゃなくて、この日に入れますよって決まってるから、
先が上流でずれたら、それってギュッと横から圧縮されるわけね。
そうするとね、そこどこかに寄せが来る場合もあるし、
じゃあもう次の便まで1週間遅らせなきゃいけないよって、
グワッて全体が遅れてしまうことがあると。
自分の1日の遅れっていうのが、後工程の全員の遅れになったりするんですね。
だから結局その優先順に乗って、重要が緊急かっていうのもそうなんだけど、
自分が遅れたら、自分が止めたら何人の仕事が止まるかっていう視点を足しておくのが結構重要なんですね。
それが明確であればあるほど、今の仕事に対してどれを先に処理しなければならないかっていう優先度がつけやすくなる。
これがやっぱりものづくりの視点的な優先度の決め方だと思うね。
工場のラインにもボトルネックっていうのがあって、
一番遅い工程っていうのが全体のスループットを決めてしまうんだけども、
やっぱりタスクも同じで、一番遅れてる人がその全体の工程の中で影響を与えるから、
自分のタスクリスト、こういうのをやらなきゃいけないよっていうのを見たときに、
俺が今止めたことによってどのぐらい遅れるんだっけみたいなものの問いを1個自分の中に持っておいて、
それを割とどんぶり勘定でもいいんだけど、正確に計算できるようになっておくと、
優先順に乗ってそれだけでも自動的にほぼほぼ決まるんですよね。
だからこういう視点、つながりの視点を1個持っておくといいんじゃないかなと思います。
あともう1個、ちょっと話ずれるんだけど、私がこれに付随して意識していることは、
思い出すコストを払わないということですね。
5分で終わるタスクって後回しにしちゃうと、次やるときはもっと膨らんでるんですよ。
そのときまず何やるんだっけとか、そういえばこれ何なんだっけって思い出すところから始まるじゃない、後回しにするとね。
それがね、そのときにやっぱ脳に注がれるパワーってなかなか甚大で、
その場で処理しなければ、やっぱ後に回したら負荷が倍になると考えてもいいと思いますね。
私勝手にカップラーメン理論って呼んでるんだけど、時間が経てば経つほどスープつつ麺が伸びておいしくなくなるじゃん、カップラーメンって。
食べづらくなるんですよ。仕事もそれと同じで、やっぱ後回しにすると、
どんどん麺が汁を吸って膨張するかのごとくですね、仕事膨張していくから、
後々のうちにパッときたうちにパパッと食べちゃった方がデリシャスなわけね。
だからこれをね、勝手にカップラーメン理論と呼んで即レスしようって大体こうパッてきたやつはパッて返すっていう風にやってるんだけど、
だからやらないと誰かの仕事が止まるなっていうもので、かつ5分で終わることは即処理してもいいかなと思います。冒頭の話だけどね。
いつでもいつ返しても変わらないよってことだったら別にそれは後回しにしてもいいとは思いますけど、
だいたい頼まれることって誰か編集を待ってる問い合わせとかあったりするから、
それなら即決処理していいんじゃないかなと。後回しにすると麺伸びちゃうよって話ね。
ここまでの話聞いてね、いやいや支部長さんと結局他人にどんだけ影響するかっていう軸で考えてたら、
自分が抱えてる大きい仕事進まないですよね、みたいな感じで感じてしまう人も多いと思うんですよ。
それ鋭いというか、実際そうで、そこが優先度付けの本質かなって思うんだけども、難しいとこですよね。
結局流れてくる仕事ってどこかしら誰かが関わってるから、人を返せば返すほど誰かのマージンというのが乗っかってきて、
基本的に肥大化してるんですよね。すごく肥えた状態でやってきていて、それを即やってっていう案件が割と多いわけですよ。
実際に私も過去にこれで失敗したことがあって、5,6年くらいかな入社してね。
人の仕事を止めないってことが大事だなって思ってですね、それをすごく優先して、人から頼まれたこととか、
これやらないとこの先般仕事進まないみたいなことを全部優先した結果ですね、やっぱり自分の主担当の設計業務みたいなやつがズルズルズルと遅れていったみたいなことがあったんですね。
毎日毎日他人のためのレスポンスとか、その人がやりやすくなるようにクオリティを上げて返したりみたいなこともやって、喜んでもらえるからね。
これが仕事だなと思ってやってたんだけど、結局自分の図面とか自分の設計は定時後に残業で処理するみたいな生活をしてて、
結果どうなったかっていうと、自分の設計品質みたいなやつがゴリゴリ下がってですね。
なんとか出土は間に合わせたけど組図が間に合わなくて、結局人間組図としてですね、現場に張り付くみたいな羽目になったんですよ。
私が設計者ですみたいな看板をぶら下げてね、現場の案内役みたいな。
これどこに付くんだよみたいな。
ここに付きますよ部品、この部品みたいな。
このパーツはどこなんだみたいな。
ここですみたいな。
あのパーツがないじゃないか取ってきますみたいなことをやるっていうことをしてたわけですけど、
ズルズル遅れた結果、それで自分でリカバリーしたんだけど、
この失敗から学んだことは何かっていうと、止めちゃいけないという仕事を優先するっていうのは正しいと思うんだけど、
それで自分の仕事も同じ基準で見なきゃいけないよねって話ですよ。
他人方、他の人が頼んでくるから自分に。
その人に喜んでもらいたくて、その場で一生懸命アウトプットを出すってことをやって、
この人の仕事を進んでよかったなって思うんだけど、
その人の仕事は進むけど自分の仕事は止まると。
結局それをもっと俯瞰的な視点で自分が持っている、他人が持っているだけじゃなくて、
繋がっている仕事っていう軸で俯瞰的に考えた時に何を一番止めちゃいけないかっていう、
そういう視点でやっぱりタスクを考えないといけないということですね。
人から依頼されたことってやっぱり喜んでくれるから早く返すとやりたくなっちゃうよね。
なんだけど、そこはちょっとグッと堪えて。
物作り全体として何が優先されるべきなんだという、
自分の確保たる信念を持って優先度を決めていくというのが大事なんですよ。
つまり何が言いたいかというと優先順位って固定の順番じゃないんですね。
朝起きた瞬間に今日はこの順番でやろうってパパパッと一概に決まるもんじゃなくて、
その日の自分の役割とかその瞬間のプロジェクトの状況によってどっちに寄せるか、
何を優先しなきゃいけないかっていうのは次々と変わるんですよ。
自分の仕事、他人の仕事含めて。
だから何を優先するかって動的に変えていく必要があるんです。
何を優先するかじゃなくて、さらに深掘った視点で、
なぜ優先するのかっていう軸をちゃんと持っているように、
全体感を見るっていうのがやっぱり大事だと思うんですね。
これが私のたどり着いた優先度決定の最適解というか、現実の解だと思います。
一生懸命タスクを分解して構想を考えてみたいなことも大事なんだけど、
そういう感情的な部分よりも、感情というのは計算ね、計算的な部分よりも、
全体のつながりを見た俯瞰的な視点で、
1個の仕事っていうのをちゃんと捉えているかなっていうのが、
割と優先度付けの視点としては重要だなと思います。
そこをちゃんと捉えて考えなければならない部分かなと思いますね。
優先順位付けにおける「なぜ」の重要性
だからやっぱアイゼンハワーのマトリックスみたいな、
静的なフレームワークだけだと、
時々刻々と変化する製造業のカオスみたいな現場だと、
ああいうのは回らないのよ。
逆に自分の人生のタスクみたいな、
すごく時間軸的に大きく捉えたものであれば、すごく有効に働きます。
だから優先度を考える上で、いろんなフレームワークがあるんだけど、
実際の仕事のスピード感に合うものっていうのは、
なかなかパシッとなくて、
何を優先するか、なぜ優先するかは、
その都度自分で問いかけるしかないんですよね。めんどくさいけど。
特になぜ優先しなければならないのかっていう、
Yの視点だよね。
何を優先するかじゃなくて、
今何が重要とされているのか、
何をしなければならないのかっていう、
一個上がった俯瞰的な視点みたいなものを、
ちゃんと持つようにする、忙しい中でも。
っていうのが結果、やっぱ一番裏切らない自分の優先順位の、
決めるためのスキルになるのかなと思いますので、
皆さんもそういう一個上がった、
自分の単体の仕事じゃなくて、
繋がりをちゃんと俯瞰してみるというところを、
ぜひとも意識して仕事をしていきましょうという、
お話でございました。
リスナーコメントと番組からのお知らせ
ここからコメント返しです。
シャープ689、3Dモデル共有サイト三国志に頂いたコメントです。
長谷川さん、歴史をひも解くと、
手元にあるバンブラムを見る目も一目変わりますね。
この先、3Dプリンター業界の慣れ行きにも興味を持っています。
ありがとうございます。
ということで、こちらこそありがとうございます。
この回ね、私的に結構、
面白くまとまったんじゃないかなと思います。
やっぱそれぞれのメーカーの立ち位置とか、
バンブラムの特殊性みたいなものもあって、
おすすめはしてるんだけど、
3Dプリンターという特殊な領域、
特殊な文化を持つような、
そういう業界に対して、
結構、異端ではあるので、
オープンソースが育んできた文化と、
どういう風にビジネスとして関わっていくのか、
成り立っていくのか、
またそこを接近していくのか、
みたいなところは、
やっぱ発展途上というかね、
今変わっている部分でありますから、
日々ね、生成AIの話題にことを書かない毎日ですけども、
実はこの3Dプリンターの業界っていうのも、
かなり激アツな業界ではありますんでね、
今後もそういうニュースとかも取り上げていきたいと思います。
ありがとうございます。
続きまして、たけしさん、ありがとうございます。
セブジョーさん、お疲れ様です。
私はオープンソース精神を大切にして、
遊び心のあるプルサが好きなので、
プルサのプリンターを4台所有しています。
ということで、
いいですね、4台ね。
私もプルサは非常に思い入れがあってね、
一番最初、
私が人生で一番最初に触れた3Dプリンターであるので、
今はそのプリンター、ちょっと動かないですけど、
壊れちゃって動かないですけど、
直して復活させようと思いながら、
なかなか時間が作れなくてね、
これも優先順位付け待っちゃってるんじゃないかっていう感じですけど、
そういう感じで放置してはいるんですけど、
やっぱオープンソースの精神すごくいいですよね、
プルサのね。
ジャパンレプラップフェスティバル参加に向けて、
MK3Sプラスの改造をXに投稿していたら、
先日プルサ関係者に補足されて、
お褒めのコメントをいただきました。
あーいいですね。
プルサさん結構ね、SNSやってて、
コメントくれたりするってありがたいですよね。
製品を好きになればなるほど、
メーカーの姿勢っていうのは気になるものですよね、
ということでありがとうございます。
3Dプリンターをね、今から始めるんだということは、
バンブーラボのA1がおすすめではあるんですけども、
より深く3Dプリンターの文化に触れたいなっていう人は、
やっぱプルサの3Dプリンターを買って、
しかも組み立てキットを買って、
自分で1から3Dプリンターを組み立ててみるということを、
ぜひとも経験してほしいですね。
やっぱ人生変わりますよ。
大げさかもしれないですけど、
大げさじゃないですから、
やっぱ3Dプリンターを一度組み立てた経験が、
あなたの人生を変えると思うので、
ぜひともプルサ買ってくださいということで、
ありがとうございます。
続きましてZUKURUKAさん、
3Dプリンターメーカーの編成、
よくわかりました。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
結構ね、やっぱ3Dプリンターメーカーの話、
深掘ってみると面白いなと思いますので、
今後もメーカー深掘り回ね、
ちょっと撮りたいなと思いますね。
ネタとしてもすごく面白いんで、
メーカー一家、一社を深掘っていくとか、
潰れちゃったメーカーを解説するみたいなね、
今のXYZプリンティングかな、
中国のメーカー、
昔あったんですよ、
ダビンチっていう3Dプリンター、
結構有名で作ってたんですけど、
そこ倒産しちゃったりしたんで、
そういう話も今後していければな、
と思っておりますので、
ぜひとも楽しみにしておいてください。
ありがとうございます。
続きまして、
シャープ690、
移動時間をいかにものづくりに活かすかに至るとコメントです。
はせがわさん、
移動手段として夜行バスは盲点でした。
昔静岡に行ったとき利用しましたが、
リクナイングもしっかり倒して快適だった記憶があります。
20年前くらいですが、
移動手段の一つとして活用していきたいです。
ということでありがとうございます。
これやっぱね、ポイカツもあるから、
ウィーラーだと、
割といいと思いますね。
なんか、月に3回以上乗ったら、
シルバーとかゴールド、
ちょっとずつ割引上がっていくとか、
ポイントついていくっていうのがあって、
使え、
だからそのね、
今回時間があるからちょっと、
今日は夜行バスで行こうかなっていう気にさせてくれますよね。
しかも新幹線より安いからね、
今後も積極的に活用していこうかなと思います。
やっぱね、
トイレだけがね、
心配にはなるんですけど、
意外と別に寝てたら何でもないかなっていう感じではあるので、
あまり水分を補給しすぎないようにね、
気をつけつつ、
今後も夜行バスをね、
有効に使っていきたいと思います。
ありがとうございます。
続きまして、キングダムさん。
夜行バスは大学までしか無理でした。
普段、あれより眠れてないって信号ですよ。
やばい、だいぶ眠れたけどな夜行バス。
すげえスッキリしたんだけどな。
夜行バス、私も学生の時に乗りましたが、
隣の席ゼロ距離で知らないおじさんと、
添い寝の恐怖。
あー、女性だとあるなあ、それなあ。
到着時、足がむくんで靴が履けない。
あー、それも女性なのでですね。
体の体勢を変えれない。何度も起きる。
うちの会社のマグロさんは海外出張中のホテルで亡くなりました。
あー、怖いですね。
あの、何だろう、エコノミー商工部ってやつですかね。
運動、睡眠、休息、今の状態で満足せず、日々改善しましょう。
せっかくものイケメンが寝ないといけませんよ。
ということで、ありがとうございます。
真のイケメンはね、老けてもイケメンなんですよ。
たちひろしとか見てくださいよ。
めちゃくちゃかっこいいっすよね。
まあ特殊事例ですけどね。
ああいうかっこいいけおじはね、
まあちょっとね、イケおじになるためにもね、
ちょっとあんまり疲労感のあるイケおじになる。
ただの疲れたおじさんだから、
ちょっとちゃんとね、給料は取ろうかなと思いますね。
ということでありがとうございます。
続きまして、
YTR334Sさん。
夜行バス、スラングで夜バスとか夜行バー。
地方民の自分はガンガン使ってます。
仕事終わって夜行バスに乗って、
翌日東京イベントやライブ終わって夜行バス。
翌日勤務、自分のお仕方に必要不可欠です。
ということで、だいぶ体力ありますね。
ありがとうございます。
夜行バーとかね、夜バスっていう略し方、
ほんと超最近聞いたんですよ。
それこそ、あのね、
先週の水曜日に夜行バスに乗って東京行ったんですけど、
時間があったのね。
23時半から夜行バスだったから、
それまでさ、ちょっと仕事が終わった後に、
ちょっと1、2時間あったから、
ちょっと髪の切り行こうと思って、
深夜やってる美容室に行ったんですよ。
結構ね、私が行ってる美容室、
すごくこう、不愛想というか、
すごい怖いお兄さんたちがやってる、
そういうね、パーマ専門の、
メンズパーマ専門の美容室があって、
そこに結構行くんだけど、
そこの怖いお兄さんが、
この前、夜行バーで東京行きましたよとか言ってて、
夜行バーってなんだろうって思ったら、
夜行バスでしたね。
っていうのがちょうどあったんで、
すごいタイムリーな話でしたね。
ある程度はね、やっぱ慣れっていうのもあると思うんでね。
より洗練した夜行バスの中での、
この生活をできるように、
経験を積んでいきたいと思います。
ということでありがとうございます。
続きまして、くのひろさん。
夜行バスは移動時間を有効に使える手段。
首がカッコンカッコンするので、
空気枕必須ですね。
睡眠の質を大きく採用します。
ということでありがとうございます。
空気枕ね、すごくいいの買ったんですよ。
いいのというか、めっちゃ小っちゃくコンパクトにまとまるんだけど、
空気入れることでちゃんと膨らんで、
普通に使えると。
すごいミニマルなやつを一個買って、
それを試したんですけど、
なかなか良かったですね。
もうちょっと余裕があったらね、
あのー、なんだっけ、あれ。
よぎ棒か。
よぎ棒っていうさ、
すごいふわっとしたクッション。
なんかこう、座るクッション、
人をダメにするクッションは、
販売しているとこが、
出しているその枕があるんですよ。
首に巻く枕があって。
それは空気入れるやつじゃなくて、
もうビーズが詰められているやつで、
もう枕の大きさそのものなんだけど、
なかなかちょっと持ち運びにくいんだけど、
あのビーズクッションタイプの枕を、
夜行バスに持ち込むことができれば、
よりこう、睡眠の質上がるかなと思ったんで。
そこら辺のね、
枕への追求みたいなやつも、
今後していこうかなと思ってますんで。
それだけでね、ちょっと、
ボイシーの買い一本取れるかなっていうぐらいには、
色々と選んでね、
受けたいと思いますので、
皆さんの参考になれば幸いでございます。
最後、牛田ポリさん。
バイブスリーピング。
食欲に極端な偏食があるように、
性欲に特殊性癖があるように、
睡眠欲にも特殊な癖ってあるんですね。
ということで、ありがとうございます。
そうですね。
その全てにおいて特殊な癖を持っていると言っても、
過言ではない私なんですが、
まあ、そうですね。
なんかね、
睡眠の質にとにかくこだわる人って、
結構多いんですよ。
特に意識高い人たちはね、
やっぱり睡眠を、
質を高めていくとパフォーマンスが上がるよって、
これは間違いないです。
ただその、
背徳的な、
ギルティーな睡眠っていうのもやっぱあると思うんですよ。
ギルティーな食事があるようにね。
だからね、
コンセプト睡眠っていうビジネス、
いけんじゃないかなって思ってるのよ。
その、
すげえつまんない授業をしてくれる教授みたいな人が、
ずっと話をしてるとこで、
机でつっぷして寝れるよっていうシチュエーションを、
提供してくれるとことか、
結構人が乗ってる電車の中で、
椅子に座って、
角ね、
角で首横をもたれさせるようなバーがついてるとこで、
寝れるよとかね。
なんか、
わかる?
ご飯とか、
唐揚げとかの皮の部分おいしいよねとかさ、
メロンパンの上の皮だけの部分いいよねみたいな、
あとチリメンジョコに入ってるタコみたいなやつ、
おいしいよねみたいなね。
おまけでプラスアルファちょっとおいしいよねみたいな体験あるじゃん。
あれと睡眠版みたいな、
そういうコンセプトのね、
カフェなりなんなりがあってもいいんじゃないかなって思いましたね。
誰かビジネスとしてやってください。
ということでありがとうございます。
今回はここまでとさせていただきます。
私は支部長技術研究所という技術部門を運営しています。
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というわけで今回はここまで。
以上、渋長でした。
ではでは。
30:11
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