恩師の言葉「バカ図を踏め」とその意味
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日は、ボイシーのデイリートークテーマに沿った回です。今日のテーマはこちら。忘れられない恩師の言葉。
今の自分を形作ったあの時の一言を振り返る。辛い時支えになった人生の先輩からのアドバイス。その言葉が自分の生き方にどう影響したかなどを語ってくださいというテーマでございます。
でね、この恩師の言葉を語るっていうテーマの時に、私が定期的にする話があって、今日はね、そのお話をしたいなと思います。
SNSとかにもこの話って、私ね、投稿してること多いから、聞いたことあるねっていう人も多いと思うし、ボイシーの中でも一回紹介してるんですけど、まあ、何度聞いてもいいですからね。
というわけで、ぜひともね、私が恩師からかけられた言葉、一緒に味わっていきましょう。
それでは早速いきましょう。まずですね、私が定期的にしているポストの文章を読み上げますね。タイトル。
バカ図を踏め。定年退職した技術者からの言葉。技術者はバカ図を踏め。バカ図っていうのは、バカの複数形でバカ図なんだ。
どれだけバカな失敗をしてきたかが大切。若いうちにとにかく自分のバカを集めろ。それが必ず役に立つ。これからも恐れずバカを集めていきたい。
というのが、私がよくするポストなんですけども、このポストに対して非常に多くのリアクションを過去にもいただいております。
皆さんこの言葉を聞いた時どう感じましたかね。誰が言うかにもよってだいぶ印象が変わる言葉だとは思うんですけども、私はこの言葉はね、
だいたい今から6年か7年前ぐらいですね。その時に定年退職された技術者の方から直接かけられた言葉ではあったんですよ。
その人とは畑も違うし部署も違ったんですけど、ちょうどそのタイミングで部署をまたいだ新規のプロジェクトみたいなやつが発足していて、
私もそこにプロジェクト員としてアサインされたんだけども、そこのプロジェクトのリーダーとしてその人がいたんですよ。結構な年齢の人なんですけど、引退しちゃったぐらいだからね。
私はそこで設計担当としてそのプロジェクトに参加してたんですけど、結局そのプロジェクト自体はその人は途中で定年向かいちゃっていなくなっちゃったんだけど、
何度か一緒に海外出張行ったりとかしてたんですよ。その人自体は役職的にはすごい役員クラスのすごい人で、経歴的には面白くて、
最初は私と同じように機械設計をずっとやってたんですよ。なんですけど、機械設計をずっとやってた後になぜか機械のサービスエンジニア、だからメンテナンスをする人というか保証する人で、
お客さんの客先に行って機械を直す人でのサービスエンジニアっていうんだけど、そのサービスエンジニアに機械設計から転校し海外に行き、
海外でずっとお客さんの機械を直しまくってたっていう、そういう変わった経歴がある人なんですよ。その後戻ってきて日本で偉くなって、いろんな責任者をやってたみたいな、
そういう中、結構アクティブというかアグレッシブな人なんですけど、そういう変わった経験を持っているから、すごい面白い話をいっぱい持っているんですよね。
その人から一緒に出張行くたびに、本当にいろんな失敗談を聞かせてもらったんですよ。面白いおじさんの特徴の一つって、失敗談を語ってくれることなんですね。
俺はこういうのを成し遂げたぜとか、成功、成果を自慢するんじゃなくて、この時にこんな失敗して偉いことになったとか、とんでもない事件に巻き込まれたみたいな、
そういう話をひたすらしてくるんだけど、それが超面白いんですよ。だからその人と一緒に食事行ったりとか、飲み会行くのを好きで、
しかも大体その人と滅多に日本で一緒に食事行くことはないんだけど、大体海外出張で行って、海外のわけわかんない居酒屋じゃないけど、
パブとか入って、そこで飲みながら話すみたいな、その周りの雰囲気も異質なこともあって、その人の話ってすごい面白く、実は面白いんだけど、面白く聞こえて脳に焼き付いているんですよ。
本当にエネルギッシュな人でさ、たまに突っ走って暴走して、みんなで何とかそれを止めてみたいことをプロジェクトの中でよくやってたんですよね。
で、その人がお酒の席で、お酒を飲むためによく言ってた言葉が、さっき言ったバカ図を踏めって言葉なのよ。
私その時20代だったから、もうね、君若いんだからとにかくバカ図を踏めと、バカ図っていうのはね、場の数じゃないぞと。
バカの複数系でバカ図なんだと。だからとにかくバカの失敗を集めまくれと。
それをいくら若い時に集められたか重要なんだぞみたいなこともずっと言われてたんですね。
「バカ」の定義と若いうちに経験する意義
この言葉だけ聞くと、どんどん失敗しろよみたいな、そういう意味に捉えられるんだけど、
その人の経歴とか雰囲気から察するに、それ以上の意味があるんですよ。
ここで言うバカっていうのは単純な失敗っていう意味ではなくて、ちょっと意味合いが異なるんだろうなっていうふうに自分は解釈してるんですね。
この言葉って、経験という意味でバカ図とバカの複数系でバカ図ね。
っていうふうにシャレた言い回しをして、結構印象に残る感じの表現にもなっているんですけど、
ここでポイントはね、そこをバカという言い方をしていて、失敗っていうふうに言ってないんですよ。
バカ図とバカの図を描けたいからバカっていう表現を使ってるっていう、そういう言葉の設計の話もあるんだろうけど、
単純にシャレた感を出すだけの変換ではないっていう意味が、このバカっていう言葉にはあるなと私は感じているんですね。
ここで言うバカっていうのは単なるミスのことじゃないんですよ。
チャレンジした結果、上手くいかなかったこと。
これがここで言うバカっていう意味なんですよね。
例えば誰もやってないことを考えて、いやこれ誰もやってないけど上手くいったら半端じゃないぞと。
そういう気持ちでチャレンジした結果、いやいやこんな上手くいくわけないじゃんみたいな感じで失敗してしまうと。
周りからも、いやいやそれやめとけよって言われながら、いやこれが上手くいったらとんでもないですよって言ってチャレンジして、結果やっぱ失敗しちゃうみたいな。
上手くいかなかったら、いやバカしたなっていうバカなのよ。
このニュアンスわかるかな。
単なる失敗っていう言葉だけじゃなくて、失敗の中の種類みたいなもんかな。
自分は本気で上手くいくと取り組んだけど、結果上手くいかずに周りからそれはバカだろうみたいな。
そんな無茶だよみたいなことを言われてしまうような行動、これはバカだと私は定義しています。
これを若いうちにたくさん集めた方がいいぜっていうのがこの言葉が言わんとすることなんですよ。
単純なケアレスミスみたいな失敗のことをバカとは言わないと。
チャレンジゆえに失敗して痛い目を見たみたいな経験を若いうちにせよという教訓をこの言葉っていうのは指しているんですね。
そして若いうちにとにかくバカを集めると、それが必ず役に立つということなんですけど。
バカを集めるというところも重要なんですけど、若いうちにっていうところもまたポイントなわけです。
似たような言葉で若い時の苦労は勝手でもせよという言葉あるじゃない。
この言葉ってSNSとかで語られるたびに老害の言葉だみたいな感じでだいぶ賛否両論あったりして炎上したりする言葉ではあるんですよね最近では。
ちょっと寂しい感じもしますけど。
どうしても若い時の苦労を勝手でもせよという言葉って、無理やり夜まで深夜残業させられてるとかサービス残業させられてるみたいな、
そういう時間を使った労働とかサービス残業を美化したような言葉にもどうしても聞こえちゃうわけですよ。
バブル時代の人たちがしゃべるとね。
これも別に捉え方次第というか、これ結局視点次第の解釈ではあるんですけど。
この言葉も若い時の苦労は勝手でもせよという言葉も苦労という意味をどういうふうに捉えるかで、
だいぶその人の視点で意味が変わってくる言葉だとは思うんですね。
それが苦労であれ馬鹿とか馬鹿頭であれですね。
若い時っていうそういうシチュレーションは共通してるわけ。
なんでこの若い時なのかと。
若くなくても失敗してもいいじゃないかと。
何歳からでもチャレンジャーできるぜっていうふうに思うんだけど。
それはそうではあるんですけど。
何が若い時と年取ってから変わるかというとですね。
私も言うて36弾でバリバリ20代の若手だよっていう感じではなくてですね。
まだ全然出世はしてないんだけど、責任ある立場というか。
仕事の内容もだんだん変わってくるわけね。
具体的な技術の話からより管理の方にシフトする年代じゃないですか。
ある意味過渡期みたいなところだと思うんですよね。年齢的にはね。
そういう絶妙な立ち位置にいるからこそ、
なんとなく若い時にっていう言葉が最近しみるなと思ってて。
見えてくるものがちょっとずつあるんですけど。
年齢を重ねるとどうしても責任を取る立場になってしまうわけですよ。
若い時ほど気軽に失敗っていうのができなくなるんですね。
それはその人次第だろうって思うかもしれないけど。
そもそもチャレンジさせてもらえる土俵に組織の中で立たせてもらえる回数っていうのに
限度が出てくるわけですよ。年齢を取るとね。
責任を取らなきゃいけないとなるとその職を辞したりとか、
そういうある種の裁量権みたいなものを失ってしまうっていうことが失敗によって起こるわけ。
常に成功を約束させられるというか、成功することが当たり前だよねっていう前提で仕事っていうのは進んでいきますから。
そういう失敗に対するプレッシャーっていうのが立場に対してかかってくるから、
年齢が上がると気持ちの問題以上にいろいろと自由が聞かなくなってくる部分があるんです。
無茶ができないというかね。だから年を取ると構造的に組織の中で失敗を軽減できない立場になってしまうし、
何なら自分だけの失敗ではなくて部下の失敗とかチームの失敗ってものの責任を取らなきゃいけない立場にもなってしまうから、
なかなか多いとすると自分の判断だけで大きいことにチャレンジしたりとかってしにくくなると思うんですよ。
いろんなものを巻き込むからね。自分のさらに上司もいるわけじゃない。だから非常に重いわけ。
判断がね。好き勝手できないと。ゆえに若いうちにチャレンジして、とにかく失敗をしておけという意味で、
若い時にっていう枕言葉がつくだろうなっていうのが、最近36になってですね、なんとなくこう想像できるようになってきたかなっていう感じですね。
別に、さっきも言ったけど、まだ責任ある立場にはいないんですけど、単なる気持ちだけではない、そういう組織の利益学みたいなものってあるなってすごく感じますね。
だからこそやっぱりそういう失敗のコストが低い若い時に、いろんなバカ図を集めておくっていうのが重要なんだなとすごく思います。
恩師の行動が示す教訓と本田宗一郎の言葉
と言っても、バカ図を若い時に集めろって言ったそのおじさんね、それなりの立場にいるんだけど、結局はちゃめちゃしますからね。
ある程度の上に行ってしまったら逆にはちゃめちゃできるんだろうなっていうふうに思いましたけども、年齢とか立場とか全く関係なく失敗恐れてないですね。
あと数年で引退だっていうのもあると思うんですけど、そこまでいくといい意味で無敵のおじさんでしたよ。
その人の判断とか行動を見ていても、バカ図の話ってすごい大事なんだなと思います。
本当にそんなことしちゃうんですかみたいな、そんなことやっちゃうんですかっていう、判断に対する度胸がありますよね。
それゆえに新しいことにどんどん突っ込んでいけるみたいな、チャレンジすることが当然だし、
チャレンジした結果失敗してしまうっていうのもまあまあよくあることですわぐらいの、そういう感覚を持ってあらゆることを判断してるなっていうのは思いますね。
やっぱこういう気概みたいなものを若い時に失敗するとつけれるよっていうことを身をもって示してくれてるような、そんな人でしたね。
だからこそこの人の言葉ってすごく自分の心の中に残るというか刺さるなと思いましたね。
バカ図を集める、チャレンジして失敗することを当然とする視点とすごく重要なんですけど、
これはもちろん何でもかんでも失敗していいっていうことではなくて、
チャレンジには失敗はつきものだよね、仕方がないよねぐらいの感覚だと思います。
あくまでも失敗していいという、そういう気持ちでチャレンジするわけじゃなくて、
本気で成功させようとしてもなかなかうまくいかないんだよねっていう前提は持っておきましょうねぐらいの話なんですよ。
失敗しても大丈夫大丈夫やっちゃえっていう感じでチャレンジしたこと、それをチャレンジと呼ぶかどうかも微妙なんですけど、
こうやって結局失敗しちゃったね、じゃんじゃんって終わっちゃうから意味ないですね。
ここで言う、今日の話で言うバカ図っていうのは本気でバカげたこと、すごい大きいチャレンジをして、
本気でそれを成功させようと思って失敗してしまう、これがバカと私は定義してます。
こういう感覚を若い時に失敗を繰り返せる状態の時に体に染み込ませると、
そうすればその人が実際に体で示したというか働き方で示したように立場が上がろうがどうなろうがですね、
それまでの経験がこの責任というプレッシャーを跳ねのけてすごくいい創造力を発揮するような技術者として、
組織の中でそういう価値を生み出せ続けることができる人間としてものが作れますよと、
そういう働き方とか技術者になれるんだぜっていうことが、
今日紹介した私が恩師に言われた言葉の本質的な部分だろうなと私は理解してます。
これに近い言葉でね、私今日恩師の言葉を紹介するって言ったんで、
存命で自分が実際に触れた人の言葉を紹介してますけど、
私には心の恩師、心の中にいつもリトルホンダ、
ここでいうホンダっていうのはホンダケースケではなくてホンダ総一郎のことですね。
かの有名なものづくりの会社のホンダ総一郎が、
キュッとちっちゃくなった人が私の心の中に常にいて、
私に問いかけ続けるということをやってるわけですね。
私の心の中のリトルホンダは常にこういう言葉を言ってます。
何かにチャレンジして失敗することより、何もしないことを恐れよと。
これはホンダ総一郎の名言の一つではあるんですけど、私の座右の銘でもあります。
これ今回紹介したね、あの恩師の言葉とすごく意味合いは近いですよね。
この言葉が示す通り、何もしない、変えないということは非常に恐ろしいことです。
責任に飲まれるとこういう選択肢を取りがちなんですけど、
それは失敗よりも怖いことなんだ、変わっていかないことはと。
ホンダ総一郎が言ってるわけです。
だからこそ、チャレンジをして失敗をして、それをバカとして集めると。
ある意味で、そうやってバカをいっぱい集めたことによって、
バカのハードルを下げて感覚を麻痺させていくんですね。
チャレンジから失敗、これ当たり前ですよね。そこからがスタートですみたいな。
そういう感覚を若い時に作っておくと。
それが大事なんだぞという言葉なんだろうなというふうに、
私は20代の時に理解しました。
しぶちょーの「バカ」収集体験とリスナーへの提言
おかげさまで、現時点でだいぶいい感じにバカは集まってきてますよ。
こういう音声配信もしっかりですけどね。
社会人やりながら、もはや実名でも、名前出しながらも活動して、
サロリーマンとして福業禁止の会社で福業をしてみたいな。
もうやれるバカは全部やってるんじゃないかぐらいの感じで。
いろいろそれ故に不自由をしている部分もありますけど、
それも私が若い時に成し遂げたバカの一つだと。
集めたバカの一つだということで。
いろいろ会社内に書いて、いろんなバカをやってますけども、
おかげさまでいい感じに麻痺ってきていて、
あらゆることにチャレンジできるような、
精神とか環境が整いつつあるなというのをすごく思いますね。
いやー、集まってきてますね。バカが。
私の中でだいぶいろんなことをやって、
これ良くなかったなとか、
これまずいことになったぞっていうのも結構ありますからね。
そういうことに慣れてね。
そのぐらい自分のバカを客観視できるようになると、
チャレンジへのハードルも下がるし、
人生というか生き方も楽になるなと思いますよね。
あーあーあーやっちゃったやっちゃったーみたいな。
自分の失敗をそういうふうに捉えて、
あんまり深刻に考えずに、
まあまああるよね、ぐらいの感じで。
じゃあ次何やろうかな。
次もうちょっといけっか、みたいな感じで。
足していくぐらいの、そのぐらいの根性が吸われますよ。
やっぱバカを集めていくとね。
これがね、なんか結果回り回って、
自分の面白いものづくりとか、
人に役に立つものづくり、
そういう技術者になるためのきっかけになっていけたら、
それは良いことなんじゃないかなというか、
それはやっぱその私の恩師が言ってくれた言葉通りのことになっていくんじゃないかなと、
すごく思うわけです。
だからね、まあちょっと今日のまとめをしますけど、
若い時はバカ数を含めと。
このバカ数っていうのは場の数ではなくて、
バカの複数計でバカ数なんだと。
自分だけのバカを集めると。
これを若い時にどのくらい集めるかっていうのが、
今後の人生においてすごく効いてくるよというお話でございますね。
皆さんもですね、自分のバカを集めて、
脳のリミッターを、チャレンジに対するリミッターを開放していきましょう。
人間にはどうしても現状イビジバイアスっていう、
自分の今の現状を維持しようという、
そういう思いがありますから、
それをぶち抜けると、
ぶっ壊すという意味でもね、
自分のバカを収集するのが良いと思いますよ。
いやいやもう若くないんですよっていう人は、
若い時にして自分のバカを改めて振り返って書き出すとか、
今から人生を振り返って集めてみるっていうのが
良いんじゃないかなと思います。
必ずしてるはずですからね。
そういうものを改めて、
これは自分のバカ図だったなっていうのを認識すると。
そういうリフレーミングみたいなものも多分役に立つと思うので、
あらゆる視点で自分のバカと皆さんも向き合ってみたらいかがでしょうか。
というお話でございました。
コラボ告知とリスナーからのものづくり体験談
というわけで今回はここまでとさせていただきます。
コラボのお知らせでございます。
本日ですね、
昨日もちょっと告示させていただきましたけども、
ワークライフラジオの柴田先生とのコラボになっております。
公立小学校の教員兼ですね、
ボイシーパーソナリティをやられている方ですね。
ワークライフラジオという番組をやっている柴田先生。
ボイシー10周年イベントで出会いまして、
そこでコラボお願いさせていただいたらですね、
心よく引き受けてくださいましたということで、
本日の10時からコラボするようになっております。
リンクはこのチャプターに貼っておきますので、
ぜひとも遊びに来てください。
よろしくお願いします。
この放送を日曜日にため撮りしてて実は、
なのでちょっとまだ今これ撮ってる段階だと、
私が前半なのか後半なのか決まってないんですけども、
リンク貼る時点ではもう決まってると思いますので、
前後半関係なくですね、前半から通して聞いてくださいという話でございますよ。
よろしくお願いいたします。
というわけでここからコメント返しさせていただきます。
シャープ668原あゆみさんとものづくりの現体験を語ろうコラボ回ですね。
にいただいたコメントです。
長谷川さん、原あゆみさんとのコラボ聞いていてとても楽しかったです。
小さい頃の体験を聞くとその人のことはよく知られて面白いですね。
ということでありがとうございます。
いや本当にね面白かったですよ。
それこそ今日の話にちょっとつながりますけど、
バカ図ですよね。バカの複数形みたいな。
自分が小さい頃にやってしまったこのバカの複数形の話を、
私はひたすらしてたなと思いますけど、
意外と覚えてるものですよ。こういうの失敗したなとか、
こういうことやっちゃったなみたいなものってね。
だからね、最後にちょっとしらっと話したけど、
リフレーミングの話したじゃないですか。
だからこれが自分のバカだったなとか、
こういうチャレンジしたなみたいなことって、
意外と忘れてたりすると思うので、
それを思い出すということをしてもいいかもしれないですね。
そういう視点でもやっぱりこのものづくりの現体験を振り返るって
すごい面白いなと思いました。
まだ中学生編、高校生編引かれておりますので、
ぜひとも次のコラボ楽しみにしていただければと思います。
ということでありがとうございます。
続きまして、つよい子さん。
楽しいコラボありがとうございました。
自転車の話を聞いて、渋長さんと同じ頃に、
自転車のスポークとリムをピカピカに磨いていたのを思い出しました。
家族分、今は清掃業でピカピカに磨いています。
幼少期の体験はその後の生き方を親しますね。
ということでありがとうございます。
やっぱりみんなね、自転車なんかいじりがちですよね。
一番最初に手に入る自分のマシンって自転車ですからね。
いやーだいぶいじったんですよね、私も。
ちょっと原あゆみさんの話の中では紹介できなかったけど、
スポークの話ちょうど出たからすると、
自転車のスポークも結構いじってましたね、正直。
何をいじってたかっていうと、ニップルを回してましたね。
知ってますかね?
自転車のホイールって振れっていうのがあってね。
回すとタイヤがちゃんと円形になってなくて、
すごく極端に言うとポテトチップスみたいな感じで歪んだりするんですよね。
事故になった自転車とかってポテチみたいにグニャグニャになってるじゃない。
あそこまでじゃなくて、普通に走ってる自転車も厳密に言うと芯が出てなかったりとか、
ちょっと歪んでたりするわけ、タイヤが。
それを回しながら芯を出すっていうことをするんだけど、
それ何でやるかっていうと、スポークっていってね、
いろいろ金属の針金みたいなやつが放射線状に出てるわけじゃない。
真ん中のハブからね。
あれってホイールの根元にニップルっていう部分があって、
そこを回すことによってスポークのテンションっていうのをコントロールできるんですね。
スポークのテンションをコントロールするとタイヤの振れが変わるの。
だからここ曲がってるなと思ったらそこのニップルっていうのを、
ニップル回しっていう専用の工具があってさ、
それも自転車屋さんで買ってきたんだけど小学生の時に。
それを回すとタイヤの振れの位置がちょっと変わるのよ。
タイヤ回してここ歪んでるなっていうのをグニグニグニグニやりながら、
ニップル回しをやるとですね、どんどんどんどんタイヤがこう歪んでいってですね、
取り返しがつかなくなるっていうことはありましたね。
めちゃくちゃ難しいんですよ。タイヤの振出しって。
これをこう回すとこうやって振が出せるんだっていう原理だけ気づいてしまった故に、
独学で調整をやろうとして大失敗したってことがよくありましたね。
これはね、すごく技能を持った自転車屋さんであれば結構うまくいくんだけど、
小学生が感覚でやってうまくいくものではないんですよ。
なんですけど当時の私はですね、ああでもない、こうでもないと。
いろいろいじったり緩めたりしながら調整してたんですよね。
難しいのが単に芯が出ればいいってもんじゃなくて、
適度なテンションをスポークに与えた状態で、
均一な状態にしなければならないというところなんですよね。
ちょっとこのスポークめっちゃ張ってるけど、このスポークだるだるだな。
でも芯が出てるよねみたいな状態を作ってしまうと、
一回走っただけで必ずタイヤがグダグダになってすごく歪んでしまうんですよ。
だから適切なテンションをかけて、芯をしっかり出すっていう、
結構職人技が求められる部分があって、
すごくある程度調整ができていたところに私が手を付けちゃったもんだから、
全然ニッチもサッチもいかなくなったよみたいなことがあったというお話でございますね。
だからこの現体験があるから、いまだに製造業とかで芯出しっていう作業あるんですよ。
スポークみたいなテンションを張らなくても、回転物をきっちり中心に収めるみたいな、
芯出しの職人さんがいるんですけど、そういうのを見てて、
いやーすげーなーって思いますね。
芯出すのめっちゃ大変っていうのをよく知ってるから、
いやーやっぱこの人たちはすげーなーっていうのを、
本当に心から尊敬しながら見れるようになりました。
これも私が集めたバカの一つの効果かなと思いますね。
ということでありがとうございます。今回はここまでとさせていただきます。
番組の締めと各種プラットフォームの紹介
私は支部長技術研究所という技術ブログを運営しています。
また、XM、YC、YKで技術情報の発信を行っておりますので、よろしくお願いします。
ポッドキャスト、ものづくりのラジオのほうも毎週土曜日、週一で配信中です。
ポッドキャスト、落ち着きアヤラジオも毎週火曜日、金曜日、週二で配信中です。
今日火曜日なので、落ち着きアヤラジオの速報回更新されていると思います。
ぜひ見てください。見てください。聞いてください。
見てくださいか。ビデオポッドキャストで出てると思うんでね。よろしくお願いします。
またですね、面白ニクスラボというリスナー向けコミュニティをやっております。
こちらはですね、リスナーさんとより交流しましょうとか、私ともっと深く交流しましょうということを目的としたコミュニティになっております。
Roomというサービスで展開してるんですけども、この中にですね、最近ちょっと始めたLINEオープンチャットのリンク貼ってありますんで、無料で入ることできますんで、
ぜひともコミュニティ入っていただいて、LINEオープンチャットの記事探していただいて、そこからURL叩くと参加できますんで、よろしくお願いします。
無料です。何回も言いますけど。
またですね、有料メンバーシップを展開しておりまして、いつもの配信ではしないような突っ込み直し、毎週日曜日に聞けるようになっています。よろしくお願いします。
また、ボイシーの方でもプレミアムリスナーを随時募集しております。いつもの配信ではしないような突っ込み直し、こちらは毎週日曜日にしております。
コンテンツとしては一緒ですね。面白ニクスラボと。どちらかお好きな方入っていただけると非常に助かります。
どっちかと言ったらボイシーの方入っていただきたいなという感じでございますけども、よろしくお願いいたします。
というわけで今回はここまで。仕事長でした。ではでは。